コインブラ(大学以外の西地区)探索
コインブラ(大学以外の西地区)探索
「あっ、本当にここにあった」と、少し嬉しくなりました(笑)。
モンデゴ川沿いの平地は町のメイン通りとなっていて、菓子店や土産物店などが立ち並んでいます。観光地でありながら騒がしさはなく、どこか落ち着いた雰囲気でした。
コインブラは大学の町として知られ、住民の多くがコインブラ大学やその卒業生、あるいは大学関係者と何らかの関わりを持っているそうです。さすが学問の町だけあって、治安もよく、明るく穏やかな印象を受けました。
この周辺にもカフェが立ち並んでいました。急な坂道を登っていくと、コインブラ大学へ進めるようです。
先ほどのモンデゴ川は、かつて「ポルトガルの洗濯女」の歌で有名になったとのことです。その「ポルトガルの洗濯女」を記念した銅像が、カフェの前にありました。
少し小腹が空いたので、夕食までの間に何か軽く食べようと思い、小さなお店に入りました。そこで注文したのが、このハンバーガーです。
コーラとハンバーガーを頼んだだけなのですが、学生の町だからでしょうか。写真で見る以上に実際はかなりのボリュームで、残さず食べるのにひと苦労でした。
……ということは、歩くと大変だということでもあります。とにかくポルトガルには、健脚でないと大変な町が多いです。
この日の夕食は、ジャルディン・ダ・マンガ(Jardim da Manga)という名の、黄色い建物の裏手にあるレストランを予約していました。
最初に「マンガ」と聞いた時は、日本の「漫画喫茶」のようなものを思い浮かべてしまいましたが、もちろん全然違いました。
名前の由来は、1533年、ポルトガル国王ジョアン3世がこの地を訪れた際、広大な空き地に造る庭園の構想を、自分の服の袖、つまり「Manga」にスケッチしたという伝説から来ているそうです。
「漫画」ではなく、「袖」という意味だったのです🤭
中央には円形のドーム状の礼拝堂、あるいは東屋のような建物があり、そこから4つの架け橋が周囲の円筒形の小礼拝堂へと伸びています。全体が美しい水盤に囲まれており、どことなくアラブ文化の影響も感じられる造りでした。
私たちが予約した「Jardim da Manga」は、この建物と同じ名前のレストランで、ちょうど真後ろにあります。







































































最近のコメント