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2021年9月19日 (日)

世界を夢みて(260):リュビリャナ市内観光No2

2013年:リュビリャナ市内観光No1の続き

青空青果市場の面したとことに聖ニコライ大聖堂があります。リュブリャナ大聖堂とか聖ニコライ(ニコラオス)大聖堂とも呼ばれています。教会の呼び名については以前描きましたが、大聖堂と名前が付くからにはこの地域の中心的な教会であることが分かります。緑のドームと2つの鐘楼が特徴で、リュブリャナの中心地にあります。

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最初の教会は1262年に建てられたようですが、その後1361年、1461年にも改築されたようです。今の状態は1701年から1706年にかけてイエズス会の建築家アンドレア・ポッツォによりバロック様式の教会と2つの両側の礼拝堂の十字架の形に改築されたとのこと。

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教会の入口にはスロベニアの歴史が描かれた青銅の扉があり、皆が触れるために金色に輝いています。

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バロック式の正面の祭壇は豪華絢爛です
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後方にあるパイプオルガンも美しいのですが、手ぶれがひどい写真で不鮮明です。この時期までは小さなコンデジしか持っていませんでした。それ以降はもう少しまともなコンデジに換えて、最近は一眼レフで撮影するようにしています。
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内装はバロック様式イタリアのフレスコ画家ジュリオ・クアーリョにより1700年代に描かれています。天井のフレスコ画も美しいのですが、昔のコンデジでは限界です。まあ雰囲気だけでも伝わるでしょう😅

今回は大聖堂を見学後も大雨が続いています。その中で本来なら遠くにアルプスまで望めるリュブリャナ城へと向かいました。

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リュブリャナ城に登るために小さなケーブルカーがあり、往復で3,5€です。この距離にしては意外と高いと思いましたが、多くは観光客ですので仕方ない値段設定かも知れません。
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リュブリャナ城の内部は広場になっていて、カフェなども楽しめるようです。
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晴れていたら大絶景ですが・・・😭 市内が一望出来、遠くはアルプスの山々まで見れるとのことです・・・そう思って観るしかありません😀
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時々ヨーロッパ諸国を回っていると、意味不明なものをぶら下げたりする光景に出会います。リュブリャナ市内では、このように沢山の靴がぶら下がっていました。色々なアピールだったり印だったりと世界的に統一はないそうで、誰かが初めて皆が追従するのかも知れませんが・・・一応名前があるようです。「shoes(シューズ)」 + 「graffiti(グラフィティ)」の造語で、「シューフィティ(shoefiti)」というらしいです。 まあこれも街の1部だと考えて写真を撮りました・・・ウ〜ン、美的にはイマイチかな😀

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昼食を取って、リュブリャナから移動となった時に青空が見えて来ました。

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リュブリャナ市庁舎前の広場に丸い噴水に彫刻、オベリスクが置かれていました。ネットで調べると他の旅行者のコメントがありました。3つのカルニオラン川の噴水またはロバ噴水(動物のロバではなくて作成者の名前に因んでいるとか?)と呼ばれているようです。有名なローマの噴水をモデルにそれを飾る3つの川の神の彫刻は、スロベニアを流れるサヴァ川、リュブリャニツァ川、クルカ川の3つの川を表しているそうです。
これから車で2時間半かけてザグレブに移動です。

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コメント

こんばんは。

眩いばかりの晴れのお写真が多い中
やはり曇りや雨は発色がどうしても悪くなってしまいますね。
二度と行けるかどうか分からない場所だと尚更残念に思います。
でも古い街並みは曇りで雰囲気や味が出る事もありますね^^
聖ニコライ大聖堂の青銅の扉の右側のレリーフは不思議な構図ですね。
6人の聖人?の下に横たわった人に伸びるロープのようなもの?
何を表現しているんだろうと思いました。
聖堂の内部は祭壇から天井画に至るまで豪華な設えが美しいです。
この沢山の靴がぶら下がっているのはアートか何かなんでしょうか。
確かに頂けない光景ですね^^;
お写真を拝見して雨のザンクトガレンを思い出しました。

院長先生
こんばんは。
今日もお疲れ様でございました。

晴れ男さまにしては珍しい☔でしたね?
青空も少し出て良かったでです。
大聖堂の中は見事ですね!
フレスコ画も豪華な雰囲気が伝わって参りました。
あの?靴はちょっとですね?
最初はカラスかしら?って見てしまいましたよ。
続きも楽しみにお待ち申し上げております。

こちらも台風一過で秋晴れとなり、
薄っすらながら富士山も見られました。

私、ついに!補聴器デビューで2週間の試用です。
慣れる迄、頑張りたいと思います。

sharonさん、こんばんは。

私としては珍しい?雨の1日でした。 やはり写真写りには晴天のほうが映えますね。 海外旅行は2回同じ場所をまわる機会は少ないと思いますので、大雨とか嵐に遭ったら寂しいですよね。 今回は午前中は土砂降りの中での市内観光となりました。それでも教会などに入ることが出来たのでよかったです。

教会の扉は不思議な彫刻でした(書き忘れましたが、写真の向かって左側が西側の扉で右が南側の扉となっています)。 南扉の構図の意味はわかりませんが、高名な方の葬儀の様子なのでしょうか?

この大聖堂は外部と比べて内部は豪華絢爛でした。当時は小さなデジカメしかありませんでしたので、暗くなると写真の画質が落ちてしまいます😢 このブログの写真よりも豪華でしたよ。

シューフィティ(shoefiti)は余り綺麗ではなくて、ない方が有難かったです。スイス?のザンクトガレンを思いだしたのでしょうか?

マコママさん、こんばんは。

晴れ男の私にとっては凄い雨の午前中でした。傘をさしても移動するだけでズボンや靴がずぶ濡れでした。

大聖堂だけあって内部は特に素晴らしかったです。天井のフレスコ画は圧巻でした。

何か意味があってやっているのでしょうが、靴がぶら下がっている光景は美的には止めて欲しいと思う感じでした。カラスの方が可愛いかも・・😊

今日は多くの場所で秋晴れだったようですね。那覇市も気持ちの良い1日でした。マコママさんところからは富士山が観れるのは羨ましいです。

しばらく慣れるまでは補聴器が煩わしいかも知れません。時々補聴器を使いこなしていない方がいらっしゃりますので、正確な使用方法を学んで下さいね。

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