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2021年9月15日 (水)

コロナ禍で募る旅への憧れ

今日は第3週の水曜日で会議のためにFM放送がありませんので、医療ネタもありません。医療者としてコロナの中での仕事への負担を感じることも正直ありますし、それ程長くなると徐々の体力・気力を消耗してしまいそうにもなります。

1年365日働いても構わないのですが、やはり1年に1回全てを忘れて旅行に出たくなります。昨年はコロナの影響で旅に出るのはあきらめていましたが、まさか今年も行けなくなるとは想像していませんでした(私の医療者としての読みが甘かったのだと反省しますが・・😂)。

旅は憧れ、心の解放です。 私のような職業、役職は24時間拘束されていますし、真夜中から呼び出されることもあります。 旅はこの重圧からひととき開放して、心をリセットしてくれるのです。 勿論旅への憧れではなくて、コロナ禍で仕事が失われてそれどころではない方も沢山いらっしゃいます。 その方々を想うと私の考えは甘いと非難されると考えます。 自由に動けないことがこんなに大変だということを思い知らされます。

まだまだコロナウイルスと人類の戦いは続きます。でも人間の英知はこれを必ず克服出来ると信じています。ワクチンもまだまだ有効です、もしも2回で駄目なら、3回打てばいいし、何度でも有効であれば打ち続けます。新たな変異株が出現し現在のワクチンが効果がなければ新しいワクチンを作ればいいし、治療薬も確実に出てくるはずです。 我慢して耐え抜く力があればトンネルの先に光が見えてくるはずです。

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次第に「次の旅行まで頑張るぞ」と鼓舞してきた自分の意志が揺らいでしまいそうです。それでも新たな旅を想像し希望を見いだそうと想う日々が続きます。

 

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昨夜You-tube(https://www.youtube.com/watch?v=CeAamSNNLxI)に友部正人さんの「どうして旅に出なかったんだ」を聴いて、心を突き刺された感じがありました。俺は何でここに留まっているのかと考えてしまいました。嘘つきではなくて出る勇気がないだけなのに、考えても意味もないのにね・・・ただ考えただけです😂 私のYou-tube作品ではありません(ご了承下さい)。

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

院長先生
こんばんは。
今日もお疲れ様でございました。

旅への募る思いがヒシヒシと伝わって参りました。
1年中、お休みなしで力一杯、患者さんに向き合い
沢山の手術で命を救っていらっしゃいますね。
ご褒美に是非、ご旅行は当然ですよね?
それが叶わぬ2年間!憎い憎いコロナウイルス!
いつの日か?人間が打ち勝つ日を願い、
院長先生が大手を振って🙌ビジネスクラス✈で
ゆったりと旅に出られる日をお祈り申し上げます。
あ~本当に待ち遠しい事でしょう。😍

マコママさん、こんばんは。

旅は本当に憧れです。体が動ける時に行ける旅行があと何年やれるかも不安になる中で、旅への想いは募るだけです。今思えば、30代後半からから50代半ばまで旅行もゆかずに頑張った時期でも、無理してでも海外旅行はゆくべきだったと反省しています。

50代後半から旅行を再開して改めて生きる力も貰えてように感じます。肉体的にも精神的にもキツくなっても、後どれぐらいで旅行に行けると思うと頑張れたのです。これが今なくなってやはりしんどいと感じることもしばしばです。

私は医療を信じていますし、人間の進歩も信じています。あと少しでコロナ後の社会生活も見えてくると考えています。今は新しい旅行先を地図の上で楽しんでいます。

本当に待ち遠しいです😊

omoromachi様、ご無沙汰しております。
先生の旅への想いが本当に伝わって来ます。
このブログを読み出して医師の中でも本当に
自分の時間もなく仕事をなさっている先生を
みて、私も医師への考え方も変わりました。 
先生には心からご旅行や日頃の重圧が開放
されて欲しいと祈らずにはいられません。

最後の友部正人の曲を聴きながら先生が
どのような想いで聴いているのかを想像
していました。私もこんなに頑張っているの
に旅行にも行けない気持ちを考えると心苦
しくなってしまいました。
神様は頑張っている方を見捨てたりはしま
せんよ。コロナがあけた後は自由にご旅行
を楽しんで下さいね。

ツクシンボさん、こんばんは。

私の愚痴を聞いて頂きありがとうございます。旅行が行けない現実を受け入れないといけなにのですが、そうなると次第に気力が失われるような気がしてこの記事を書きました。いつか時間が来ればまた旅行に自由に行けるのだと自分に言い聞かせています。 私は能力があるわけではありませんのでコツコツと努力するしかないのです。 休みを取らずに仕事を続けることは出来たのですが、それも旅行という希望があったことが大きかったです😢

友部正人さんの唄は今日の記事には書くつもりはありませんでしたが、昨夜you-tubeで久々にこの曲を聴くと心に突き刺さって来ました。時々俺は何のために頑張っているのだろうかと疑問が持ち上がって来ます。それを考えないようにしているのですが・・・・。
ツクシンボさんから励ましの言葉を貰えて心が軽くなります。扉の向こうにはまた違う世界が待っています。それまで頑張って歩いて行きますね✌️

omoromachi先生 こんばんは。

先生のお話を読んで、思い出したことがあります。
以前、旅先(たしか南米)で、日本人の女医さんに出会いました。
やはり先生と同じようなお気持ちを打ち明けられていて、
その方は、ご家族みなお医者様のようで、どうしても家族そろって旅行に出られず、いつも一人ずつ交代で旅に出ていると仰っていました。

友部さんの動画…初めて知りましたが、わたしのこころにも突き刺さるものがありました。
先生のそれに比べたら、わたしの感じたものはあまりにも個人的で我儘な理由なのですが、改めて思ったのは、先生がふと書こうと思って下さったことは、読み手のわたしにも「いま必要な話だった」という感覚がしています。

すみません、支離滅裂なコメントで…^^;
でも、いつもありがとうございます。

あけさん、おはようございます。

あけさんが昔南米の旅行記を書いていらっしゃったことがありましたね。その時のエピソードでしょうか? 医師の全員がそうではありませんが、私のような外科を専攻すると夜間や休日もいつでも呼び出しがあり予定を立てることが出来ませんでした。それで海外旅行に行く時に初めて24時間の拘束から解放されたのです。 旅でであった女医さんの家族も同時に休みを調整するのは困難だったのでしょうね。

一昨日の夜にふと友部正人さんのこの曲を思い出して、You-tubeで捜して聴いていました。あけさんにとっても私にとってもなにか突き刺さるものがあったのですね。それぞれが感じる思いが重なることがあると考えています。

お互いにこの状況を淡々と受け入れながら世界で1人しかいない自分を受け入れていこうと考えています。コメント頂き感謝致します。

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