フォト

« 2020年9月 | トップページ | 2020年11月 »

2020年10月

2020年10月30日 (金)

今週の生け花(令和2年10月第5週)

来週からはもう11月というのに今日の那覇市はお天気よく暑いほどでした。恐らく日中はクーラーなしでは車も運転でいないはずです。

Th_img_4441

7階の職員食堂から眺めた那覇市内、沖には慶良間列島がみえます。こんなに良い天気だったらコロナウイルスなんかいないと思いたくなりますが・・・まだまだ沖縄県は人口あたり全国1番の感染者数です。これからも気を引き締めて感染拡大を防がなければなりませんね。頑張りましょう👊

今週も何時もの2階の場所に生け花が飾られていました。生け花クラブの皆様ありがとうございます💓

Th_img_4465

今週の生け花は銀色の花器に緑と赤色が目立つ構成となっています。赤い枝に小さな赤い実と花が同時に咲いているのがカルボス(シンフォリカルポス・オルビクラツスと思います😅)で不思議な形をしています。アクセントがありますので花材としてはこの時期よく見かけるかも知れません。

Th_105

左右から眺めるとシンフォリカルポス・オルビクラツス の枝が左右前後に伸びていますので、グルクマの淡いピンク色と相まって爽やかな雰囲気となっています。

Th_img_4489

上から眺めても花器を中心に上下左右に伸びやかに広がっています。開放感抜群です。
Th_105_20201030081501
上方から光が差し汲むと影も一体になって美しいです💖 
<花材:シンフォリカルポス・オルビクラツス ?、ケイトウ、クルクマ>

2020年10月28日 (水)

乳がん発症年齢には注意が必要

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。
10月は乳がん啓蒙月間でもありますので本日のFM放送は乳がんについて説明をしました。以前のブログでは自己検診の重要性や検査法の違いについて書きました(→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-39d8af.html )。
乳がんは乳汁を作り出す組織の乳腺の小葉上皮に出来る「小葉がん」と乳汁の通り道である乳管に出来る「乳管がん」の2つが主な種類になります。特殊な乳がんとして乳頭や乳輪に湿疹状のただれを主症状とするパジェット病と乳房全体が赤く腫れ上がる炎症性乳がんがありますが、炎症性乳がんは短期間で全身転移を起こしやすく予後不調ながんとなります。
                                                         Th_

癌がその発生部位から回りに飛び出して行かず、小葉内や乳管内に留まっている場合を非浸潤がんと呼び、癌が周りの血管やリンパ管に浸潤しているのを浸潤癌と呼んでいます。

乳がんの発症率は女性のがんの第1です。手術、薬物療法(ホルモン療法、抗がん剤治療など)、放射線療法などを組み合わせることで比較的予後の良いがんとなり死亡率では大腸がん、胃がん、肺がん、膵臓癌 に次いで第5位となっています。 しかしながらこの年齢には注意を要する必要があります。 主ながんは年齢と共に罹患率(=がんにかかる率)が上昇してゆきますが、乳がんは閉経前後の40代後半から5代にピークを迎えます。

Th__20201021174101
この年代の女性は恐らく社会からも家庭からも1番頼りにされて、1番忙しい年代の女性が1番多く罹患するがんとなります。忙しいからではなく忙しいからこそ検診を受けるように、そして毎日の自己検査をして欲しいと願っています。
 年齢に関しては、今後の注意点があります。欧米の乳がんはその他のがんと同様に年齢と共に増加する傾向があり、日本人の乳がんも欧米化に近づいてきていると考えられています。今後、日本でも高齢者の乳がんの増加が考えられていますので、高齢者でも乳がん検診を行うようにして欲しいと思います。 早期発見早期治療に勝るものはまだありません!

2020年10月25日 (日)

世界を夢みて(214): コンチャ湾を望むサンセバスチャンの夜景(動画)

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。

 

サンセバスチャンのホテル(Mercure Monte Igueldoメルキュール モンテ イグエルド )から市内の眺めを紹介したいと思います。コンチャ湾を望む景色は湾の美しさと共に街の灯りが映えてため息の出る美しさでした。

Th__20201011221401
部屋の灯りを消してずっと眺めていたい眺望です。
Th__20201024230201

このような贅沢な時間が持てたことを皆に感謝しています。このブログの旅行記で美し景色をご覧になられている皆様方と感動を共有できたら嬉しいといつもに考えています。

24時頃に寝て真夜中の2〜3時に目が覚めてしまい窓の外の景色が気になりました。窓を開けるとなんと予想もしなかった波の音がこの高台のホテルまで聞こえてきました。満潮に向かうのでしょうか?塩の流れが見えます。それが湾の中央に島があるために、コンチャ湾に注ぐ波が2カ所から弧状に入ってくるのです。この弧状に進む波が本当に美しいのです。自然がこの美しさ・豊かさを私達に見せてくれる瞬間です💖

Th__20201004114701
この不思議な波の動きを上の図にしてみました。偶然に観た波の動きが余りにも美しくて感動的でした。真夜中と言うのにカメラを取り出して撮影しました。 この美しさを皆様方とシェアしたいと思い動画にしました。観て頂ければ嬉しいです😘
PCでご覧の方は「You-tube」で大画面で観ることが出来ます(https://www.youtube.com/watch?v=Brma9LFN-CA&feature=emb_logo

2020年10月23日 (金)

今週の生け花(令和2年10月第4週)

2020年10月23日。次第に秋も深まり静かに冬へと向かうのかも知れません。 海の向こうでは最後の大統領の候補者同士の討論会があったようです。今回は前回よりまともだったようですが・・・・まだ見ていませんが、英BBCが「今回の討論会の勝者は「ミュート(消音)ボタンだった」との報道をみたらやはり悲しいものがあります。

米国の大統領選挙は世界一の超大国のトップを選ぶ選挙です。本来なら、最高の舞台で「ライバル同士」が論戦を繰り広げ、現実を踏まえて、どのようにして理想的な国を作るかを国民(世界)に示す機会なのです。 お互いにライバルを迎えることで、政策を議論し、より成熟した社会を作り上げる・・・それがライバル同士の姿だと思うのです。 しかし残念ながら理想を語るのではなくて、相手を罵り合い、弱点を見つけ反撃する・・・未来を託す子供達にみせたくもない姿です。 

日本も然りです。先日の学術会議任命拒否について、まともな説明がありません。いつのまにか、日本のトップの人々は「日本語を理解出来ない方々に置き換わってしまった」気がします。 単に拒否した理由を言えばいいことですのに、突然学術会議の年間予算の話にすり替えたりしています。 年間10億円の予算は確かに大きいかも知れません・・・しかしですよアベノマスクに460億ですよ・・・これだけで学術会議が46年続けられます。 学術会議の予算の話をするなら「アベノマスク」の予算も同時に検討して欲しいのです💢👊

 

・・・またまたぼやきが先に来ました⤵😞・・・この花々をみて心を落ち着けるとしましょう⤴😊

 

Th_img_4416
今週の生け花は、ローゼルや秋色ひまわりのチョコレートブラウンに近い色合いのために、とてもシックで落ち着いた雰囲気となっています。

Th_2104
丸い形の花器の柿色も周りと調和しており、飛び出す色彩ではありません。緑から紺へと変色する千年木の葉、紫のリンドウに純白なホワイトジンジャーも個性がありながらも1人だけ抜きん出てないように感じます。
Th_2104_20201023164801
それぞれをアップすると、色も形も個性的です。それをまとめて生け花として作品に仕上げるのはやはり美的センスがないとやれそうもありません(私には当然無理です😂)。

Th_2104_20201023164802
10月も後半となりました。これから冬に向かってゆきます。冬はインフルエンザを始め呼吸器感染症が増える時期となります。手洗いにうがい、三密を避け、体調を整えて予防に取り組んで欲しいです。 私自身もそうですが、皆様方の健康をお祈り致します💓
<ローゼン、秋色ひまわり、りんどう、千年木、ホワイトジンジャー>

2020年10月18日 (日)

世界を夢みて(213): サンセバスチャンのホテルの紹介(Mercure Monte Igueldo:メルキュール モンテ イグエルド)

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。

Th_google-map_20200609181301

サン・セバスチャンの宿泊を何処にするのか迷っていたのですが、やはり何時ものようにホテルからの眺めが良いことを優先にしました。 サン・セバスチャンはコンチャ湾を挟んで、左側のモンテ・イルゲド(イルゲド丘)と右側のモンテ・ウルグル(丘)から市内を眺める景色が美しいことは事前に分かっていました。 ただし旧市街地に近いウルグル丘の頂上付近のホテルは検索できませんでした。 一瞬、旧市街地の中心部のホテルに宿泊して夜中まで街中を散策することも頭をよぎったのですが・・・・。 夜に旧市街地のバル巡りをしても、ホテルと旧市街地はそれ程距離も料金もかかりません。 それならとイルデド丘の高台にあるメルキュール モンテ イグエルドに決定しました。 

今回の旅行ではサン・セバスチャン到着後、ホテルにチェックインする前にコンチャ湾を歩いて旧市街地を散策し、旧市街地のバルで昼食をとり、教会やサン・セバスチャン映画祭の会場などを回わりました。

Th__20200609163801

その後夕方にチェックインのため、宿泊ホテルのあるモンテイゲルドMonte Igueldoへと向かいました。湾沿いに車で頂上のホテルまで10分ほどです。

Th__20200609153901

今回は車でホテルまで向かいましたので、有名なケーブルカー<フニクラル・デ・イゲルド(El funicular de Igueldo)>は乗れませんでした(ホテルに向かう途中で写真だけは撮って来ました)。 歴史を感じさせる駅舎とケーブルカーです。サンセバスチャンのイゲイド山の麓と山頂を結ぶスペインで3番目に古い歴史を持つ木製のケーブルカーだそうです。 1921年(大正10年)に王妃マリア・クリスティーナにより運行が始まったとのこと。 往復で3.75€。 私もホテルから往復乗ってみるつもりでしたが、結局乗らずに終わりました😢・・・ここまで来て乗らなかったのは今でも後悔しております😂・・・それだけ観たい所がいっぱいあるサン・セバスチャンだったのです✨️

Th__20200609173601

車でヘアピンカーブの道を上って行く利点は、途中でこのような(上の写真)場所が観れることでしょうか? サン・セバスチャンの美しい景色に心がわくわくしてしまいます♡。ホテルの近くにはゲートがあり、係員がいて、宿泊の予約表を見せたら入れてくれました。車はホテルの玄関前まで乗り入れできます。

Th__20200609173701
Mercure Monte Igueldoメルキュール モンテ イグエルドはコンチャ湾を一望出来る綺麗なホテルです。この旅行が決まってすぐに、予約を入れました。人気のあるホテルで、特に眺望のよい市内を眺める部屋がすぐに埋まってしまいます。ネットで色々な予約サイトを見ながら予約をするのですが、殆どの宿泊施設は1〜2週間前まではキャンセル料無料で予約出来ます(キャンセル可能な分だけ少し割高になりますが)。 今回の旅行のホテルの中でここだけは唯一キャンセルが出来ない部屋しかありませんでした。急に行けなくなることも考え迷いましたが、やはり予約することに・・・もちろん眺望がよい部屋であることを事前にホテルにメールで確認しました。

Th__20200609173702
ホテルに入る前に市内と反対側を眺めると、広大な大西洋を観ることが出来ます。ホテルのロビーも広々としています(後で紹介したいと思います)が、すぐにチェックインしてお部屋に入ることに。


Th__20200619153501

後ろに回り込んでホテルを眺めると、それ程綺麗ではなくてまあこんなものかと思えてしまうのですが・・・(上の写真は翌朝の写真です)
Th__20200609173703

しかし部屋に入るとベットも広々としていて、落ち着いた雰囲気です。外観よりも部屋の方がモダンです。無料のお水も置いてありました。心の中は早く窓から見える景色を見たくてすぐに窓際に向かいます😊
Th__20200609173704
カーテンを開くと、小さなベランダもついています。向こうにコンチャ湾を抱いたサン・セバスチャンの街並が見えます😃💕😃💕😃💕・・・✨

Th__20200609180001

小さなベランダには椅子とテーブルが置いてありました。 待ちに待っていた憧れの景色です! 美食の街のサン・セバスチャンですが、味音痴の私でもここを訪ねたい理由がこの眺めなのです。旅行を計画してからずっと観てみたい景色でした。本当に至福の時です💖

ずっとこの風景に浸っていたいのですが、バルのひしめく旧市街まで夕食がてら散策に出かけました。フロントでタクシーを呼んで貰い旧市街まで、直ぐに到着し、前回報告したように、ピンチョスをたらふく頂いて来ました(→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-a8cf44.html )。

Th__20201012143601
旧市街地の街並みは、この雰囲気を眺めるだけでも十分観光に値しますし、なんたって世界一の美食の街と言われるだけあり、リーゾナブルな値段でピンチョスもお酒も飲めるのです。 私のような味音痴でなければ旧市街にホテルを取って、夜中まで飲み歩けば良いと思いますが・・・・そう!私には今回のホテルからの眺望が待ち受けています・・・・お腹も満たしていますし、気分も最高です。更に絶景を観るためにホテルに戻りました✨️💓

Th__20201011221401

部屋に入りベランダに向かいました。ワオっとため息が出る美しさです。
Th__20201011221402
このホテルからしか眺められない景色を真夜中までそして早朝も眺めていました。次回はホテルからの夜景を動画にしましたので紹介したいと考えています。

2020年10月16日 (金)

今週の生け花(令和2年10月第3週)

今週も色々とある週です。まあ医療機関ではずっと新型コロナウイルス感染症を心配しながらの診療となっています。沖縄県は人口あたりの新型コロナウイルス感染症の新規発生者数が全国1位となり、コロナ感染者を受け入れる病床数も逼迫した状況が続いています。フランスを始めヨーロッパ諸国でも第2波に見舞われて大変な状況となっているようです。 米国の方ではコロナウイルスに対して理論的な考えが出来ない方がトップのお陰で感染者数も死亡者数も世界1位となるも、感染対策よりは選挙対策でマッチョな自分をみせる方を優先しているようです・・・困ったものです。

気分を変えて生け花を眺めて見たいと思います。

Th_img_4396
今週の生け花は赤い花器にたいして上部に梅もどきの真っ赤な実が印象的です。 大きなハランの葉を折り曲げてその間から紫と白のリンドウ、そして黄色いひまわりが顔を覗かす構図となっています。

Th_2103
左右から眺めると、ハランの形でだいぶイメージが異なってきます。赤い花器は直線と思っていたのが上部(取って?)の部分は曲がった捻りを加えた形になっていました。

Th_2103_20201016155701
同じリンドウでも紫と白い花では随分と違う感じがします。ひまわりがまだ咲いているのが沖縄だからでしょうか?夏のひまわりと秋のリンドウに梅もどきの赤い実が同時に味わえます。本土の方では秋真っ只中で次第に紅葉も北の国から訪れてくるのでしょうね。沖縄はまだ夏が続きます。

Th_2103_20201016155702
今週も生け花を見ながら心を落ち着かせたいものです。来週はきっと良いことがありますよ。なければまたその次を考えてましょう。そうしているうちにきっとコロナも過去の出来事になっていることを祈りたいものです😃
<花材:梅もどき、ハラン、リンドウ(紫・白)、ひまわり>

2020年10月14日 (水)

イボ痔は痛いの痛くないの?

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。

 

何度かこのブログで痔のことは書いたことがありますので、もしも以前観たことがあったら確認だけとなります 。

肛門の痛みや出血で来院するイボ痔の方もいます。痛くなくていきなり出血で来られる方の中には、青ざめて来院される方もいらっしゃいます。「癌は痛みがない」と思い込んで、痛みがなかったのに排便後に真っ赤な血が出ていたと「癌」を心配して受診する場合もあります(勿論実際にがんの場合もありますが)。 以前もブログで書きましたが、何故痛みがあるイボ痔とないイボ痔があるのかについて記載してみます。

Th_2_20201013181101

肛門の2Cmぐらい奥の方で、皮膚の延長線上にある部分と腸が繋がっている部分(歯状線)があります。皆様方も分かる様に肛門の部分はとても細かな神経が密集しています。おならなのか便なのかも分かる様に知覚神経が沢山ある訳です。 身体の中でも指の先や肛門周囲は結構痛みに敏感な場所です。

イボ痔は肛門疾患の1番多い病気で、静脈のうっ血が原因です(二足歩行と痔核の関係は→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-91b4.html ) 。 

このイボ痔の出来る部分の多くは歯状線より奥の方(腸の粘膜)の方に出来る内痔核です。これは痛みを感じることはなく出血が主な症状となります。一方、歯状線より肛門よりの部分に出来るイボ痔は外痔核と呼んでいます。

今度は知覚神経の多い肛門側に出来た静脈が腫れた状態どなりますので、痛みが来ます。特に血管が潰れて血豆(血栓)が出来ると急激に圧が上昇し激痛となります。腫れたイボ痔が肛門を閉める括約筋よりも外に出てしまい戻らなくなる場合(嵌頓カントン)も激しい痛みに襲われます。

と言うことで「イボ痔は痛いのか痛くないのか?」の答えは出来た場所によるのです。ではでは

2020年10月11日 (日)

世界を夢みて(212): サンセバスチャンのバル巡りNo2

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。

 

前回、お昼に食べたピンチョスの紹介(→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-e92f38.html  )の続きです。

味音痴の私ですが、世界の美食家が集まるというサンセバスチャンですので、夜はバルを3軒はしごしました。解説は出来ませんので😅 雰囲気だけでもお伝え致します。

Th_a7308630

旧市街の通りにはバルが軒を連ねています。その殆どが賑わっていましたので、1日に消費される料理の量も膨大だと想像します。私が回るような簡易的なバルから三つ星の高級レストランまで沢山あるようです。

Th_a7308645

旅行先に関しては見所やホテルなどの立地は細かく調べるのですが、食に疎い私はいつも街を歩きながら適当に入ることにしています。後で調べたら、今回入ったお店は「A Fuego Negro 」「Taberna Dakara Bi」「Casa Tiburcio」の三軒だったようです。

Th_-20200721-115549

まず入った順番に紹介します。上の地図の夜1の「A Fuego Negro」はピンチョス大会のチャンピオンにのなったお店だそうです。


A Fuego Negro
Th__20200907220502
カウンターには沢山のピンチョスが並べられています。その中から自分の好きな物をチョイスして、レジで飲み物を注文して支払いし席に持ち帰ります(サン・セバスチャンでは自分で取って最後に自己申告制でレジでお金が払えるそうです。私は先に支払いをしました)
Th_a-fuego-negro

マッシュルームのピンチョスは絶品
Th_a-fuego-negro_20200812171201
美味しそうでしょ😊

少しだけ食べて飲んで、雰囲気を味わったら次にお店へと街歩きです。二軒目は歩いて直ぐの地図の夜2の「Taberna Dakara Bi 」です。こちらも入口から人が一杯でしたので、覗いてみました。

Th__20200907220501
この店で頼んだのはこちら、見た目でチョイスです。
Th_taberna-dakara-bi
ムール貝にイカに白身は鱈(たら)??
今度は夜のサン・セバスチャンの旧市街の雰囲気を味わいながら南へと歩いて行きました。まあこの時点でいつもの夕食の量は食べた気がしたのですが、折角ですのでもう一軒入ることに。夜3の「Casa Tiburcio」です。外から店内に沢山ぶら下がったハムが目についたので入ることに。

Th_a7308648
最初の2軒と比べるとピンチョスの種類は少なそうでしたが、飲み物は豊富のようです。店員さんもネクタイを締めてカッコ良いですよね。
Th_casa-tiburcio
お腹がいっぱいでしたが、味音痴の私でさえ美味しかったのでやはり世界一美食の街のピンチョスなのかも知れませんね😅
Th_a7308668
後はホテルに帰るだけでしたので、夜の景色を撮りながら少し散歩しました。ライトアップしたサン・セバスチャン市庁舎は昼とは雰囲気が違います。 事前に旧市街地のタクシー乗り場はチェックしています。外国の多くの都市では日本と違い流しのタクシーは殆どいませんので出かける前に帰りの乗り場も確認した方が無難かも知れません。

Th_a7308653
コンチャ湾に沿った街の灯りが美しいです✨️

Th_a7308674
夜も美しい、サン・セバスチャンの旧市街です。しかし今回のホテルの夜景は美しいはずですので、これ以上は長居せずにタクシーでホテルに直行です。次回はホテルからの素晴らしい眺めを記載したいと思います・・・ではでは💖

2020年10月 9日 (金)

今週の生け花(令和2年10月第2週)

10月も第2週となりました。依然としてして人口あたりの新型コロナウイルス感染症の新規発生者数が全国一の沖縄県です。観光立県でもあり、ゴートゥー何チャラをしきりに勧める政策に対して感染者が多く、医療現場は厳しい現状に追い込まれています。 このバランスは難しい問題ですが、政府には場当たり的な対応ではなくて、しっかりと専門家の意見に耳を傾けて欲しいと願っています。国内でも海の向こうでも、恣意的に物事を決めてしまう傾向が強くなり心配でもありますが・・・・

こんなことはさておき、今週もいつもの2階のスペースにお花が飾られていました。お花達は裏表なく美しい姿を見せてくれています💕

Th_img_4371
今週の生け花も特徴ある花材を上手くまとめています。
Th_102_20201008185201
茶系統で丸い花器は控えめですが、その上のお花達はかなり個性が強く感じます。グラジオラスの緑の葉に黄色の花々に対して錦木の枝振りは無骨で1部はこれを折り曲げてアクセントを付けています。同じ黄色で小さな黄色の花が散りばめられているソリダスターとリンドウの紫が色を分かちあっています。

Th_102_20201008185202
黄色と紫の花々の中央にドンと真っ白なアマリリス?が異色を放っています。私の乏しい知識では一瞬百合(カサブランカ)と思いましたが、この季節柄、思い直して秋咲きのアマリリスと考えました(確率五分五分です😅)。
Th_img_4385
中央部を接写するとかなり密集しています。コロナに関しては三密を避けたい所ですが・・・😃
Th_102_20201008185203
那覇市は今日は晴れわたった青空でした。これから台風14号が向かう地域の皆様方に被害がでないことをお祈り致します💖
<花材:ニシキ木、グラジオラス、リンドウ、ソリダスター、スターチス、小菊、アマリリス>

2020年10月 7日 (水)

心臓の刺激伝導路と不整脈に対するペースメーカーの役割

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。

 

今回は心臓に対する非常に大雑把な話です。 心臓は毎日休むことなく24時間営業を続けています。 もの凄く重要な臓器ですが、その分非常に単純な臓器でもあります

心臓は血液を流すポンプの働きです。何も考えずに(?)身体に必要な血液を送り出しています。この構成を考えると心臓病について理解出来ます。

心臓の構成要因は①心筋(電気信号が伝わると収縮します)②刺激伝導路(いわゆるペースメーカーとして心臓の筋肉の速さを調整します)③心臓弁:血液が逆流しないように弁ついています④冠動脈(心臓の構成要素に血液を送り届けます)。これが分かれば心臓の病気も想像が出来ます。それぞれが悪くなると①心筋炎など②不整脈③心臓弁膜症④心筋梗塞・狭心症となります(その他として先天性の形態異常があります)。

以前これらについては書いていますので、興味があればご覧頂けると嬉しいです😅(不整脈について→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-2be6a0.html  心臓突然死について→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-a4b6.html  心臓病の分類→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-a9b1.html  )

 

今日のテーマは刺激伝導系の異常による不整脈、それに伴うペースメーカーの適応を記載致します。心臓のリズムは運動などで必要な分を送るために速さが変動します。それを調整するのが洞結節と呼ばれるいわゆるペースメーカーです。そこからの電気刺激は心房内伝達路(心房に分布するバッハマン束)→房室結節→ヒス束→左右の心室に行く(右脚・左脚の2本)→心室に分枝するプルキンエ繊維へと分かれてゆきます。

Th__20201006134801

この刺激伝導系のどこかで異常(不整脈)が起こり、必要な血液を送り出せなくなる場合にはペースメーカーの出番となります。多くは脈が遅くなる徐脈性不整脈に用いますが、稀に頻脈性(脈が速い)不整脈にも脈のリズム正しくするためにも適応となる場合もあります。
Th__20201006134901
以前のペースメーカーはシングルチャンバーでしたが、現在は必要に応じてリードが2本で心房心室の細かな動きを制御するシステムも作られるようになっています。内部の電池で駆動しますので、大凡6年〜10年で電池を替える必要があります。リードが問題ない場合はジェネレーターだけ変えるだけで済む場合もあります。ペースメーカーも次第に性能や感度が良くなり大凡1個あたり100〜200万円します。入院費や手術費を加えるとかなりの値段になりますが、日本は保険診療がしっかりしていますので、最終的には非常に少ない金額で受けることが可能です。 少なくても米国に生まれなくてよかったと思える値段です😃

2020年10月 4日 (日)

世界を夢みて(211): サンセバスチャンのバル巡りNo1;<CASA Vergara(カサ ベルガラ)>

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。

 

サン・セバスチャンに到着後、旧市街を回る前に時間も午後3時過ぎとなっていましたので、昼食を取るために旧市街地のサンタマリアデルコロ教会の直ぐ近くに在る「CASA Vergara(カサ ベルガラ)1948」に入ることにしました。恐らくここは日本の旅番組でも紹介されたことがあるバルかも知れません。このためにここは事前にチェックしていました✌️

私のような味音痴は美食を求めてと言うよりバスク文化を知ることが旅行の主な目的でしすが、やはり世界でも名だたる美食の街サン・セバスチャンですからバル巡り、世界一と言われるピンチョスの試食を楽しみにしておりました。CASA Vergara(カサ ベルガラ)の店内は奥行きがあり、既に多くの方々が食事を楽しんでいました。

Th_casa-vergara一応写真は大丈夫かは聞いていますが、バスク地方のお店で写真撮影が駄目のお店はありませんでした(もちろん写真撮影が禁止のお店もあるかも知れませんが・・)。
Th_casa-vergara_20200729164801


CASA Vergara(カサ ベルガラ)の入り口からずらっとカウンターにピンチョスが並んでいます。もの凄い数と種類、それぞれが見た目にもまた美しいのです。カサ・ベルガラは創業70年、バスク地方の名物、たらの塩漬け「バカラオ」が有名な伝統あるお店だそうです(後で調べたらそのようです・・・😅)。

端から端まで本当に沢山の種類のピンチョスが並んでいます・・・・
普段あまり食事を載せない私のブログでは珍しくピンチョス三昧です・・ではではとくとご覧あれ😃
Th_casa-vergara_20200729171203自分でチョイスして会計に持って行きます。あり過ぎて迷います。
Th_casa-vergara_20200729171201おおよそピンチョス1品で2〜4ユーロ程度でした。 
Th_casa-vergara_20200729164904
凄い量が置かれていますし、それがなくなると考えると人間の食欲は凄いモノだと感じますね
ではではその中から私達がチョイスしたのは・・・

Th_a7308427

Th_casa-vergara_20200729172403
ウニのクリームグラタンに・・・う〜んその他大勢😅
Th_casa-vergara_20200729172401
きっと色々な品々で、素材を生かしたり、何種類かを組み合わせて風味や味付けをしてくれているのまでありそうです・・・・そう私に食事のことを聞かないで・・・です(これまでのこのブログを読んでくれている方には私の味音痴は十分に伝わっているはずですのでご理解を・・😸)
Th_casa-vergara_20200729172402
以前日本のテレビでこの店をみましたと話をしたら、中にいた陽気なお姉さん達が小躍りして喜んでいたのが印象的でした。とても気さくで陽気なスタッフでした💕
本来なら「ピンチョス1皿とワンドリンクで次の店に回る」のが鉄則だそうです(要するに色々な店の特徴ある一品を食べて、何軒かの料理を味わう)。今回は昼の時間で観光しなければならない為にこの店で昼食はおわりとなりました。その分夜は3軒回ってみました・・・次回は夜のピンチョスを載せたいと思います。

2020年10月 2日 (金)

今週の生け花(令和2年10月第1週)

令和2年もコロナの影響で気持ち的にも追い詰められた気分でこの10月を迎えています。それでも季節はちゃんと巡ってゆきます。昨日は窓を開けて外を眺めるととても綺麗なお月さんが輝いていました。お月さんから地球を眺めると何も変わらないのでしょうね。人間界はコロナ禍であたふたです😂 世界の超大国・米国の大統領候補同士の討論を観ていると政治の劣化を改めて突きつけられた感じがします。 劣化しているのは候補者だけでなく私達自身なのでしょうね。 世界を見回しても理想を語るリーダーが少なくなりました。 我々日本も同様です。 言葉が汚くなり、相手を想う気持ちが少なくなった気がします・・・これ以上書くと何のテーマか分からなくなりそうです😅

そんな人間界を余所目に、お花達は季節をわきまえ花を咲かしてくれています。

Th_img_4336

今週の生け花は、金属の花器に紫式部の実をつけた枝で全体が構成されています。花器から外に向かって伸びやかな印象を与えてくれます。
Th_2101

花器の上にはクルクマの青い葉と紫式部の実と同じ色のクルクマの苞が大きく開いて綺麗です。中央には黄色の小菊が色を放っています。単独では膨張しそうですが周りの青い花に上手く吸収されています。
Th_img_4344
Th_2101_20201001112801
色々な角度から観るとまた違う雰囲気が得られるのは生け花の魅力でしょうか?

Th_2101_20201001112802
ほととぎすの絶妙な色合いが華やかでしたので、今週はほととぎすを中心に額縁に入れてみました。時には部分を持って来ても良いのかも知れませんね(自分だけ納得しています😃)
<花材:紫式部、クルクマ、ほととぎす、小菊>

« 2020年9月 | トップページ | 2020年11月 »