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2021年1月

2021年1月31日 (日)

世界を夢みて(227):ビルバオ:グッゲンハイム美術館(夜)

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。

 

前回昼間のグッゲンハイム美術館について書きました。綺麗な街は概ね夜も昼間と違いライトアップされ綺麗なのです。ただし夜の街を楽しむためにも治安がよくなければなりません。ビルバオは大都市でありながら治安面でも安心できると感じました。

日中から夕方まで街歩きを楽しみ、急いで食事も済ませてホテルに戻りました。時間がもったいないので、再度グッゲンハイム美術館や周りを散策に出かけました。前回昼間の景色を載せましたので読まれていない方はこちらをご覧になると昼と夜の違いが分かると思います(昼の風景は→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-e426d8.html  )。

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ホテルから歩いて5分程度でグッゲンハイム美術館が見える場所にやって来れます。美術館の奥にビルバオに入る橋げたが見えます(明日はここを通りビルバオ空港に向かうことになります)

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いったん川沿いに降りて、広々とした遊歩道を歩きながら散策しました。ライトアップも美しく、とても整然としていて人通りも比較的多くて旅行者でも安心して歩ける場所となっています。


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風も気持ちよく左右のライトアップされた美しい街並みを見ながら、直ぐにグッゲンハイム美術館となりました。
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大きなクモのオブジェも昼間とはまた違う雰囲気です。
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遊歩道と美術館の間には水が張ってある池があります。そこを歩いていたらいきなり噴水がでると同時に炎が出て来てビックリしました。10〜15分おきの定時の演出となっていました。 動画で撮影したのですがまだ写真に落としていません(すみません、いつか時間がある時に動画をアップできればと思いますが・・・😓)
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グッゲンハイム美術館に遊歩道、橋げたや川も全部が一体となり調和の取れた風景となっています。どれだけお金がかかったんだろうとさえ思える近未来的な景色です。

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グッゲンハイム美術館から北側の新市街地も美しい風景が広がっています。川面に映る光が綺麗ですね
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夜のグッゲンハイム美術館の正面です。ひっそりと明日の開館を待っているようです。
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夜のPuppyチャンです。ビルバオを見守ってくれているかのようですね。ビルバオは芸術・文化都市として変貌したと言うことがよく分かった夜の散策でした💖・・・願わくはあと1日欲しかったです😢
<追記>お○まさんからコメントを頂いて思い出しました、そう言えばグッゲンハイム美術館の池の場所では日が沈んでから1時間限定で光の演出があったことが蘇りました。イヴ・クラインの、「火の噴水」というものらしいです。 私はこの横を写真を撮りながら歩いていると、突然ゴートという音とともに炎が吹き出してビックリしました。動画で撮ったものを、写真にしました。これも夜の散策でないと観れませんね😀


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2021年1月29日 (金)

今週の生け花(令和3年1月第5週)

コロナの急拡大に追われる日本列島です。なかなか感染が下火になりません。中途半端な緊急事態宣言ですし、人通りも普段とあまり変わった気がしません。医療者として気になるのは、国民がコロナ疲れ?コロナ慣れしてしまい、半ばあきらめかけているのではないかと危惧しているのです。 もう一度皆で食い止めたいです。

・・・色々と心配しながらも、自分のやれることを行うしかありません。暫くは耐える時間帯です😢

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今週も、2階のいつもの場所にお花が飾られていました。細長い白い花器の上のレンギョの黄色い花が目立っています。水仙のシャープな青い葉も存在感があります。

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トルコギキョウの柔らかで大きめな花が麗しく咲き誇っています。何時もなら目立つ赤いガーベラが後方の下段にありますので、今回はかなり控えめに飾られています。

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今回の生け花の花材はレンギョ、水仙、トルコギキョウにガーベラの4種類ですが、見た目ではもっと多くの花々が使われいるように感じられました。
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たまにはまん丸い気持ちになってお花を愛でたいです😍
<花材:レンギョ、水仙、トルコギキョウ、ガーベラ>

 

2021年1月27日 (水)

mRNAワクチンについて

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以前免疫システムについては記載しました(→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-d3f9a1.html

。新しいmRNAワクチンの仕組みについて説明します(何時ものように難しい話は分かりませんので、間違っている箇所があるかも知れませんがご了承を🙇)

これまでのワクチンの種類は主に3種類でした。
①生ワクチン:生きたウイルスや細菌の病原性(毒性)を、症状がでないぐらい弱くした病原体を使用する製剤。弱毒化されたとはいえ、実際の病原体が体内で増殖するため、ワクチン接種後しばらくして発熱や発疹などの症状がでる場合があります。
自然感染に近い状態で免疫がつけられるので、ワクチンの効果がえられやすいです。
  ウイルス<はしか(麻しん)、風しん、おたふくかぜ、水痘(みずぼうそう)、ロタなど>、細菌<結核BCG>

②不活化ワクチン:培養して増やしたウイルスや細菌の病原体を加熱処理、フェノール添加、ホルマリン処理や紫外線照射などを行い病原性をなくした製剤。 生ワクチンと比較してワクチンの効果が低いため、複数回の接種が必要だったり、免疫効果と高めるために添加剤を入れる場合も多くあります。  ウイルス<ポリオ、日本脳炎、インフルエンザ、B型肝炎など>、細菌<百日せき、肺炎球菌、ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型(ヒブ)など>

③トキソイド:病原体(細菌)ある毒素だけを取り出しホルマリン処理を行って無毒化した製剤。免疫を作る能力を維持する一方で有毒な毒素はありません。不活化ワクチンと同様に複数回の接種が必要となります。  毒素<ジフテリア、破傷風>
これまでの3種類のワクチンの開発には生きた病原体(ウイルス、細菌)を扱うために、感染防御などやそれの飛散を防ぐ為の厳重な施設や、製造後に色々な実験などを得て、許可が下りるまでに長い時間がかかりました。
今回、コロナウイルスのワクチンで現在使用が可能なワクチンは①、②、③とは全く違う工程で作られるmRNAワクチンとなっています。
新型コロナウイルスCOVID19の遺伝子を調べて、人間の免疫システムが抗体を作り出すために必要なウイルスの遺伝子のある特定な部分を確定します。これが出来ればもう生きたウイルスは必要ありません。 コンピューター上でこの一部分(mRNA)の塩基配列を調べて、記号で表すことが可能となります。 これさえ分かればバイオ工場で、この遺伝子を設計図どおり作ればよいのです。 mRNAの一部分ですので、DNAの様にウイルスを増殖することは出来ません。人間の身体に入れても不安定で直ぐに消滅します。

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図に書いた様に、ウイルスの抗体を作り出す微小単位のmRNAは不安定ですので、人間の体内に投与するためには特殊な脂質でコーティングして閉じ込める技術が必要です。 不安定なために、製造後から使用する間は、超低温で保管する必要があるのです(この点が苦労します・・・常温で管理できたら輸送も保管も簡単のですが・・)
今回のワクチンを筋肉内に投与すると、mRNAを含んだ脂質が注射部位の筋肉細胞に取り込まれ、そこでコピーが出来てきて細胞外にも顔を出します。それを私達人間の免疫細胞が病原体と捉えて、それに対する抗体を作り出すことになります。しばらくすると注射で入れたmRNAは分解処理され、これがウイルスのように体内で増殖することは在りません。
インフルエンザのように生きたウイルスを卵などで培養増殖する必要もなく、短時間で多量に作ることが出来ています。理論的には非常に安心なワクチンですが、まだ初めてのワクチンですので、慎重には慎重に対応する必要もあると考えています(この技術は何も今回の新型コロナウイルスに対して急遽研究された訳ではなく、もう何年も前から研究は進んでいたのです)。
昨年来これまでに世界中で多くの方が摂取していますが、元々アレルギーがある方や持病がある方の接種では要注意のようです(専門家の間では様々な情報が共有されていると考えています)。だた私の場合は理論的に安全性が高く、副反応より利点の方が高いと考えていますので、可能になれば直ぐにでも接種を受けたいワクチンです。
ワクチンの予防接種を受けるかどうかは個人の自由です。ただこのような世界的なパンデミックに関しては「個人を守る」だけでなく「社会を守る」の2つの役割があることも考えて行動してほしいと願っています。

2021年1月24日 (日)

世界を夢みて(226):ビルバオ・グッゲンハイム美術館(昼)

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ビルバオはバスクを代表する都市で、近代都市、芸術都市として知られていますし、日本では近年「美食の街」として知れわたって多くのツアーも企画されているようです。 良質な鉄鉱石なども鉱山資源に恵まれ工業都市として発展を遂げますが、次第に諸外国の産業に押されてビルバオも衰退の一途と辿ります。 衰退する街を復活指せるため、芸術・文化の都市への脱皮を図ることになります。 色々な駆け引きがされてようですが、1991年にバスク州政府はソロモン・R・グッゲンハイム財団に対して、ビルバオの老朽化した港湾地区に美術館を建設する事を提案し、受け入れられます。

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この美術館の建設と同時にビルバオの街全体も再開発を進め、芸術・文化都市へと変貌を遂げます。それまで廃れていた街ビルバオが、グッゲンハイム美術館の登場で復活したといっても過言ではなく、世界からグッゲンハイム効果と呼ばれるようになります。1997年に開館となります。なんとビルバオ・グッゲンハイム美術館の総工費は1億ドルともいわれます。

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旧市街を散策しなながら、ビルバオの街を南から北に向かい川沿いを歩いて来ましたのでグッゲンハイム美術館の裏側から向かうことになりました。正面には犬のPuppyの像がありますが、後ろにはこれも有名なクモの彫刻(Maman)が待ち構えています。なんとも巨大なクモです。
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この作品は世界的にも有名なフランス・パリ出身でアメリカ合衆国で活躍した彫刻家・画家・版画家であるルイーズ・ブルジョワ(Louise Bourgeois)の作品だそうです。私はヨーロッパには出かけたことはありますが、六本木ヒルズには出かけたことがありませんので知りませんでしたが、そこにも同じ作品が展示されているとのことです(その他世界の9カ所に展示されているとのことです)
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振り向くとビルバオの市街地に入る橋もこのグッゲンハイム美術館と調和するように作られているとのことで、街全体が美術館のようなビルバオなのでしょう。
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巨大で複雑な構造の美術館です。フランスの航空機製造会社によるコンピュータシステムを使用することで、はじめて実現が可能になったのだと書いてありましたので、確かにこれまでの建造物とは違う建物だと実感します。

 

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美術館の後ろにあるオブジェも斬新なで、無機質な感じがしますし、同じスペインのガウディの作品とは実に対称的でもあります。ガウディがみたら腰を抜かすかも知れません😄
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後ろから来ましたが、ここが正面入口となります。主要作品はどちらかと言うと前衛的な作品が多いとのことです。中も構造自体が美術品のようだそうですが、私は入りませんでした。
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グッゲンハイム美術館の前にある子犬のパピー(Puppy)です。これもとても有名なオブジェです。1992年にドイツの展示会用に生み出されて、1995年にはいったん解体されたそうですが、その後にソロモン・R・グッゲンハイム財団が購入して、ここにやって来たとのことです。パピーは子犬だそうですが・・巨大です! 高さ12.4mの、鉄の骨組みに種々の花々を植え込んだ巨大なトピアリー(Topiary)になっています。人間の姿も入れましたがその大きさが分かると思います。
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天気もよかったので、青空にPuppyが映えます。

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いったいどれ程の花が使われているのでしょう。全身毛ムジャラな犬ではなくて全身が花に覆い尽くされた子犬です。
夜はまた雰囲気が異なりますので、次回は夜のグッゲンハイム美術館を紹介したいと思います。

 

2021年1月22日 (金)

今週の生け花(令和3年1月第4週)

全国的に新型コロナウイルス感染症の患者さんが急増し、各医療機関も対応に追われています。今は感染者が少なくなることを祈るしかありませんが、中途半端な緊急事態宣言がどれぐらい実効性のあるものか疑問も大きいのです。

対応を迫られている医療機関は毎日が勝負の日を送っています。コロナウイルスが蔓延している中で、予防してもかかってしまう方もいらっしゃるかも知れません。誰もがかかりうる病気ですので、かかっても自分を責めるようなことはしないで下さい。個人の問題ではなくて社会全体の問題なのですから・・・。

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このような状況に中で、今週も生け花が飾られていました。シンプルですがとても元気が出る生け花です。
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金属製の花器に、真っ赤なガーベラ、黄色の可愛らしい小菊、青い葉が生き生きとしたドラセラが下方に集中していけてあります。そして木蓮が元気よく空間に広がっています。
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上方から光を入れ、影を作るとまた華やかな雰囲気となります。生け花に負けないように頑張らないといけませんね。皆でこの困難を乗り切ってゆきたいです💖  今週も見て頂きありがとうございます。
<花材:モクレン、ガーベラ、ドラセナ、小菊>

2021年1月17日 (日)

世界を夢みて(225):ビルバオ市内観光No2

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ビルバオはスペインバスクの中心地であり、美食の街と共にく芸術文化の街へと変貌を遂げていて、旧市街の歴史のある建物と近代的な建築物が織りなす街歩きに最高の場所でした。何処にカメラを向けても絵になる風景です。
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ビルバオでも雰囲気があり人気の待ち合わせスポットのウナムノ広場とMallonako bidarriakから、ビルバオ大聖堂を見学後、南に下りネルビオン川にあるサン・アントン教会に出ました。 ビルバオ大聖堂との共通券で中も見学で来るようですが、時間もなくここはパス😢です。

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セイ・アントン教会の外観です。
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アントン教会と川沿いの街並みが美しいですね。この教会の裏手の川沿いの風景も実にビルバオらしい色使いのマンション群が建ち並んでいます。街歩き再開です。
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アントン教会の川沿いを一歩挟んだ道路をこれも有名なリベラ市場へと出かけました。手前のガラスに反対側の建物が映し出されて本当に綺麗です。奥に見えるキューポラは先ほどのセイ・アントン教会です。
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ルベラ市場はビルバオの旧市街と新市街を隔てる、ネルビオン川の旧市街側の川沿いにある巨大な食品小売市場です。前面ガラス張りで、このガラスに反対側の歴史ある建物が反映されキラキラと輝いています。
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店内への入口もオシャレです。内部もとても綺麗で、地下が魚市場、一階が肉市場、そして二階が野菜や果物の売り場とわかりやすく分かれています。2階の右側は食品売り場とフードコートになっています。大きなアールデコ調のガラスが全面に採用されているため、内部のとても明るい状態となっていました。私は多くの場合市場を訪ねることが多いです。何となく庶民の息づかいが感じられるので好きなのです。この市場は建物自体が美しくて何も買わなくても楽しい観光ができる市場です。


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見た目にも美しいピンチョスなどが並べられています。他にも食事が取れるコーナーもいっぱいありましたので、食事を取りながら訪ねるのもいいかも知れません。

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ルベラ市場の裏側の遊歩道に中から出ることも可能です。やはり絵になる風景ですね
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ここから今度はネルビオン川を北の方(グッゲンハイム美術館)に向かって歩き出しました。ビルバオ市庁舎の横には巨大な鉄のオブジェが展示されています。これはバスクでとても有名な彫刻家エドアルド・チジーダの作品だそうです。この彫刻は「Escultura Variante Ovoide」と書いてありましたが、かつて鉄鋼業で栄えたビルバオを象徴して2013年にここの置かれたようです(詳細は余り分かりません😓) 


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川沿いを歩くと、ビルバオのツインタワーが見えてきます。なんとこの建物は「イソザキ・アテア」(バスク語 : Isozaki Atea, スペイン語 : Puerta Isozaki)と呼ばれるこの種の方々には超有名な建物だそうです。アテアとは「門」「ゲート」の意で「ビルバオの新市街の入口」という意味を含んでいるそうです。設計は日本人建築家の磯崎新とスペイン人建築家のイニャキ・アウレコエチェアであり、日本では磯崎ゲートとも呼ばれると書いてありました。2004年に着工し、2008年に竣工した。ツインタワーの全高は83m(22階建て)であり、ビルバオとバスク州でもっとも高い居住用建築物であるとのことで、居住用フロアには計317室があるそうです。興味のある方はお問い合わせ下さい(笑)。
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ビルバオ市内を流れるビルバオ川に架かる歩行者専用の橋「スビスリ橋」。スペインの建築家サンティアゴ・カラトラバが設計した橋です。スビスリとはバスク語で「白い橋」という意味。曲線が綺麗な橋で芸術作品として観光客の間に知られていることのようです(ただしこのような形になったのは曰く付きだそうです)。


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町の中心にあるモジュア広場からエルシジャ通りを北東に向かい、ネルビオン川に架かるスビスリ橋をわたる直前にある。ビルバオ・トラムのウルビタルテ停留所が最寄り駅である。

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川の両サイドの遊歩道は実に広々として気持ちがいいです。夜は夜でまた綺麗です。後ほど夜の風景もお見せしたいと考えています。更に北に進むとビルバオで一番有名なグッゲンハイム美術館があります。

2021年1月15日 (金)

今週の生け花(令和3年1月第3週)

年末からお休みだった、生け花クラブの活動も再開したようです。久々に綺麗なお花が3階のいつものスペースにも飾られていました。生け花クラブは野球部同様に、当院移転前から続く伝統ある(?)クラブ活動です。昨年からのコロナ禍で3密を避けるために、一時中止となったり、多目的室のドアを開放したままの活動で、会話もなしで黙々とお花を飾ってくれています・・・ありがたいことです。 一方の野球部は病院に入職した当時は私も活動していました、今や忘年会要員でしかありません😢 体力はあっても美的センスはありませんので、私は生け花クラブのメンバーではありません。 外来や検査に行く通り道でこのお花達に癒されていますので、お礼代わりに紹介させて貰っています。

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今週の生け花は、花器の感じからしてやはり正月を意識したアレンジのようです。2021年が明るい年になって欲しいと思わずにはいられない明るい花々です。
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2つの花器を使うことで奥行きが出てその差を上手く利用していけているようです。ピンクのトルコギキョーと黄色のカーネーションが愛らしい光を放っています。その上に少しお姉さんらしく凛とした赤いダリアが存在感を見せつけているようです。枝が直線的に分岐し、たくさんの赤い実をつけているのがウィンターベリーです。この直線的な枝のお陰で花器の形と相まって骨格がしっかりした構図となっています。

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斜め上から見ると、また違う印象で眺めることが出来ます。南天の紅葉がかった葉も、その後ろの万年竹の枝も3次元の奥行きを出しています。

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2021年(令和3年)初めての生け花の紹介です。コロナ禍でギリギリ踏みとどまっている社会ですが、ここは踏ん張りどころです。どんなにきつくなっても、何時も花が咲いている景色を思い出したいものです。今年もよろしくお願いいたします💖

 

<花材:ウンターベリー、南天、ダリア、トルコギキョウ、カーネーション、万年竹>

 

2021年1月13日 (水)

睡眠と成長ホルモン

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睡眠に関して色々な研究が進んでいるようです。以前睡眠の日内変動に関して、セロトニンとメラトニンが関与していることを記載しました。解明が進むにつれ新しい眠剤の開発にも寄与しています。今回は睡眠と関わりが深い成長ホルモンについて記載します(まあ何時もように老外科医が考える程度ですので、軽く流して下さい)。以前書いたイラストを2枚載せて起きます。

 

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<成長ホルモンと睡眠の関係について>

今回は成長ホルモンについて説明します。一般の方には「成長ホルモン=身長が伸びる」の認識と考えます。もちろん成長ホルモンは骨や筋肉の成長・発育に重要なホルモンですが、成長期を過ぎても皮膚や細胞の新陳代謝に影響を与えています(→この辺りが強調されて「美容に良い」と思われる原因となったかも知れません)。またインスリン様成長因子(IGF)と共に脳の発達や記憶にも影響を与えています。

成長ホルモンは「22時から深夜2時頃」に多く分泌されると言われて、美容のためにもこの時間帯には寝ている方がよいと言われたいたことが記憶に残っていました(今はどうなのでしょう)。確かゴールデンタイムなんて言われていたような・・? また最近ではアンチエイジングなる視点から述べていることもあるようです。この「アンチエイジング」は個人的には嫌いな言葉の1つです。年齢を重ねることは悪くはありませんし、いつまでも若く美しいなんてサイボーグでもあるまいし・・・と禿げたオヤジ(私😢)は思ってしまうのです・・・

「ゴールデンタイム」については考えたことも無かったのですが、当時から(一応医者だったので😅)あまり画一的な時間には根拠の無いことだと考えていました。だって地球は24時間動いているのですから、私の22時は別の場所に住んでいたら違う時間ですし、同じ場所に住んでいても早寝・早起きもいるし、遅寝・遅起きだったりもいる訳です。



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成長ホルモンの分泌は1日を通して出ていますが、一定では無くて、パルス状に分泌されています(上のイラストの数字は正確なものではありませんので参考までに)。 睡眠時、特に寝入りばなの徐波睡眠時間(ノンレム睡眠)で多く分泌されます。その原因の1つは成長ホルモンの分泌にはメラトニン(以前のブログで書いた眠るホルモン)が作用するために、最初の寝入りばなで成長ホルモンの分泌は増加するようです。 メラトニンの量もそうですが、経年齢的に成長ホルモンの夜間睡眠時の量も年齢を重ねると低下してゆきます。このことからも言えることは睡眠は質も量も年齢と共に変化するのが当たり前なのです。

 

しっかりと睡眠時間を確保することや、同じ時間帯で睡眠と覚醒を繰り返す方が人間の身体にとって、恒常性の維持からもよいと考えています。毎日同じ時間帯に寝た方が結果的に「身体には(お肌にも)よい」となることから、「22時から深夜2時がゴールデンタイム」とささやかれたのかも知れません。

睡眠は脳や身体の疲れを取るのに重要ですが、特に成長期の子供達にとっては睡眠中の分泌される成長ホルモンは欠かせないホルモンです。「寝る子は育つ」は医学的にも正解かも知れません。

単細胞の私の頭で考えている以上に睡眠は奥が深そうです。睡眠に関わるホルモンだけでも、ドーパミン、セロトニン、メラトニン、成長ホルモン、コルチゾール(副腎皮質ホルモン)、プロスタグランジンなど様々な体内の物質が複雑に絡んでいるようです。

深く考えると眠れなくなりますので、寝る前には音楽でも聴いてリラックスすることにしましょう💖

2021年1月10日 (日)

世界を夢みて(224):ビルバオ大聖堂<サンディアゴ大聖堂(Joan Santuen eliza)>

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スペイン・バスク地方の最大都市ビルバオ到着後、時間もないためホテルに荷物を預けたら直ぐに街歩きです。建物も歴史を感じさせますし、道も広いせいかとても広々とした印象で、ゴミも落ちていない綺麗な街でした。道行く人々を眺めても生活水準の高さを伺わせます。

グッゲンハイム美術館のある北側より街を横切るように南下し、ネルビオン川を渡りました。周りにはカラフルなバルや広場もあり街歩きに最適です。またスペインの1大巡礼地のサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路だけあって、多くの教会がありました。

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その中でサンディアゴ大聖堂(Joan Santuen eliza)に入りました。別名をビルバオ大聖堂とも呼ばれますので、ビルバオの中心的教会です(教会の分類については以前ブログに書きました→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/88-4e57.html  )。

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1397年にビルバオの教区教会として建築され15世紀に完成したそうです。1931年にスペインの重要文化財に指定されますが、公式にローマカトリックとして、ビルバオが教区として設置されたのは1950年となり、それにより正式に大聖堂(司教座聖堂)と宣言されたとのことです(複雑です😅)。青空に大聖堂の尖塔が映えますね👍

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正面玄関はゴシック・リヴァイヴァル建築様式と書いてありますが、意味は分かりません😂 入り口の両側には天国への鍵が象徴の聖ペテロ剣もった聖パブロの彫刻がありました。とても細かな彫刻は一見の価値があります。

入場料5ユーロですが、直ぐ近くに在るサンアントン教会の入場料のセットとなっています。後でネットで観たら、カミーノ巡礼者は無料で入れるようですし、巡礼のスタンプを押すことが出来るようです。

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天気もよいせいでしょうか?それともステンドグラスが大きく多いせいなのでしょうかとても明るく感じます。正面が主祭壇です。
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バラ窓のステンドグラスと翼廊のステンドグラスの窓枠もとても繊細で美しい作りとなっています
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ミサの時間は入れないと思いますが、この時間帯は巡礼者というよりも私のような観光客が多かったようで、貝殻を背負った巡礼者は見ませんでした。
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後方にはバラ窓とパイプオルガンがあり、ここの空間でオルガンの演奏が聴けたら最高でしょうね!
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奥に進むと聖具室(Sacristia)への入り口がありました。木の枠とステンドグラスの色合いがこれまた美しいです。大天使ミカエルでしょうか。
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聖具室というだけあってこれまでの司教がつかった法衣でしょうか。随分ときめ細かな刺繍が施されています。
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聖具室と抜けると、中庭に入ることが出来ます
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中世の頃はここは教会の菜園があったのでしょうか?

余り情報はなくて入った教会ですが、静かで落ち着いた雰囲気の教会ですし、調度品や明かり取りの窓やバラ窓のステンドグラスが繊細でした。ここは立ち寄った方がいいと思える教会でした。

またまた街歩きは続きます。(2021年も宜しくお願い致します😊)

2021年1月 6日 (水)

レム睡眠と「素敵な(?)金縛り」との関係

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今日のFM放送「いきいきタイム」は「睡眠と夢」について話をしました。私達は一晩の眠りで異なった二つの睡眠パターンがあり、レム睡眠(身体の眠り:10〜20分)とノンレム睡眠(脳の眠り:60〜80分)が3〜5回繰り返し朝を迎えます。レム睡眠とノンレム睡眠でおおよそ1サイクル90分程度と考えられています。レムとノンレムの入れ替わる時間帯で、脳の活動を記憶した状態で目が覚めたら「夢」として認識します。

レム睡眠中は身体は眠っている(動けない)状況でも、脳が起きている(活動している)状態となっています。この時点でより覚醒状態に近くなると、夢よりよりリアルに実際に触っている感じや見たり聞いたりしする感覚(幻覚、幻聴)がありながら、身体(筋肉)は眠っているために動かしたり、逃避することが出来ません。そのことがより恐怖を感じてしまいます。 実際は睡眠中であるにも関わらず脳は自分は実際に目覚めているのに「身体を動かすことが出来ない=金縛り」と認識するのです。一般的には10〜40%の多くの方が経験することもあり、古今東西において金縛りを「心霊現象」と言い伝えられてきたのです。決して悪魔が取り憑いた訳ではありませんので、安心してください。

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Wikipediaによると「金縛り(かなしばり)」は主に就寝中、意識がはっきりしていながら身体を動かすことができない症状を指す。身体が締め付けられるような感覚からこう呼ばれる。本来は仏教用語であると書いてありました←初めて知りました。医学部では教えてくれませんでした😅)。不動明王が持つ羂索(けんさく)の威力により、敵や賊(転じて煩悩)を身動きできないようにする密教の修法である「金縛法」(きんばく・かなしばりほう)を由来とするそうです。

 

金縛り状態は医学用語ではありませんので、医学的に言うと「(入眠時幻覚を伴う)睡眠麻痺(Sleep paralysis) 」と呼ばれる現象です。 傾向として、入眠直後や朝方に多く、若い人の方(やや女性の方が多い)がより体験し、若干遺伝的要素も含まれるようです。 また同じ人でも夜更かしや夜勤などで睡眠時間が不規則だったり、勉強や仕事などでストレスを感じる場合やイビキ、鼻づまりで睡眠リズムが乱れる時にも増える傾向があるようです。 今では睡眠生理学的な観点から説明がつくそうですので、決して心霊現象ではありませんので心配しないで下さい。

Th_私自身は経験したことがありませんが、経験者からはとても怖かったと聞いたことがあります。夢よりも実際の感覚がより具体的で、実際に見えている、触られている、押しつぶされたり、身体が浮いた感覚とか部屋に人が入ってくるなどに気がつくも、身体が動かずに逃避行動が出来ない恐怖感が加わるようです・・・・確かに怖そうです。 

ただ金縛りを現実ではなくて睡眠行動の中の1つの現象と理解すると、次第に恐怖感は薄れるとのことです。せっかくなら怖くない素敵な金縛りがあったら良いですのにね💖

2021年1月 3日 (日)

正月は「愛の不時着」で号泣す(笑)

<ドラマを観てない人には興味ないかも知れません。これから観ようと考えている方にはネタバレになりますので注意を😀>

普段、殆どテレビを観ることがない生活を送っています。特にドラマなどは長時間連続して観ないといけませので、リタイア後でなければ観る機会はないと思っていました。以前、韓流ブームの火付け役となった「冬のソナタ」も1〜3作までは録画して観たのですが・・・その後は続かず・・・結末も知らずです😢

2020年の流行語にノミネートされていた「愛の不時着」が気になってしまいました。病院と家との行き帰りしかしない私に取って、流行語にノミネートされた単語の中で、初めて聞くような単語がずらり・・・「愛の不時着」もしかり。世の中について行けてない自分に我ながら情けなくなります。

「愛の不時着」なる韓流ドラマが気になり、ネットなどでチェック。同じ民族・国家であったも南北の朝鮮間には、世界で1番交流が難しい現実が横たわっています。北朝鮮のエリート軍人と南朝鮮の財閥の令嬢の恋物語・・・ロミオとジュリエットのレベルよりも遙かに困難な間柄・・・。ネット上の反応を見ると確かに楽しそうです。早速ネット通販でDVDかブルーレイディスクを購入と考えていましたが・・・ない(ガ〜ン😂)

調べたらNetflix(それ以外にもありそうですが)で観れるとのこと・・・悩みながらも正月の楽しみにしようと12月と1月の限定で契約(12月は無料✌️)。実は熱中して観ていたために、新年のカウントダウンも忘れ、気づいたら2021年になっておりました😄

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・・・16話もあり、ビックリする程長〜い!・・・しかし、見出すとハマる! ・・・禿げたおじさん(私😢)でも1話ごとに号泣シ〜ンが何度も出てくると言う訳で・・・・この長〜い番組をハラハラ、ドキドキ、泣きながら、お祈りしながら一気に観おわりました。とても嬉しい気分で終了・・・と相成った訳でございます。(ドラマの中で語られるのですが「人がときめくのは結末を知らないからだ」と言っていましたのですでにネタバレになってしまいますでしょうか・・・済まん🙇)

・ドラマの内容が素晴らしい。あり得ない設定でも、次第に納得がいったり、色々なことが繋がってくる楽しさ。 またステレオタイプされていない内容も共感。これまでだと男性が一方的に女性を守ることや、北朝鮮の政治や生活レベルが低さなどを強調することが多かったのですが、この作品では男女がお互いに守り合ったり、生活の中で貧しくても周りを気遣ってくれる人々へのノスタルジックな共感もあり、北朝鮮の人々に対する差別意識もない、実に良く出来た最高レベルの脚本だと考えました。

主役二人だけだなくもう1つの恋の流れを作るダン(演:ソ・ジヘ)とスンジュン(演:キム・ジョンヒョン)の二人の恋の駆け引き、彼ら、彼女らがいないとなり立たない程の北朝鮮のリ・ジョンヨクの部下4人(第5中隊)の個性ある名演技北朝鮮の叔母さん達の生き生きした生活。もう一人の諜報員(耳野郎)の心の葛藤も私を惹きつけました。

男性から観ても、もう完璧な理想像のリ・ジョンヒョク(演:ヒョンビン)の素晴らしさ。外見も超イケメンで強くて、優しくて、芸術にも長けて、それでいてお茶目で・・・禿オヤジでも素直に負けを認めるかっこよさです😵

・主役のユン・セリ(演:ソン・イェジン)の演技力の高さにも引き込まれて来ます・・・彼女の演技力でキュンときたり、どれだけ泣かされたか分かりません😅

・作品の中で、甘くて優しくキラキラと輝く名台詞が多く出て来ます。うなずいたり感情輸入したりしてしまいます。このドラマの流れを1番よく表現しているのが、平壌行きの列車が途中で止まってしまうシーンでリ・ジョンヒョクが将来への夢や希望を追わなくなったことに対して、ユン・セリがリ・ジョンヒョクの肩をポンポンと叩いて、インドの諺を話します。間違えて乗った電車が時には目的地に連れて行ってくれる」と(インド映画の「めぐり逢わせのお弁当」の中では「人はたとえ間違った電車に乗ったとしても、正しい場所へと導かれる」と表現されています)・・・人生には何が起こるか分かりません。今のコロナ禍で沈んでいても、結果それが良い方向に導くかも知れないのです・・・この言葉がドラマの最後の「間違った電車に乗った。間違った電車が僕をここに連れて来た。毎朝、毎晩、僕が来たかったここへ、僕の目的地へ」二人の再会に繋がってゆくのです。

人生で絶対に忘れてはならない人は、憎い人ではなく、好きな人だ。人を憎み続けると気持ちが荒れて自分が傷つく。君が損をするよ。好きな人のことだけを思って生きるんだ」・・・本当にそうだよなと思う。

「日々の生活に散りばめられいる小さな幸せを忘れないで」なんて最高じゃないですか? 明日から小さな幸せを忘れないように生きてゆこうと思ってしまうのです。 

「隣にいなくてもあなたが寂しくないことを願う私がいつもいる」と南北境界線での別れ際の言葉もいいですね。きっとリ・ジョンヒョクからこのような言葉を投げかけてほしいと願う、女性ファンも多いかも知れません(笑)。

後半の場面で、2人が韓国、北朝鮮に別れ別れになり、再会のために開く年に1度のスイスでのコンサート。「望みが薄いのに行き続けるの」ユン・セリの母が尋ねると、ユン・セリが「会いたいと願わないと、生きてゆけないから」と答えるのです・・・禿げオヤジ号泣です・・・はやり愛は最強です✌️

私的に残念だった点は、悪役のチョ少佐(演:オ・マンソク)とそれを追うリ・ジョンヒョクがあっけなく北朝鮮から直ぐに韓国に侵入出来たところ。もう少し工夫がほしかった。なるべく外科医の目線で観ないようにしていますが、銃創や敗血症などでの回復過程がリアルじゃない点・・・もう一点はヨーロッパ旅行が好きな私としては第1話で「スイス」が出て来た地点で、北朝鮮と韓国の男女が自由に暮らせるのはスイスが1番適任地ではと思い、最後はこの場所で出逢うのでは?とすでに予想がついた点でした。

あまりドラマを見ない私が言うのもおかしいですが、長時間視聴するに値する良質なドラマだと感じました。2〜3時間で終わる映画と違いそれだけ長い時間を共に過ごす(?)ことで登場人物に対する情報量も多くなり、感情輸入しやすくなるのもハマる原因かもしれません。何度も見返す方も多いようです。私もその一人となりつつあります。もう一度初めから、細かな部分まで見落とさないように観る予定です😊 見返すことで、このドラマに隠されたメッセージを新たに発見出来そうです。

Th_2342081 早く日本でDVDやブルーレイディスクを販売して欲しいです。その時には流れる音楽の日本語歌詞も小さな字でもよいので画面に入れてほしいです。 音楽もまた本当に素敵なのです💖(音楽CDは既に日本で販売されていましたので、購入済みです😸。その歌詞がドラマとマッチしていて最高なのです。韓国語が分かりませんので、ドラマの中で日本語の歌詞をテロップで流したら、更に号泣すること間違いなしです✨️)。 

年始年末ちょっと優しい気持ちになれました。思わず指ハートを作ってしまいそうです😏 ・・さあ、明日からは頭を切り替えて、また新たな仕事の始まりです。頑張ろって😄

 

<番外編>

このドラマのスイスのロケ地が昔の旅行先と重なり、楽しい思い出が蘇り嬉しくなりました。愛の不時着のロケ地を34年前に訪ねたことがありました。ドラマでの回想シーンや最後の場面の風景が懐かしかったのです。まだその当時は禿げたオヤジではありませんでした😭 この機会に昔のアルバムを取り出して写真をスキャンして取り込んでみました(当時はデジタルではなくてフイルムを現像した紙写真でした)。 スイスの旅行記の1コマにでもしましょうか😄


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(カナダのロッキー山脈の氷河も後退しているニュースが以前ありました。ヨーロッパアルプスの氷河も温暖化で少なくなっているのでしょうか?)

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愛の不時着のドラマを見ながら若かりし頃の旅行を思い出しました。素敵なドラマに乾杯です!

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