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2022年4月 3日 (日)

世界を夢みて(284);2013年:モンテネグロ(コトル)No2

前回の続きです(→モンテネグロ:コルトNo1)

モンテネグロは、ヨーロッパ南東部、バルカン半島に位置する共和制国家で旧ユーゴスラビアに属する国家でした。バルカン半島の複雑な歴史を歩んだ国家で人口も64万人程度の小さな国家です。2006年6月3日に独立を宣言し、21世紀に独立を果たした国家とされています。クロアチアの人気の観光地ドブロブニクから車で3時間程度ですので、ドブロブニクのついでに訪れる方が多いと考えます。またアドリア海から客船で訪れる方も多いようです。


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小さな国ですが、中世時代から栄えたコルトの街はとても美しく、「コトルの自然と文化歴史地域」として1979年にユネスコの世界遺産に登録されています。特に街の丘に登り、入り組んだ港には、巨大なクルーズ船が入港するところが見えて来ました。今ではこのように世界中から多くの観光客が押し寄せる世界遺産として認知度が徐々に高まっているとのことでした。

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市内の広場から山側を観ると、外敵から街への侵入を避けるために、小さな万里の長城のような城壁が山の上まで続いているのが見えて来ました。ガイドブックによるとここに登ることが出来て、コルト湾を眺望出来るとのことでした。

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市街地を散策すると、案内板もあり、ここの門を通り、山の上の城壁へと向かうことが出来ます。最初に入った旧市街の正門から真っ直ぐ奥に歩いて行ったところにあります。ここを通ると受付があり、そこで入場料(8ユーロ?)を払います。ただと思っていましたが、ここまで来て登らない手はないと思い早速歩き始めます。時間もない中で早足で歩くことに😓

ちなみに頂上まではなんと1,300段以上もあるそうで、さすがにそれは厳しい(時間的にも体力的にも😊)なと思いましたが、帰りの時間を見ながら辿り着けるところまではと登り始めました。


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上の写真の場所は比較的傾斜が緩いのですが、上に登るにつれ傾斜も強いので時間がない中では結構キツいかも知れません😢

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このような景色を眺めると、やはり上るべき場所だと思います。入り組んだコルト湾に巨大な豪華客船が2隻見えました。これだけの大きな船がコルトまで入れるということは、この湾は元々氷河によるフィヨルドなのかと調べてみたら、フィヨルドではなくてリアス式海岸の1部とのことでした。

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1隻に何千人か乗れる客船でしょうから、同時に入港すると小さな街は観光客でごった返すことになるのでしょうね?
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コルト湾にもう一隻巨大な客船が入港して来ました。いつかはこのような船で地中海、アドリア海、エーゲ海などを回ってみたいです。

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息を切らしながら、どうにか右手の教会(救世処女教会)の上までは来ました。この風景は旅行の前からチェックしていたポイントでした。晴れていて本当によかったです✨️ 写真を撮って帰りの時間までは、坂道を猛ダッシュです😅。なかなか出かけることは少ないと考えると登って良かった眺めでした。 本当はこれからもっと上まで昇りたかったのですが断念です😂😢 この街で1泊出来たら、この場所に朝夕立って移り変わる光の変化をみてみたいです。想像するだけでもう一度訪ねたくなる場所となりました。

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コメント

院長先生
こんばんは。
今日もお疲れ様でございました。
御地もスッキリしないお天気なのですね?
当地は花散らしの雨☔に花冷えのお寒い一日です。

コルト湾はリアス式海岸なのですね?
いりくんだ湾に豪華客船が3隻も入り如何に観光名所と
頷けました。1300段も登られてお若い証拠ですよ👣
青空にも恵まれて美しい景色をご覧になられて最高✌️でしたね。
続きも楽しみにお待ちしております。

こんばんは〜
モンテネグロが何処にあるのかも
知らない舞子です😅
それにしても街の山から観た
景色は息を呑むほど美しいですネ
前回のドブロブニクのケーブルカー
の頂上から観た景色と変わらない
程綺麗ですね😍
ここで1日過ごせたらどんな景色
が待っているのでしょう✨️
是非、もう一度再訪されて下さい
ね。期待していますよ😘

こんばんは。

コトルは地図で見てもドブロブニクと近くて
街並みもよく似ていますね。
青い海とオレンジ色の屋根の家々が美しいです。
でもこの景色を観る為に限られた時間の中
急斜面を登るのは大変だったでしょう。
旅行は体力も必要ですよね。
でも苦労して登られて素敵なご褒美でしたね。
私もこういった風景を生で観てみたいです💝

こんばんわ。

小さな国でも、本当に美しい街ですね。
そこに、豪華客船。
この客船に乗って、色々な国を巡ってみたくなります。
城壁への1300段超の階段に途中まででも、登られたなんて凄いです。
上からご覧になった景色の写真は素晴らしいですね。
最後の写真を拝見して、この国のとりこになりました。

まだまだ私は知らない国が沢山あります。
これからの、先生の写真を、楽しみにしております。


マコママさん、こんばんは。

今日の那覇市は午前中雨で、午後もスッキリしない天気でした。沖縄ではこの時期としては少し寒く感じています。本土の方はもっと寒さが厳しかったようですね。

コルト湾は入り組んでいますし、直ぐに急峻な山がありますし、入り江の近くまでこのような大きな船が入り込むためにフィヨルドかと考えました。しかしネットで調べたらリアス式海岸と記載されていましたよ。

時間がない中でまだ途中まででしたが短い足で賢明に😅駆け上がりました。ゆっくりする時間もなくて写真を撮ったらまた急いで降りる結果に😢 でもこの風景画観れて良かったです。

舞子さん、こんばんは。

私もモンテネグロはモナコなどのフランス側の小国かと勘違いしていました。旧ユーゴスラビア連邦の一部分だったのですね。小さな国ですが、観光に力を売れていることが分かる滞在でした。

上に登る方法はケーブルカーではなくて整理された階段を登ることになりました。 市内も見所満載でしたので、市内で予定よりも時間を費やしたため、走りながらこの場所まで登りました。

この眺めはドブロブニクに引けをとらない綺麗な場所でした。本当に1日中この街でいたい程でした。私より舞子さんが行ける確率は高いと思います。是非クロアチアの旅行があればこの場所もチェックして下さいね。

sharonさん、こんばんは。

コルトはドブロブニクから本当に近い場所にありました。クロアチアを旅行して来ましたので、よく似た街並みだと思いました。ここもやはりベネチアの影響を受けた場所だったのです。

旅行先が決まってからはこの城壁の山の方からの景色が色々な観光本でも載っていましたので、絶対に外せない場所だと思っていました。ただ市内も沢山の教会など見所も多くて予定時間を越えてしまい、兎に角猛ダッシュで最後の写真の場所までは登ったのです。 

クロアチア旅行紀も最後の方になりますが、sharonさんもいつかクロアチアも旅行先の候補に入れて下さいね。きっと満足すると思いますよ😊

ガルボさん、こんばんは。

本当に小さな国ですが、このコルトは美しい街並みと風景でした。天然の要塞が作れる場所で、当時アドリア海を支配していたベネチア共和国が目を付けたのも理解出来る入り江でした。

私もいつかは豪華客船の旅もしてみたいのですが、今はまだ昼も夜も街を堪能したいのでこの旅行スタイルをやれるところまではやってみたいです。

時間のない中で初めからこの場所には登ってみたかったので、必死に駆け上がりました。天気も良かったので最高の気分でした。動画も撮っているのですが、動画の編集などは老後の楽しみにとっておきます(生きているかどうか分かりませんが・・・)。

本当に世界は美しい景色に溢れています💖

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