オーストリア・チロル地方:ラッテンベルグ(Rattengerg)観光No2
前回のオーストリア・チロル地方:ラッテンベルグ(Rattengerg)観光の続きとなります(→ラッテンベルグ観光No1)
チロル地方はドイツのバイエルンやイタリアとの国境に近いため、もともとチロル伯爵の領土であった部分は現在のオーストリアやイタリア領土に分割された複雑な歴史を持つ場所となっています。ラッテンベルグは1504年までバイエルンの支配が続きその後オーストリアになり、銀の産出と交易で栄えました。オーストリアで1番小さな市と言われるのですが、これから紹介する教会や街並みはかなり裕福だったことを忍ばせてくれました。
しかし17世紀に銀が枯渇すると発展から取り残されていきました。そのために逆に中世の街並が現在までほぼ完全な形で残った観光の街として知れ渡っています。また中世から続いた硝子工芸の町として知られています。
前回のブログの「聖ノトブルカの泉」から小高い山を登り、教区教会とビーナー塔へと昇り町のパノラマ風景を眺めました。
この景色を眺めるために遥々来たようなものです😊 イン川の麓にあるカラフルな中世な街です。
補足(イン川は、スイス・オーストリア・ドイツの3ヶ国にわたって流れる川で、ドナウ川の支川のひとつ。スイスのエンガディン地方を源泉(この地域はEnと呼ばれていたことよりイン川と命名)とし、ラッテンベルグの上流にはインスブルック(「イン川に架かる橋」と言う意味)があります。ドイツとの国境を北東へ進むと、ザルツブルグを流れるザルツアハ川も下流でイン川に合流します。このままドイツ南東部に位置するバイエルン州の都市パッサウにおいてドナウ川の本流に合流して、ヨーロッパを西から東へとむかい黒海に流れ込みます。その後はウィーンやブタベストなどの主要な都市を通るヨーロッパとイスラム社会を結ぶ重要な交易路ともなっています)
ここの景色も晴れていたらもっと気持ちの良い風景だったかも知れません。8月後半のオーストリア中西部の気候は雨はそれ程多くはないのですが曇りが多く突然晴れて急に暑くなったりの気候でした。
オーストリアの綺麗な村に選ばれたアルフバッハへと向かいます。
















































































































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