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旅行・地域

2020年2月23日 (日)

世界を夢みて(181);ルルドへの道

  今回、独自の文化を持つバスク地方を中心に訪ねたくて旅行先に選びました。これまでなかなか機会がなく特に最近ではやたらと「美食の街」と叫ばれ、お酒にも弱く味音痴の私が行く場所でもない雰囲気が私を尻込みさせていました。しかし以前から気になっていたバスク地方、美食以外にも素晴しいところが満載だろうと思い決定しました。

マイレージポイントを使いパリまでの往復は取ったのですが、これから先、どのようなルートにしようか迷っていました。いくつかのルートの中から、これまで訪ねたことがない南フランスのトゥールーズ経由としました。そこから大西洋側へスペインとの国境沿いを横切りフランスバスクの中心のバイヨンヌを目指すルートにしました。さらにバイヨンヌから南下しながらスペインバスクを巡り、スペインバスク中心地ビルバオから飛行機でパリに戻ることにしたのです。

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偶然、トゥールーズからのルートをみていたら、小さな文字で「ルルド」という地名が読み取れました。ルルド?・・・もしかしてキリスト教徒の巡礼地のルルド? 映画「ルルドの泉で」となった町のこと?・・・確かにその町でした。この機会を逃したらなかなか立ち寄れる場所ではないと考えましたし、奇跡を信じることはどのようなことかも興味がありましたので宿泊地に選らぶことにしました。

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しかしながら、トゥールーズからルルドへのアクセスが今ひとつです。もちろん鉄道を利用して行くのも楽しいのですが、ここで時間をロスするとどうしてもバスク地方が余り回れなくなりそうでした。そこでトゥールーズ市内を案内してくれた日本人ガイドさんに事前に相談すると、ルルドからバイヨンヌへも移動を助けてくれることになり、車で送って貰うことに✨️。(素晴らしい旅程で多くの所を案内して貰いました。その方のことは一番下に載せておきます)

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トゥールーズから一路南西に向けて出発です。高速道路を快調に飛ばして行くと、次第にピレネーの山々が迫ってきます。少し標高が高い所に来たことも感じますが、それ程ひんやりとする感じはありません(南に向かっているせい?)

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途中休憩を僅かにとって3時間程度でルルドの街が見えて来ました。 尖塔で見えてきてルルドの街だと分かりますし、急に建物が密集してきました。

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市内に入ると、細い道路を挟みホテルが密接し、乱立している感じがしますし、土産品やローソク行列で使う品々が沢山なれべられています。信者さんからは怒られそうですが、日本の有名どころの温泉街に来ている雰囲気です😅 ただ違うことは車いすやストレッチャーに乗った方が多いと言うことでした。
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到着しホテルにチェックインを済ませ、すぐにルルドの聖域に入り、この街の全体を大まかに見て回りました。ルルドで宿を取ったのは20時からの夜のローソク行列を見たかったためです。 夜の準備に備えてざっくりと散策後に夕食をとりました。(宿泊ホテルも良かったですし、ルルドの聖域の説明やローソク行列についは長くなりますので、分けて説明したいと思います)

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ルルドはピレネー山麓の小さな村でしたが、「ルルドの奇跡」を信じて多くの信者や観光客が年間600万人押し寄せる場所と変貌しています。 この小さな街でホテルの収用人数はなんとフランス国内ではパリに次いで多いということです。街を歩いても大きなホテルが建ち並び、レストランやカファなども人々でいっぱいでした。


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中心部のレストランは既に満席状態。川向こうに渡ったレストランで食事を頂くことに、やはりここもいっぱいでしたがどうにか入れて美味しく頂くことが出来ました。いつものように私は食事の説明は出来ませんが、写真だけは載せて起きます😅

さあ、急いで食べ上げて、20時からのローソク行列に参加しました。 ルルドも沢山書きたいことがあり、1回では書き尽くせませんので何度かに分けて記載したいと思います。

💖・・・・・〜・・・・〜・・・・💖

今回、トゥールーズからフランスバスクのバイヨンヌまでを案内してくれた日本人のガイド(TADOKORO )さんの情報です

地球の歩き方→https://tokuhain.arukikata.co.jp/toulouse/ 彼女のホームページ(フランスパラディ)→https://www.france-paradis.com/

2020年2月19日 (水)

世界を夢みて(180):トゥールーズでの夕食と夜景

旅のスタイルは人それぞれでどれがベストだと言うこともないと思います。1カ所をじっくりと散策することもありますし、出来るだけ多くの場所を周遊する旅もあります。また何かのテーマを決めて訪ねる場合もあると考えます。旅が非日常を経験する為に、同じ場所で何も考えずに日柄ボートするのもありかも知れません。  私の場合は兎に角、時間が許す限り1日中街を歩いて見学したいのが優先の旅となっています。旅に出ても時間を惜しんで、寝る時間や食事時間さえ勿体ない気分で過ごしてしまいます・・・余りいい旅のやり方ではないかもと・・・😢

夜まで散策することが多い私にとってはホテルの位置は重要で、高い安いではなくてその場所が街の中心部で1日中安全に出かけることが可能な場所を選んでいます。 トゥールーズでは街の中心のキャビトル広場に面したホテルに宿泊しました。 これまで何度かに分けてトゥールーズを紹介して来ましたので、最後はトゥールーズの夜景の素晴らしさも紹介いたいと思います。

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トゥールーズの9月は日が落ちるのがまだ遅いのですが、街歩きをしながら19時半頃には少し暗くなりかけて来ました。 市庁舎からポム通りを南東歩くとサン・ジョルジュ広場にでました。広場の中も、周りも賑やかで、多くの方々が外で食事を楽しんでいました。耳を傾けるとフランス語や英語なども聞こえて来ます。ざわめきはあっても大声がないのはまだ時間が早いせいなのか、この広場の落ち着いた感じなのかは分かりません。それでも心地よい広場の一角でした。

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丁度広場に面したフランス料理店[Monsieur Georges]の公園側に空き席がありましたので、ここで食事を取りました。室内での食事は予約が必要かも知れませんが、公園を行き交う人々を見ながらの外での食事も楽しいものです💖

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食べ終わる頃にはトゥールーズも日が落ちて、また昼間とは違う印象を持ちます。だから夜歩きも止められないのかも😊
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街の中心地キャピトル広場に戻ってきました。キャピトルがライトアップされています。広場を囲んだ周りは更に多くの人で賑わったいます。

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ライトアップのキャピトル(トゥールーズ市庁舎)です。

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キャピトル広場からガロンヌ川へと向かいました。

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この夜景が見たくて歩いたのですが、想像した以上に美しく、丁度土曜日の夜でなおかつお祭りの期間中でしたので、ガロン河の遊歩道には多くの若者たちが思い思いに飲んだりお喋りをしていました。(翌朝は凄いゴミでしたが・・・ちゃんと持ち帰ってねって言いたくもなりましたが・・)

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夜のトゥールーズもまた綺麗です。はやり旅は24時間楽しめます💖 次回からはルルドへと向かいます。

2020年2月16日 (日)

世界を夢みて(179);トゥールーズその他の散策

キャビトル広場がある中心部( 地区)からガロンヌ川に向かい、青いドーム屋根(キューポラ?)が美しいサンジョセフ礼拝堂(ラ・クラーヴ病院の付属)とそこに渡るサン・ピエール橋が美しく、トゥールーズに滞在した短い時間でもこの橋の袂には朝・昼・夕と通いました。

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サン・ピエール橋の上からボン・ヌフを眺めた風景です

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ロンヌ川に架かる現存する橋の中で最も古い橋が、ポン・ヌフと呼ばれる橋です。ボン・ヌフ(Pont Neuf)とはフランス語で「新橋」との名前です。この橋の前にも古い橋があったのでしょうが、現存する中ではこのボン・ヌフが1番歴史があるそうです。石作の橋で真ん中にもリンゴのような形の穴が空いているも可愛らしいです。

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上流にあるヌフ橋と比べて、サン・ピエール橋は1987年にかけられた新しい橋ですが、周囲の光景にマッチするように創られた美しい橋です。

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トゥールーズには中世の頃より多くの巡礼者のための教会施設や病院などが建てられたとのことで、サンジョセフ礼拝堂も11世紀スペインの聖地「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」へ向かう巡礼者が増えた頃、その巡礼者が途中休むためサンジョセフ礼拝堂も創られたようです

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この病院や周りの赤瓦を近くで見ると、沖縄の赤瓦の屋根に似ていて一瞬沖縄に戻ったかのような錯覚に陥ります。

 

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しばらく橋を渡り対岸(左岸地区)を歩きました。 通りが交差する場所に少し広場のようなスペースもありましたが、そこは地下鉄Saint-Cyprien-Républiqueの入口でもあるようです。


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地図アプリをみないでなんとなくブラブラと歩きましたが、色々な交差点でカフェがあったりと眺めているだけで楽しいです。

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丁度街歩きの途中で教会の尖塔が見えたので寄ってみることに。後で調べたらSant Nicolas Churchi Toulouseだそうです(聖ニコラス教会?)。 南部ゴシック様式の中で最も美しい作品のひとつで、尖塔部分は先ほどみたトゥールーズスタイルのサン=セルニンとジャコバインと似た構造となっていました。 教会は14世紀に建てられたもので、南西ゴシック様式の典型的な八角形の塔があると記載されていました。

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折角ですので教会の中にも入りました。正面の主祭壇は美しく荘厳です。ステンドグラスを通して優しく光が差し込んでいました。

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もっと時間があればトゥールーズ市内をくまなく歩いてみたいのですが、キャピトル広場に戻ってきました。

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まだこのキャピトル広場のことも余り書いていませんが、周りには土産品店や飲食店が並んでいます。非常に賑やかな場所です。広場も綺麗のですが、市庁舎と対面の建物の廊下を歩くと綺麗にアレンジされてショーウインドーがあり、何度か通っていたのですが、上を見上げると天井の部分のペインティングも綺麗で思わず写真を撮ってしまいました。

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人通りの多い通路ですが、立ち止まってゆっくりと天井を見たくなります。本当に何処に目を向けても美しい景色が一杯なトゥールーズでした。

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ヨーロッパを旅行するとあちこちで見かけるプチトレイン(?)がここでも走っていますので、乗ってみては如何でしょうか?

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郊外へも出かけるなら、レンタサイクルもいいかもしれませんね。市内は入り組んでいて道路も余り広くありませんが、平坦な地形ですので郊外の散歩には最適かも知れません。 
・・・プログに載せる事が出来ないくらい素敵な写真がまだまだありますが、次回はトゥールーズの夜の景色を載せたいと思います

2020年2月11日 (火)

 世界を夢みて(178):トゥールーズ;・ジャコバン修道院

トゥールーズの街並みの中に幾つかの教会を観ることが出来ます、前回紹介したサン・セルナン・バジリカ聖堂と共にトゥールーズで有名なのがジャコバン修道院です。私が泊まったキャビトル広場のホテルより徒歩で5分程度で歩いて行ける場所にあります。

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最近ではジャコバン修道院は毎年9月に「ジャコバン・ピアノ・フェスティバル」のメイン会場となり、世界中からクラシックファンが集まることでも有名となっています。

1215年に設立されたドミニコ修道士会が最初に造ったゴシック様式の修道院だそうです。1275年から1292年にかけて造れ、1番目立つ八角形の鐘楼は1298年の建造。

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少し入口がわかり難いのですが、教会の中へは無料ではいること出来ます(回廊や中庭へは4€で入ることが出来ますので、ここまで来たら是非見学されて下さいね😀)。

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内部に入るとステンドグラスから教会内へ光が入り込み、幻想的な雰囲気となります

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ただこの教会を有名にしているのはそこではなくて列柱や内部の回廊だそうです。やはり中に入って目立つのは目立つのは、高い天井に伸びる列柱です。1本の柱は天井部分ではヤシの木からでる葉のように22本の枝が放射状に広がっています。それが並んでいるために、ヤシの林に迷い込んだ様な壮大な眺めとなっていてこの教会の特徴となっています
奥の方に受付があり有料(4ユーロ)で回廊と中庭に入ることが出来ます。

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2列に並んだ回廊の列柱が美しいです。 このように2列1組の列柱が並ぶ光景は本当に美しいです。 これが1本なら余り感動もしないと思いますが、その間から指し組む光も美しい影を作っています。

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最初に記載したようにトゥールーズでは、毎年9月に3週間に渡って国際ピアノ・フェスティバル「ジャコバン・ピアノ・フェスティバル」が開催されます 。ジャコバン修道院はこのメイン会場となっています。回廊から右の礼拝堂には既にピアノが設置されて、椅子などの設営も終わっていました。このような場所で聞くピアノは良いだろうと想像してワクワクしてしまいます(今回は残念ながら観ることが出来ません)

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回廊から見上げた八角形の鐘楼が美しいです。外よりもこの場所から眺めて方がより美しさが際立つ気がしました。
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回廊をぐるっと1周して、正面の奥の方から回廊を通して中庭を眺めて観ました。アーチ状の入口より観る景色も歴史を感じさせてくれます。きっとこの中庭では中世の頃は修道士達が野菜を作ったりしながら生活していたのだろうかと歴史への想いも馳せてしまうのです。

もう一つ、個人的に興味が湧いたことがありました。上の写真をご覧になって中央の列柱がここからも2本に見えることに気づきましたか? 中庭に向かって2列ずつ並んでいたら、正面か観ると重なってしまうので1つの柱として見えるはずです。

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その為にこの中央の柱は4本となっていて、正面から見ても横から見ても2本並んだ列柱の様に見えていたのですね。中世の人々のこだわりや美意識の高さを想像しました。このような自分なりの発見や空想を広げることもでき、はやり旅にでて良かったと思うのです💖

2020年2月 9日 (日)

世界を夢みて(177)・サン・セルナン・バジリカ教会(フランス最大のロマネスク教会)

トゥールーズのキャピトル広場に面したイビスホテルに宿泊し、ロストバッケージでスーツケースが届かない夜に時々窓のカーテンを開けて広場を眺めていました。初めて見る外の景色にしみじみと「旅行」に来たなとう感慨が湧いて来ます😀

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6時頃に起きて窓の外を眺めるとまだ暗い中で少し明るくなって朝の気配を感じられます。まだ人の動くはないようです。夜まで待っていても、フロントからロストバッケージのスーツケースの到着の連絡はなしです。しかたなく早朝にホテルのフロントに尋ねたら無事エールフランスからスーツケースが届いていました。沖縄を発って着替えな無かったため、スーツケースを部屋に持ち込み、シャワーと着替えた後、食事までの間、早速街歩きにでました。

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この間に街が明るくなり、キャピトル広場にも露店にパンが並べられています。みな美味しそう! ホテルで朝食を予約していなければそこのパンを買ってみたい程です。

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キャピトル広場からRue du Taur 通りに入ると、直ぐ奥にサン・セルナン・バジリカ教会の尖塔が見えて来ます。まだ周りの商店は開いていませんが、良い雰囲気で朝の散歩です✨️

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サン・セルナン・バジリカ教会は11世紀から12世紀にかけて建てられ、13世紀から14世紀に増築したそうで、ロマネスク様式の教会としてフランスで最も大きな聖堂です。 1998年には世界遺産に登録されています。

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教会の南側から入って来るとミエジュヴィル門と呼ばれる入口が見えます(ミエジェヴィルとは、主に南フランスで話されているオック語で「町の中心」の意味)。そのタンバン(扉口上の半円形の壁画を「タンパン」と呼ぶそうです)を飾る彫刻はガイド本によると必見だそうで、12世紀の彫刻で「キリストの昇天」を描いており、人物の動きに南フランスのロマネスク彫刻の特徴がみて取れるそうです(私には分かりません・・😅)

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トゥールーズの独自のものという八角形の鐘楼は、高さが67メートルあり、目を惹く美しい存在です。 朝早いためにまで内部をみることが出来ませんが教会の周りを1周することが出来ます。大きな教会ですし、観る角度や場所でも色々と変化があります。

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ぐるっと1周してガロンヌ川の岸部を眺めて、ホテルに戻り朝食を頂きました。清々しい朝のガロンヌ川の景色です💖

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ホテルに戻り、さっと朝食をとって再び行動開始です。前回紹介の市場を見学。そろそろ教会も開いたことだと考え、朝の散歩では外観だけ見たサン・セルナン・バジリカ教会の内部の見学をしました。サン・セルナン・バジリカ教会サンティアゴデコンポステーラへの街道上の重要な巡礼地となっています(フランス4つの巡礼ルート:トゥールの道、リモージュの道、ル・ビュイの道、トゥールーズの道)。
その為、大きなリュックに貝殻のマークをつけた巡礼者を見かける事も多かったですね。私もいつか歩いて回りたいのですが、その前に日本のお遍路が先のような気がします・・・😅

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教会内に入るとこの様な案内の看板がありました。やはりかなり大きな聖堂であることが分かります。

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中に入ると既に多くの方がお祈りを捧げたりしていました。天井画高くロマネスク様式建築様式の半円形の天井も美しく、その奥には主祭壇があります。身廊の奥に主祭壇が見ててきます。
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主祭壇上部キューポラに描かれているフレスコ画は、終期末におけるキリストの再臨を描いているとのことです。見上げると迫力があります。

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後ろを振り返ると、大きなパイプオルガンが見えます。このような場所ではどのように響き渡るのでしょうか?

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名前はわかりませんが、身廊の両サイドにはこの様な巡礼者を迎入れる像がありました。

Th__20200111112901 教会に側面に左のような彫刻像がありました。足をさらけ出すような像は余り見たことがありませんでした。これは「伝染病の守護聖人」の聖ロッシュ像だそうです。

ネットで調べると聖ロッシュは、高貴の出でしたが、自分の財産を貧乏人に与えて、乞食の巡礼者になりました。 巡礼の旅の途中でペストで苦しんでいる地域に入りました。 彼は病人に寄り添い、よく病人の上で十字を切って治癒を願い、何人もの人が奇跡的に治ったんだそうです。その時に彼自身もペストに罹り、死を予兆して森の中に入った所、パンを加えた犬が付き添って次第にその傷も癒えたとのことです。

調べついでに説明しますと・・・キリストの12使徒に「ヤコブJame」がいます。ヤコブは同じ12使徒の「ペテロ」と「アンデレ(ペトロの弟)」の仲間の漁師で、聖マリアの従兄弟であることより、キリストの親戚となるのです。ヤコブはエルサレムで打ち首にされますが、スペイン出身の弟子が遺骸を船に乗せて運び出し、たどり着いたのがサンチャゴ・デ・コンポステーラでそこで建立したのがサンチャゴ・デ・コンポステーラ大聖堂となり、巡礼者のメッカともなっています。
何故、巡礼者とホタテ貝かというと、ヤコブの遺骸を乗せて船には沢山のホタテ貝が付着していたそうです。そのためホタテ貝がヤコブの象徴となり、サンチャゴ・デ・コンポステーラへの巡礼者もホタテ貝をシンボルとして持っているのです。
ちなみにイエスの第1の弟子のペテロの名は「シモン」でしたがイエスが「お前の名は岩(ペテロ)だ」、その岩の上に教会を建てなさいと天国の門を開く鍵を授けます(ペトロの象徴は「鍵」となっています)。逆さ張り付けで殉教したペテロの墓所がバチカンにあり、その上に建てたのが、サン・ピエトロ大聖堂(聖ペテロの大聖堂)となります。

 

側廊の奥にはローソクが灯され、お祈りの方がいましたので、その方が立ち去るのを待って奥へと進みました
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改めてこの大教会は祈りの場という気が致します。これまでにこの教会でどれぐらいの巡礼者が祈りを捧げたのでしょうか? 中世の人々の姿をも想像出来る荘厳な教会でした。

2020年1月29日 (水)

世界を夢みて(176); トゥールーズ:ミニ運河クルーズ(ガロンヌ川からブリエンヌ運河)

フランス南部のトゥールーズは運河を通して貿易が盛んで繁栄してきました。トゥールーズの真ん中を流れるガロンヌ川から沢山の運河がつながれていて、このミディ運河の長さは全長240Kmにも及び、なんと大西洋(ボルドーへも繫がります)と地中海(地中海に面したトー湖に繫がります)を結ぶ大交易路として利用されていました。大西洋から地中海までは全長で360Kmで、運河の全体での高低差は189mあり、その途中に130もの水門で結ばれたいるそうです。

基本的に運河が発達したヨーロッパの街並みは、船の高さで眺めるとより美しく見える場合も多く、トゥールーズの観光本の中でも「ミニ運河クルーズ(ガロンヌ川からブリエンヌ運河)」は紹介されていました。 夜も運行していますので夜の運河巡りもいいと考えましたが、夜は夜で街の景色を写真に収めたい為に、到着後時間をかけずに運河巡りをすることにしました。

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キャピトル広場のホテルからガロンヌ川は歩いて10分程度で、橋の上から見ると観光船が見えています。


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岸辺のドラード広場近くが乗船場ですが、その横で地元のラグビーチームのイベントが行われていました。

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賑やかな広場から、約30分程度のミニ運河クルーズの始まりです。

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運河の周りには洪水による氾濫を防ぐ為に高い塀がぐるっと包んでいます。河と壕の間には遊歩道もあり、多くの人々が思い思いにくつろいでいます。

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大きなガロンヌ川にかかるセントピエール橋を通り過ぎて、ブリエンヌ運河へと入って行きます。

 

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河の高さを調整する水門があったようですが、今回はガロンヌ川との高低差がなく形だけの開け閉めの門とクルーズ船が通過します。この船には日差しを避けるために屋根にフーフが張っているのですが、水門を通る時には斜めに傾けて低く出来るように工夫されていました。

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運河の中に入ると急に都会の喧噪がなくなりました。河の流れのように時間もゆっくりと流れる錯覚に陥ります。運河の両脇には大きなマンションなどもありますが、両岸にいえられたプラタナスの並木が運河を覆い尽くしてさながら緑のトンネルとなっていました。遊歩道ではジョギングをしたり、ベンチに腰掛けノンビリしている姿もありました。

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奥の水門を抜けると湖のような広い場所に出て来ました。そこには見える範囲では3つの水門があり、そこから目的地へと続く水路に入って行くようでした。私達はもと来た水路を戻るように進みました。
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最初に入って来た、ガロンヌ川と繫がる水門からでると、対岸にラ・クラーブ病院のキューポラが見えて来ました。

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ガロンヌ川を東へと向かいながら、戻って行きます。やはりガロンヌ川は大きな河だと言うことが分かります。


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ロンヌ川に架かる現存する橋の中で最も古い橋が、ポン・ヌフと呼ばれる橋です。ボン・ヌフ(Pont Neuf)とはフランス語で「新橋」との名前ですが、この橋の前にも古い橋があったのでしょうね。
僅かな時間でしたが、ノンビリと船からの景色を見れました。晴れ男の私は今回も上々のスタートです😄

2020年1月26日 (日)

世界を夢見て(175):トゥールーズのヴィクトル・ユーゴ市場

旅行先で、どの都市に行っても覗きたい場所の1つに市場があります。見るだけでも楽しいですし、ここでしか見られない品々も売っています。宿泊の翌日は日曜日で、キャピトル広場をはじめ色々な場所で小さな朝市も開かれていました。

トゥールーズでマルシェ(市場)と言えばヴィクトル・ユーゴ市場(Marche Victor Hugo)だそうです。旅行本「地球の歩き方」のトゥールーズ特販員のMegumi TADOKOROさんが本の中で書いてあります😊 (→https://tokuhain.arukikata.co.jp/toulouse/2019/01/post_14.html )今回色々とお世話になった方でもあります(感謝)

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街を散策しながら、市場に向かいました。キャピトル広場からは徒歩で5分程度です。想像していたよりもずっと大きな建物です。ヴィクトル・ユーゴ市場はトゥールーズ最大の屋内マルシェで地元の主婦からプロの料理人までが新鮮な食材を求めてやってくるとのことです。マルシェの外にも、新鮮な野菜や果実が並べられています。どれも彩りも良く新鮮で美味しそうです。

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市場の入口の看板にもdequis 1869(1869年以来)と書いてありましたので、創業120年以上のトゥールーズ市民の胃袋を満たして来たのでしょうね。今回私は行きませんでしたが、2階ではレストランやカフェがあり、地元の料理も味わうことが出来るようです



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2〜30年前にフランスを旅行して感じるのは、フランスはファッションの国と言うより豊かな農業国たどの思いでした。その時に前後してイギリスを旅行したことがあったのですが、その印象があるのでしょうが、フランスは豊かな光と大地の国だと感じたのです。


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この市場を歩きながらその思いを一層強く持ちました。またトゥールーズは海にも近いので旬の果物や野菜、肉類や乳製品・ワインなどに加えて魚介類も豊富なのです。これだけの食材が揃うのはやはり国力があるのだろうと実感するのです。
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土地が豊かで牧畜も出来ますので、乳製品やハムの種類も多く、マルシェでも多くの店先に並んでいました。見て歩くだけでも楽しいです。

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フランスでは何処に行ってもパンが美味しいのですが、良質な小麦も採れるからなのでしょうか。市場を歩いているとパスティス・ガスコン(ガスコンとはミディピレネー地方のガスコーニュ地方のことだそうです:上の写真の左下)と言う薄い生地を使ったお菓子もあり後で少し食べて見ました。 この市場で昼食用にパンとハムを何種類か調達しました。ハムは塩加減も効いて上品な味わいでパンに挟んで頂きました😉

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もちろん地元産のワインも数多く取り寄せられていますし、マルシェ内に小さなパブもあり疲れたらワインやコーヒーも飲めるようです。

やはりその土地の市場巡りは楽しいです。改めてマルシェを介してフランスの豊かさを実感出来ました。農業力が高い国はへこたれません、日本ももう一度自分達の食を見直す時期かも知れないと思いながら散策した市場でもありました💖

2020年1月19日 (日)

世界を夢みて(174):トゥールーズの朝・ガロンヌ川沿いのアリン・マルタン散歩道Promenade Henri Martin

旅行に行っても時間貧乏の私はノンビリ出来ないことが多く、早朝も街を歩くことが多いのです。朝の静かな時間やこれから1日が始まる街の動きが感じられます。 パン屋さんや朝から営業しているバルや次第に準備を始める為に店内に明かりが灯り、急ぎ足で仕事場(?)に向かう人々も見かけます。 夜の街歩きも好きですが、早朝の街歩きも好きです・・・・24時間四六時中好きなのです😓

観光施設などは9時や10時にしか開きませんので、ホテルで食事を取ったとしても十分街歩きが出来ます。

日常の生活でも1時頃に寝て6時に起きる生活ですので、旅行先でも余り変わりませんが、少し多めに寝ることが多いのでしょうか。その日も6時半頃に起きて、身支度を済ませて、先にホテルで朝食をとるか散歩するかを迷ったのですが、先に散歩に出ました。


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キャビトル広場のホテルですので、外に出たら直ぐにキャピトル広場です。日中は多くの人々で溢れかえっていますが、まだ露天でパンを売っている方や数名の通行人しかいません。
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聖堂に向かう道を歩くのですが、殆ど人通りは少なく犬の散歩をする方と時々すれ違うだけです。折角ですのでフランス語は分かりませんが、「ボンジュール」と声をかけました。向こうも「ボンジュール」と声をかけてくれました😃

途中から左に折れ、ガロンヌ川へ向かいます。ガロンヌ川沿いのアリン・マルタン散歩道Promenade Henri Martinを歩いてみました。

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やはり期待していた通りの素晴らしい朝の景色です。来てよかった〜💓

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少しひんやりする空気の中での朝の散歩、今日も晴れ渡りそうです。素敵でしょう! 世界は綺麗な景色に溢れています💖 しばらく湖畔から光が移り変わる時間を楽しみました。

さあ、ホテルに戻ったら、朝食です。

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やはりフランスです、どこにいっても美味しいです。味音痴の私でもヨーロッパに行くとまずパンが美味しいと感じます。

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これからまた新しい1日、新しい旅の始まりです✨️✨️・・・💖

2020年1月15日 (水)

世界を夢みて(173);トゥールーズ市庁舎(キャピトル)

今回のヨーロッパ旅行はパリから入りトゥールーズが最初の目的地でした。往路で色々とあった(あり過ぎ)ために、やっと街の雰囲気を紹介出来るかと思います。 20年以上前にフランスは2回訪れたのですが、その時に感じたのはフランスの農業国としての豊かさ(沢山の食材に溢れていいます)とその地域ごとにかなり違う文化や街並があることに魅了されたことでした。今回の前半はこれまでに行ったことのない、トゥールーズからルルドを経由してフランスバスクという場所を回ってみました(後半はスペインバスク、帰路の前にパリの見学)。

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トゥールーズでの宿泊ホテルはキャピトル広場に面するイビスホテルを選びました。ロストバッケージのため、荷物もないままチェックインし、ホテルの部屋からキャピトル広場を眺めました。幸か不幸かは判りません(写真撮影のためにはちょっと残念)が、色々なイベントがありキャピトル広場が埋め尽くされています。

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丁度土曜日でしたので、昨年から始まっている「黄色いベスト運動」を当初は心配しましたが、毎年の様にトゥールーズでは9月に「プランタン・ド・セプタンブル:9月の春」が開催されるそうです。 丁度今回はその期間で特に土曜日ですので人通りも多いと伺いました。ヴィジュアル・アートとスペクタクルのフェスティバルだそうで、私の泊まっていたイビスホテルの中では簡易のステージが造られ演劇を行っていました。絵画や彫刻、写真、ビデオ、シネマ・コンサート、ダンスなど様々な催しが無料で鑑賞できるようです。。

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トゥールーズの中心地がキャビトル広場ですが、それはトゥールーズ市庁舎がある広場のことです。1760年にトゥールーズ市庁舎は造られてますが、当時は絶対王政下のトゥールーズ市参事会「キャピトゥール」に由来して、この建物(現・市庁舎)は「キャピトル」と呼ばれる様になったとのこと。 広間に面した横幅が150mで、バラ色のレンガと白い石を組み合わせたバロック様式の外観も美しいのですが、内部は更に美しい天井画は壁画や彫刻で埋め尽くされています。

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市庁舎へは無料で入ることが出来ますが、時間などの制約や入る時は以前とくれべてセキュリティが必要になります。入口で警備員よりセキュリティチェックがあります。

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敷地内に入り、市庁舎内部の入り口階段に向かうと、両面に大きなフレスコ画と中央に豪華やシャンデリアがあります。私達が考えるお役所とははやり違います😅

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大広間の2階に昇る階段も天井も豪華絢爛です。以前に日本のテレビでも観た光景です。

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2階に上がると沢山の部屋には豪華な壁画があり、昇った直ぐの部屋にもトゥールーズの四季を描いたヘンリー・マルティンの作品が並べられた部屋もありまました。何処かの美術館に来た気分です😀


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なんと言ったって市庁舎の大理石で出来た大広間が凄いです。彫刻も天井画も美しく豪華絢爛とはこのような場所を指すのかも知れません。

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1部のフランス人からは公務員が仕事をする場所としては豪華過ぎるので、市民に開放すべきだという意見もあるそうです。確かにこんな豪華な市庁舎は執務を取り扱う上では必要ないかも知れませんね。

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この大広間の窓からはキャビトル広場は一望出来ます。実際の市長室からはどのような眺めになるのでしょうか?

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広間の奥には結婚宣言をする執務椅子が置かれています。トゥールーズ市民は結婚をする時は、必ずこの場所に来て、市長代理のもとで結婚宣言をすることが義務付けらているそうです。
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これが市庁舎なのと思える程、豪華な建物です。これを観るだけでもトゥールーズが如何に繁栄した時期(今でも豊かな街ですが)があったことが想像出来ます。
他も紹介するつもりでしたが、市庁舎だけで写真が一杯となりましたので、次回も街の紹介を続けたいと思います。

2020年1月12日 (日)

世界を夢みて(172);トゥールーズの紹介

往路で色々とあった(あり過ぎ)ために、旅行記に進めませんでしたが、やっと今回の最初の目的地トゥールーズの街歩きを書きたいと思います。

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ホテルはキャピトル広場に面するイビスホテルを選びました。ロストバッケージのため、荷物もないままチェックインし、ホテルの部屋からキャピトル広場を眺めました。旅行の日程が決まった時にトゥールーズの到着は丁度土曜日でしたので、昨年から続いている「黄色いベスト運動」を心配しました。ベスト運動の集会がこの広場で行われるようでしたので、不測の事態になったらと考えていたのです。

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幸か不幸かは判りません(写真撮影のためにはちょっと残念)が、色々なイベントがありキャピトル広場が埋め尽くされています。

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毎年トゥールーズでは9月に「プランタン・ド・セプタンブル:9月の春」が開催されるそうです。 今回は丁度その期間あり、更に土曜日ですので催し物も多く、非常に混み合っている状態でした。

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この催しはヴィジュアル・アートとスペクタクルのフェスティバルだそうで、私の泊まっていたイビスホテルの中庭では簡易のステージが造られ演劇を行っていました。夜に街歩きをしてホテルに戻ってきた時には、100名近い人が椅子を並べて演劇を見ていました。 この期間はトゥールーズ市内の至る所で絵画や彫刻、写真、ビデオ、シネマ・コンサート、ダンスなど様々な催しが無料で鑑賞できるようです。。

遅ればせながら、トゥールーズの説明から・・・

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①古い歴史をもつバラ色の街:フランス南西部の中心都市で、オレンジや赤褐色のレンガ造りの建物が並ぶ旧市街は、夕日に輝く様子から「バラ色の街」の名で親しまれているそうです。街の起源は紀元前3世紀にも及び、その後ローマの支配下となり、5世紀には西ゴート王国の首都となったそうです(昔世界史で西ゴート王国なんていう名前を聞いたことがあったような(^-^*))。16世紀にはパステル(藍染料)の交易による商業都市として繁栄。様々な場所へ運河で進むことが出来ます

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②学生が多い活気ある街:トゥールーズは10万以上の学生が集まるフランス屈指の学園都市でもあり、若く活気に溢れています。上の写真の家の壁には人の顔とメーセージが描かれていて、実際は分かりませんが学生寮の様な雰囲気でした。

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③すぐ近くにエアバス社の本部があり、航空産業の中心地として、多くのエアバス社の社員や研究員がいる街で、エアバス社へのツアーなども開催されている

大凡①、②、③で象徴されるのがトゥールーズですし

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④トゥールーズはまたスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の大きなルートの経由地でもあり、世界遺産のサン・セルナン・バジリカ大聖堂 Basilique Saint-Sernin de Toulouseは地元の信者以外にも多くの巡礼者が立ち寄る教会でもあります。

それにキャビトル広場や市庁舎、ガロンヌ川沿いの眺めは昼も夜(夜景)も美しく、私達旅行者を歓迎してくれる素敵な街でした。

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今回、トゥールーズからフランスバスクのバイヨンヌまでを案内してくれた日本人のガイド(TADOKORO )さんの情報です

地球の歩き方→https://tokuhain.arukikata.co.jp/toulouse/ 彼女のホームページ(フランスパラディ)→https://www.france-paradis.com/

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