フォト
2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

« 2023年12月 | トップページ | 2024年2月 »

2024年1月

2024年1月31日 (水)

2024年台北101カウントダウン花火

(今日は第5水曜日でFM放送は音楽特集としていますので、ブログで書く医療情報もありません。元旦に撮った台北101のカウントダウン花火を直ぐにアップ予定でしたが、能登半島地震がありあげることが出来ませんでした。まだまだ困難な時期だと思いますが、1月最後にアップ致します。台湾の方々からも多くの義援金や心配の言葉も頂いています。恩返しに多くの日本の方が台湾を旅行して欲しいと願っています)

2023年12月31日と2024年1月1日にかけて台北に行って来ました。12月30日までは病院は通常勤務ですので、行ける時には1泊2日で台湾に出かけています(これまでトータルで5回出かけていますが滞在時間は短いです)。

那覇から台湾各地の空港へは80分程度出かけることが出来ます。福岡や大坂、東京より近いです。もちろん出入国管理がありますが意外と大晦日元旦はそれ程混んでいなくてスムーズです。12月31日の朝8時25分発で台北桃園国際空港には9時5分着(1時間の時差)となりますので12月31日も1日観光が可能です。1月1日は台湾を18時に出て那覇に20時20分着(1時間の時差)で帰って来ました。

この10年で台北、台北、高雄、台中と周り今回は台北と計5回1泊2日で出かけました。日本と時差が1時間で漢字の文化ですし、台湾が親日的で、尚かつ安全な観光地でもあります。海外旅行初心者でも台湾旅行をおすすめしたいです。 昔の日本のイメージ(特に沖縄は似ていると感じます)と近代的なものが入り混ざったのが台湾のイメージです。

今年は久しぶりに台北101のカウントダウン花火を観るために、ホテルも歩いていける位置のホテルとしました(→2018年のカウントダウン花火   →2018年2019年カウントダウン花火動画

台湾旅行なら絶対持っておく方が便利なのが日本のスイカの様な「悠遊カード(EASY CARD)」です。交通機関、コンビニや飲食店などでも使える便利なカードです。

那覇を朝出て昼前には台北の中心部に来れますので、ここで昼食をとり、散歩しながら街歩き。

Th2024taipei_20240130083801

楽しい台北旅行は短時間ですが、頭の切り替えも出来て、今年も頑張るぞと元気が湧いて来ます。

元旦のうちに台北のカウントダウン花火の様子をYou-Tubeにアップしてブログで紹介しようと考えていたのですが・・・帰路の空港のラウンジで能登半島地震のニュースを聞いてこんな日にアップするのは無理と思い今日まで公開していませんでした。

まだまだ復興は大変だと思いますが、ありがたいことに台湾の方からも多くの義援金が送られています(台湾の方々に感謝です)。色々なことが落ち着いたらぜひ皆様方も台湾を訪れて欲しいと願っています。

Th202324_20240130083801

今日が1月最後となりましたので、2024年1月1日の台北101のカウントダウン花火をアップします。宜しければ御視聴下さい。今回初めて日本製の花火も部分的に使われたとのことです。2024年は大変なスターとなりましたが、これから盛り返して、明るく楽しい日本になって欲しいとお祈り致します。

2024年の新年の直前からニューイヤーの花火の終了までノンストップでこのままお伝えします⬇️

 

 

追記、元旦はあの雨の多い九份も朝早くは晴れマークでした。九份は夜の方が雰囲気があるのですが、これまで2回チャレンジし雨、それも2回目はかなり冷たい雨でした。それで早朝に台北から九份へ出かけました。8時前の九份は晴れていましたが、9時には曇り空に変わってしまいました。10時まで滞在して急いで台北に戻ることにしました。私に撮っては貴重な九份の晴れの写真です😆

Th_20240130220801
Th_20240130220802

 

2024年1月28日 (日)

ハルシュタット・湖畔通り

今回の旅行で楽しみにしていたのは有名なハルシュタットのあの風景でした。グラーツから本来なら電車を乗り継いで、対岸からは船でハルシュタットに入る予定でした。しかし乗り継ぎがオーストリア鉄道の遅延で上手くゆかず、更には途中が不通となるアクシデントがありました。しかし世界中の旅行者のお陰で逆に楽しい行程になりました(前々回のブログ→トラブルは皆の力で乗り切ろう

Th_0_20240113093801

ハルシュタットの中心部は小さな範囲ですので、くまなく歩いて回れる距離にあります。前回は到着後マルクト広場に面するホテルに荷物を置いた後にすぐに有名なビューポイントに向かい写真を撮りました(前回のブログ→ハルシュタット絶景ポイント
Th_1_20240113093801

まずは地図の南側にあるもう一つの景勝地へと向かいました。山側から湖に流れる小川がいくつかありました。ここ何日か雨だったせいか流量は多めのようですが、水は凄く澄んで綺麗でした。
Th_2_20240113093801

村の外れの丁度出島のような場所には児童公園(Spielplatz) があり遊具などがありました。そこから小さな橋を渡るとまっすぐにひらけた南側の湖のビューポイントになっています。芝生のある公園で地元の方や観光客がのんびり寝っ転がっていたり談笑してくつろいでいました。
Th_3_20240113093801

小さな島の端にでると浅瀬になっていてハルシュタット湖の水の透明さが伝わってきます。
Th_4rx1007-11

ケーブルカーの到着の頂上を望遠レンズで撮影すると、先端に飛び出したハルシュタットスカイウォークが見えました。近場ですがその場所からは街の中心部とハルシュタット湖や周辺の山々を一望できる絶景スポットの1つなっています。翌日スカイウィークまで行きましたが見事に曇りで視界不良でした😂
Th_5_20240113093801
突き出た小さな小島(?)から見えるハルシュタットの中心部です。本当に水が澄み切っていてカップルの鴨が気持ち良さそうに泳いでいます。大きな白鳥もよく泳いでいます。
Th_6rx1007

遠方の中心部を望遠レンズで映すとこんな感じの風景が見えます。どこから切り取っても絵になる村です。
Th_10_20240113093801

中心部に引き返すとバス停や車の駐車場となる村の入り口付近です。岩塩坑で働く抗夫の石像があります。そこから湖と反対方向に進むと岩塩坑やスカイウォークに昇るケーブルカー(Funicular railway)の駅があります。

Th_11_20240113093801

この付近から村の中心部になると一気に観光客が増えます。特に午後からはザルツブルグや遠くはウィーンなどからの日帰り観光客を乗せたバスが入りますので一気に観光客が増えます。それらのツアーは夕方にはここを出発しますので、夕方以降は人通りも少なくなり静かな村へと変わります。
Th_12_20240113093801
炭鉱夫の石像があった場所の湖側にはLahnの船着き場もあります。ここからの眺めもなかなか良いです。
Th_13rx1007-10

湖と急峻な山に囲まれ、僅かな土地に立てられた家屋であることが窺い知ることが出来ますね。これがハルシュタットの風景を生んでいるのでしょう。
Th_15_20240113093901
Th_20_20240113093901

先ほどの村の入り口からマルクト広場に通じるゼー通りが村のメイン通りでシーズンの午後には人であふれかえるとのこと。今回は何日か前から雨もあったせいかいつもより人混みはなかったとのことでした。
Th_21_20240113093901

湖を周遊する観光船は比較的大型の船から10名程度が乗れるこの地方の伝統的な船もあるそうです。上の写真の右岸の場所が乗り場で、下の写真がその船が走っている様子です。
Th_22_20240113093901
Th_23_20240113093901
世界有数の観光地だけあって、メイン通りには観光客向けの土産品店や食事が出来る場所も軒を連ねています。可愛らしい家やお店が並んでいて歩いていて楽しい通りです。

Th_235taglich-frisch-gebacken
あまりお腹も空いていなかったのですが、ハルシュタットで人気のTaglich Frisch Gebackenを売っているお店がありましたので購入することに。かなりの行列で店自体は観光客が入り撮ることは出来ませんでした。どうにが前の人の間から写真を撮りました。右のクリームが入っているのを買いました。皮はクロワッサンより柔らかめ、中のクリームは甘さ控えめでした・・・有名な割には普通かな・・と言う味音痴の私の感想です。街歩きをしながら食べようかと思ったのですが、この形から想像して分かる様に片一方をほおばると片一方のクリームがはみ出してしまいますので、両サイドを上手く食べないといけなくなりました。片手に持ちながら食べ歩きは難しいかも知れません😅
Th_23_20240113093902

お店のディスプレーも洗練されて可愛いのが多かったです。
Th_24_20240113093901
Th_255

マルクト広場に近づくと右手に小さな滝が見えて来ます。この辺りも可愛いお店がありました。宿泊ホテルが近くですので公衆トイレは入る必要はありませんでしたが、日帰りの方なら一応WCのマークがありました。
Th_25_20240113093901
Th_26_20240113094001
Th_27_20240113094001

細い通りからハルシュタット・ルーテル教会(Hallstatt Lutheran Church)の尖塔が見えて来ました。ここを抜けると左がマルクト広場で右が私たちが泊まったホテルとなります。


Th_1_20231228124301

マルクト広場も人気があり、皆思い思いに写真を撮っていました。広間の周りも飲食店がありますので食事を取るのもよいかも知れません。
Th_2_20231228124301

中央のオレンジのホテルがシーホテル グルナー バーム(Seehaus am Hallstätter See )で海側の見える部屋で2泊となりました。
Th_3_20231228124301
マルクト広場の中央にあるペスト記念塔です。オーストリア各地でペスト記念塔があり、如何に中世の時代にヨーロッパでペストが大流行したかが覗えます。
Th_34_20240113094101

曇りの日には白黒ベースにすると雰囲気のある写真となります。

Th_41_20240113094101
Th_4211_20240113094101
マルクト広場を少し北に歩くと前回紹介の有名なビューポイントとなります。まだまだ写真を撮りましたのでこれからもご紹介します。次回はシーホテル グルナー バームのホテル内を紹介したいと考えています。宜しくお願いします💝

2024年1月26日 (金)

今週の生け花(令和6年1月第4週)

1月後半から急に冷え込みが強くなりました。南国沖縄でも「サム〜い」と感じる程です。今様方の所ではどうなのでしょうか?

今週もいつもの2階の小さなスペースにも生け花が飾られていました。

Th_img_9102

さつま杉は12月のクリスマスシーズンを思い返してしまいますが、流石に木蓮の花を見ると春も近いと感じてしまいます。この木蓮は沖縄では余り見かけることがありませんでした(私の周りになかっただけかも知れませんが・・・)。本土に行って予備校、大学生活の中で木蓮の花を見かける機会も増えました。時々歩いていて木蓮の上品な芳香が漂って来ました。その匂いと花を見るともう春だなと感じたのでした。
Th_614

私の子供の頃に近くになかっただけで、最近は新聞などでも沖縄県内の木蓮の花が紹介されたりしていましたので、染井吉野と違いちゃんと沖縄でも花を咲かせてくれるようです。今回の生け花にはちょっとした時間差がありました。上の写真では木蓮の白い花が1個以外花を咲かせていませんが、その他の写真は本日の昼に再度写真を撮って入れ替えました。 今回初めて見る花器で丁度木蓮の花と合わせたかのような白さです。
Th_614_20240126081601

木蓮の花は蕾から花が開く途中の瞬間が1番綺麗だと感じました。
Th_614_20240126081602
もう少し頑張ったら春が訪れますね。あと少しの辛抱です。皆で頑張って行きましょう😃😉
<花材:木蓮、(➡️コブシorハクモクレンに訂正)アンスリウーム、ポンポン菊、さつま杉>
マーチャンさんからご指摘を受けました。私も曖昧でしたので指摘されて良かったです。ありがとうございます。(ネットで検索すると「モクレン、ハクモクレン、コブシの見分け方」を書いているブログがありました(この方に許可は貰っていませんのでリンクは張れませんが、検索すると出てくると思います)。モクレンは紫色(ピンク色)ですので、白の花びらはハクモクレンかコブシになるようです。花びらが6枚がコブシで9枚がハクモクレン、花びらが開ききるのがコブシで開ききらないのがハクモクレンとの事のようです。花びらの枚数が写真ではいまいち分かり難かったのですが、一番上の写真で花が完全に開ききっているので木蓮ではなくて「コブシ」と言うことでコブシに分があります。だだ印象としてはハクモクレンなのですが・・・? 両方記載して訂正しました。

2024年1月24日 (水)

めまいで救急搬送は?

2024年1月24日のFM放送「いきいきタイム」は2年ぶりに「めまい」について話をしました。

めまいと言っても「めまい」の種類は回転性、動揺性、眼前暗黒感などと違いがあり、嘔気や難聴、頭痛などの随伴症状の有無による違い、原因病巣も耳だったり、脳であったり、心臓だったりと様々なのです。血糖値や血圧の変動に伴うこともありますし、最近では心因性のめまいも増えています。

以前のめまいのブログ→めまいについて」を参考にされて下さい

今回は「めまい」が起こった時にどんな処置をした方がよいのか、救急車を呼ぶべきかについて記載したいと思います(もちろんこれが全て正しい訳ではありませんので参考にされて下さいね)。 

Th__20240123091601

めまいの救急性の判断を難しくするひとつに、めまいの激しさと病気の重症度は必ずしも一致しないことです。 基本的にはめまいの時には救急車を呼んで良いと思います。 少なくとも初めてのめまいだったり、何時もと違うめまいなら家族が近くにいれば呼んでそれから救急車を呼ぶかどうか判断したら良いと思います。。

 

これまでめまいを経験したことがあったり治療を受けていたことのある方は、焦らないことです。 まず転倒の危険がありますので、めまいがしたら横や坐位になりましょうよりめまいが少ない楽な姿勢をとり安静にします。 偏頭痛などによって起こるめまいは光の刺激で悪化しますので、室内の照明を落としたり、カーテンを使用します(家族がいればよいのですが・・)

Th__20240123181601

 

そして冷静に自分のめまいがどのようなものかを考えながら、手足に麻痺がないかどうか動かして確認します耳が聞こえているのか声は出るかなども確認したら良いでしょう・・そして大切なのは電話をかけることが出来るかどうかです。携帯電話など手元に持っているか、電話口まで行けるか判断します。 そうやっているうちに落ち着いて改善するようなら現在の時刻を確認しながら、少し休んだら良いかも知れません。 家族も居なく1人で心配なら電話で知人でもかかりつけ医でも救急隊でも良いですので電話をかけておく方が良いと思います。

 

めまいは症状の特徴からパニックになりやすく恐怖心が強くなります。めまいで医療機関へ救急要請するかどうかのマニュアルはありません。めまいが起こり心配ならまず、近くの人に声をかけるか、電話をかけることをお勧めします。

2024年1月21日 (日)

ハルシュタット・絶景ポイント(まずはやはりこの景色でしょう)

今回の旅行で楽しみにしていたのは有名なハルシュタットのあの風景でした。最初の予定ではグラーツから電車を乗り継いで、対岸からは船でハルシュタットに入る予定でした。しかし乗り継ぎがオーストリア鉄道の遅延で上手くゆかず、更には途中が不通となるアクシデントがありました。しかし世界中の旅行者のお陰で逆に楽しい行程になりました(前回のブログ→旅は皆で力を合わせて乗り切ろう


ハルシュタットでは中心の広場に面した老舗ホテルを予約していました。まだチェックインの時間ではありませんでしたので、荷物だけ預けていよいよ街の散策です。と言っても、ハルシュタットといえばこの場所からの眺めでしょうということで、ホテルから徒歩3〜4分のあの場所へと向かいます。

Th_5_20231228124301

湖に接した細い坂道を歩いてゆきます。その場所では多くの人だかりが出来ていて写真を撮っていました。私が一眼レフのカメラを抱えていたせいでしょうか、2〜3組の方から自分たちの写真を撮って欲しいと頼まれました。iPhoneやスマホで撮るのは私以外の方が上手と思ったのですが、一応何枚か撮って写真を確認して貰いました。上の写真はこのビューポイントの1番奥まで行って人が少なくなった場所です。で〜ぇ〜、振り返ると以下の写真です😘
Th_10a7303156

ハルシュタットと言えばこの景色でしょう😍 この景色を見るために世界中から旅行者が訪れるのだろうと思います。
Th_11_20231228124301

あいにくの雨模様です。天気が悪いことも考えて2泊この場所に宿をとってのですが、日頃の行いが悪いせいなのか2日間とも雲が垂れ込めた旅行日となってしまいました。
Th_11rx1007
Th_12rx1007
Th_13_20231228124301

雨模様でも美しい景色です❤️‍🩹 世界有数の絶景地だけあってどこを撮っても絵になる風景でした。
Th_15_20231228124301
数年前に知人のK.Mさんが旅行時に送ってくれて晴れた日のハルシュタットの景観です⇧。今回初めてこの地を踏むことが出来、感慨深いものがありました。高齢者になった私はもう二度とこの地に立つことはないかと想像するのです。神様が許してくれるのなら晴れた日にもう一度この地も訪ねてみたいです😃

Th_20_20231228124401

雨の日にはこのように白黒にするとまた違う印象になります。今回は晴れ男の私も殆ど雲に被われたハルシュタットの滞在となりましので、白黒で写真を変換したいと考えております。
Th_21_20231228124401
Th_2511
Th_26_20231228124401

一度写真を撮って、今度はハルシュタットの中心部を散策に戻りました。戻る時の風景ですが、本当にどこを切り取っても絵になるハルシュタットの風景でした。
Th_30_20231228124501
夕方に一時雲が薄くなったのでしたが、直ぐに厚い雲に被われました。この時間が私の滞在では1番雲が少なかったのかも知れません。

Th_32_20231228125101
Th_41_20231228125101
夜のハルシュタットの風景です。ホテルから近いせいで、朝・昼・夕・夜中もこの場所を訪ねました。目に焼き付けたい風景です。
Th_40_20231228124501
翌朝ですが、やはり雲に被われていました。予定では写真の左の奥にある山に登りハルシュタット湖を一望できる場所のハイキングを予定していたのですが断念しました。お陰で濃厚なハルシュタット2日間滞在となったのです。これはこれで贅沢な時間を過ごせました。旅は臨機応変に楽しめます😊

2024年1月19日 (金)

今週の生け花(令和6年1月第3週)

新年から何となく暗いニュースが多かったのですが、久々に旅行好きな私にとっては嬉しいニュースがありました。日本航空は4月1日より新社長に鳥取三津子専務が就任することを発表した件です。

私は常々先進国(と一応言われている)の日本で企業のトップになる女性が余りにも少ないことにガッカリしていましたし、国としても恥ずかしい事だと考えていました。鳥取氏が大企業のトップに就任した事に加えて、初の客室乗務員出身で、統合前の日本エアシステム(JAS)出身でも初の社長就任となるとのことに対しては2重の喜びでした。ぜひ活躍して欲しいです💪

2023年のオーストリア旅行では、マイルを使った特典航空券で夢のようなJALファーストクラスを利用出来ました(→初のJALファーストクラス)。食事やお酒などに関して知識がない私ですが、1番楽しみにしていたのはCAさんとの会話でした。そしてやはり期待していた通りの、立ち振る舞いや気配りが出来る乗務員でした。今回の社長就任は既に決まっていた人事でしょうが、1月2日に起きたJALと海上保安庁の衝突事故でJALの搭乗者全員を脱出させた乗務員の危機管理能力の高さや使命感にも感銘を受けました。もちろんANAも素晴らしい会社ですので、お互いに競い合って日系の航空会社の素晴らしさを世界に示して欲しいと願っています。

Th_img_9061

沖縄では旧暦12月8日に健康長寿を祈願して「ムーチー(鬼餅)」を食す伝統があります(今年は昨日の新暦の1月18日でした)。 ムーチーのある日はよく「ムーチービーサ(ムーチーの日は寒い意味)」と言って1年で1番寒くなる時期なのですが、今年は暑いぐらいでした。 
生け花を正面から見ると花器は余り目立たず、アカシアの青い葉に紫のカーネーションとピンクのストックが華やかさを醸し出す印象を受けます。
Th_613

花器が正面から見ると細く奥に長いために、観る角度でだいぶ印象も変わります。
Th_613_20240118160701

今週も違う花材のそれぞれの特色を活かして配置されていました。生け花クラブの皆様のセンスの良さが分かる作品です。
私も綺麗な花を見ながら心穏やかに過ごしたいものです😃 
Th_613_20240118160702
頑張ろう!能登半島、頑張ろう!日本。
<花材:雪柳、アカシア、カーネーション、ストック>

2024年1月17日 (水)

巧言令色、鮮いかな仁

今週は第3水曜日のために私のFM放送はありませんので、医療ネタもありません。

昨日ふと「巧言令色、鮮いかな仁(こうげんれいしょくすくないかなじん)」と言う孔子の有名な言葉を思い出しました。

辞書によれば「言葉巧みに、愛嬌を振りまいて、人の心を得ようとする人は、仁徳(仁愛の徳)の心が少ない」と出ています。中国語の鮮い(すくない)は日本語の少ないではなくて、めったにないとの意味だそうです。

「巧言令色」という自体は本来は人間関係を築く上で大事なことのように思えます。しかし言葉を自分の利益や試験のため、あるいは相手を攻撃する目的として生活や勉強に利用している人にとって、言葉は人を論破するため、高得点を取る手段となっている側面があると考えてしまうのです。

メディアが発達したせいでしょうか、討論や司会をさせたら、言葉巧みに上手な方々が、以前と比べて多くなっていると感じます。 しかし、少し疑問点を言及すると突然黙り込んだり、論点をすり替えたりします。今後AIの利用が進むと更に顕著になると想像します。言葉が軽くならないか心配です。

Th__20240117121301

言葉が自身の経験や人間関係の中から発生したのではなくて、ただ単に知識として蓄えているだけからなのかも知れません。 言葉に応用ということが正しいのか分かりませんが、話に応用が利かない、地に足が立っていないので力強さや感銘を受けないのです。 その場かぎりで笑えて・楽しかったと思えても、明日には忘れてしまっているのです。

仁を伴った言葉が、人を本当に癒し・勇気づけてくれすのです。仁を伴う言葉を知っている方は相手の言葉に対しても真摯な態度で答えてくれるのだろうと思えます。(知ったかぶりですが、自分が出来ていないのでそうなりたいと思い書いています、御了承下さい)

2024年1月14日 (日)

電車遅延・運休のトラブル(旅は皆で力を合わせて乗り切ろう)

オーストリア旅行も順調に進み、これからこの旅行で観てみたいハルシュタットへと向かいます。残念ながらここ何日間はハルシュタット方面は曇りか雨で、昨日は豪雨だったのことでした。本当はスカッと晴れたハルシュタットを計画していたのですが、まあ天候だけはどうしようもありませんので、雨の日は雨のプランでゆくことにしましょう。

Th_0_20231021111501

通い慣れた(?)グラーツ駅ともおさらばです。オーストリア第二の都市ですが、ウィーンとはかなり差がありコンパクトにまとまった清潔感ある都市でした。中々見応えもありオーストリア旅行では余り日本人の観光客は行かないようですが、ここも候補地に挙げた方がよいかも知れません。
Th_4_20231021111501
ただグラーツからオーストリアの観光名所のハルシュタットに行くのは少し不便かも知れません。多くの方はザルツブルクなどからの来訪が多いようで、日帰りの旅行者が殆どです。今回、私はハルシュタットに2泊することにしましたのでのんびりです。
Th_1_20231021111501

今回は朝早くグラーツ駅から乗換駅のStainach-Irdningへと向かいます。
Th_2_20231021111501

朝早くのグラーツ駅始発ですので、今回唯一1号車を予約したので空いています(事前の情報で2号車は混雑が予想されていました。短距離のローカル線で値段も安かったです)。この後、次第に乗客は増えて来ました。
Th_3_20231021111501

Th_9_20231021111501

長閑な田舎を通る鉄道での3時間弱の旅程となります。5分遅れで出発となりました。昨年スイス旅行でしたので、最も時間に正確なスイス鉄道と違いオーストリア国有鉄道は10分程度の遅れは出るようです(それでも世界的にはだいぶ正確な鉄道です)。 乗り換えには4分程度しかありませんが、他の方のブログなどを見ると「少しの遅れなら待ってくれている」と書いてありましたので、大丈夫だと考えていました。
Th_10stainachirdning

Stainach-Irdning駅に5分遅れで着きました。なんとハルシュタット行きの電車は定刻通り出発したとのこと!。同じ鉄道会社だのに5分の遅れで乗り継ぎ出来ない事態に。 20〜30名いた乗り換え客もまさかの事態に慌てふためいています(私もですが・・・)。なんとこの僅かな間ですが、上記の写真の様に青空が出ています。もしかしてハルシュタットも晴れているかもと考えましたがそれはありませんでした😂
スマホで次の電車の時刻表を見ると2時間空いてしまっています。私に取ってはどうしようもありませんし、スーツケースを持っているので駅周辺の散策に出かけることも出来ません(荷物を預けるロッカーなどもありません)。 しかし今回は余裕の2日間の宿泊。2時間遅れても問題ないと、無人駅の駅舎内で雨の日のハルシュタット観光のプランを練り直すことにしました。
駅舎内には数名の方がいて、隣にいたインドの男性が私に英語で話しかけてくれました。この方はオーストリアの陶器を作る会社にいて同僚とこれからハルシュタットに向かうのだとのことでした。2時間も待たないといけないので大変だねと言う感じで話をしました。
Th_16_20231021111501

今度は駅舎内の電車の時刻表の掲示板を観ていたポーランドの方から、これ知っている(下に黄色の文字で小さく書かれていて私には理解出来ませんでした)? 次の電車に乗っても途中駅でバスで代行する区間があるようだとのことでした。 そのことを聞いたホームの皆が集まり出しました。 無人駅ですので問い合わせ出来る駅員さんはいません。 英語やドイツ語が堪能な彼らが電話やメールで色々と情報を収集してくれました。 どうも昨夜の豪雨で一部区間で路線の点検でその区間を路線バスで回り込むとのこと。更には路線バスは回り道するために時間がかかるとのことでした。 それを聞いていたイタリアから来た20代の女性の方が泣きそうな顔をしながらどうしても今日の昼にはハルシュタットに行かねばならないと訴えていました(ハルシュタットで友人と待ち合わせして夕方には移動との理由でした)。 本当に泣きそうな顔でしたので私達も可哀想に思えたのでした。
Th_17_20231021111501

そしたら先ほどのインドの男性が駅舎に貼ってあった現地のタクシー会社に直接電話で問い合わせしてくれました。8名ぐらい乗れるタクシーで180ユーロ(大凡27000円)でハルシュタットまでゆけるとのことで、直ぐに迎えることは可能だとのことでした。いったんかけ直すことを伝えて、ここで駅舎内にいる方に8名乗りで全部で180ユーロだが乗る方はいますかと・・・するとそこ居た全員乗りたいと・・・全員で9名。それから再度インド人の男性が電話を入れて9名だが大丈夫かと伝えて了解を貰え、10分程で駅に迎えに行くとのことでした。 先ほどまで泣きそうな顔をしたイタリア人女性にも笑顔をが・・
Th_20_20231021111501

国も年齢も違う9名が妙な団結心を持ってタクシーに乗り込みました。インド人男性2人、その方とは違うインド人の女性(降りる時に話をしたら日本に留学したことがあるそうで日本語も使うことが出来る方でした)、イタリア人女性、ポーランド人男性、インドネシア人女性、アルゼンチン人女性1名、私達日本人2名の年齢も人種も国も違う人々の混成チームとなりました。
座席の隣はアルゼンチンの女性教員で今日の夜にはハルシュタットを出発しウィーンに向かうとのことでした。この方も時間ギリギリだったかも知れません。 車内は以前から仲のよかった友達の様に和やな雰囲気で、なんとなく危機を脱した安堵感で満たされていました。 皆で1人22ユーロで行こうと(2ユーロはドライバーへのチップとして)決まり、それぞれが降りる時に直接ドライバーに渡すことが決まりました。
Th_21_20231021111501

このような山並みをハルシュタットに向かいタクシーは結構なスピードを出して進んで行きます。先ほど一瞬顔を出した青空でした次第に曇り空へと変わっています。
Th_22_20231021111501

泣きべそをかいてたイタリア人女性はじめハルシュタットの入り口のオーバーブラウン(?)で3人が降りました。皆笑顔で「良い旅を」と挨拶して別れました。残りはハルシュタット中心部近くまで車でつれて貰いました。
Th_25_20231021111501
宿泊ホテルのある中心部の広場に到着です。やはり私のように語学が出来ない方でも、周りに救いを求めるとどうにかなるものです。英語が全て通じる世界ではありませんが、旅のトラブルで大事なことは「まず一呼吸おくこと」「情報を仕入れること」「仲間を見つけること」と改めて思えた経験でした。
特に最初に声をかけてくれたインド人の男性には感謝します🙏🙇 彼と最初に雑談をしたお陰でスムーズにハルシュタットに辿り着くことができました😊

2024年1月12日 (金)

今週の生け花(令和6年1月第2週)

2024年初めての生け花が飾られていました。当院の生け花クラブの活動も開始のようです。今年は元旦から能登半島地震がおき、2日には日本航空機と海上保安庁の飛行機が衝突炎上する事故も起きてしまいました。大変な幕開けでしたが、これから焦らずに挽回出来る1年になって欲しいと願っています。

今年も生け花達のように、一喜一憂せずに淡々と季節を生き抜きながら時を刻んでゆければと思います。

Th_img_9039

今週の生け花は水仙と千両の2種類だけですがとても清々しくて、1年のスタートに相応しい凛とした佇まいとなっています。
Th_612

どのような事が起きても美しさを感じる気持ちはいつまでも人の心を満たしてくれると考えます。大変な時には美しい物を見る余裕もない場合もありますが、いずれその美しいものの元へ帰ること切望する気持ちは人間にはあると想像しています。
Th_612_20240111080401

水仙と千両の2種類だけをみても唯一無二の存在です。その美しさに出会えたことを感謝して生きて行きたいと思う年頭の所感です。
Th_612_20240111080402
<花材:水仙、千両>
(マコママさんに指摘されるまで水仙を睡蓮として記載していました。間違いを修正しました)

2024年1月10日 (水)

アフタ性口内炎の予防の追記

2024年12月10日のFM「いきいきタイム」は口腔粘膜疾患について話をします。歯以外の口の中、歯肉や舌、のどの奥は粘膜という滑らかな組織に覆われてるため、そこに出来た異常を口腔粘膜疾患と呼んでいます。

<今回のブログには以前の内容を記載して、最後に予防の追記をしました>


局所的には耳鼻咽喉科や口腔外科が専門で、口内炎やウイルスや自己免疫との関連では内科や小児科が主に扱うことになります。外科の私としては外傷だったり、抗がん剤使用時の副作用や手術などによる消耗疾患で時々診察することがあります。ですので、これから書いてゆくのも素人と同じレベルとなります🙇

口の中は消化器や呼吸器の入り口としてみることも出来ますが、味覚や臭覚などの感覚器官でもありますし、唾液を出すことで消化を助ける役割、舌には発語としての機能もあり複雑な機能がこの部分には集約されています(唾液の細かな役割については→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-a0e2.html  ) 。

沢山の病気がありますが、今日はアフタ性口内炎に絞って書いてみます。口の中や歯茎、舌などは表面を粘膜が覆っているのですが、何らかの原因でこの粘膜が傷ついて剥がれてしまうと小さな潰瘍となります。炎症が加わりますのでこの潰瘍の周りが赤くなり中心部分は白っぽくなります。

余り大きくはなくても、痛みが強いのがアフタ性(潰瘍性)口内炎の特徴です。口内炎のある場所を噛んでしまったり、刺激物やお醤油、暑いのを食した時などは激痛が走り、思わず「アガ〜(いて〜)」と叫んでしまいます。

Th__20221213114301

口内炎は試験勉強の時などに起こることも多く、ストレスが一因であると思われますが本当の原因は簡単ではありません。 鉄、亜鉛、ビタミンの不足だったり、ウイルス感染に伴うもの、義歯よる刺激唾液分泌の減少、鼻詰まりで口呼吸による口腔内乾燥睡眠不足などが影響し合って発症すると思われます。

通常のアフタは数ミリ以下の大きさで単発・多発両方あり、痛みは4〜7日続きます。重傷になると発熱や首の周りのリンパ節が腫れ、風邪のような疲労感が現れることがあります。 だたし大きさが1センチを越えたり、長い間治癒しない場合は医療機関で検査を受けた方がよいと考えます。 

治療は自然治癒するまで、痛みを和らげる対症療法が中心です。痛みが強い場合は麻酔薬の入ったうがい薬を使用したり、ペースト状になった局所麻酔薬を塗ったりします。アフタを保護して炎症を鎮めるような軟膏類や最近ではアフタを覆うようなパッチ製剤もありますので試してみて下さい。

特に年末は何かと生活が崩れたりストレスのかかる時期で、乾燥も続きますので口内炎が起こり易い環境ともなります。口内炎になったら少しでも休む時間を作るようにして体調の回復を図りましょう💪 

*〜*〜*〜*〜*〜*〜

前回までは以上のように書きましたので、私のような単純な思考の医師から考えられる予防法について追記します。

アフタ性口内炎がよく起きる方の原因として①口腔粘膜自体の脆弱性 と ②炎症を引き起こす原因の存在 があることが考えられます

①が起こる原因として、疲労、ストレス、偏食による栄養不足(葉酸、ビタミンB群、亜鉛、鉄分など)、口腔内乾燥(唾液不足、就眠中の口呼吸や室内乾燥)

②の原因としては、ウイルス・細菌感染、外傷(噛んだり、不適切な歯磨き、入れ歯など)

・・・と考えています(これだけしか思い浮かびません😅)

→結局は免疫力を低下させないようにするためには、バランスの良い食事摂取・規則正しい生活を心掛け、冬場は室内の乾燥にも気をつけてることだと考えます。そして適切な歯磨きと、うがい薬なども適宜使用するとウイルスや細菌感染の予防にもなると思います。心がけて下さいね。
・・・あれ、あまり為になる情報はありませんね🙇‍♀️🙏 私などは食べながらお喋りしようとしてよく噛んでしまいます反省!😂

2024年1月 7日 (日)

グラーツ(写真➕タイムラプス)

これまで何回か訪ねたオーストリアですが、2023年の旅行で初めてグラーツを訪ねました。オーストリア第2の都市となっていますが、人口や規模などはウィーンとは大きく異なるようでした。それでも旧市街地全体が世界遺産に登録された街で、歴史的な建物が美しいだけでなく新しいものも積極的に取り入れる気質のある街のように感じました。グラーツの旅行記の最後にグラーツの写真とホテルからの朝夕のタイムラプスを動画にしましたので、よろしければご覧ください☺️

この後はグラーツからハルシュタットに向けて移動となります。ハルシュタットは美しい湖畔の村で、世界でも有名なあの風景に出会うことができます。

2024年1月 3日 (水)

睡眠と夢について(「夢」の文字で混乱?)

今日のFM「いきいきタイム」は睡眠と夢について話をしました。

私達は一晩の眠りで異なった睡眠パターンレム睡眠(身体の眠り:20〜30分)とノンレム睡眠(脳の眠り:60分程度)が3〜5回繰り返し朝を迎えます。レム睡眠とノンレム睡眠でおおよそ90分程度と考えられています。

さて、皆様は初夢はご覧になりましたでしょうか。子供の頃正月元旦に起きた時いい夢をみて、やった今年1年良いことが・・・と思ったのですが、正月元旦朝の夢は何故か前年度からの持ち込みのため初夢とはならないそうです。 そのため1月1日から1月2日の夜にかけてみる夢が初夢となるそうです。

Th-2024

しかし、そう都合よく理想の初夢はみられません😢
なぜなら夢を覚えていないことも多いからなのです。 時々、「私は何年も夢を見ていない」と仰る方もいますが、それは単に目が覚めた時に憶えていないだけなのです。

夢は睡眠の中のレム睡眠の時に見ます。この時、脳は活発に記憶の整理をしていると考えられています。この時間帯は眠っているように見えても脳波を調べると脳は覚醒している時と同じような動きをしています。 この時間帯に寝ている人を観察できるのであれば、眼球をご覧になってみて下さい。目は閉じているのですが、まぶたの下で眼球が素早く動いているのが観察できます。そのため急速な目の動き(急速眼球運動:Rapid Eye Movement, REM:レム)を伴う睡眠であることより、REM睡眠と呼ばれているのです。

このレム睡眠中にもし起床したら、夢として覚えていることがあります。しかしノンレム睡眠中に起きたとしたら夢は覚えていません。

レム睡眠中に記憶の整理をしていると言いましたが、夢も非常に現実的であったり、全く突拍子もないのまであります。色々な記憶の断片が複雑に交差するため、思いもしないような夢を見ることもあるのです。やはりこれも目が覚めている時に体験したり、映画や本などを見た時の事が記憶されるため、夢の中で憧れのスターと恋に落ちることも可能になるのです。

時々、朝起きた時に、もの凄くリアルで強烈だった夢もお昼頃になるとすっかり忘れて思い出せないこともあります。折角いい夢だったのに何だったかさえも思い出せない・・・・やはりこれは現実ではなく夢の世界での出来事なので、夢の中の体験を記憶として保存できないからなのです・・・ぼけているわけではありません。

夢を覚えていたらノーベル賞作家や世紀の発明をしていたかも知れません・・・・そんな悔しい思いをしたくない方は・・・枕元に紙と鉛筆を置いて、起きた瞬間に夢のことを書いてみたらよいのかも知れません。後で読み返しても意味不明だったりするのが殆どかも知れませんが・・・

「夢」とういう文字の混乱?

このブログを書きながら、ふと将来の「夢」と寝てるときにみる「夢」が同じ「夢(英語の「dream」も同様」という文字が用いられのはどうしてかという疑問が湧いてきました。ネットで調べるとこのような疑問に思った方もいたようです😀 40年ぶりにホコリを被ったステッドマン医学大辞典なるものを開いて見ました。この辞書では「Dream=夢(睡眠中に心に浮かぶ考えや心象)」となっていました。将来的な夢のことは記載されていませんでした。

ネットで調べて面白かったのは、平安時代などで使う「ゆめ」は寝る時のみる「ゆめ」のことで将来的なドリームやビジョンのような意味合いでは使ってないようだったとのことです。 中国から漢字は入ってきたと思いますが、中国語の場合は寝ている時にみるものは「梦(夢)」で、将来の「ゆめ」は「梦想(夢想)」や「理想」区別して使っているようです。やはり元の漢字はちゃんと区別していたのだとその奥深さも理解できました。

では英語はダメかというと、英語のDreamは将来的に理想や希望を「夢」と同時に、寝ている時に見る場合は「良い夢」の時に使うことが多いようです。そのため「悪い夢」のことは「Nightmare(悪夢)」として「Dream」とは使わないようです。この辺りはちゃんと区別しているようなのです。

日本語の将来的な「夢」については大正時代に外国語を日本語に訳する時に英語のDreamと同じように「寝る時にみる良い夢」と将来の希望を含めた「夢」に同じ漢字を当てたということになったと思います。

禿げたオヤジになっても「夢」は見続けたいと願う正月です😆

2024年1月 2日 (火)

2024年明けましておめでとうございます。

2024年明けましておめでとうございます。

年末に病棟も落ち着いた状況でしたので、1番影響が少ない12月31日から1月1日に台北に旅行に出かけました。那覇から台北への空路もコロナ以前に戻りつつあります。12月31日の朝の便で台北に飛び、元日の夕方に戻る行程ですが、那覇からは福岡より短い距離に台北はあるのです。行きが80分程度で帰路が60分となっています。海外に出かける時は関空や東京を利用するので那覇の私は不便ですが、台湾に行くには逆にとても便利です。

これまで4回ほど年始年末に1泊2日で台北・台中・台南へと出かけました。台湾の正月は今でも旧暦で行いますので、12月31日も普通日と変わりません。1月1日は台湾の建国記念日で官公庁や学校などはお休みですが、観光地やお土産品店なども普通に空いていて便利です(台湾の旧正月をあえて見たい場合は別ですが、間違っても旧暦の正月には行かなで下さね。全部閉まっています)。

台北に大晦日に出かけるのは台北101という高層ビルでの2024年0時からのカウントダウン花火の大イベントに参加するためなのです。短い滞在期間ですが、初日が2万4千歩、元旦は2万歩も歩く充実旅となりました。新たな気持ちで2024年を迎えました。

花火も綺麗に撮れましたので、早速元旦にアップしようかと考えていたのですが、桃園国際空港で帰国準備に入っていた時に、能登半島の大地震のニュースが飛び込んできました。

現時点でも大変な被害に遭われたりお亡くなりになった方もいらっしゃいますので、カウントダウンの花火の模様は来週以降にアップしたいと考えています。どうか被害が少しでも少なくなって欲しいと願っています。

Th2024taipei

旅行記は後日時間を見つけて記載したいと考えています。
Th202324
今年もどうぞ宜しくお願い致します。地震が早く終息し、復興が速く進むことをお祈り致します。そして世界各地で起こっている紛争が少なくなって欲しいと願う1年にしたいと思います。希望の持てる2024年になりますように・・❤️‍🩹

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

2日間お休みを頂きましたので、1月2日午前から病院へ出かけました。大晦日、元旦共に落ちいついていたようでホッとしました。病院のホームページも私が造っいるために、病院の写真を撮ってアップしてきました。

Th_2024

公私どもどもよろしくお願い申し上げます。

« 2023年12月 | トップページ | 2024年2月 »