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2022年11月16日 (水)

ジュネーブ市内観光1(公園、花時計とジュネーブ大聖堂)

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ジュネーブ駅前のホテルから早朝にジュネーブ湖に向かって今日の1日の観光が始まりました。少し雲がありましたが、今日も比較的天気は良さそうです。

モンブラン橋(Pont du Mont-Blanc)を渡り、旧市街地の観光に出かけました。昨日到着後、ジュネーブ湖周辺は散策しましたので省略します。

ジュネーブのモンブラン橋(Pont du Mont-Blanc)は1862年に完成した橋だそうです。その後は路面電車を走らせるためなどに再建、拡張されて、丁度ホテルのある新市街地から旧市街側に結んでいて、この橋の上から大噴水も綺麗に見えます。

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ただし写真を撮ろうとしたのですが、沢山の通行人が入ってしまいましたので、旧市街に入った後の写真を載せておきます↑。

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モンブラン橋を渡り、観覧車の向こうに緑豊かな公園が見えてきます。アングレ庭園と呼ばれるそうで、色々と調べたらイギリス公園と書いてある案内書もありこんがらがってしまいましたが、要は同じ公園でした。Jardin Anglais(アングレ庭園)はフランス語で「Jardin=公園、Anglais=英国」とのことで改めてジューネーブはスイスの中でもフランスの影響が強いと感じました。スイスの公用語はドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語だそうですが、ジュネーブ市内での皆さん方の会話は殆どがフランス語のようでした。

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公園の中には噴水や色々な彫刻もあり、ジョギングをしたり散歩をしたりする方の姿をみかけました。
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公園の西側にくると、この公園で1番有名な花時計があります。沢山の観光客が写真を撮っていました。他の方の写真を見ていると皆違いますので、定期的に(?)に花の種類やアレンジも変えているようです。まあこんなもんかと思いましたが・・・それは駄目でしょうね😅 なんたってスイスは時計産業が発達した国ですし、世界の名だたる時計メーカーが沢山ありますので、この花時計はスイスのシンボル的な役割を持っているかも知れません。私自身が有名ブランドに興味がありませんので、昔は1000円程度の時計でしたし、今は実用をかねてアップルの製品を使っています😊 
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花時計の奥に皆が写真を撮っているブロンズ像(Monumennt national)がありました。取りあえず写真は撮ったのですが・・・後で調べたらジュネーブとスイスの統一を代表する二人の女神のブロンズ像です。彫刻家ロバートドレルによる作品で、1814年9月12日にジュネーブがスイス連邦に統合されたことを象徴することを意味しているとのことです。
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イギリス公園から旧市街地のジュネーブ大聖堂を目指しながら散策しました。 上の写真の城壁に赤いペイントがあり、落書きを思っていたらL' Abri – Madeleineというアートセンターのようです。

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なだらかな坂を裁判所(↑)や市庁舎を抜けてゆくと、市庁舎の直ぐ隣に昔の武器庫の後が見ててきました。
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課外授業なのでしょうか 、 子ども達が学校の先生と一緒に作品の説明を聞いていました(フランス語ですので意味は分かりません)。9月上旬ですので学校の新学期が始まり、この様な子ども達の集団をあちらこちらで見かけました。
旧武器庫を過ぎると、ジュネーブで最も有名なジュネーブ大聖堂:サン・ピエール(聖ペテロ)大聖堂(Cathédrale Saint-Pierre de Genève)が見えてきました。
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12~13世紀に建設された大聖堂。300年代に建設された洗礼堂などが起源。災害などの影響で改築や増築が行われたため、ロマネスク様式やゴシック様式が混在しています。ネオ・クラシック様式のメインファサードは18世紀に建設されたものになります。

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サン・ピエール大聖堂が大きすぎて全体像は入りませんでした。ちょうど離れた宿泊ホテルから望遠でこの教会を映していましたので、追加してみます(↑)。写真の右側が教会の入口正面となっています。

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中へ入ってみると、複雑な外観の割に中身は意外とシンプル。典型的なバシリカ式の構造で、身廊とその両側に側廊、祭壇手前には袖廊と中央交差部があって、上空から見ると十字の形をしているのが分かります。縦の長さが64mもある教会なので大きさとしてはまずまずですが、壁面や天井部分も含めて豪華な装飾は殆どなく、あまり豪勢な教会では無いです。


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バラ窓も美しいのですが、そのバラ窓から入る光が教会内部の壁に投影されて外の光具合で変化する様も楽しめました。
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この教会で見逃してほしくないのがもう一つあります。出口の脇には、何やら小部屋への入口があって、自由に入れることができます。この小さなもう一つの礼拝堂のステンドグラスがとても美しいです。ぜひ見逃さずに入って見学して下さいね。パイプオルガンも設置されていて、ここだけで小さな教会のような雰囲気です。


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大聖堂は見どころ満載ですので、中もご覧くださいね。長くなりましたので、次回ジュネーブ旧市街と国連欧州本部を紹介したいと思います。次回も宜しくお願い申し上げます。

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コメント

院長先生
こんばんは。
今日もお疲れ様でございました。

旅行記、アップ有り難うございます。
ジュネーブ市内も見所満載でしょうね?
大きなピエール大聖堂、バラ窓のひかりを
撮られて綺麗ですね✌️
屋上へも上がられたのですね?
景色が素晴らしいです!
レマン湖とジュネーブ湖があるのですね?

時計で有名なスイス⌚有名メーカーが
ありますね?夫に腕時計、頼みました。
生憎、日曜日で本店がお休み😰
それでもスキポール空港の免税店で
ゲットしてくれました!
もう、使えません!電池交換のお値段が😰
ペアなのでまだ捨てられず!です😰

続きを楽しみにお待ちしております。

久し振りに冠雪した富士山が見えましたよ💞

マコママさん、おはようございます。

昨日までは忙しくて返事できませんでした。ご了承下さい。

ジューネーブはスイス第2の都市ですので、見所満載です。ピエール大聖堂のバラ窓から降り注ぐ光が美しかったですね。高いところからの景色が好きですので、教会などの鐘楼などに登れる場合には登って景色を楽しんでいます。

ジューネーブ湖とレマン湖は同じ湖ですが、フランス語読みか英語読みかの違いが大きいようです。

スイスを世界的に有名にしているのが時計がありますね。マコママさんとご主人のペアの時計ですので、動かなくても大切な記念品ですね。

これからもスイスを書きますので読んで頂けたら嬉しいです。

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