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2025年9月

2025年9月30日 (火)

イタリア旅行帰国(ヴェネチア⇨ミュンヘン⇨関空⇨那覇)

今回で2024年のイタリア旅行記の最後となります。次回からは2025年の新たな旅行記を記したいと思います。また一年よろしくお願い致します。


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前回の動画の水上タクシーでサンマルコ広場から空港まで向かいました。
ヴェネリア・テッセラ空港(マルコ・ポーロ国際空港)は個人まりとした綺麗な空港でした。朝が早いせいか比較的人も少なく出国手続きも済んでラウンジで朝食を取りほっとしたところです。
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まずはヴェネチアから経由地のミュンヘンへと向かいます。この区間はLCCですがスターアライアンスのゴールド会員はラウンジに入ることが出来ます。
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本朝は早くから行動していましたので、ラウンジで朝食を頂きました。
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ヴェネチア・テッセラ国際空港は別名マルコ・ポーロ国際空港とも呼ばれるだけあって私達も知っているマルコ・ポーロの絵がラウンジの前に飾られていました。
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小さな空港ですので、旅客数としてはイタリアで4番目に多い空港とされています。待たされることはないかと期待したのですが・・・・
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本当は国際線の乗り継ぎ時間は最低でも2時間は確保すべきだとこれまでの経験上も考えています。しかし今回は日本からロンドンまではマイルを使って乗ることが出来たのですが、復路はマイルでの席を確保できませんでした。 
私の場合は沖縄に到着後翌日からは普通に手術などが組まれていました。そのため眠れるビジネスクラスを考えていましたが、実に値段が高騰しているのです😢 コロナ以前と比べると2倍以上に高くなっています。
ずっと探すながでポツンと格安のビジネスクラスが出ていました。 ヴェネチアからミュンヘン経由関空の便でした。 他の日系の便と比べて半額程度で2席だけ空いていました。即購入です。 しかし大きな懸念点はミュンヘンでの乗り継ぎ時間が50分となっているのです。 かなりやばいかもと思いながらも値段の誘惑に負けてポチってしまいました😅 この後はちょっと後悔。
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国際線の最低乗り継ぎ時間は、航空会社や空港の契約状況によって異なり、「ミニマムコネクティングタイム(MCT)」と呼ばれるのがそれぞれの国際空港でおおよそ決められています。これはあくまで物理的に乗り継げる最低時間となります。
遅延リスクを考慮し、一般的にはMCTに1時間以上の余裕を持たせ、全体で3時間から4時間程度を目安に計画することが推奨されます。特に大きな空港では、国内線から国際線への乗り継ぎでは180分(3時間)以上、国際線同士でも3時間以上見ておくと安心です・・・このようなことは知っているつもりですが、なかなか出ない安さのチケットでしたのでポチってしまったのです(反省)。

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ミュンヘンの飛行場は比較的コンパクトで使いやすい飛行場とのことです。昔使ったことはありますが記憶に残っていません。今回はミュンヘンがシェンゲン協定国の最後となりますのでミュンヘンで出国手続きが必要となります(イタリア(ヴェネチア)からミュンヘンは国内移動と同じ扱いとなります)。
ネットで色々と調べて到着したらどの順序で走ればいいかどうかを何度もシュミレーションを行い臨むことにしたのです(笑)。


なんとなんと始発のヴェネチアからミュンヘンへの飛行機がこともあろうことか「出発が50分遅れ」・・・周りの方もソワソワしていますが「私の方はもう完全に諦めムード」・・・ヴェネチア空港ではLCCですのでカウンターで事情を話して帰国便を変えるかどうかも迷いました。 もうダメでしょうからミュンヘンからは全日空ですので、そこの窓口で変えた方が良いと判断し、遅延の50分後に飛行機に乗り込みました。
とりあえずミュンヘンに降りてからは、最速で出国手続きを行い、かなりの距離を息が切れて酸欠状態(笑)になりながら走り続けました。
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なんと全日空のミュンヘン発関空行きも遅延したようで「遠くから最後の方は入るのが見えて」いる状況でした。私達2人は最後に機内へ入ることが出来たのです🎊 🎉・・・今回は神様が許してくれましたが次はないと反省しきりです。
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ともあれ次回からはやはり原則に従ってミニマムコネクティングタイム(MCT)から1時間以上余裕を持つべきだと反省しました。
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今回のイタリア旅行での最大の難所を通過できて素晴らしい旅の思い出を乗せて帰国の途につきました。
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走り疲れて足も頭もグタッとなった状況でしたが、やっと疲れが取れて頭の興奮も冷めて冷静になれました。
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眼下にドイツの広大な農地が見えて来ました。
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ビジネスクラスでありがたいのは、この「ウエルカムシャンパン」が頂けることです。普段飲まない私も旅の飛行機ではこれをまず頂いて旅行頭に切り替えています。
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今回の旅行でも地元のスーパーなどで食材を買って宿泊施設で食べることが多かったのですが、久しぶりの和食はやはり美味しいです。
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ご飯に漬物・・慣れ親しんだ味はやはり美味しいです😆
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1時間近く遅れた出発でしたが、関空にはほぼ予定通り到着となりました。
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沖縄に住んでいる私たちにとってはあと一回飛行機に乗り込まなければいけません。予定通り到着して、私はこのまま午後に職場へ出かけて書類などに目を通して翌朝からは通常の勤務となりました。 
1年後の2025年はマイルで往復とも最高の座席が取れましたので、次回からは新たなヨーロッパ旅行記を記載いたします。改めてまた1年間よろしくお願い申し上ます。

2025年9月28日 (日)

水上タクシーでヴェネチア市内から空港まで移動(動画)

前回の続きで水上タクシーからの眺めを動画にしてみました。

2024年のイタリア旅行はこれまでにない充実した旅行を経験することが出来ました。本当に感謝したいと思います🙇‍♀️🙏  

直前までは水上バスかヴェネチア本島の入り口にバスで空港まで行こうと考えたのですが、時間的に街が綺麗になる早朝にヴェネチアを離れるのは勿体無いと考えて水上タクシーを予約しました。お陰で早朝の街歩きも出来ました。水上タクシーからの眺めが想像以上に最高でした。

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旅の最終日、前日の夜中まで街歩きをし、早朝にはまた街歩きをしました。それほどヴェネチアは絵になる世界でした。
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サンマルコ広場の近くで水上タクシーと待ち合わせしました。7時20分の待ち合わせでしたので5分前に着いたら運転手さんはもういらしていて直ぐに出発となりました。
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運河の発達した街や海からの要所だった都市は水平線(船の上)から見るのが美しいと言われています。ヴェネチアもやはりその一つでした。
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日が出てしばらくの間は空も街も刻々とグラデーションが変化する美しい時間帯です。
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直ぐに外洋に出るのかと思っていましたが、このように街の中を通ってくれました。嬉しいハプニングでした😍
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次第に船は速度を上げて、街を離れると結構なスピードで走って行きました。それが乗っている私たちには爽快で楽しい時間でした。
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あっという間にヴェネチア国際空港に到着。奥に飛行場の管制塔も見えてきました。
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なんと乗っている正味時間は25分程度でした。素敵な運転手さん有り難うございました。
〜*〜*〜(動画を見て頂けたら幸いです)〜*〜*〜

 

2025年9月26日 (金)

今週の生花(令和7年9月第4週)

那覇市はここしばらく安定した天気が続いています。本土の方ではやっと秋の気配を感じるようになったと思います。真夏の時期は沖縄の方が気温が低かった日が多かったのですが、これからは沖縄の方が最高気温が全国より高い(まあこれが普通かな)状況となります・・・これからが夏が長い沖縄です😆


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今週の生花はグラジオラスの黄色とクルクマの白が目立っています。
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正面から見るとノッポのような縦に長い印象でしたが、斜めから見ると横広がりの構図となっています。生花はいろいろな角度で楽しめるのも魅力です。
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個性のある花たちですが、緑が多いせいか涼しげに思えます。
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来週からは10月となり本格的な秋のシーズンを迎えますね。稲を初め作物が豊かに実ることを期待したいと思っています。
<花材:グラジオラス、ソケイ、トルコ桔梗、クルクマ>

2025年9月24日 (水)

胃食道逆流症(逆流性食道炎)

今回のラジオ放送は「胸焼け」などの原因となる“胃食道逆流症の話”をしました。

傍製薬会社のCMでも流れていましたので、ご覧になった方もいらっしゃるかも知れませんが、それでも「胃食道逆流症」は余り馴染みのない病名かも知れません。

 以前は、胸焼けというと「逆流性食道炎」という病名をつけることが一般的でした。今でもこの病名はありますが、これは内視鏡(胃カメラ)で食道にただれがある場合につける病名でした。

 しかし、実際に胃の内視鏡検査をしてみると、食道はきれいで全くただれていないのに、胸焼けを感じる方がいます。内視鏡の結果から、これらの方が約3〜4割もいることが判ってきました。そこで最近では食道のただれの有無に関わらず、胸焼けやげっぷなど、食道内へ胃酸などの逆流に伴う症状 があれば胃食道逆流症と呼ぶようになりました。

胃食道逆流症は以前は、主に欧米人に多い病気でしたが、最近では日本人にも増えてきているのです。 ひとつの理由としては、食生活が欧米化し脂肪分の多い高カロリーの食事を取る傾向にあるためと言われています。もう一つは病気自体がお年寄りに多いため、日本の高齢化により、高齢者人口が増えた分だけ、その発症頻度が増加してきたということもあります。

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胃は胃酸という強力な酸に対しても比較的強いのですが、食道粘膜は胃酸に対する抵抗性がありません。胃液が食道に逆流すること「胸焼け」をはじめとする諸症状が出現します。

これまであまり関係のないと思われていた、慢性の咳や、胸の痛み、のどの痛み、耳の痛みなど多様な症状をもたらすことが分かって来るようになりました。胸焼けだけでなく、呼吸器科や耳鼻科領域の症状とも関連がある場合もあり、最近注目されている病気の一つでもあるのです。

・・・慢性の咳で病院に行って医者から胃カメラを勧められて憤慨した患者さんがいましたが、実は名医なのかも知れませんよ・・・😆

2025年9月23日 (火)

ヴェネチア出発の朝

素晴らしい旅だった2024年のイタリア旅行も帰国の朝を迎えました。最後の1泊がヴェネチアのサンマルコ広場に接したホテルでしたので老体に鞭打って(笑)夜中まで街を散策し、早朝も街歩きをしました。 
夜明け前のヴェネチアも静かで穏やかな顔を見せてくれました。
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昨夜で荷物はまとめていましたので、少し寝てホテルから出てサンマルコ広場から最後の街歩き出発です。 あれほど賑わっていた広場も早朝は殆ど人の姿を見ることはありません。
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多くの観光客を乗せたであろうゴンドラも今日の出番に備えて寝床に付いています。
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ほのかな街の光に少しだけ空が明るくなって来ました。
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ヴェネチアらしいお着物の数々。三十数年前に買った仮面の置物は今でも私の部屋にあります。殆ど旅行の買い物をしたことがないので貴重な品となっています。
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ヴェネチアでも1番人気なリアルト橋も人はまばらです。 私自身が写真を撮られるのが嫌いなので旅行の写真も人が入らない時間はありがたいです。
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昨夜の24時を超えた時点でも多くの観光客がこの橋桁に立っていましたが今は誰もいません。
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早朝から水上バスや水上タクシーなどは運用されています。早朝移動の観光客にとってはありがたい存在です。
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誰もいないリアルト橋を撮ることはもう無いのかも知れないと対岸にも渡って写真を撮りました。
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徐々に夜が明けて来ました。そろそろホテルに戻って空港に向かうことにしましょう。
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今回宿泊のホテルからの最後の眺めです。
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ホテルを出て運河に向かいます。
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今回は水上タクシーを予約して、空港に向かうことにしました。ヴェネチアの空港にはヴェネチア本島の入り口近くのバスターミナルを利用する方が多いと思います。私たちの泊まったサンマルコ広場からは船でそこに向かう必要があります。歩いては橋が多くて荷物を持っては無理だと思います。 定期の水上バスも便利だと思い、そのことを考えていました。 
ヴェローナの宿泊を入れたためにヴェネチアは1泊となり、最後の最後まで街歩きの時間が欲しかったのと水上タクシーからの眺めを堪能したかったために前日に予約を取りました。 予定時間に指定の場所に着くと既に私たちを待ってくれていました(イタリアでもこのあたりは時間通りで助かります)。
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中はゴージャスな革張りのシートの水上タクシーです。
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やはり水の高さから見る「水の都」ヴェネリアは格別です。
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(途中景色を省きましたが次回動画で紹介したいと考えています)

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空港到着です。最後の最後まで楽しめました。水上タクシーの運転手のダ🙆デさんからは写真を撮ってもいいよと許可はもらっていますので載せたいと思います。最後まで有り難うございました。

*次回は「水上タクシーからのヴェネチアの風景」の動画を創りましたので記載したいと思います*

2025年9月21日 (日)

やはり美しかったヴェネチアの夜景No2

前回の続きです(⇨ヴェネチア夜景No1)。

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4回目のヴェネチア訪問で初めての宿泊、それもサンマルコ広場の目の前を選べました。 翌朝には帰国となります。 そうなると老体に鞭打って夜中までの街歩きとなりました。
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想像していた以上に美しい夜景でした。もうどこを切り取っても美しい風景でした。
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有名なリアルト橋の上にもまだまだ人だかりが(真夜中や夜明け前には殆ど人がおらず写真撮り放題です😆)。
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両サイドの建物からほのかな灯に照らされる大運河を大小さまざまな船が行き交う風景は世界中でここしかありません。
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少し路地に入れば、このような静かな佇まいとなります。これもヴェネチアの素敵なところです。
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小腹が空いたので中に入ることに。結構賑わっています。
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なんていう名前の食べ物だったか忘れましたが、なかなか美味しい味でした(食事に関してはすぐに忘れてしまうのです🙇)。
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ドゥカーレ宮殿と旧牢屋を結ぶ橋は「なみだ橋」と呼ばれていました。 ここも観光客に人気でちゃんとライトアップされていました。
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サンマルコ広場に戻って来ました(まだ街歩きは続きます)。
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サンマルコ広場に面した老舗のカフェレストランの前ではいつも生の演奏があります。10年前に来た時にも同じメンバーだったのかも知れません。
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宿泊ホテルからの眺めです。明日は帰るので眠りたくても眠れないです。1年頑張った自分への褒美の風景です。 1年かけて計画をしたイタリア旅行でしたが、ほぼ順調に旅程をこなした大満足の旅でした。 あと少しイタリア旅行記が続きます。

2025年9月19日 (金)

今週の生花(令和7年9月第3週)

2025年9月も後半となって来ています。沖縄県はしばらく晴天が続いて落ち着いた気候となっています。しかしながら本土の方ではこの時期でも高温が続いたり、急な雷雨に見舞われるケースも多いようです。早く穏やかな秋になって欲しいですね。

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いつものように2階の小さなスペースに生花が飾られていました。 生花クラブの皆様方のいけ方は基本を抑えながらも自由な発想でいけているように感じました(素人の私では細かいところは分かりません)。それが今回の生花はとうとう花器を離れて床の上にも広がっていました😳
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不思議な形をした花器に、不思議な構図の生花です。 それでもまとまった芸術作品になるのですから生花の奥深さを知ることが出来ます。
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今回も色や形の違う花材を上手にアレンジしていました。素敵ですね❤️‍🩹
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<花材:ざくろ、ピンクッション、クルクマ、マリーゴールド>

2025年9月17日 (水)

やはり美しかったヴェネチアの夜景No1

今回4回目のヴェネチアで初めてヴェネチア本島(それもサンマルコ広場のすぐ横)に宿泊できました。1泊ですが翌日は帰国となります。そうなると老体に鞭打っても、最後の最後まで楽しむつもりでした。

そしてどうしても経験したかったのがヴェネチアの夜の街歩きでした。期待以上の素晴らしい経験となりました。ヴェネチアは世界に類を見ない風景が広がり、夜も幻想的な光を放ってくれました。

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小運河に架かる橋を渡ると正面に「モイゼ教会(モーゼの教会)Chiesa di San Moise」のファサード
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フェニーチェ劇場(Teatro La Fenice)。ヨーロッパでも有数の歴史を持つ劇場ですが、今回は入ることが出来ませんでした😢。 外装はそれほど華やかではないですが、ネットなどで見ると内部は豪華絢爛たる素晴らしい歌劇場のようです。

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サンタ・マリア・ラ・サルード大聖堂の近くの路地
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街歩きをしながらため息が出るほどの美しい風景が広がります。ヴェネチア恐るべしです🤭


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リアルト橋そばにあるサン・ジャコモ教会。昼と夜では広場の雰囲気も違って来ます。


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広場の中央部に階段のある台座があります。白い矢印のところに彫刻像があります。正式名を「リアルト橋のせむし男(Gobbo di Rialto) と呼ぶそうです。

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16世紀作のリアルト橋のせむし男(Gobbo di Rialto)の像が背負っている台は、公告・宣言文を読み上げる際に使われたものだそうです。リアルト橋そばにあるサン・ジャコモ教会前の広場にいます
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こんな感じの像をどこかで観たような・・・・思い出しました😌 ↓
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ヴェローナの教会で見たことがありました(⇨サンタナスターシア教会 )。 イタリア語でゴッボGobboと呼ばれる猫背のおじさんたち触れると幸せがやってくる言い伝えがあるそうですよ。あとで知ったのでおじさん達を触れずに終わってしまいました・・・おじさんではなくて「お姉さん」だったら触っていたかも😅
(次回も夜景の続きを記載予定です)

2025年9月14日 (日)

サンマルコ鐘楼(伊: Campanile di San Marco)

サンマルコ鐘楼

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ヴェネチアへ海や陸から入ってまず目につく高い鐘楼がサンマルコ鐘楼(伊: Campanile di San Marco)です。サン・マルコ広場の南側に面して建つこの鐘楼は、高さが98.6mもありヴェネチアで最も高い建造物です。元々は、船舶のための灯台や、時を知らせる鐘楼として7世紀に建設されたそうです。しかしながら何度も改修工事が行われ、現在の外観となったのは1513年となります。

 

しかし、その後は、火災などの災害に見舞われ、1902年に鐘楼は完全倒壊し、現在の鐘楼は、1902年から1912年までの10年の歳月を費やして、倒壊前の鐘楼を忠実に再現したものとなっています。

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これまで3回ベネチアは訪れましたが、この鐘楼に登ったことはありませんでした。今回はヴェネチア宿泊ですのでこの鐘楼に登ることにしました。今回のイタリア旅行はこのような高い塔に短い足(😢)で必死に登ったのですが、この鐘楼の上にはエレベーターで登る事ができます(🙌)。


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ヴェネチア一番の高さですので、塔の上からはヴェネチアの街並みとヴェニス運河を一望する事ができます。
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前回現地発のツアーで回った、サンマルコ寺院とドゥカーレ宮殿が眼下に見えました。今回は4度目のヴェネチアで初めての快晴でした。お陰でより美しくヴェネチアの風景をみることが出来ました😊

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サンマルコ広場からサン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂の尖塔も綺麗に見えます。無数の異なる大きさの船が行き交う姿は、交通手段が海上というヴェネチアの特色がよくわかる風景です。
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ヴェネチア本当の大運河の出口に船の先端のような特色のある建物がサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂となります。
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色と高さが統一されたヴェネチアの街並みです。地上では迷路のような入り組んだ路地が連なりますが、上から見るとあまりごちゃごちゃとした感じを受けません。
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地球温暖化と地下水を汲み上げて沈下したせいでしょうか? ヴェネチアの街は満潮時には水没してしまうことが多くなったようです。サンマルコ広場にも海水が入り込んだ部分が残っていました。
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今回はなんといっても天気のお陰です。青い空と海が眩しいヴェネチアを経験できました。お天道様に感謝です❤️‍🩹

2025年9月12日 (金)

今週の生花(令和7年9月第2週)

9月に入っても暑い日が続く沖縄ですが、関東などを中心に豪雨や突風などが発生して大変なようです。政局もそうですが天候も安定して欲しい日本ですね。今日は時間が取れませんでしたので、写真だけアップ致します🙇‍♀️
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<花材:ストレリチア、カーネーション、姫ひまわり、ドラセナ>

2025年9月10日 (水)

頭痛について(種類や対処法など)

今日のFM放送は頭痛について話をしました。頭痛は脳外科や内科で診ることが多く、外科医の私の専門外ですので一般的なことを記載いたします。

「頭がズキズキする」「目の奥が痛む」「締めつけられるような感覚がある」・・・など頭痛に悩まされた経験は多くの方にあるのではないでしょうか? おおよそ日本人の3人に1人は「慢性的な頭痛持ち」とも言われています。

今回は、日常的によくある「頭痛」について、原因や種類、頭痛が起こるメカニズムや対処法、そして病院に行くべきサインについてわかりやすく解説します。

その前になぜ頭痛を感じつかについて記載しておきます(その方が後のが理解しやすいかも)

頭痛:脳が痛みを感じるの?

頭痛は「脳実質が痛みを感じている」と思われがちですが、実は脳そのものには痛みを感じる神経(痛覚受容体)がありません。では、なぜ頭が痛くなるのでしょうか?

 実際に痛みを感じているのは、次のような脳の周囲の組織です:①頭皮や筋肉(後頭部・側頭部など)、② 脳を覆っている硬膜や血管、③三叉神経などの脳神経、④首や肩まわりの筋・筋膜、靭帯 など

脳実質ではなくてい①〜④組織が炎症を起こしたり、緊張・収縮・拡張したり、圧迫されたりすることで、痛みとして感じるのが「頭痛」の正体です。

 

<1次性頭痛の3大タイプ>

まず頭痛には大きく分けて「一次性頭痛」と「二次性頭痛」があります。一次性頭痛は特定の病気が原因ではない慢性的な頭痛(日本人の約40%が経験)で、以下の3つが代表的です(多くの方の頭痛持ちはこのタイプです)。二次性頭痛は明らかな原因がある頭痛となります。

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A:緊張型頭痛(日本人の約22~30%) ・以前書いたブログ→(筋緊張性頭痛)
最も多いタイプの頭痛です。
特徴は「締めつけられるような痛み」や「帽子をきつくかぶっているような感覚」で、後頭部から首筋にかけて鈍い痛みが広がります。長時間のデスクワーク、姿勢の悪さ、ストレスなどが誘因となります。

頭痛のメカニズム:長時間のデスクワークやスマホ操作、ストレスなどで首や肩の筋肉が緊張・収縮し、その筋肉内の血流が悪くなります。その結果、筋肉や筋膜から発痛物質(ブラジキニンなど)が出て、痛みの信号が脳に伝わることで「鈍い痛み」や「締めつけ感」として感じられます。

対処法:
・姿勢を正す
・ストレッチや軽い運動
・十分な休養や睡眠
・市販の鎮痛薬(ただし連用には注意)

B:片頭痛(偏頭痛)(日本人の約8~10%(女性では男性の約2.5倍))

若い女性に多く見られる頭痛で、発作的に起こります。
特徴は「ズキズキとした拍動性の痛み」で、頭の片側に現れることが多いです。光や音、においに敏感になり、吐き気を伴うこともあります。

誘因:・寝すぎ、寝不足・月経やホルモンの変化・空腹、ストレス・赤ワインやチョコレートなどの食品

メカニズム:ストレスや寝不足、ホルモンの変動、光や音などの刺激をきっかけに、脳の神経が過敏になり、血管が一時的に収縮→拡張します。拡張した血管が周囲の神経を圧迫・刺激することで、炎症反応が起き、痛みの物質(CGRP=カルシトニン遺伝子関連ペプチドなど)が放出され、「ズキズキする拍動性の痛み」が生じます。

 同時に、光・音・においに対する過敏さや吐き気なども引き起こされます。

対処法:
・静かな暗い部屋で休む
・冷やす(首筋やこめかみ)
・処方薬(トリプタン系)を早めに服用する

C:群発頭痛(有病率は0.1%未満と稀ですが、ほとんどが男性)
非常に激しい痛みが片側の目の奥に集中し、一定期間(1~2ヶ月)に毎日決まった時間に発作が起きます。男性に多いのが特徴です。

メカニズム:詳細な原因はまだ完全には解明されていませんが、視床下部の異常な活性化や自律神経の乱れが関係していると考えられています。

 目の奥の血管が急激に拡張し、周囲の神経(三叉神経など)を刺激することで、片側の目の奥に激烈な痛みが生じるのが特徴です。

涙や鼻水が出たり、目が赤くなったりするのも自律神経の関与による症状です。

対処法:
・純酸素吸入療法
・医師の処方による薬(トリプタン系など)
※市販薬ではほとんど効果がないため、医療機関の受診が必須です。

 

二次性頭痛は注意が必要!

脳出血、くも膜下出血、脳腫瘍、髄膜炎などの重篤な病気が原因で起こる頭痛を「二次性頭痛」と言います次のような症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。

危険なサイン:

  • 突然、激しい頭痛が起きた(バットで殴られたような痛み)
  • 今までに経験したことのないような頭痛
  • 麻痺、しびれ、ろれつが回らない、意識がぼんやりする
  • 発熱、吐き気、項部硬直(首の後ろが固くなる)
  • 高齢者で初めて頭痛が出現した
  • 頭痛がどんどんひどくなる

これらは「命にかかわる頭痛」の可能性があるため、すぐに病院を受診することが大切です。

 

最後に多くの方が頭痛持ちで日頃から頭痛薬を常用されている方も多いと思いますので注意点を記載しておきます。

市販薬との付き合い方

頭痛薬はドラッグストアなどで手軽に購入できますが、「飲みすぎ」に注意が必要です。月に15日以上頭痛があり、鎮痛薬を頻繁に使う人は「薬物乱用頭痛(MOH)」になることも。

予防のためには:

  • 頭痛日記をつけて自分の頭痛パターンを知る
  • 予防薬の相談を医師にする
  • 日常生活のリズムを整える(睡眠・食事・運動)

頭痛との上手なつきあい方

頭痛を完全になくすことは難しくても、「うまくつきあう」ことはできます。そのためには自分の頭痛のタイプを知り、誘因を避け、早めの対処を心がけることが重要です。

おすすめのセルフケア:

  • スマホやPCを使う時間を見直す
  • 入浴やストレッチで血行をよくする
  • ストレスマネジメント(瞑想、深呼吸、趣味の時間)
  • 睡眠の質を高める

最後に

頭痛は「よくある症状」だからと軽く見てしまいがちですが、生活の質を大きく下げてしまうこともあります。少しでも気になることがあれば、我慢せず専門の医師に相談してみましょう。「ただの頭痛」と思わず、自分の体からのサインに耳を傾けることが健康への第一歩です。

 

2025年9月 7日 (日)

サンマルコ寺院・ドゥカーレ宮殿ツアーNo3

サンマルコ寺院・ドゥカーレ宮殿ツアーNo3


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サン・マルコ寺院を見学後一旦、外に出てから今度は隣にあるドゥカーレ宮殿へと入りました。
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ドゥカーレ宮殿( Palazzo Ducale)は、ヴェネツィア共和国の総督邸兼政庁であった建造物として使用されたドージェ(総督)の公邸であったとのことです。
サン・マルコ大聖堂に隣接した敷地に建つこのドゥカーレ宮殿は住宅、行政府、立法府、司法府、刑務所という複合機能をもった建物でした。それが宮殿という名称がついているのは、元は8世紀に創建され、12世紀まで宮殿として使われていたためだと考えられます。14世紀(1309年)から16世紀にかけて現在の形に改修された。外観はゴシック風のアーチが連続し、イスラム建築の影響も見られる細やかな装飾が施されています。

現在内部は、ヴェネツィア市民美術館財団(MUVE)の運営する美術館の一つとして公開されています。

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今回のツアーは4時間程度の長いツアーですので、このドゥカーレ宮殿の中庭でトイレ休憩やカフェタイムとして時間が取られました。トイレも使えますし、実際この中庭に面してカフェや売店があり水分の補給も出来ました。
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ベネチアのシンボル的存在のゴンドラが展示されていました。 装飾も美しく王様などが乗り込んだゴンドラなのうでしょうか?
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入口の横にローマの「真実の口」に似た石板が置かれていました。実はこれは国内の罪を犯した人を密告するための投書箱だったそうなのです。
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入り口に2体の彫刻があり、左がヘラクレスで右には天空を背負うアトラスの像となっています。
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再度、ツアーの参加者の人数の点呼を行なって、ドゥカーレ宮殿のツアーガイドが始まります。まずびっくりするのが、入り口の「黄金の階段」と呼ばれる部分です。天井や周りの装飾、立像などが眩いです。


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最初の部屋(国王の謁見の間)に入っても、この金ピラピラの装飾と余りに凄すぎる絵画がお待ちかねです。外国から来た要人達をまずはビックリさせる効果があったと思います。
実はこの場所で1585年に日本の天正遣欧少年使節(伊東マンショ、中浦ジュリアン、千々石ミゲル、原マルチノ)がヴェネツィアの国王にここで謁見したとのことです。遠くから来た日本の若者たちを国王は丁重にもてなしローマの滞在よりも長い40日間以上をヴェネツィアで過ごした記録が残っているとのことだそうです。
また、ルネサンス期のヴェネツィア派の画家 ヤコポ・ティントレットの息子であるドメニコ・ティントレットが、この使節団の様子を描いたとされ、特に 伊東マンショの肖像は当時を描いた貴重な作品として知られています。なんと今、大阪万博のイタリア館でこの絵を見ることが出来るとのこと・・・万博に興味はないけどこの絵には興味が沸いてしまいます😅
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パオロ・ヴェロネーゼ作の11枚の絵がはめ込まれた格天井。周りの絵画もヴェネチア派の巨匠達が描いた作品だと思います(私はあまり分かりませんでした)。
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凄過ぎてどこを見ても圧倒される室内となっています。みな凄い絵だと思いますがこれぐらいフレスコ画があるとどれがどうなのか判断も出来ないまま、次の部屋へと移動となります。
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金箔の縁にかたどられたフレスコ画が素敵です。
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元々総督府ですので、内部に武器庫もあり、現在はこのように展示されています。
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窓から外のヴェネチアの風景が見えます。それだけでも1枚の絵葉書になれそうな絶景です。
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最後は「大評議会の間」と呼ばれる最大の部屋へ案内されました。
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一体何名が入れるのか分かりませんが、その大きさとともに周りの絵画に天井画とここに入る者を圧倒する力がありました。ヴェネチアの財力の凄さを思い知らせる建造物となっています。
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奥の建物は牢獄として使用されたいました。ドゥカーレ宮殿と牢獄を結ぶ橋は、いつの間にか「ため息橋」と名付けられたそうです。 そこに収監される人はもう戻れないと覚悟したかも知れませんね。
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ため息橋の入り口からは向こうの橋からこのため息橋の写真を撮っている多くの観光客の姿が見えました。
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最後に集合して、解散です。今回のツアーのガイドさんは地元の方で、私にとっては聞きやすい英語でゆっくりと喋ってくれてありがたかったです。 自分ではなかなか入れない場所もありますので、このようなツアーは大切だと改めて思った次第でした。

2025年9月 3日 (水)

夏バテの原因と対策

今日のFMレキオは「夏バテ」に関してお話をしました。 何度か書いていますので同じ内容です🙏


夏バテは本来は夏が終わる秋口に、夏の疲れを引き続いで起こる体調の不良をさしています。

同じ夏の暑さにより引き起こされる熱中症と夏バテの違いは、ボクシングの試合を例にとると、暑いという強烈なKOパンチを浴びたのが熱中症で、ボディブローのように少しずつダメージを受けて最後にダウンするような感じが夏バテと言えますでしょうか? 

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夏バテの正確な医学用語はないのですが、強いて言うなら慢性の暑熱性障害(慢性熱中症)や熱衰弱に近い病態となります。

夏の終わり頃に次第に体調が悪くなるのが夏バテですが、「全身の疲労感」「体がだるい」「熱っぽい」「立ちくらみ、めまい、ふらつく」「むくみ」「食欲不振」「無気力になる」「イライラする」「下痢、便秘の胃腸障害」・・・・など多彩な症状、なんとなくスッキリせず体が重く感じるのが夏バテの症状となります。

 

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何故そのようになるのかを、左の図にまとめてみました。

日本の夏は暑く湿度も高い状態が続きます。多量の汗をかいたり体温を維持するために私達は多量のカロリーを使ってしまいます。さらに暑さのため食欲不振も続き、体が慢性的なカロリー(ビタミン、ミネラル)不足となってしまい、次第に疲れが貯まってしまうのです。 

2番目の原因としては、夏の暑さのためクーラーを使用するのですが、その内外の温度差が大きいと、暑い屋外と寒い室内を1日何回もいったいきたりしたら、私達の体は夏なのか冬なのか判らなくなり、体温や発汗などを調整する自律神経が疲弊してしまいます。 いわゆる自律神経失調状態(熱っぽい、イライラする、無気力、胃腸障害など)となってしまうのです。 

さらに夏は暑さのため、睡眠不足、熟眠障害がおこり疲れが蓄積してしまうのです。

この様に夏の長い暑さで少しずつ、ダメージを受けた体は秋口にはとうとう悲鳴を上げてしまい、夏バテの症状が出現してしまうのです。

症状も徐々に蓄積しますので、対策は①、②、③の病態を考えて、しっかりと食事を取ってカロリー、ビタミン、ミネラルを補充する。クーラーは外気温と5度以内を目標に設定する。昼が長くなってもしっかり睡眠時間を確保して、暑さ対策をして熟眠ができる環境を整える。

この様なことに気をつけて、残り少ない夏を乗り切って下さいね

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