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2020年11月22日 (日)

世界を夢みて(218): ゲタリアの街の散策No2

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。

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サン・セバスチャンから車で30分程でゲタリアの町に到着です。この街のバスクの代表的な古い街で、港町として栄えたそうです。街の反対側の斜面はぶどう畑が連なり、有名なバスク産白ワイン「Txakoli」(チャコリ)の産地で多くの観光客を迎入れているそうです。また王室に仕え、16世紀に史上初の世界周航を遂げたフアン・セバスチャン・エルカノの生地で街中に記念碑がありました(前回のブログ→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-33ee88.html )。私には分かりませんが、ファッション通には「バレンシアガの出生地」として有名だそうです。

港町だけあって新鮮な魚料理が自慢だそうです、そしてその魚料理に合うのはここの特産のチャコリだとか・・・わざわざこの魚料理とチャコリを求めた多くの観光客が訪れるそうですが、サン・セバスチャンのホテルでたんまりと朝食を取った私にとっては素通りとなってしまいました。グルメの皆様方には申し訳ないです😢 大西洋に面した急な丘の上に栽培されている葡萄はミネラル分を豊富に含んでフルーティーな微炭酸の白ワインとなるとのこと(ワインを知らない私は解説出来ません・・)

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ゲタリアの市庁舎の直ぐ近くにグルメファンの皆様方には有名な「レストラン・エルカノ」が見えましたので、写真だけは撮りました😓 ミシュラン⭐️の魚介類専門のレストランだそうですよ・・ここまで来てなにも食べずに散策だけするのは私だけかも知れません・・我ながら情けない😢

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お店の横にはかつてのオーナーの写真なのでしょうか、昔ながらの炭火焼きの網焼きの様子が飾ってありました。新鮮な魚介類をプランチャという炭焼き台で焼く炭火焼レストランがたくさんありました。特にカレイの炭火焼 ロダバジョ・ア・ラ・パリージャ Rodaballo a la Parrilla が名物のとのことです。(レストラン・エルカノのカレイの炭火焼きに興味のある方はスペイン語ですがこの記事をご覧になって下さい。You-Tubeの動画もありましたので雰囲気が伝わると思います→https://gastronomiaycia.republica.com/2016/12/23/rodaballo-a-la-parrilla-de-elkano/

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お魚を挟んで両面を焼く器具(言葉で説明出来ませんのでイラストにしました。上のような器具です😅)もエルカノが使い出したとのことを聞きました(確認は出来ていませんが・・)
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街を歩くとレストランはかなり多いです。ゲタリアの魚料理で定番なのは炭火焼きを求めて遠方からも訪れる方が多いと伺いました。面白いことに煙が出るからなのでしょうが、バルやレストランの焼き場はなんと店の外に設置されていました。店の中で注文すると、魚を外で炭火焼きにしてから店内に持ってくるようです・・・確かに換気扇がなかった時代には言いアイデアだったと思います。 朝早いせいで多くのお店はまだ開いていませんでした。

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朝の新鮮な野菜や港から水揚げされてばかりの魚が道ばたで売られいました。丁度私が歩いている時に地元のお祖母ちゃんが常連のようにお喋りをかわしながら魚を10匹ほど買っていきました。どんな風に料理するのでしょうかね?

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細い路地を歩くとサン・サルバドール教会 が見えてきましたので、入ってみました。スペインの史跡にも指定されている古いゴシック様式の教会です。

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小さな街ですので、余り大きいとは思っていませんでした、中に入ると天井も高く想像以上に大きな教会でした。朝日がステンドグラスから差し込みいい感じです。その時間帯は誰もいませんでしたので本当に静寂そのものの内部でした。

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ゲタリアの英雄エルカノの像が海に向かって建てられています。小さな街ですが、何処を切り取っても絵になる風景がありました。沢山写真を撮ったのですが、ごく僅かしか紹介出来ません😢 
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港内にはカラフルな色の漁船が係留されていました。潮の香りが更に旅情を誘います。港町ゲタリアを後にしてゲルニカへと向かいました。
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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!
写真の魚はカタクチイワシでしょうか?
イマイチ丁寧に扱っていない様な印象です。
まぁ、必ず火を通すのでしょうから、あれで十分なのかも知れませんね。
野菜も、車の走る道端に並べて欲しくないです。
せっかく新鮮な野菜なのに、排ガスが付いてしまいそう。
新鮮な魚料理が自慢の街なのに、気にしないのかなぁ・・・。

FUJIKAZEさん、こんばんは。

流石に魚のことはよく知っているFUJIKAZEさんですね。イワシと思いましたがカタクチイワシと種類までは知りませんでした・・・私は余り知識がありませんのできっとそうだと思います😅

日本人と比べると結構雑に扱っていますよね。目の前で買っていった地元のお婆さんも魚を透明なビニールに10匹ほど単純に入れて持ち帰っていました。

ゲタリアは典型的な田舎町と言う感じで、朝早いせいか街中には車も人も殆どいませんでした。 恐らく排ガスを気にするほど車の量がないのかも知れません。 市庁舎のところには少し人影がありましたが、2時間ほどの滞在時間でしたが、すれ違った人は数人でした。

レストラン・エルカノのyou-tubeの動画を観ましたが、お店の方は港で漁船から水揚げした直後に買い付けて持ち帰っているようです。

旅行をすると日本ほど衛生概念が徹底している国はないと感じますね。

こんばんは。
お魚の炭火焼きはリスボンでイワシを頂いたと思いますが〜?
カレイならもっと美味しいでしょうね?白ワインにピッタリ!
教会も見事ですね!日差しを受けてステンドグラスが輝いた事でしょう。ゴシック様式は私でも分かるような?
ヨーロッパで沢山、教会や大聖堂を観ることができましたから〜!
港町の雰囲気も伝わって参りましたよ。
続きを楽しみにお待ちしております。

マコママさん、こんばんは。

欧米は肉料理と思いがちですが、スペイン・ポルトガルやイタリア、クロアチアなど沿岸部では魚料理が結構あり、日本人にとっても嬉しい時があります。
マコママさんはリスボンでイワシの炭火焼きを堪能されたのですね。確かにイワシよりもカレイの方がボリュームもあり美味しいかも知れません。

小さな教会ですが、歴史を感じさせる重厚なゴシック形式の建物でした。煌びやかではありませんが光が差し込むステンドグラスは綺麗でした。

港には漁船や倉庫もあり、如何にも港町の雰囲気でした。本当はこのような場所で魚料理を楽しめたらいいのですが、サン・セバスチャンのホテルでたらふく朝食をとった身としては食べることはなく通過しました。

いつもコメントいだたき感謝致します💖

先生、今晩わ。

ゲタリアで魚の炭火焼きは、有名なようですね。
日本でも、昔、サンマを七輪で焼いていましたね。
外で焼くのは納得です。
ガスで焼くよりも、香ばしくて、美味しいに違いりません。

サン・サルバドール教会のステンドグラスも光が差し込むと、
さぞかし綺麗だった事でしょう。
ヨーロッパの国々の教会は本当にに素晴らしい作りで感動します。
今迄の写真の中でも教会が沢山ありましたが、何度見ても飽きないです。

今回も有り難うございました。
次回も楽しみにお待ちしております。

ガルボさん、こんばんは。

私は今回の旅行でゲタリアの街のことを初めて知りました。小さいですが歴史や文化がギュッとつまった街でした。

特に脂ののった魚は煙もよく出ますので、屋外で調理するのが理にかなっていますよね。日本でも軒先に出した七輪でサンマを焼く光景は昔はよく見かけましたね。ゲタリアの食堂でも店内で炭火で焼いたらススだらけになってしまいますし、外に備え付けはよいアイデアと思いました。

小さな教会でしたが、丁度朝日が差し込む時間帯でしたので、ステンドグラスからの光が眩しかったです。 ヨーロッパの街々は教会が1番大切な場所だったせいで、とても豪華ですよね。 私も教会を訪ねるのは好きです。

いつもコメントいだたきありがとうございます💖

こんばんは〜
ゲタリアの街中の朝の散策気持ち
良かったでしょう!
イラストで描いてあった網焼き、舞子も
知っています。昔、自宅でもよく使って
いました。ここが始まりだったのですね
you-tubeの動画を観ましたが、豪快に
1ッ匹食べれたら満足でしょう。
本当に美味しそうです。バスクは
美食の街の連続ですね😘

舞子さん、おはようございます。

病棟の回診を終えて院長室に戻って来ました。今日は勤労感謝の日の休日ですので、感謝して休むのか、感謝して働くのか分かりません(笑)。

私の実家にも両面が裏返せる網がありました。舞子さんの家庭にもあったのですね。考えて見たら便利でしたよね。このお店のYou-tubeでの焼き方やさばき方を見ると実に美味しそうです。結構大きな魚ですのでまるごと一匹は豪快ですね。

バスクは味音痴の私にとっても美味しく頂けた街でした😊

こんばんは。

ゲタリアの街はエルカノ一色なんですね。
ミシュラン1つ星のレストランの名前もエルカノ。
魚の両面焼き機まで発明?何でも出来る人なんですね^^
炭火焼きと言う事は割と素材を活かしたお料理なんでしょうか。
ワインは好きですがお酒が弱いのであまり詳しくありませんが
チャコリと言うのは聞き覚えがあります。
お魚料理に合いそうな白ワインですね。
次回はゲルニカと言うとピカソの絵のゲルニカですか?
どんな街なんでしょう。楽しみです♪

sharonさん、こんばんは。

本当にエルカノはこの街の大英雄ですね。きっとこの街の生まれの方は遠い異国に憧れて船員になった方も多いのかも知れません。
とても小さな街ですが、炭火焼きの店は何軒かあるようで食材を活かした料理が好評のようです。 食通のsharonさんでも舌鼓を打つかも知れません。

魚料理には白ワインのチャコリが合うと伺っています。まあ私はお酒も余り飲みませんので、味は分かりません。

次回はピカソの絵の「ゲルニカ」の題材となった、ゲルニカの街を紹介したいと思います。 

いつもコメント頂きありがとうございます💖

有名な観光地もいいですが、ゲタリアのように、生活者を感じさせるさり気ない港町は魅力的ですね。
魚焼きの網は子どもの頃家にありましたよ。四角形でした。七輪で魚を焼きました。
今はオーブンで上手に焼けるので、家々から魚を焼く煙やにおいがすることもなくなりましたね。
チャコリ!美味しかったです。飲み口が軽くて後味がスッキリ。微炭酸が少し効いています。こちらのワイン専門店へ行きましたが置いてありませんでした。
「少し、お高いので取り扱っていないんですよ」とのことでした。うっそお~~~
バスクでは「水」より安かったのですけどね。
ゲタリアの急斜面で出来る葡萄は海風を受けて。素晴らしいチャコリになるのでしょうね。

おたまさん、こんばんは。

ゲタリアの街は港町で、街中も落ち着いた感じでした。朝早くだったせいか食堂なども開いていませんでした。 ただ地元のお婆さんがお魚を買って帰るところで、このようなところで街の生活を感じますね。 良い街でした。

おたまさんの子供の頃にもあったのでね。まだ復帰前の沖縄の実家にも両面が裏替えして焼ける網がありました。 世界的なヒット商品だったかも知れません。

流石〜チャコリを飲まれたのですね。お魚料理にもよく合うと伺っています。私はバルで飲んだと思いますがあまり記憶に残っておりません😅

イタリアでもそうですが、海岸に面した急斜面のブドウ畑はミネラルも豊富でよいワインが出来ると聞いたことがあります。ゲタリアも丁度このような条件が揃っていて、質のよいワインが出来るのでしょうね。 おたまさんの様な違いが分かる大人になりたかったです😂

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