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音楽

2018年8月19日 (日)

岬めぐり ギター弾き語り

山本コウタロー&ウィークエンドが1974年(昭和49年)に発表した「岬めぐり」は同年の森進一さんの「襟裳岬(作詞・作曲は吉田拓郎)」のヒットと相まって、岬ブームのように社会現象が起こったような記憶があります。                  
 当時は「岬めぐり」の曲の場所が何処の岬か分からず(実際は三浦半島そうですが・・・)、私は「襟裳岬」同様に北海道を連想してしまっていました。 
 
Th_01 なんとなく岬は地の果て、異国への別れの場所、失恋や傷心を癒したり、再出発の地として訪ねるようなイメージがあります。                
その数年後、長い予備校生活を経て大学入学し、国鉄の学割の北海道周遊切符を手に入れ1人で旅をしたことがありました。                      お金もないため、ユースホステルに泊まったり、そのお金も節約するために駅の構内で泊まったりもしました(私達の間ではステーションホテルtrainと呼んでいましたが・・・coldsweats01)                     
私も、わざわざ何もない「襟裳岬」を確認に行きましたcoldsweats02 ・・・本当になにもない所でしたが、あの歌のせいで沢山の観光客がやって来ていました。                                 
懐かしい曲を、久々に録音しました。いつもの様に動画にしています。 写真は北海道ではなく、以前旅したイタリアのアマルフィ海岸の写真を主に使用しました。宜しければ聴いて下さい。

2018年7月22日 (日)

いつのまにか少女は 井上陽水

7月に入ったかと思うと沖縄は3回の台風に見舞われ、西日本豪雨で想像を超えた被害が出てしまいました。更に猛暑(極暑)が追い打ちをかけています。          
多くのところで今日から夏休みになったところも多いのではないでしょうか? 本朝仕事場にかける時に近くの公園で親子連れが虫かごを持ってセミを捕まえている光景を見ました。今日は午前中に病院に行って午後からのんびりとしています。                                                    
Th_1 そういえば音楽をアップしていないと考え、慌てて選曲。何となくこの夏の初めに聞きたくなるのは井上陽水さんの「いつのまにか少女は」という曲でした。1973年(昭和48年)リリースの曲です。                                
思春期の、それも繊細な少女時代から大人へ変化する女性を男性の目線(陽水さん)で描いた曲でした。 色々と感じることはありますが、男性と女性の目線では異なる感覚で受け取れれる曲かも知れません。                                                                         
まあ、深読みは皆様自身で行って頂いて、何時ものように下手さをカバーするために写真を添えた動画にしました(女性の写真以外は主に今回のワールドカップで準優勝したクロアチアを以前旅行した時の写真を添付しました)。                                                             
暑いと思いますが、熱中症に気をつけてお過ごし下さい。 

2018年6月24日 (日)

空に星があるように(ギター弾き語り)

今日は沖縄出身のアーティストBEGINを中心に始めた「うたの日コンサート2018」が嘉手納町で開かれているようです。2001年から毎年、沖縄の慰霊の日の前後に開催されています。 色々な人生の場面や辛い時、楽しい時、祝いの時に歌は唄われて来ました。 歌が地球から消え去ったら本当に味気ない世の中になるのかも知れません。そんな「うた」に感謝するために企画されているようです(私はまだ参加したことがありません)                                   
昨日の沖縄慰霊の日に、久々に自宅でギターを弾いていました。そういえばしばらく音楽をアップしていないと思い、荒木一郎さんの「空に星があるように」という曲を録音しました。                                           
この曲は1966年の荒木一郎さんの作詞作曲で自ら唄われ、60万枚をこえるヒット曲となりました。この曲で8回日本レコード大賞新人賞を受賞しています。      
BEGINが2000年頃にテレビの挿入歌としてカバーした曲でした。若い方はBEGINの歌として聴いたこともある方も多いかも知れません。                    
Th_1 この歌詞を何度も読み返すと、当たり前のことが本当はとても大切なものではないのかと思ってしまいました。 色々なことを夢みていて、それがただの季節の変わり目のようにいつの間にか消えてしまうことだってあるのかと思うのです。 逆に言えば、若い頃に当たり前と思っていたものが消えてしまって初めてその重要さに気づくことだってあるのだと言えるのです。                        
私にとっては昨日の慰霊の日に歌えるなんて平和だからだよなと改めて感じました。 普通に歌える日々に感謝しなければいけませんねheart04                                          
いつものように写真を添えて動画にしました。私の撮った海外や沖縄の風景も何枚か入れてみました。よろしければお聴き下さい。

2018年5月13日 (日)

青い夏(山本潤子&伊勢正三)

最近ギター弾いていないなと思いながら、ギターの弦を替えました。 5月の季節にて、ブログの方の写真の中に「みかんの花」が載っていました。                               

私にとっては「みかんの花」が出てくる、この時期にびったりの綺麗な曲があります。「青い夏」という曲です。作詞・作曲は伊勢正三さんで、唄は山本潤子と伊勢正三さんで、両方とも私の大好きな方です。         

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1999年の作品で、伊勢正三さんが山本潤子さんのために作った歌だそうです。

伊勢正三さんは大分県の生まれで、おそらくその詩の中にある「みかんの花」と眼下に広がる海を見て育ったのだと思います。伊勢さんの原風景がその詩に含まれていると考えています。            

この歌は伊勢正三さんが山本潤子さんを自身の初恋の転校生に見立てて作詞をしたと書いてありました。 伊勢さんはこの様な甘酸っぱい青春の別れの唄を書かせたらピカいちですし、彼の歌は瞼を閉じて聞けば、そこにある情景も浮かんでくるような繊細でノスタルジックなな唄が多いです。 「君と歩いた青春」「なごり雪」「海岸通り」「二十二歳の別れ」の曲もこのように感じました。                                    

私の大好きな山本潤子さんの唄には遠く及びませんが聞いて頂けたら嬉しいです。 綺麗な写真も添えていますので、こちらの方でご勘弁下さい。

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2018年4月 1日 (日)

木蘭の涙 (スターダスト・レビュー)

前回の生け花クラブのお花の木蓮の花を眺めていました。

私の子供の頃に「木蓮」が近くになかったせいか、この花の記憶もありませんでした。

この名前を初めて知ったのはスターダスト・レビューが唄った「木蘭の涙」という曲の中だったと思います。 この歌詞の中にある木蓮の花って、どんなお花なのだろうかと想像したものでした。

「木蓮」という字から受ける印象からか、何となく東洋的で仏教と関連があるように考えてしまっていました。 最初の頃は蘭に似ていることより「木蘭(もくらん)」と呼ばれていたのが蘭よりもハスの花に似ているとのことで「木蓮(もくれん)」との呼び名になったそうです。

Th_4a4579cf1b1efcc0b7f2514c5ab5863b 1993年にスターダスト・レビューが「木蘭の涙」として唄ってヒットします。面白いのは「木蓮」ではなくて「木蘭の涙」と書いていますが、読みは「もくれんのなみだ」となっているいて、いつもこんがらがってしましますweep

作詞は山田ひろしさん、作曲は柿沼清史さんです。この歌は最愛の方(男性でも女性でもいいのかな?)が自分の残して死別したようにも受け止めています。だだ死別だけではなくて「木蓮(蘭)の花」そのものの意味合いも含蓄さえるかも知れません。 

毎年春先に咲いてくれる木蓮、人の輪廻転生を現しているのかも知れませんね。そう感じるのはやはりその漢字から受ける印象なのでしょうか?

今回も自宅のICレコーダーでの1発録りの録音です。ミスタッチも多いのですがお許し下さい。

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(動画にて、いきなりのミスを発見、スターダスト・デビューになっていました、スターダスト・レビューの誤りですweep

2018年3月 4日 (日)

街の灯り

久々にテレビで堺正章さんの唄を聞きました。ザ・スパイダーズで唄っていた時代から上手い方でしたが、今でも声質が落ちずに綺麗な声でした。 これぐらい上手ければもっと唄ってもいい気がします。若い人達からすると料理番組のおじさんとしか思われないかも知れませんねcoldsweats02

日本でもザ・ビートルズの来日後、一気にGSブームが起こり、音楽シーンも変わった気がします。私より上の世代はどっぷりと浸かっていたかも知れません。

Th_53 ザ・スパイダーズは1961年に結成し1970年に解散します。「夕陽が泣いている」「なんとなくなんとなく」「あの時君は若かった」が代表曲でしょうか? 堺正章さん、井上順さん、かまやつひろしさんなどがいる人気バンドでした。 このグループと人気を争っていたのがジュリーがいたザ・タイガーズだったのではないでしょうか。ザ・タイバーズには沢田研二、岸部修三、加藤かつみさんなどがいました。

境さんがソロになった頃に唄った「街の灯り」を私も唄ってみました。作詞は阿久悠さんで作曲は浜圭介さんです。

何時ものように動画にしてみました。宜しければお聴き頂けたら嬉しいですheart04

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2018年2月 2日 (金)

花と小父さん  (ワーズワースの庭の写真を添えて)

今週は生け花クラブがお休みで、生け花がなくて寂しく思えました。お花・・・なにかないかな〜happy01と考えていました。

Th_1 そう言えば以前イギリスの湖水地方を尋ねた時に、英国を代表とする詩人ワーズワースの庭で沢山の花達を見ることができ、沢山写真を撮ってきたことを思い出しました。 とても穏やかで美しい場所でした(以前のブログはhttp://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/26-e53d.html )。 

写真を見ながらとても懐かしい唄が浮かんで来ました 「花と小父さん」という曲です。 非常にシンプルな曲ですが、小さな歌詞の世界に1つの物語が描かれています。 随分長い間聴かなかった曲ですが、何となく覚えていた曲です。

昨日ネットでギターコードを検索して、歌ってみました。以前の旅行で撮った写真を眺めていると改めてワーズワースが晩年の38年間を過ごした家や庭「ライダル・マウント」の美しさに感動しました。

折角ですので私のギターの弾き語りの下手さを隠すためにも、旅行で撮った写真を組み込んで動画にしました。よろしければお聴き下さい(・・・夜中に創ったために今日は寝不足気味ですweep

日本中まだまだ寒いと思いますが、写真は3年前の9月初旬のワーズワースの庭です。気持ちだけでも温かくなれたらいいのですが・・・(逆に凍り付いたらご容赦をcoldsweats01

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2018年1月21日 (日)

愛燦燦:ギター弾き語り

年末年始はのんびりでしたが、年が明けると手術や会議、週末は新年会の連続と時間に追われる日々が続いています。
昨日は久々にギターの弦も替えて自宅で弾き語りをしました。しばらく弾いていないと弦を押さえる指が痛いですweep

Th_ 小椋佳さんの「愛燦燦」の歌詞が目に止まりました。この曲は余り弾いたことがないのですが、小椋さんの歌詞がいいです。 おそらく小椋さんの曲に最初に触れたのは井上陽水さんが唄っていた「白い一日」で、やけに難しい歌詞を書く人だと覚えていますcoldsweats01

小椋さんの歌詞を観ると、日本語って美しいなと思えますし、とても味わい深い曲が多いです。「愛燦燦」は1986年リリースで美空ひばりさんが歌っていたと思いますが、私の方は小椋佳さんのCDで覚えました。 当時の小椋さんは40歳前後と思うのですが、還暦を過ぎた私からするともうすでに人生を達観出来た人のように思えてしまいます(私が幼稚なのかも知れませんが・・)

私の方はまだまだ人生の壁にぶち当たりながら、この歌のように「人生って嬉しいものです」と言えるように歩みたいです。

宜しければ何時ものように、動画にしてみました。聴いて頂けると嬉しいですhappy01

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2017年12月28日 (木)

二人の小舟(The Water Is Wide): 2017年の最後に

日本人にも馴染みの深いスコットランド民謡が子供頃より好きでした。旅行で二度ほどこの地を訪ねたことがあります。イングランドとは違う荒涼とした地で聞くバブパイプの哀愁に満ちた調べはなんとも言えず、この土地とマッチしていました。

明治の頃より日本にも紹介されて、皆が知っている曲も多いと思われます。「蛍の光」「故郷の空」「埴生の宿」などは私の年代では誰もが知っていた歌だったのではないでしょうか。

3年前に私の大好きなスコットランド民謡の「The Water Is Wide」が突然毎日のようにラジオや手術場の有線から流れるようになって嬉しく思いました。 でも何故?と思ったら、NHKの「マッサン」で主人公のエリーがこの曲を口ずさんで、巷ではブームが起こったようです。 テレビを観ない私は知りませんでした。

この歌は子供の頃より聴き覚えがありました。この曲の原型となったものは16世紀頃に歌われるようになり、色々と曲も歌詞も変化しながら現在も幾つかの流れが出来たようです。

私が今日歌われる「The Water Is Wide」を聞いたのはおそらくピート・シーガーPPM、あるいはジェムス・テーラーが唄っていた英語の歌詞が初めてだったように思い出します。 その後は日本語で歌っていた、伊東ゆかりさんの「二人の小舟」、坂庭省悟さん(ナターシャセブン)の「海原」、よしだよしこさんの「生命の河」でこの曲を覚えました。

Th_img_4353 マッサンや「花子とアン」で歌われる様になってからは八木倫明さん訳の「広い河の岸辺」として歌われうことが多かったでしょうか?

様々な歌詞がありますが、私としては「二人の小舟」の歌詞がビッタリときましたので、この歌詞で歌ってみました。

2017年も迷いながら歩いています。還暦を過ぎたというのにちっとも成長していません。 しかしながらブログを通して沢山の方々に出会えて感謝した1年でした。 

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皆様方もどうか良い年をお迎え下さい。2018年が皆様方にとってよりよい年になりますことを心よりお祈り申し上げますheart02

2017年11月12日 (日)

青春の影(チューリップ)

先週のタイトな一週間を終え、やっと昨日夜にギターを弾けました。チューリップ青春の影を録音してみました。このタイトルを見ながらいつも対比してしまうのがジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)が1967年に唄った「青春の光と影:Both sides,now」です。この曲は何も知らなかった青春(思春期)時代の希望と光の世界から、現実が徐々に分かった来た青年期へと移り変わる心の動きを表現した非常に哲学的な歌詞の内容で、この美しい旋律と共に今でも世界中で歌われている曲だと思います。

Th_101 ジョニ・ミッチェルは青春の光にも影にも言及しているのに、チューリップの歌のタイトルは「青春の影」で「影」しかありません。悲しく暗い曲かと言うと、そうではなくて光りの方が強い歌詞となっています。なぜそのタイトルになったのかは分かりませんが、この曲も美しい曲です。

仕事をとるのか愛をとるのかという単純なことではなく、どちらも自分の生き様であること、運命という抗えない流れにも翻弄されるのが人生なのだと考えながら唄って見ました。皆様方の受け取り方も様々でしょか? 秋の夜長に色々と考えてみるのもいい時期ですねheart04 もし宜しければお聴き下さいmusic

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