世界を夢みて(231): ビルバオでの宿泊ホテル<コフモフ・ビルバオ・ホテル(Cosmov Bilbao Hotel)>
ビルバオでの宿泊は早朝にビルバオ空港に向けて出発しなければならないために、空港への路線バスが便利なホテルを選びました。ビルバオ市内に入る最初のバス停の前にあるコフモフ・ビルバオ・ホテル(Cosmov Bilbao Hotel)です。美術館にも近く、市内散策にも便利なホテルでした。
« 2021年1月 | トップページ | 2021年3月 »
ビルバオでの宿泊は早朝にビルバオ空港に向けて出発しなければならないために、空港への路線バスが便利なホテルを選びました。ビルバオ市内に入る最初のバス停の前にあるコフモフ・ビルバオ・ホテル(Cosmov Bilbao Hotel)です。美術館にも近く、市内散策にも便利なホテルでした。
いつもありがとうございます。これまで書きためたココロブの記事より自分用のホームページを作成したのでご報告致します。
最初、ココロブを書くようになったのは、自分で職場のホームページを作るための練習のためでした。以前は仕事場のホームページは業者が創ったものでしたが、急な連絡や、台風での休診についてリアルタイムに更新できずに不便でした。
自分で作って管理できれば何かと便利だろうと考えたのです。 私はこれまでブログを書くことはもとよりSNSもやったことがありませんでした。 仕事上学会などのために作図をしたり、スライドをつくる編集などはやったことはあったのですが、ホームページとなると未知の世界でした。 1年かけて、どうにか素人なりに作ることが出来ました。 その時点でブログを書く必要はこれ以上ないかと考えたのですが、ココロブを通して沢山の方に巡り合うことができ、新しい世界が広がったのです。 書くことが苦手だった私にとっては皆様方のお陰で続けることが出来たと感謝しています。
しかし2〜3年前のココロブの改定で使いづらくなったり、写真の容量などで他のブログに移った方もいらっしゃいました。その時から個人用のホームページを創れば写真のサイズも気にしなくてもいいし、もしも休止しても記事は残せると思ったのです。
構想は3年ぐらいで、創るのに半年かかりました。分からない点は私の知人の方(プロ)にも手伝って貰いました。 1番やりたかったのが、私の老後の楽しみとして旅行記をそれぞれの国別に、順番よく並べて整理したかったのです。(生け花に関しては生け花クラブの皆様の作品で私はただ写真を撮って紹介しているだけですので私自身のホームページには記載しないことにしました)
長々となりましたが、私自身のホームページ「Dreams-Nirai〜ニライの夢〜」です(https://dreams-nirai.com)。
今後もこれまで通りにココロブを続けながら、「ニライの夢」のホームページ内にも追加してゆく予定です。
ただホームページではココロブのようにコメントやコメントの返事が載るようなことは出来ません。プロならこのようなことも出来るようですが、難しいようでしたのであきらめました。簡単なメールでのやり取りは出来ます。
まだ手を加えたい箇所も多く、誤字脱字も多いのですが、時間をかけてゆっくりと訂正してゆきたいと考えています。これからもよろしくお願いします🙇😍
2月も最後になって来ました。那覇市は昨日から暑い天気となっています。日中は思わずクーラーを入れたくなるほどでした。いま天気予報を見ていましたら那覇市は最高気温が25℃だったとのこと。1日中病院の中で過ごしていると周りが分からなくなってしまいますが、だいぶ春に近づいたようです✨️
このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com/)。
1日に唾液はどれぐらい出るか分かりますか?・・・・・1日おおよそ1リットルから1.5リットル1500ccも出るのです。
唾液には、食べものをかんで食べるのを助けるさまざまな働きがあります。デンプンを分解する役目のβアミラーゼなどの消化液としての役割がありますが、唾液は、咀嚼することで、大きな塊を砕いて、食べものが口から食道へ下りやすいようにかたまりにまとめる役割があります。唾液がないと歯でかみ砕いてもバサバサするだけで飲み込めなくなります。 さらに、食べものを溶かして味わいやすくしたり、食後の口の内をきれいに浄化する働きもあるといわれています。
また、唾液は口腔粘膜を保護し、歯のミネラル分の消失を防いでいます。さらに唾液は細菌が出す酸を中和するだけでなく、抗体や酵素など、細菌、酵母、ウイルスを殺すさまざまな物質を含んでいます。
しかし口腔粘膜では食事、歯、入れ歯などによる刺激や、食物などで汚れやすいことからばい菌やウイルスによる感染をおこしやすく部分でもあります。
よくこの季節に外来をやっていると高齢の患者さんから、体調はいいけど喉がカラカラするとか乾燥すると報告を受けることがあります。多くの場合はこれは気候的、生理的な原因で病気とは関係無いと考えています。
まず気候的なことを言いますと、空気中の水蒸気は暑い方が多く含むことが出来ますが、冷えると空気中の水蒸気の量が減ります。要するに空気が乾燥する訳です。息をしているわけですから、空気が乾燥する冬場は喉の潤いも少なくなります。もう一つは加齢です。加齢と共に唾液を出す分泌腺の活動も落ちますので、唾液量が少なくなり、喉が乾燥して来ます。時に更年期以降の女性は急に唾液量が減る傾向があります。
病的なことで乾燥する場合はドライマウス(口腔乾燥症)の状態となり、唾液が出にくく、喉が乾燥し、飲み込みにくい、会話がしづらくなるなどの訴えが多くなります。また口内炎にもなりやすくなります。疾患としてはシェーグレン症候群が有名ですが、パーキンソン病、糖尿病でも、抗うつ薬や降圧剤の副作用でも起こりやすい場合があります。
このようなことに関しては、まずやることは、こま目に十分な水分を補給することが大切だと考えています。皆様方も空気が乾燥する冬場は口の中の乾燥にも気をつけてお過ごし下さいね。
このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。
2019年9月の南仏→フランスバスク→スペインバスクと移動し、ビルバオがスペイン最後となり、続いてパリに2泊後帰国となります。
・・・バスクの最後の夜ともなると、美食家でもない私でもだいぶピンチョスの美味しさは判るようになりました。この地を選ぶ多くの旅行者と違い食事は2の次の私にとっては美食の街も絶景の街となり、綺麗な街並みを歩くのに時間を要していました。そのため美味しいバルを前もって調べてはいませんでしたが・・・何となく判ったことは、やはり地元の人が「いっぱい入っている店に外れがない」ということでした。
・・・と言う基準だけで入ったバルが「 El Globo」という人気店(後で判りましたが・・・)でした。
それにしても店の前にも沢山の人で溢れて、写真を撮ることができません。もろ人の顔が写ったためイラストで被ってしまいました。日常の生活で大混雑の中には入らないのですが、いやいや最後のバスクの夜と思い、店の中に突入です😅
そしたら店内は更に人で溢れて・・・写真を撮るどころか・・・カウンターの前に人がいっぱいで肝腎なピンチョスさえ見えづらく、人と人の隙間から覗かねばなりませんでした。
2月の中旬となりました。那覇市もここ2〜3日は寒い状況です(北の国からみると温かいと思うのでしょうが・・・)。沖縄県の桜と言えば濃いピンク色の緋寒桜ですが、那覇市内でも満開となっています。
このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。
ヨーロッパに旅行に出かける時には教会や美術館を回ることが多いです。美しさに驚嘆してみて回るのですが、無宗教家の私にとってもやはりヨーロッパ旅行ではキリスト教の文化が強いことが分かります。キリスト教の12使徒のシンボルが分かると教会や絵画を見る時に役に立ちますので、他の方のブログを参考にしながらまとめてみました。宗教的な意味合いで書いてはいませんのでキリスト教徒の方からみると間違えている点もあると思いますが、あくまで旅行者の目線で書いてみます。
レオナルド・ダ・ヴィンチによる「最後の晩餐」における配置は左から以下の通り: バルトロマイ(ナタナエル)、アルファイの子ヤコブ、アンデレ、ユダ、ペトロ、ヨハネ。イエスを越して、トマス、ゼベダイの子ヤコブ、フィリポ、マタイ、タダイ、熱心党のシモン。
<12使徒の名前とシンボル>これから派生する英語の名前(何となく聞いたことがある名前では・・・)
・ペトロ<アンデレの兄・漁師>:天国の鍵(十字架(Tを逆さにした形のペトロ十字)、字魚、雄鶏)Peter(ピーター)
マタイの福音書16:19「わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。あなたが地上でも解くことは、天上でも解かれる」とペトロに天国の門を開く鍵を授けたことから、ペトロが描かれた絵や聖像は鍵を手に持っています。ペトロは初代教皇に位置づけられています。主にローマで布教活動。ペテロの裏切り(キリストが処刑される前に、自身の命を惜しみキリストの使徒であるかという否定、3度目の問いの時にも「あの人を知らない、あの人の弟子ではない」と行った時に鶏が鳴いたとのこと鶏もシンボルになります。ただしイエスの復活の後は罪を赦され、ペテロはキリストと1番近い弟子となります。最後はローマのネロ帝により磔されるのですが、キリストと同じ形ではと逆さの磔にされて殉職します。そのためシンボルもTを反対にしたようなペテロ十字で描かれることもあります。
・アンデレ<ペテロの弟・漁師>:X形十字架 Andrew (アンドルー)
ローマ総督アイゲアテスによりギリシャで投獄され、X形十字架に架けられて殉教。主にアジアやギリシアで布教。スコットランド、ギリシア、ルーマニアとロシアの守護聖人
・(大)ヤコブ<ヨハネの兄・ゼベダイの子・漁師>:ホタテ貝、ひょうたん James(ジェームス)
ゼベタイの子ヤコブは、ペトロとアンデレの仲間の漁師で、ヨハネの兄弟です。アルファイの子ヤコブと区別して「大ヤコブ」とも言われます。初期エルサレムの教会で活動、スペインで伝道後に再度エルサレムに戻るもヘロデ王に捕らえられ斬首により殉教(十二使徒最初の殉教者)。エルサレムで殉教し、スペインのにサンティアゴ・デ・コンポステラに埋葬。船でスペインに運んだ時にスペインに辿りついた時に船に貝が付着していたことより、ホタテ貝がヤコブのシンボルに。その後サンティアゴ・デ・コンポステラへの巡礼者は、ホタテ貝の貝殻をつけて巡礼するようになったとのこと。
・ヨハネ<大ヤコブの弟・ゼベダイの子・漁師>:羽根つきのペン、毒蛇の入った杯、大釜、書物(巻物)、鷲 John(ジョン)
ヨハネはヤコブの弟で12使徒の中で一番若い使徒です。アジアの宣教に向かう途中でローマ皇帝に捕らえられパトモス島に流刑(12使徒の中で殉教しなかった)となります。トルコで毒杯を飲み干しても、ローマで油の煮立った大釜に投げ込まれても死ななかったとのことです。また私も聞いた聞いたことのあるヨハネは「黙示録」と「福音書」を書いているために、ヨハネのシンボルも全然意味合いが違う「毒蛇の入った杯」「釜」と「書物(巻物)」なっています。ヨハネの福音書のシンボルは鷲となっています。なお、イエスが誕生する以前の預言者で、イエスの洗礼も行う「洗礼者ヨハネ」とは違う人物です。区別するために「使徒ヨハネ」と呼んでいる場合もあります。・・ここはいつもこんがらかってしまいます。
・マタイ<レビとアルファイの子・小ヤコブの兄弟・徴税人>:財布(金袋)、翼の生えた人、書物 Matthew (マシュー)
変わった経歴のマタイは徴税人としてのキャリアを生かして、イエス様の言葉を記録した「マタイ福音書」を書き上げます。各地で布教を行い、エチオピアまたはトルコで刀で殺され殉教。会計士・銀行家・公務員、サレルノ(Salerno, Italy)の守護聖人
・トマス<ユダ・トマス・ディディモ・漁師または大工>:大工定規、槍、双子、イエスの傷口に触れる Thomas(トーマス)
イエス様の傷口に触れるまでイエス様の復活を信じなかったことから「疑心のトマス」と呼ばれるが、その後は東方に渡って熱心に布教活動に励み、南インドで槍に突き刺さられ殉教。元が大工だったために、建築家、建築・測量に関係する職業やインドの守護聖人となっています。
・ピリポ(フィリボ)<バルトロマイ(ナタナエル)の友人・漁師>:パンの塊、T字十字架、足元の竜 Philip(フィリップ)
イエスと共に旅をする間は食糧の調達を担当。イエスの死後はサマリアやスキュティア(ウクライナ)、ギリシャ、小アジアで布教。ヒエラポリスの神殿で礼拝された竜を十字架を持って追い出したため、神殿の僧侶達の怒りをかい、二人の娘と共に十字架に架けられ、石打ちにされ殉教。シンボルは十字架と足元の竜となっています。他の殉教者が十字架に掛けられることが多い中、ピリポの場合は十字架を身体の前や斜めに持っていることで区別がつきます。帽子屋(Hatters)、菓子職人(Pastry chefss)、カーボ・ヴェルデの守護聖人。
・バルトロマイ<ナタナエル・フィリポの友人>:皮剥ぎナイフ、人間の皮膚 Bartholomew(バーソロミュー)
ヨハネ福音書ではナタナエルと呼ばれています。フィリポに導かれて12使徒に加えられます。イエスに「真のイスラエル人」と賞賛されたそうです。 バルトロマイは「最後の審判」の絵の中で剥がれた皮を持っています。ミケランジェロの自分自身の心象を描いたものとも言われるそうです。アルメニアで生きたまま皮を剥がれて殉教。そのため皮革業・装丁業・食肉業などを守護聖人。
・シモン(熱心党のシモン、ゼロテ党のシモン):のこぎり Simon(サイモン)
聖書の中では名前しか登場しないシモンはエジプトからモーリタニアを経てイギリスにまで渡り、更にタダイと共にペルシャへ行きタダイとともに旅をしながら布教しました。熱心党とはイエス時代に存在したユダヤ教の政治的宗教団体とのこと。ノコギリで切られて殉教したと言われています。皮職人(Currier)の守護聖人
・(小)ヤコブ<アルファイの子・マタイの兄弟>:こん棒、石 James(ジェームス)
こちらはアルファイの子ヤコブで、ゼベタイの子ヤコブと区別して「小ヤコブ」と呼ばれています。小ヤコブと呼ばれますが、大ヤコブよりも年長で布教にも熱心だったそうですが、キリスト教への入会が大ヤコブよりも後だったために、単に「小」とついているそうです。決して「小さい人物」ではなかったようです。 イエスの埋葬を手伝った敬虔な弟子で、イエスの復活を経て宣教の没頭し、初代エルサレム司教になった人物です。ヤコブはイスラエルの神殿から突き落とされた上に、こん棒で撲殺されて殉教。薬剤師と末期患者の守護聖人です。
・タダイ<聖ユダ・小ヤコブの兄弟または子>:槍、戈槍 Thaddeus(サデウス、サディアス)
ルカの福音書で「ヤコブの子ユダ」と呼ばれるています。斧(槍)にで殺害され殉教。
・イスカリティオのユダ<裏切り者のユダ>:財布、貨幣、鳩、悪魔、首吊り Judas(ユダ:普通の名前には使われず、裏切り者として引用される)
有名な裏切り者のユダです。殺害を企てる反イエス派に銀貨30枚と引き換えにイエスを裏切ります。ダビンチの「最後の晩餐」でイエスが「あなた方のうちの1人が私を裏切るだろうとしている」と言われる瞬間を描いたいます。イエス様を裏切った後に首と吊って自殺しますが、弟子達は自殺した後でユダが裏切り者だったと知ることになります。今でも西洋圏では「ユダ=裏切り者」と同意語で使われるようです。裏切る時に誰がキリストかをユダヤ祭司長に示すために、キリストに接吻します。この構図も裏切り者のユダとして描かれています。
・マティア<イスカリティオンのユダの後任>:斧 Matthias(マサイアス、マッチアス、マディアス)
マティアはイスカリティオのユダが裏切ったために、12使徒に加えられた人物です(裏切り者のユダを加えると13番目の使徒となりますが・・・)。使徒言行録ではくじ引きで決めたと書かれています(何となく安易ではと思わず私は思ってしまうのですが・・・🙇)。石打の刑にさせられた後に斧(おの)で斬首されて殉教。
世界最大のカトリック教の大聖堂の屋根にはキリストとその12使徒の像がそびえ立っています。無宗教家の私もヨーロッパ旅行の基礎知識として今回まとめてみました。間違いも多いと思いますが、ご容赦を・・💨
12使徒ではありませんが、人気の高い大天使ミカエルは翼があり槍や剣の持って足元に悪魔を退治しています。ヨーロッパでは大人気です。(英語の名前でよく使われる「Michael」は大天使ミカエルが由来)
😊 街の守護聖人だったり、教会に絵画に彫刻と引っ張りだこのミカエル様であります。
天使はユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神話で同様に登場しています。
多くのキリスト教教派では『ダニエル書』に於いて天使の長と言及され『ヨハネの黙示録』で天使の軍を率いるミカエルと、『ダニエル書』で預言者ダニエルが見た幻視を説明し『新約聖書』では洗礼者ヨハネの誕生をザカリアに、イエス・キリストの受胎をマリアに知らせるなど、神の言葉を人間に伝えるガブリエルの二大天使が人気抜群です。 それらに「トビト記」に登場するラファエルを加えた三大天使が有名でしょうか?
有名なレオナルド・ダ・ビンチの受胎告知(ウフィッツィ美術館)において大天使ガブリエルが描かれています。大天使ガブリエルは、マリアにキリストを身ごもったことも告げます(上記の受胎告知の場面)。またそれ以前に「洗礼者ヨハネ」の両親に、男の子が出来たこと、その名前を「ヨハネ」にするように預言をするの大天使ガブリエルが行っています。ヨーロッパ絵画や彫刻などで天使がお告げを告げる場面では大天使ガブリエルは大活躍です😅。
もう一人の大天使ラファエルはとなると、精神的、肉体的な癒やしを与える天使で、旅人などの安全を守ってくれる天使となります。ミカエルは威厳と力で悪を退治して我々を守ってくれる天使ですが、ラファエルはより人間らしい優しさで守ってくれる感じです(クリスチャンではありませんのでそのような感じです・・怒らないでね)。
コルドバ(スペイン)の旅行で橋の欄干の上にラファエルの像がありました、写真では遠くに写っていて使いもになりませんでしたの、Wikipediaからの画像を載せています。聖書の「トビト記」の一場面を題材にした作品です。旅の途中で病人を癒やしたり旅人を守ったりしています。薬剤師・盲人・病人・精神障害・旅人の守護聖人となっています。
*ちなみに、ユダヤ教の4大天使はミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエルとなります。イスラム教ではジブリール(ガブリエル)、ミーカーイール(ミカエル)、アズラーイール(アズリエル)、イスルラーフィールが4大天使*
無宗教家の私から言うとユダヤ教、キリスト教、イスラム教は同じ共通の起源(アブラハムの宗教)を持っていると言われているにも関わらず、喧嘩ばかりしていていることが不思議でたまりませんが・・・近い程喧嘩もすると言うことでしょうか?
まとめるために書いたのですが、多すぎてかえって混乱?😅・・・すみません!
このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。
前回のブログでビルバオにある世界遺産のビスカヤ橋について書きましたので、今回は動画を載せたいと思い編集しました。動いている方が実感が湧きますね😃。
昨日は公休日で病院は休みでしたが、沖縄地方は台風並みの強風と大雨で荒れた天気となってしまいました。自宅の庭のプランターも何本かは風で吹き飛ばされていました。外来も休みでしたから患者さんにとっては幸いだったかも知れません。
このような荒れた天気でしたが、病院内の2階のいつもスペースには今週も生け花が飾られていました。
このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com/)。
そろそそ、本土でお住まいの方はスギ花粉いい悩まされる方も増えたのではないでしょうか? 本来ならウイルスや細菌などが身体の中で増殖するのを防ぐのが免疫システムなのですが、花粉やハウスダスト、蕎麦など対しても抗原(アレルゲン)とみなして攻撃してしまう、過剰反応が起こることがあります。
また私達の体は異物を体外に排出するメカニズムを持っています。クシャミをするのも涙目になるものこれによるものなのです。
日本人の花粉症の約70%はスギ花粉症だと推察されます。日本の建築では木材を使うことが多く、室町時代以来、全国で植林され、いまでは全国の森林面積の18%、国土の実に12%は杉の木が占める面積となっています。
生息域の違いにて北海道にはスギ花粉飛散は極めて少なく、私の住む沖縄にはスギが全く生息しません。特に関東・東海地方では影響が大きく、スギ花粉症の患者さんが多く見られます。このことより、スギ花粉症に悩まされている方にとってはこの季節は「沖縄は天国」だと話す移住者も多くいらっしゃいます(私の患者さんの中にも、寒さを避けることとスギ花粉を避けるために例年12月から5月まで那覇市に移動する方もいらしゃいます)。
毎年1月後半から3月まで、杉の花粉が空気中にだだよって来ます。空気中にあるために否応なしに私達の体に接触してしまいます。どうしても呼吸はしないといけませんので、空気中の花粉も鼻(口)を通して入って来ます。それに目も開けないといけませんので、目にも花粉が付着してしまいます。鼻や目についた異物を除去するメカニズムが働いてしまい、様々な症状を引き起こします(花粉症)。ワクチンの話をした時にも書きましたが、一度抗原(この場合はスギ花粉)に曝されると私達の免疫システムは記憶していますので、より早く反応が起こるようになりますし、繰り返す異物の侵入は白血球の中の好酸球を増殖させて、更に鼻や目の症状の悪化を招いてしまいます。
何時ものように簡単にメカニズムを図にして観ました。
このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。
この時期沖縄県では、1月下旬から2月上旬にかけて日本一早い「桜祭り」が行われています。しかしながら2021年はコロナウイルスのためにどの祭りも中止になっています。 残念ですが、こればかりは仕方ありません。 私は出歩くことは出来ませんが、きっと例年と同じ様に桜が開花しているはずです。沖縄で咲く桜は「寒緋桜」という種類で、寒いことに曝されることで開花しますので、これが再始めると、沖縄は次第に暖かくなり、短い冬にも別れを告げることになります。
寒緋桜は桃のようなピンクの強い色で、沖縄の青い空にも負けずに存在感を放つことが出来ます。沖縄県ではソメイヨシノの木は育つのですが、冬の寒さがないために、花をつけることはありません。ですので沖縄で桜と言えばこの赤い桜となります。 ソメイヨシノのように花びらが散ることもなく花弁全体が落ちてゆきます(椿のような感じです)ので、花吹雪を観ることはありません。
このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。
今日のFM放送は冬場に増える病気について説明しました。今年は新型コロナウイルス感染症のために、例年の季節性の呼吸器感染症や胃腸関係の感染症が激減しているように感じられます。ブログでは寒い時期に起こし易い「低温やけど」について記載してみます。
まず熱傷(やけど)について説明しますが、やけどと言うと熱湯などの高温に触れた時に起こる病態と考えている人が殆どだと思います。間違ってはいませんが、やけど(熱傷)は高温物質だけでなく低温物質や化学物質が皮膚に付着することで生じます。医学的には様々な外因に触れることで起こる皮膚や粘膜に障害を及ぼす外傷の1つです。
やけどを起こす原因:一番多く経験するのは高温による障害です。お湯や高温の油、アイロンや火事などがあります。高温でなくても(44〜50℃)長時間接触することで「低温やけど」になることがあります。特殊なものとして落雷や高圧線の電流による傷害、酸やアルカリ性の薬品による傷害などがあります。
やけどの状態や一般的な症状や程度、治り方などを下記の図にしましたので、参考にされて下さい。
ここで今日のタイトルの「低温やけど」について記載します。
熱傷の程度はおおよそ、<発生源の障害の強さ×接触時間>で決まります。高温や蒸気などではものの数秒で水ぶくれ状態になります。45℃の温泉に入ってもやけどは普通起こりません。しかし、45℃ぐらいの温度でも6〜10時間で、50〜60℃なら1〜2時間でやけどの状態になってしまいます。
冬場に低温やけどの患者さんが増えるのは、湯たんぽや電気毛布やヒーター、ホッカホッカカイロをつけたまま眠ってしまったり、家族が足が冷たいと寝たきりの方の足を長時間温めたりすることで起こることが多いからです。
次の方は低温やけどに注意しましょう(家族の方も)
・知覚鈍麻や麻痺がある障がい者・寝返りがうてない方・糖尿病などで手足の知覚低下や循環不全の方・皮膚の薄い高齢者・泥酔している方・睡眠薬を多量に飲む方・寝返りが出来ない乳児など・・・熱さや痛みを感じにくい方や自力で体勢を変えることが出来ない方には注意が必要です。
<低温やけどの注意点>
・やけどの一般的な進行度や治り方は上記の表で示した通りですが、低温やけどの場合にはゆっくりと熱が伝わるために皮膚の奥(皮下組織)まで障害が及んで進行してしまうケースが多くなります。また元々の状態が悪い方もいらっしゃるために治癒が遅れ、移植をしても治り難いこともあります。低温やけどもあることを覚えておいた方がいいかも知れません。
最近のコメント