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2021年8月

2021年8月29日 (日)

世界を夢みて(257):ブレッド城

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。

前日に成田→ヘルシンキ→スロベニア共和国の首都に入り爆睡。時差ぼけもなく朝から快調に旅行開始です😃。

リュビリャナ(スロベニア)市内からオーストリアとイタリアの国境近くにあるブレッド湖へバスで移動(約55 Kmで1時間程度で到着)。途中長閑な田園風景を眺めながらブレッド湖に近づくと流石に有名な観光地だけあって次第に別荘やホテルの増えて来ました。このブレッド湖周辺は昔からヨーロッパ有数の別荘地でかつてはセルビアの王族や、ハプスブルク家の貴族が居を構えていたそうです。

ブレッド湖の中の聖マリア教会があるブレッド島に渡ることが出来ます。この島から見える景色も美しいです。





Th__20210620153501崖の上に見えるのがブレッド城です。ブレッド湖周辺を観光後、ブレッド城へと向かいました



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ブレッド城の城壁からブレッド湖を見た瞬間はやはりため息が出ました。湖面に浮かぶブレッド島、遠くはアルプスの山々が連なる雄大な景色を見るとここを訪ねてよかったと思えるのです。

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「アルプスの瞳」ともいわれ、ユリアンアルプスの最高峰トリグラフ山を背景に国立公園に指定されたブレッド湖に滞在して、周辺の美しい自然を満喫してみましょう。

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ブレッド島を拡大してトリミングしてみました。先ほどまで滞在した聖マリア教会と湖の色の変化が美しいです。

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ブレッド城内にはカフェもあり、この素晴らしい景色を眺めながらくつろげますよ💖
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城内には活版印刷所があり、観光客にも人気のようです。英語で自分の書いて欲しい氏名を書くと、その文字を探してきて、上の装置の中に組み込みます。何種類かイラストの違うものがありますので、自分で好きな者を指定出来ます。折角ですので私もお土産に自分と家族用の作って貰いました。実際に手前のレバーを押したりして実践させてくれます。

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実際はもう少し鮮明でしたが、2013年からずっと飾っていましたので、少し変色したかも知れません。買い物は殆どしませんが、このようなカードは後々思い出にもなるかも知れません。それ程高くはありませんので気に入れば買っていったら如何でしょう。
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ブレッド城内の礼拝堂でしょうか。こぢんまりした可愛い礼拝堂です。
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城内にレストランもあり、そこでスロベニアの伝統料理で昼食を取りました。メモにはマス料理と書いてありましたが、料理に興味のない私のせいかブレッド湖の写真は沢山ありました、ここの料理の写真は1枚もなくご紹介出来ません😅
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ブレッド城を降りて湖畔から宿泊地に戻ります。

2021年8月27日 (金)

今週の生け花(令和3年8月第4週)

あっと言う間に来週から9月に入ります。今年の沖縄は7月から長い間影響を受けた台風や前線の影響で、カラット晴れた青空が続く夏が少なかったように感じています。

未だに新型コロナウイルス感染症の増加が止まらない事態が続いていています。1度感染者の数を減らして医療などの安定化を計って貰いたいと願っています。これから新学期を迎え、子供達や大学などでも部活なども盛んに行われると考えられます。更に子供達への感染が広がらないか心配です。 

日本では12歳以下の子供はワクチンの対象でありませんので、親の世代(主に20〜40代の年齢層)の接種率を上げることが家庭内感染を防ぐ手立てだと考えます。1日も速く全国民のワクチン接種が終了して欲しいです😂

何時ものように病院の2階の小さなスペースに今週も生け花が飾られたいました。ありがたいことです🙇

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細長い白い花器の上には鮮やかなほおずきが飾られ、その量サイドには葉材のソリダスターとアセビが対照的に飾られています。
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上方にはトクサの節を曲げてアクセントをつけていますし、葉をおとしたアンスリュームの先端に開く赤い苞もインパクトがあります。
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来週からは9月です。ほおずきも見納めでしょうか。少しでも感染が収まり、心に余裕を持ってお花を眺めたいですね。
<花材:ほおずき、トクサ、アンスリューム、ソリダスター、アセビ>

2021年8月25日 (水)

抗体カクテル療法について

今日のFM放送は再度新型コロナウイルス感染症について話をしました。何度か話をしましたので、放送では、妊婦さんにとってのワクチンのメリットと感染した場合の連絡網の確認や危険性について追加して説明しました。後半では現在の新型コロナウイルス感染症の重症度と治療法について話をしました。私に取っては専門外ですので、可能な限り分かりやすくまた間違った情報でないことに気をつけて説明するつもりです。
まずはもう一度新型コロナウイルス感染症の症状と一般的な経過について、厚生労働省の新型コロナ感染症診療手引き第5.2班から引用します。言葉で説明するよりこの方が分かりやすいそうです。
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現在日本中、特に東京などで感染爆発に医療機関の入院体制が追いつかずに、本来なら入院の対象者が入院できずに自宅待機を強いられている厳しい現実に直面しています。 
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現在の症状を元に軽症から重症の診断基準や治療法について、上の図にまとめてみました。中等度1でも原則入院で急変時などに備える必要がありますが、東京では多くの方が自宅待機となっています。更にその上のより厳しい状態の中等度Ⅱの患者さんも入院できずに、不幸にも自宅で亡くなったというニュースで報道されています。 
ひとまずは感染者を減らして(=人流を抑えて)医療体制が追いつくまで全体の患者数を減らすことが僅々の課題です。 東京都や政府は酸素ステーションの前に人流をストップする政治決断をしなければならないと思うのですが・・・
新型コロナウイルスに打ち勝つには最も重要なのはワクチン接種率の増加です。多くの感染症では国民の6〜7割がワクチンを接種すれば集団免疫が出来て感染は落ち着くと言われています(デルタ株のような感染力が高い場合には7〜8割と更に多くの方の接種が必要になるようです)。
現時点で新型コロナウイルス感染症に対する特効薬はありませんでした。これまでは既存の薬を使うことで一定の効果を得ていますし、現在抗ウイルス薬(エボラ出血熱)のレムデシビルやリウマチの薬のバリシチニブや抗炎症作用の強いステロイド(デキサメタゾン)や血栓形成(D.I.C )予防のために抗凝固薬のヘパリンを用いる治療がなされています。 これらを組み合わせながら現場では使っています。酸素飽和度の状況で酸素投与や人工呼吸器到着、ECMOなどの体外循環装置を使用して救命を行っています。
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最近にわかに名前を聞くようになったと思いますが、コロナの切り札のように「免疫カクテル療法」が政治家からも名前が挙げられるようになっています。
以前免疫システムについては書きましたのでご覧になって頂きたいと思います→{免疫システムについて}ワクチンを打って感染を防ぐのはウイルスの持つスパイク蛋白質に反応する抗体を作ることにあります。 コロナウイルスが身体に入ると、私達の細胞の受容体にくっついて細胞の中に入り増殖します。もしもワクチンを打って十分な抗体が出来ると、ウイルスが入って来ても抗体がウイルスのスパイク蛋白に結合して細胞への侵入を塞いでくれます。
もしもワクチンを打っていなくて(ワクチンを打っても十分な免疫がついてない場合)も、外から(点滴で)この抗体に近い物質を入れると、免疫反応に近い状態に持って行くことが出来ます。 この抗体を遺伝子組み換えで作ることが出来るようになりました。 この抗体をいくつか作り出したいるのですが、1つでは不十分なために、有力な2種類の中和抗体(カシリビマブおよびイムデビマブ)を注射薬にしたのが、今回のワクチンカクテルと呼ばれているのです。 2種類の中和抗体であることより「カクテル」と呼んでいるのです。
このカクテル(中和抗体)はその原理から分かる様に、感染が起こって時間が経って使っても意味が余りなく、感染が起こった初期の段階で効果を発揮することがイメージとしても判ると考えます。 初期の段階から点滴治療を行えば重症化を防ぐことが可能という原理となるのです。海外の論文(→プレプリント)でも入院や死亡のリスクを70%減らすと報じられました。

これは素晴らしい!、画期的と思うのですが・・・では何が問題か・・・抗体を作るのにもの凄くお金がかかること、多量に作ることが現時点では出来ない為に供給量に問題がある点です。そのために現時点では重症化リスクのある対象者のみとなっています。光はみえているのですが、まだ一般的に使用できる段階になっていません。 
ですので現時点ではワクチンを早く全国民が受けれるようにして欲しいのです。

2021年8月22日 (日)

世界を夢みて(256):ブレッド湖観光(ブレッド島、聖マリ教会)。

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。

前日に成田→ヘルシンキ→スロベニア共和国の首都に入り爆睡。時差ぼけもなく朝から快調に旅行開始です(2013年の旅行記です)😃。

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リュビリャナ(スロベニア)市内からオーストリアとイタリアの国境近くにあるブレッド湖へバスで移動(約55 Kmで1時間程度で到着)。途中長閑な田園風景を眺めながらブレッド湖に近づくと流石に有名な観光地だけあって次第に別荘やホテルの増えて来ました。このブレッド湖周辺は昔からヨーロッパ有数の別荘地でかつてはセルビアの王族や、ハプスブルク家の貴族が居を構えていたそうです。

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ブレッド湖の周辺にはこのようなファストフード店も軒を並べています。

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ブレッド湖の観光には欠かせない渡し船です。ブレッド湖の中の聖マリア教会があるブレッド島に渡ることが出来ます。水質保全のためでしょうか、モーターではなく手漕ボートです。
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何名か揃った時点で、ブレッド島に向けて出発です。モーター音もしませんので、のどかな感じがします。小さな船もありましたので、カップルなどで乗ることも可能かも知れません?
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船着き場から到着後教会まで登るためには98段の階段があります。この美しい教会で結婚式を挙げるカップルも多いと聞きますが、結婚式では新郎は新婦さんを担いでこの98段を登りきらないといけないとのことです。

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この塔の上にも登ることが出来るとのことですが、今回は時間がなくて登れませんでした(残念)
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その昔、ブレッド城には夫を亡くして嘆き悲しむ未亡人が住んでいました。彼女は持っていた金銀すべてを鐘に変え、ブレッド島のこの教会に寄贈しようとしていました。しかし完成した鐘を島へ運ぶ途中に激しい嵐に遭い、鐘は船と供に湖に沈んでしまいます。全てを失った未亡人は、城を離れローマで修道女となります。彼女の死後、その話を知ったローマ法王が彼女の思いを汲み取ってこの教会に新たな鐘を送りました。

今でもこの聖マリア教会にある鐘を7回(3回?)鳴らすと幸運が訪れると信じられており、特にカップルで鐘を鳴らせば永遠の愛が約束されるという言い伝えが残っています。ここに来る方は多くの方が鐘を鳴らしていました(以外と難しくてコツが必要そうでしたが・・・)ちなみに私は観ていただけでやっていません😅

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外に出るとカフェなどもあります。ここでコーヒーのみ頂きましたが、ゆっくりする時間もなく慌ただしく周囲の写真を撮りに行きました。
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ブレッド島から崖の上のブレッド城を眺めです。本当に美しい景色でした。

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帰りも手漕ぎのボートで帰り、少しだけ湖畔を散策後、ブレッド城へと移動となりました。

2021年8月20日 (金)

今週の生け花(令和3年8月第3週)

日本各地での感染爆発が止まりません。自宅待機中に亡くなる若い世代の方も出て来たり、感染した妊婦さんを搬送出来ずに子供さんが亡くなる悲劇も現実的に起こっています。今でもワクチンの無効性や有害だけを強調するような悪質な発信者が後を絶たず、それを鵜呑みにする方が多いことに苛立ちと悲しみを覚えます。もちろんワクチン効果や病気に対して100%はあり得ません。特にワクチン関連死が強調されています。殆どはワクチンと関連はないと思いますが、最悪の状況(ワクチン接種後に亡くなった方を全てワクチンのせいにした場合)でも死亡する確率は0.002%です。コロナ感染で死亡率は1.4%となっています。更にコロナ感染後の後遺症に悩む方も非常に多いのです。このような数値を積み上げて冷静な判断を下して欲しいと願っているのです。

感染に歯止めがかからない状況でのイライラ感も募りますが、今回も生け花達のお陰で冷静さを保つことが出来ています。

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今回は斜め上からの写真を最初に持って来ました。千年木の青い葉に、フトイの直線が出す影も面白く感じました。
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丸い褐色の花器に、黄色のオレンジュームやピンクの野バラが柔らかい花を咲かせ、豪快な形のアンスリュームとの対比も面白いです。これらのものを含めて全体的にはバランスが取れた作品に仕上げています。

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それぞれの花々を拡大すると異なる独立した花材であることが良く分かります。生け花全体としてはまとまった雰囲気になっているのはやはり生け花クラブの皆様の実力が高いからなのでしょうね。
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<花材:フトイ、オンシジューム、アンスリューム、ヘリコリア、野バラ、千年木>

2021年8月18日 (水)

久々のギター録音:アビーロードの街(かぐや姫)

(今日は第3週の水曜日ですので会議のためにFM放送は担当ではありませんので医療ネタもありません。先週のFM放送内でかけたアビロードの街を動画編集しました。宜しければお聴き下さい)

昨年から続いているコロナとの戦いに追われてなんとなくギターを弾く気力もなくなっていたのですが、8月9日の今年限定の「山の日」の移動による振り替え休日となりました。時間も出来たので久しぶりにギターを弾いてみました。その中から今回は1973年(昭和48年)にリリースされたかぐや姫の「アビーロードの街」を録音してみました。

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この歌詞の後半に、10円玉を握りしめて公衆電話から彼女に電話をかける歌詞が出て来ます。如何にも昭和の中盤の時期だよなと思い返しました。 携帯電話なんてない時代だし、インターネットなんて言うことも考えたことのない時代でした。 相手への思いは手紙で伝える時代でした。 文を書いては書き直し、それを投函して相手がどのような思いで読んでくれるのか、果たして返事は来るのかと祈りながら待つ日々がその時代にはありました。 今では直ぐにネットで投稿し返信が直ぐ来ます。 携帯で直ぐに話を出来ますし、地球の裏側まで相手の顔を見ながらお喋りも出来る時代となりました。 凄く便利になったと思いますが、やはり今でも好きな人への連絡は勇気がいるでしょうし悩むことも昔となんら変わらないことがと考えています。

私は高校時代まで医学にゆくようなレベルの勉強をしませんでした。医学部に行くと見栄を張って東京の予備校に出かけ、そして自分の実力のなさを思い知らされました。何年も浪人しました。毎月1回仕送りの件で100円玉を幾つか握りしめて、沖縄の実家に電話をかけます。申し訳ないけど今月もお金を送って下さいとお願いしました。本土から沖縄に電話するのに100円玉でも直ぐに終わってしまいます。それでも両親やおばあちゃんが電話口に出て励ましてくれました。多くを失った私にとっては最後の砦でした。

・・・色々な思いが浮かんだ夜でした。

小さなレコーダーでの録音ですので、唄もギターも分離できませんのでバランスが悪いです。いつもの様に下手の唄を写真で誤魔化しています。よろしければお聴き下さい。

 

2021年8月15日 (日)

世界を夢みて(255):2013年旅行記(スロベニア・クロアチア・セルビア・モンテネグロの旅)

(今日は76年回目の終戦記念日です。勝ち負けに関わらず戦争ほど愚かな行為はありません。末端の人々がわざわざ命を捨てて戦争しようとは考えません。政治が失敗した結果のツケを国民が払わされるのが戦争です。戦争をした後の世界を想像出来ない愚かな政治家が世界中で増えていることを心配しています。戦争より平和の維持が困難であることを肝に銘じる終戦の日です)

2013年 かねてから旅行に行きたかったクロアチアを中心に旅行を決定しました。

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私が初めて東欧を旅行したのは 1980年代でしたので、まだチェコとスロバキアも分かれるいませんでしたし(チェコスロバキア共和国)、ユーゴスラビアもまだ1つの国でした(ユーゴスラビア社会主義連邦共和国)。

旧ユーゴスラビアは沢山の民族や宗教が交差するために、昔から安定しない地域と言われていました。よく「ヨーロッパの火薬庫」とも称される地域でした。戦後はスロベニア社会主義共和国として、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国に取り込まれます。その後内戦を経てスロベニアは独立しますが、ユーゴの中では地政学的にイタリアに接するような北西の地にあったお陰で、首都リュビリャ(ア)ナも戦争の影響を殆ど受けずにすんだようです。

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2013年の旅行先は「クロアチア」が主ですが、その他の旧ユーゴスラビアの国々も1部回ることが出来ました。

私の場合は海外旅行の際は沖縄に住んでいる影響で前泊しないいけないことも多くあります😢。最終便で羽田に飛んで、翌早朝に羽田から成田に向かうことに。フィンランド航空にて11時成田を出発。出発の時点で、ヨーロッパ時間に時計を合わせて睡眠を取るようにしています。エコノミークラスですが、事前 iPhoneに連続ものの映画を入れていましたので、3部を見終わる前にヘルシンキ国際空港に到着。ヘルシンキ空港は日本からは最短のヨーロッパの空港で、ヘルシンキからヨーロッパ各国への路線も充実していて、便利なパブ空港となっています。

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ヘルシンキを16時50分に出発し、スロベニアの首都リュビリャナにあるブルニーク空港には予定通り18時30分に到着となりました。


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空港から市内へ向かう道沿いに長閑な畑や遠くに山々が見えてきて、長閑な国なのだろうかと想像しました。直ぐにリュビリャナ市内に入ると、旧社会主義国家によくある統一した高さのアパートが整然と建っていました。
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ホテルに到着後は何時ものように直ぐに街を散策です。彫刻があったり、街の雰囲気も、イタリアとか西側の国と何ら変わらない感じの雰囲気となっていました。

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明日からは短くても濃い旅行が始まります。どうにか眠気を払って現地時間の夜まで起きていて、シャワーを浴びた後23時に入眠・・・爆睡😴・・・翌朝からは時差ぼけもなく全力で遊びます😃

2021年8月13日 (金)

今週の生け花(令和3年8月第2週)

全国での新型コロナウイルス感染症の新規感染者の増加が止まりません。それに伴い重症者の増加も歯止めがかからず医療負荷が最悪の事態になってきています。デルタ株の感染力が前面に強調されていますが、これまで何度も言っているように「ウイルスは自分では動きません」・・・感染を広げているのは人の流れなのです。 特に若者達はワクチンも打っていないのに夏の観光に出かけたり、仲間でバーベキューをしたりする中で感染が広がっている実態があります。 またワクチンを2回終了後でも新型コロナウイルスに罹患することがあることを考えて欲しいと願っています。

現実的な対応では、国民が1日でも早くワクチンを接種すること、接種がまだの方は当然ですが、接種終了者も三密を避け、マスクをして、手洗いをするなどのこれまでのコロナ対応を徹底して欲しいと願っています。兎に角8月いっぱいで感染爆発を食い止めて、減少に転じて欲しいと祈っているのです。

8月も2週となり本土の方ではお盆に入ったと思います(沖縄県旧盆ですので、今年は8月20〜22日となります)。今週も生け花クラブがあったようで2階のいつもの場所にも生け花が飾られていました😀

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舟形の白い花器の上に石化柳の無骨な枝が目立っています。この荒々しさを感じさせる骨格の中で、野バラやクルクマ、ワックスフラワーの柔らかい花々が対照的に中央に集められています。

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赤紫の大きめな花がクルクマでピンク色の野バラ、写真左上の花がワックスフラワーです。ワックスフラワーはオーストラリア原産の小低木で、緑色の柔らかな針葉と、赤や桃、白花をつけます。花は名前にあるようにロウ質で光沢があるそうです。黄色みがかった実はビバーナムの実です。花は良く見かけるのですが、球状に花が咲いている状態と今回の実の状態では同一の植物だとは気づきませんでした。

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<花材:石化柳、ビバーナム、クルクマ、ワックスフラワー、野バラ>

2021年8月11日 (水)

腎臓の働きと注意点

今日のFMレキオは慢性腎機能障害(CKD)について説明をしました。

ブログは腎機能のついて記載したいと思います。

私達の腎臓は左右2個、お腹の後面(後腹膜)にあるそら豆の形をした臓器です。片方の重さが120g程度で拳より少し大きい程度です。その中には私達の尿を作る基本単位の「ネフロン」が100万個以上ぎっしと集まっています。

腎臓は何をするのと聞けば、恐らく「オシッコ」を作り出す所とすぐに答えるかもしれません。 では「尿の原料は?」と聞かれると一瞬戸惑うかも知れません・・・・・よく考えれば当たり前ですが、私達の血液です。 

腹部大動脈から腎動脈より腎臓に流れた血液は、目にみえないような細い網目状のネフロンを通りながら、何度も濾過と再吸収を繰り返して、最終的には99%は再吸収されて、尿として排出される量は1日1〜1.5リットルとなります(おおよそ腎臓は1日100〜200リットルの血液を濾過していることになります)。 

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体の中には様々な代謝物、老廃物、有害物質が作り出され血液の中を循環しています。腎臓はそれら必要でない色々な物質を血液から採りだし尿として体外に排出します。

人間の血液の中には細菌は存在しません(存在していたら菌血症と言って重篤な感染症の状態です)。私達のオシッコは元は人間の血液ですので、尿そのものには細菌はいないのです。尿は唾液や便と比べたらはるかに綺麗な訳です。

でもよく膀胱炎とかで病院に行ったら「尿の中にバイ菌が出ています」と言われることがありませんか。 尿道は男性と比べて女性は短いため、外からの菌が膀胱に入り込み膀胱炎などの尿路感染症を起こし易くなります。そのため尿路感染症は圧倒的に女性が多いのです(逆に男性の場合は尿道が長くて途中に前立腺があるため、中年以降の男性では尿が出しにくくなる前立腺炎や前立腺肥大の影響が大きいのです)。

<その他の腎臓の大切な役割>

②不要な物質の除去と共に水分の調整をしてくれるのも腎臓です。腎臓が正常なら多く水分をとると沢山尿が出ますし、少ないと濃縮した尿となります。私達は正常な腎臓のお陰で、今日の水分量は○○mlと計算しなくても自由に飲める訳なのですね。

③それ以外の腎臓の役割は、呼吸と連動して体の酸塩基平衡(PH:ペーハー)やNaやKなどの電解質を調整してくれます。

④また腎臓はエリスロポエチンというホルモンを分泌し、これは血液を作る骨髄に作用して赤血球の産生を調整します。そのため腎臓が悪いと貧血になってしまいます。 

⑤腎臓の入り口には血圧を監視するモニターがあって血圧を調整するレニンと言うホルモンを出して血圧をコントロールしているのです(血圧を管理するホルモンは他にもあります)。

<大切な腎臓を守る為に>

大切な臓器ですが、ひどくなるまで症状には出ません。健診などで指摘されることが多いと思いますが、糖尿病と高血圧が腎機能悪化の原因として多いため、その疾患を持っている人は日頃から腎機能に気をつけた方がいいと思います。

腎機能が低下していると指摘された方々にとって気をつけることは脱水を避けること、食事に関しては、蛋白質と塩分の過剰摂取を避けることにあります。 

三大栄養素の一つの蛋白質は体内で燃焼すると尿素窒素や尿酸などの有害な代謝産物が出現し、その分解処理を行うのが腎臓となります。また塩分の排泄も腎臓が行う為、腎臓の負担が増えてしまうのです。炭水化物(糖分)と脂肪は体内で消費されると後に残るのは二酸化炭素と水分となり腎臓そのものには負担をかけません(ただし高血糖や高血圧、高脂血症は腎臓の毛細血管に障害を与え、腎機能の悪化を来しますので、生活習慣病にも注意を払う必要があります)。 

大切な腎臓ですので日頃からいたわって下さいね

2021年8月 8日 (日)

世界を夢みて(254):2013年クロアチア旅行(序章)

(まさかのコロナパンデミックのお陰で2年間も旅行が行けないなんて想像もしていませんでした。2019年の海外旅行もゆっくりと書いても書き終えてしまいました。丁度良い機会ですので2013年に出かけた、クロアチア(スロベニア、ボスニアヘルツェゴビナ、モンテネグロ)の旅を何度かに分けて記載する予定にしています。ワクチンパスポートも手に入れていますが、日本のコロナ感染が収まらないと意味がないと思います。早く行けるようになって欲しいです😍)

旧ユーゴスラビア連邦は戦後複雑な歴史を歩み、内戦後さらに分離独立した国々が出来ました。クロアチアもその1つです。比較的ユーゴの中では内戦の影響は少なかったと思われますが・・・

なんとなく「クロアチア」を考えると、以前の東ヨーロッパの国で遠いイメージですが、アドリア海を挟んで対岸はイタリア。古代からギリシャやイタリアを初め、多くの国々から影響を受け、歴史的な文化や建物の遺産が多く、アドリア海に面した街の美しさ、食事の美味しさなどで、いまや世界中の観光客の憧れの国です。

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日本ではジブリの『魔女の宅急便』や『紅の豚』の舞台になったと言われていることもあり最近テレビや雑誌などのメディアで取り上げられることも増えてきました。私にとっては1989年に東ヨーロッパ諸国の旅行で少し立ち寄った箇所がありましたが、2013年の旅行が実質クロアチア(スロベニア、モンテネグロ)初めての旅と言ってよい経験でした。

短期間の旅行でしたがアドリア海の真珠と言われる街並みや温暖な気候、美味しい食事など私の期待以上の国でした。早くももう1度訪れたい国の1つになってします。 まずは写真だけでも載せてみます。

暫く旅行がいけませんでしたので、丁度まとめるにはよい機会だと思い2013年の旅を思い出しながら綴って行くつもりです。

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クロアチアは美しいアドリア海とその沿岸の古い町並みが魅力の観光立国です。「アドリア海の真珠」と呼ばれるドブロブニクを始め、ローマ時代から続く遺跡や中世都市のたたずまい、山や湖が織りなす豊かな自然など、私の想像以上に輝いた国でした。多彩な世界遺産があリました。①ドブロブニク旧市街(文化遺産) ②スプリットの史跡群とディオクレティアヌス宮殿(文化遺産) ③プリトヴィッツェ湖群国立公園(自然遺産) ④聖ヤコブ大聖堂(文化遺産) ⑤古都トロギール(文化遺産) ⑥ポレチュ歴史地区のエウフラシウス聖堂建築群(文化遺産)があります。
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次回からは2013年の旅順に沿ってご紹介したいと考えています。今後とも宜しくお願いします。

2021年8月 6日 (金)

今週の生け花(令和3年8月第1週)

予想していたように全国で新型コロナウイルスの急速な拡大が続いています。緊急事態宣言の発令されているはずですが、人の流れが止まりません。東京を中心とした感染者の多い首都圏や都市部から地方へ人が移動すればウイルスも移動し、その結果として地方で感染が増大します。

よくテレビなどで空港や街中で人通りが多くなっている箇所のインタビューで「人が想像以上に多くてビックリしました」・・・などと答えています。自分はその数に入っていないのか、自分はコロナなんかにはかからないし他人にうつさない考えているのかと不思議に思えるのです。政府の医療政策やワクチン政策に毎度、医療者として怒り心頭に発することも多いのですが、今回はこれ以上書くのはやめて生け花に心を落ち着かせて貰うつもりです😊

令和3年8月も第1週を迎えました。今年の沖縄の夏は台風6号が随分長く停滞していたり、今度は9号10号も近傍にあり、曇り空や雨風が強い時間帯が多くあります。通年の7月、8月は太陽の季節の沖縄ですが、まだ「ギンギラ太陽」を経験していません😢

 

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今週も生け花クラブの皆様が2階のいつもの場所にも生け花を飾ってくれています。丸みを帯びた白い花器の上に真っ直ぐに伸びたパンパグラスが力頭よ印象を与えています。直線的なパンパグラスに対してニューサイランの葉をアレンジして伸びやかさも与えてくれます。
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那覇市は雨が続いていますが、病院2階のこの場所は上方から光が降り注いで、美しい影を作っています。
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大きなパンパグラスとニューサイランに囲まれて、アンスリュームやクルクマ、カーネーションが明るい色合いを添えています。今回はアンスリュームの赤い苞も余り目立たずに協調しあっています。
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<花材:パンパグラス、ニューサイラン、アンスリューム、クルクマ、カーネーション>

2021年8月 4日 (水)

デルタ型に対するワクチン効果や対応について

昨日、菅総理が新型コロナ感染に対して「重症者や重症化リスクのある患者に限り入院を受け入れる」と方針転換したと発表がありました。これまでも政府の治療方針やワクチン対策で呆れていたのですが、流石に今度は怒り心頭に発すの状態です。

政治が第1にやることは、感染の実態を国民1人1人に納得のいくように説明を行い、感染爆発のそもそもの原因となる人流を抑制することです。それをやらずに医療者に感染爆発の後始末を強制するような方針に納得がいかないのです。足元で火事が起きているのに、オリンピックに浮かれている二つの世界が混在する日本をどのように整理して進めるかが政治なのだと考えます。

・・・怒ってもしようがありませんので、今日のFM放送で放送した新型コロナウイルスに対するワクチン効果やデルタ株がどのようなものであるのか、感染症の素人の老外科医が現時点で分かっていることを説明したいと思います。

東京や沖縄、或いは全国で急激に新型コロナ感染者の増大の原因に、我慢できなくなった国民の移動や感染対策の不徹底さに加えて、日本での感染者の殆どがデルタ株と言われるタイプの感染者が殆どになったことが挙げられています。

米国でワクチン接種の増加に伴い、新規感染者も低下していたのですが、ワクチン接種の鈍化、行動制限の緩和やマスクなしの生活者が増加したことや大きなイベントが行われていることで、この1〜2ヶ月新規感染者が増加に転じています。ワクチン接種者の感染も報告される中、患者増の割には重症者は比較的抑えられている傾向が米国のみならず欧米で確認されています。

丁度先日7月30日CDC(米国疾病予防管理センター)の内部資料が分かる様になり、このニュースが世界中で話題になりました。デルタ株が従来のウイルスよりかなり感染力が高いことが明らかにされ、水ぼうそうに近い感染力があることを報告していました。感染力が極めて高くなったために世界中で新規陽性者が増えたことも理解出来ます。感染力に対しては重症化リスクはそれ程高くなく、また重症化しやすい高齢者でワクチン接種が進んでいることが、死亡者数の増加がそれ程多くない原因と思われます。

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上記は私の作図ではありませんが、CDCのデータを日本語した資料がネットで公開されていましたので載せておきます。これまでの従来型の新型コロナウイルスは1人の感染者から約2.5人にうつす可能性(通常の風邪と同等)があったのが、デルタ株は1人の感染者から8〜9人程度うつす可能性も指摘されて、これは水ぼうそうと同じぐらいと指摘している訳です(これまでは多くの国のデータではデルタ株は3〜4倍と報告されていました)。まあそう言われても一般の方は分かり難いですが、従来型よりデルタ株は4倍感染力が高いと考えて欲しいと思います。
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ワクチン接種が進む中で、私が外来や予防接種時に「新しいデルタ株に対するワクチン効果」に対しての質問を多く受けました。ニューイングラドジャーナル誌にファイザー製とアストラゼネカ製のワクチンの効果について記載されていました(モデルナ製も基本的にはファイザーと同じmRNAのワクチンで、ほぼ同等な結果となっています)。
2回目終了後からは発症予防効果が94%で極めて優秀なワクチンであることが分かります。デルタ型に対してはやや落ちますが、それでも88%と極めて高い効果を認めています。 また従来型もデルタ型に対しても重症化を抑制する効果も高いデータとなっています。(イスラエルからの報告はこれより低く64%なっていました)
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現在モデルナ製、ファイザー製、アストラゼネカ製のワクチンも2回打つ必要があります。1回では予防に必要な免疫の獲得は少なく、2回目を打つことでブースター効果により急激に免疫力がアップすることが分かっています。デルタ型に対しても2回目以降は比較的有効なワクチンだと言えます。 
残念ながらこのウイルスに対しては終生免疫ではなく、徐々に抗体の量が減ってゆくことが分かっています。 その為に今イスラエルや米国などで前回の接種後半年〜1年をめどに感染リスクの高い方への3回目の接種が行われているのです。それにより更なるブースター効果により免疫効果が確実にでると考えられています。
1つ重要なのはウイルスというものは常に変異を繰り返して自分達も生き残ろうとします。世界中で蔓延すればするほど様々な変異が出現します。もしかしたら今あるワクチンが効かない変異ウイルスが出てくるかも知れません。いま世界は出来るだけ短期決戦でウイルスを封じ込めなければならないのです。
最後に強調しておきたいことがあります。ワクチンを打つことで確かに免疫力がついて感染しにくくなり、重症者、死亡者も10分の1以下に減らすことが出来ます。しかしワクチン打ったあとに感染すると症状が軽いために、感染したことさえ知らずに他人へうつしてしまう危険があります。これをブレイクスルー感染と言い、ワクチン接種の有無にかかわらず他人へうつしてしまう危険があるのです。 ワクチン接種者もこれまで同様に手洗い、マスク、三密を避けるように心掛けて下さい。
現時点では、ワクチンを2回打った方も、もちろんワクチンを打っていない方は接種者の20倍以上気をついて生活して欲しいです。
最後に私が現時点の新型コロナウイルス感染症に対する予防手段は下図のように考えています。

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これからの新型コロナウイルスとの戦いは、沢山のコロナウイルスを外堀や塀で防いで(①換気をする・密を避ける②手洗いをする③マスクをする)、もしも本丸まで来たウイルスは鉄砲で(ワクチンで)成敗することです。 敵を本丸まで自由に通してしまうと、本丸の矢も尽きてしまうかも知れないのです。 新型コロナウイルスとはこれまで同様に総力戦で戦うしかないのです。

2021年8月 1日 (日)

世界を夢みて(253):パリから帰国の途へ

色々とあった2019年の旅行。最後の帰国は何事もないことを祈りながらぱり、シャルル・ド・ゴール空港に向かうことに。

帰路の場合はロストバッケージがあっても、いつの日か自宅まで届けてくれるであろう安心感もあります😃


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振り返っても、とても充実した旅だったと思います。沢山の出会い、思い出がありました。本当にありがとうございます🙇 

その後まさかのコロナのパンデミックにより旅行が行けなくなるとも考えていませんでした。自由に旅行が出来ることがどんなんに有り難いことかを痛感しました。

 

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今回の旅行はANAのマイルを無理矢理使って飛行機を選びました。帰路も多いのですが、往路と比べると余裕です😅 パリ・シャルル・ド・ゴール空港からエア・チャイナ(中国国際航空)で北京まで、北京から羽田、羽田から那覇空港となります。**チャイナエアライン(中華航空)は台湾の航空会社で、エアチャイナは中国のフラッグキャリア航空会社です。いつも名前でこんがらかってしまいます**
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ビジネスクラスですのでパリでのラウンジを使うことが出来たのですが、中に入ると想像以上に人がいっぱいで(↑)、写真を撮っても人が写り込んでしまい写真としては残念でした。ワインなどは充実していました、食べものに関しては他のビジネスラウンジの方がずっと良いように感じました(他にもラウンジはあると思いますが、余り時間もありませんし、飛行機に乗った方が楽しめそうでした)。 パリからは定刻通り離陸となりました。
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機内に入ると、すぐにキャビンアテンダントの挨拶と飲み物の注文を伺いました。普段は飲みませんが、旅行の時だけは「シャンパン」を頂くことに💕
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行きの北京ーワルシャの機体と比べて、個室間のある客室となっていました。

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楽しかった思い出を胸に、仮眠を取ったら、直ぐに北京国際空港に到着です。
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日本を出発する時には、初めての北京国際空港の乗り継ぎで緊張したのですが、帰りはもう何度か利用したような懐かしい雰囲気です😃 早朝のファーストクラスラウンジもまだ人はまばらです。
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往路は大変でしたが、その分帰路は実にスムーズでした。ビジネスクラス利用でしたので、飛行機の中で睡眠も出来て、疲れも解消しました。羽田到着後、すぐに乗り換えて那覇に到着。午後からは久しぶりの通常の診療へと入りました。仕事モードに入ると旅行が遠い昔のように思えるのです(何時間前まではパリだったのにです😅)。 
2020年、2021年も9月に旅行をしようと今度はJALのマイルを使って、それぞれ飛行機の予約を入れたのですが、キャンセルとなりました。ワクチンパスポートも手に入れてます(ワクチン接種は4月に終えていますので、申請をしたら昨日役所から届きました)ので、日本へ帰国時の隔離政策が解除になれば直ぐにでも旅行に行きたいです。 私のような旅行スタイルは体力があるうちでないと出来そうもありません。病気にならなくてもあと少ししか出来ないと考えています。本当にコロナのバカヤロ〜です💢 まあ頭が惚けてなければツアーで最後は参加出来ればいいのですが・・・やはり人生は短く世界は広いです。
・・・次週からの旅行記をどうしようか考えていましたが、かつて出かけた地域を健忘録としてまとめたいと考えています。これからもどうぞお付き合いください😃

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