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2023年10月22日 (日)

JALファストクラス搭乗記(羽田→ロンドン:前半)

JALマイルを使った特典航空券で羽田ーロンドン間のファーストクラスを取ることが出来ました。予約が可能となる355日前の午前10時に直ぐに予約を入れました。なんと予約が成立してびっくりでしたが、こんなことも人生にはあるのです😆🥹😍

ということで羽田のファーストクラスランジを出て直ぐの出発ゲートに着きました。

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搭乗ゲートでは子供さん連れなどの優先搭乗が既に始まっているようでした。次に呼ばれるGroup1で入ることができます。席は決まっているので急ぐ必要はないのですが知り合いの係員からは優先搭乗などがある場合は、その順に入ってくれた方が機内の混雑も避けることが出来るのでなるべくグループ順に入って貰った方が好都合だと聞いたことがあります。ファーストクラスは8席ですが、私たちの様なマイルを利用しての利用は2名となると思います。Group1は世界中を飛び回っているダイヤモンド会員などの上級会員も優先搭乗できますので、結構多くの方がこの列に並んでいました。
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今回お世話になる機体が見えて来ました。宜しくお願い致します😀
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今回の機内の案内はファーストクラスだけは前方のボーディングブリッジから入る様です(JALの方もなんか差を付けている感がありありと見えて来ます😅)。
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初めてのJALファーストクラスの座席です。窓の幅は4つがあてがわれる大きな座席となっています。
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私の座席は1Kで前方方向右側の1列目となります。
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隣の方が入る前に中央の2座席の写真を撮りました。ファーストクラスは1−2−1の配列の2列の合計8名となります。真ん中の席は空席でしたので、今回のファーストクラスは6名となりました。 私にとっては座席や食事よりも洗練された客室乗務員との会話が1番楽しくて印象に残りました。 それほど素晴らしいおもてなしと気遣いの達人たちでした。 
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右側の1Kと2Kの座席となります。
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今回のファーストクラス担当の乗務員は3名でそれぞれが挨拶してくれました。 ウェルカムシャンパンを頂きます。 いま振り返ると「広い窓とシャンパン」の写真も夢の世界の出来事でした。
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今日は羽田も晴れの天気で離陸を待つJALやANAの機体も見えて来ました。もうすぐ私達も出発です✨️
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座席にはそれぞれ初めからアメニティグッズも置かれていましたし、ファーストクラスには専用のパジャマも用意されています。すぐに着替えをされる方も多い様ですが私は勿体無くて寝る前に着替えることにしました😅
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ファーストクラスにはインターネット回線を無料で使えるサービスもあります。 通信速度はあまり速くありませんが、メールのチェックや検索は可能でした。ここまで来てネットを見ることはなく、実際に使用したのは最初の5〜6分程度でした。

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ベルト着用サインが消えると、CAさんが何か飲み物をお持ちしましょうかとのことで「コーヒー」を頂くことに。そしたら上記の様な容器と共に持って来ました。なんとも贅沢です。
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食事時間もこちらの要望で決めてもいいために、日本時間の昼頃に食事をとることにしました。座席も広いために二人が向かい合って食事を取ることが可能となっています。今回は食事の時間は私が2Kの座席に移動して食事を取ることにしました。大きなテーブルは自由に動かすことが可能です。私が座るとテーブルクロスをセッティングしてもらいました。
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世界のファーストクラスでも日本出発の国際(長距離?)便でしか提供されない「シャンパーニュ サロン 2013」です。3人のキャビンアテンダントさんが挨拶に来られた時に「私達は初めてのファーストクラスで、右も左も分かりませんので宜しくお願いします」と話をさえて貰いました。そしたら初めてのサロンを注いでくれるところから「皆様方、この辺りで写真を撮っていらっしゃいますよ」とありがたく声をかけてくれました😀 お陰でシャッターチャンスを逃すことなく撮影出来ました👍
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このようにセッティングもして貰い写真をパチャリです。 普段お酒を飲まないので、このような高級なシャンパンを飲むこともないのです。サロンは、超高級シャンパンの代表格といえるブランドだそうです。ブドウが良く出来た年にしか醸造されないため、幻のシャンパンと称されるとのこと。ブドウが不作の年には造られないシャンパンと言うことのようです。ですのでJALでも海外から出発の便ではファーストクラスでも飲むことが出来ません。 私にはもったいないのですが、1生に1回かも知れませんので飲んでみました。飲んだ感想としては、兎に角シャンパンの泡が細かい酸味とコクが上品に合わさった感じでした。そして1番驚いたのは飲んだ後の苦みのような(他のシャンパンでは感じます)ものがいっさいなくて喉を通ることです・・・まあ私の味覚ですので評価は出来ませんが、世界の通が言っているのですから凄いシャンパンだと思います。

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先付けは和食も洋食も一緒だったと思います(いかん速くも思い出せない😅)
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和食の前菜の5品でございまする〜🙇 私の食の知識と味覚では伝えることが出来ませんが、それぞれが元の食材を活かしたしっかりとした味付けで、柔らかくまろやかでした。メニューによると左から順に「魅しアワビ・茄子」「毛蟹・胡瓜・土佐酢掛け」「鱧(ハモ)・金糸瓜・梅たれ」「太刀魚・利休掛け」「帆立・トリュフソース」となっています。食べ慣れない美味しさですので1回に食べるのがもったいなく、庶民的には3日に分けて夕食で食べれたら嬉しいと思いながら頂いておりました😅
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聞き慣れませんが和食の「御椀」でございまする〜🙇 御椀とか汁椀とかと呼んでいるようです。汁椀は会席料理の2菜目に出てくる汁物で、「菜盛り椀」や「椀盛り」と呼ばれることもあるそうです。 汁物は、出汁を薄味で調味した「吸い地」、御椀の主役である「椀種」、そして「椀妻」、「吸い口」という4つの要素で構成されているとネットには書いてあります。 そのようなこととは知らずに早くも汁物がでるか・・ぐらいに考えておりました😅。今回の御椀は「伊勢エビ真丈・柚子」です。
 
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洋食のアペタイザーで出された一品でございまする〜🙇 。中に入っている食材は「キャビア・トマト・帆立・牝丹海老・サワークリーム・セロリ・蓮根・ロケット」となります。もう訳が分かりませんが、美味しいのは確かです。
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シャンパーニュ・ランソン ラ ヴィンテージ2012もサロンに劣らずすっきりとした飲みごごちでした(後味の方ではサロンが上かな?)
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ランソンは1760年に設立され、20世紀に入り英国王室御用達となった老舗メーカとのことで、テニスのウィンブルドンの公式シャンパーニュとして人気が高いとのことです。

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お酒が飲めない方にはイチ押しのストレートティーとのことです。この様なボトルに出てくるのでまるでワインの様です。ワイングラスに注がれるので、気分的にはワインを味わう気になります。 味に関してはお茶とウーロン茶の中間で苦味もなく口の中に少し甘味が余韻として残るお茶となっていました。 これもJALのホームページによると 「ロイヤルブルーティー“クィーン オブ ブルー”は、手摘みの高級茶葉のみを使用し湘南茶工房のティーソムリエたちが、手間隙を惜しまず丁寧に1 本1 本造りあげた究極のストレートティー(お茶)とのことで、フランス料理、日本料理からチーズ、スイーツまで幅広い料理と合う逸品だとのことです。
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和食の中皿「黒毛和牛ロース・蒸し雲丹・酢橘ジュレ・キャビア」でございまする〜🙇 1つ1つが凄すぎて私にはついて行けません。
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洋食に出された、キャビアです。偽物のキャビアではございません、本物でございまする。この辺りは流石にファーストクラスでケチっていません。事前ファーストクラスでキャビアが出ると知っていましたので、私も慌ててキャビアの食べ方を「YouTube」で勉強して臨みました。お陰でキャビアが美味しいことも今回の旅で知りました😊

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洋食の品が最初、上のように紐で縛った状態で運ばれて来ました。なんで〜と思ったのですが? 香りを閉じ込めるためだったようです🙏
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赤ワインソースのスペアリブでした。香りがよくで食欲がそそられます。 いちいち手が込んでいます(ありがたや!ありがたや😉)
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和食のご飯ものでございまする〜🙇 ご飯は「トウモロコシご飯」と「白ご飯」が選べましたが、煮物などの味を楽しむ為にあえて白ご飯にしました。香りものに「柴漬け」、味噌汁は「蓴菜(じゅんさい)」、煮物は「穴子つみれ・万願寺唐辛子・茗荷(みょうが)・生姜」となりました。普段ならこれだけで夕食でも豪華で十分です。これもお家まで「お持ち帰り」したいぐらいです。
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洋食のメインディッシュの「牛フィレ・ジロールソース」です。とろける程の柔らかさに仕上がっています。
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洋食に勧められた赤ワインのシャトー・ラグランジュです。フランス・ボルドー地方サンジュリアン村で生産される第3級格付けの中でも特に有名なシャトーとのこと。1983年よりサントリーが経営に参画しているそうです。味の解説はできませんが、複雑な余韻と滑らかな口当たりよく馴染んだタンニンとのバランスのよいフルボディとのことです(JALのホームページより)。


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和食料理の最後の甘味は「ココナッツわらび餅」です。
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洋食のデザートは「パッション・完熟梅・アッサムのパルフェ」となりました。
写真が多くなりましたので、搭乗記の後半は次回記載します。次回もよろしくお願いいたします。

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コメント

院長先生
こんばんは。
わ〜凄い!凄い!お席も広々!ユッタリ!
何と豪華なファーストクラスのお食事でしょう♡
お料理にお飲み物🍷🥗🥩🍸溜息が出ました😋
至れり尽くせりですね♡
素晴らしいご体験でした♡
続きを楽しみお待ちしております♡

きっと来年のご旅行のプランも進んでいらっしゃいますね♡

こんばんは。
すごい世界があるのですね。
JALの国際線ファーストクラス
はJALの威信をかけたサービス
なのでしょう。やはりANAと
比較されるでしょうからお互い
競いあっていると考えます。
私の周りには日系航空会社の
ビジネスクラスに乗った方が
いてその方からやはり日系は
サービスが違うと話していました
今回初めてファーストクラスの
内容を細かく知りました。
先生の様な権威主義でない方への
サービスはCAさんも楽しいと
想像しました。
凄いですね、次も楽しみにしています。

マコママさん、こんばんは。

もう2度とないファーストクラスかも知れませんが、全てがやはり最高でした。私の普段の生活からはかけ離れていて本当のファーストクラスの素晴らしさを表現できていないと心配しています。きっともっと上質なサービスがあるかも知れません。

客室乗務員との会話がとても楽しかったです。コロナ禍での彼女達の生活や勤務についても興味深く聞くことが出来ました。食事や飲みもにに関して「全てをお持ち帰りにして3日間に分けて味わいたいと話をしたら、笑いながら楽しそうに答えてくれました」。

本当に貴重な体験でした。いつもコメント頂き本当に感謝いたします。

つくしんぼさん、こんばんは。

確かにこれ以上のクラスはありませんので、JALもANAも威信をかけてサービスを提供しているのかも知れませんね。他のファーストクラスも乗ったことがありませんので比較できませんが日系の航空会社のサービスはCAさんの気配りが全然違うと書いているブログなどもありました。

私が権威主義ではないとのことですが、もともとその様なことを考えたこともありません。役職は違っても同じ働く仲間ですのでどの職種にも敬意を払いたいと常に考えています。
おそらく私の様な特典航空券で有頂天になっている乗客と片道140万以上のチケットを購入して乗り込む方とでは余裕が違うと思います。それでもそれぞれのレベルに合わせてサービスを提供できるCAさん達は訓練された乗務員だと感じました。

次回もファーストクラスを紹介しますので、見て頂けた嬉しいです。いつも有り難うございます。

ファーストクラスの座席・・TVのニュースで知っていましたが、
細かい所は今回初めて知りました。
お食事は、さすがに豪華ですね~。
ファーストクラスの料金・・・片道で140万ですか!!!。
乗る事が無いので、ビジネスクラスの料金しか見ていませんでした。
人生の中でファーストクラスに乗るなら・・・何回も外国に行こう~と貧乏性が顔を出します。
omoromachiさんの記事で楽しめるチャンスを頂き嬉しいです。
次回の記事を楽しみにしています。

マーチャンさん、こんばんは。

国際線のファーストクラスは乗ることはないと考えていたのですが、庶民にとっては最後の頼みの綱のマイルを特典航空券に変える方法が残っていました。それでも今まではビジネスで何回も乗り換えるルートの選択しかありませんでした。まだコロナ禍の影響が残っていたせいか偶然手に入れることが出来ました。

ファーストクラスの正規の料金は超がつくほど高価です。今回私達以外はこの値段を出しても乗れる方々でしたので、その方々にも実は興味がありました。

私も初めての経験ですので、マーチャンさんも御一緒にファーストクラスの旅が楽しめたら嬉しいです。


素晴らしい料理とお酒ですね。

乗ることはないファーストクラスの雰囲気が伝わってきました。

サービスも行き届いていますね。 ちょっと乗った気分になれました。豪華な食事でした。

併せて窓が、4つは、さすがです。広いですね。

ひでさん、こんばんは。

私も乗ることはないと考えていたファーストクラスが現実となりました。どの様に雰囲気を伝えていいのか分かりませんでしたが、私の様な乗客を毎度の様に相手にしているCAさん達は扱いに慣れていました。 最初の写真撮影の頃からはお互いに気持ちがほぐれて「なるほどこのタイミングで撮ればいいのですね」などと会話が弾みました。

今はYou-Tubeなどで情報が載っていますので、事前にチェックして乗りましたよ。おかげでキャビアの食べ方を初めて知りました。今まで塩辛い丸い粒と思っていたのが意外に美味しかったです(笑)。

何もかもがすごかったです。学びのある実に有意義な時間でした。

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