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2020年7月12日 (日)

世界を夢みて(200):オンダルビア(スペイン)ーエンダイエ(フランス)連絡船

フランスのバイヨンヌからアンダイエを経由して、スペインのオンダルビアに到着。直ぐにパラドール・オンダルビアにチェックインし窓から外の景色を眺めウットリでした。
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窓から対岸のフランスのアンダイエが見えてきます。湾を挟んでスペインとフランスの国境となっています。窓を眺めていると連絡船らしきものがアンダイエの港に入る所でした。

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ホテルの窓より望遠で撮影すると、対岸のフランス・アンダイエも高級リゾート地である事が伺えます

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スペインとフランスの国境の入り江には豪華客船やヨットがひしめき合っています。地中海側のニースやモナコのような雰囲気です。

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何故、この連絡船のことが気になっていたのかと言うと、前泊のフランスのバイヨンヌから国境を越えてオンダルビアに向かう手段がなかなか決めきれず、エンダイエの鉄道駅からこの連絡船の船着き場まで行って、船でオンダリビアに渡ことも1つの案として考えていたのです。
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ノンビリと窓の景色を眺めて見たいのですが、すぐに行動開始です。高台にあるホテルより降って行くと広々とした遊歩道のある海沿いにでました。とても風が爽やかで海の匂いがします。このまま周りを散策しながら船着き場まで歩いて行きます。
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船着き場の近くでは船が陸揚げされペンキの塗り直しの作業をしていました。形も色合いも異国の船ですね。沖縄の船とはだいぶ違います(笑)。
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乗船場では既に多くの方が乗り込んでいて、間もなく出航のようです(15分おきに出航するようです)。チケットの購入は何処でと思ったのですが、乗り込むように指示されましたので、取り敢えず乗り込むことに。乗船後に乗務員が1人2€を受け取りに回っていました。


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入り江ですので波もなく穏やかに進みます。周りを見ながら15分程度で、パスポートチェックもなく(当然ですが😅)、再度フランス入国です。
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入船する前に写真を撮れませんでしたので、このような連絡船で20〜30名乗っていました。

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この港には豪華客船やヨットがずらりと並んでいます。リゾート地だけあって金持ちそうです。それにしても海が澄んで綺麗です。
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フランス・アンダイエの街並は高級リゾート地といった感じで、奥にはカジノもあるそうですが、そこには行かず海岸沿いに座って、対岸のオンダルビアの街を眺めて過ごしました。

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やや中央より左側の高台にあるのがバラドールです。先ほどはあの窓からこちらを眺めていたのですね。特にバスク地方のフランスとスペインの間ではそれぞれの国の国境を意識することなく自由に往来が出来ています。国が勝手に国境線を決めてしまっただけで、バスクの人々にとってはフランスもスペインもなく同じ民族・地域だったのですから自由な往来は当たり前のことなのでしょうね。

・・・あぁ!・それにしても風が心地よいです💖

 

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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
好天に恵まれて、連絡船でフランスへ入られたのですね!
高級リゾート地の景色も素敵です!
海も空の青も綺麗!
心地よい風を受けられて〜
次回がもう楽しみですよ(^o^)

omoromachi様、こんばんは。
日に何度も国境を意識することなく
行き来できるなんて不思議な気がします。
対岸のアンダイエはカジノもあり両国の
富裕層が遊びに出かけるのでしょうか?
舞子の周りにはヨットで優雅なんて
いませんので、ヨーロッパの富裕層は
007(古いか?)で観るような感じなの
でしょうか?
今日も晴天で、お天気に恵まれていらっしゃい
ますね。いつも夢をみさせて頂き感謝💋

マコママさん、こんばんは。

今回も晴天でした✨️。 この連絡船についてはフランスからオンダルビアに入るコースとしても考えていましたので最初からチェックしていました。片道15分程度で頻回にでていましたので、散歩がてら乗り込んでみました。
動画も撮ってのですが、編集が出来ていませんので、老後に楽しみに取っておきます😀

アンダイエのベンチに腰掛けていたら本当に気持ちのより風が通り抜けていました💖

舞子さん、こんばんは。

EU加盟国では自由に往来が出来ますので、旅行者も一度その地域に入国出来たら、殆どチェックなしで行けます(ただしパスポートは常に携帯しておく必要はあります)。
カジノには入っていませんが、周囲の豪華ヨットの数をみると凄い金持ちがいっぱいなのでしょうね。私の場合はいわゆるハイソシャイティーの人々とは交流がありませんので実情は分かりません😢

今回の旅行も傘をさしたのは2時間程度のお天気叔父さんでした(^0^)

荷物の事などを考えたら、私も鉄道で入ったとおもいます。
結局は可愛い連絡船も楽しまれて良かったですね。
色々な乗り物に乗るのも旅の楽しみ♡

オンダルビアから望むと「あそこからフランス軍が侵攻してきたのか!」と考えますが、逆の景色からでは全く違う感想を持つでしょう。
視点を変えると発想が変わって面白いでしょうね。
国境を跨ぐ壮大なお散歩。EUならではですね。

それにしても、素晴らしいお天気です!

おたまさん、こんばんは。

個人の旅行では荷物の移動が問題になりますね。身ひとつならどうにでもなるところを悩まないといけなくなります。 1番良いのは1カ所のホテルに連泊して周りを鉄道で回り、それから移動しまた同じホテルから何日か周りを旅するのがいいのですが・・・
たしかに旅して色々な乗り物に乗れるは楽しいですよね✨️

パラドール・オンダルビアの壁の銃弾跡をみると幾度かの戦争を生き残った城だったのだろうと想像しますね。 フランスのアンダイエから攻め込んで来たのでしょうか? オンダルビアは高台にありますので防御には適していたのかも知れません。
ヨーロッパでは日常の買い物や通勤、旅行にと国境を跨いで移動することも普通にみかけますね。人間が所有欲がなくなれば国境もなくて済んだかも知れません。

晴れ男の私は、今回の旅行期間中で傘をさしたのは2時間程度でした。後はほぼ快晴!でした😄

こんばんは。

いつもいつもステキな記事をありがとうございます。
なかなか自由に旅することが出来なくなってしまったいま、
先生がいつも書いて下さる記事やお写真が
わたしにとって旅気分を感じられる唯一の場所(旅先?)となりました^^

今回も、爽やかな風が画面から伝わってくるようです。
これからも楽しみにしています!
いつもありがとうございます☆

アケさん、おはようございます。

コロナの影響で移動が制限され、ほぼ今年の海外旅行は無理のようです。 何時もならこの時期は次の海外旅行を計画中でわくわくしていますが、今年はコロナウイルス感染症がどのようになるのか不安で、ストレスフルの日々を送っています😂

旅行で写真を撮ってもこのように記事にしないと直ぐに埋もれてしまい、何年か経つとどの場所だったかも曖昧になります。自分の健忘録として書いていますが、海外旅行は簡単に行ける場所でもありませんので、読んでくれた皆様と一緒に旅行気分が味わえたら私に取って最高の幸せです💓

辛い時に、旅行先で感じた心地よい風は一瞬でも私を幸せにしてくれています。これからも一緒に旅行を楽しんで頂けたら嬉しいです💖

こんばんは。

フレンチバスクとかスペインバスクとか不思議に思っていましたが
元々同じ地域、民族で、国境で分断されただけなんですね。
でしたらシェンゲン協定もあり自由に往来出来るのは自然な事ですね。
どちらサイドも美しい所でヨットハーバーの眺めも素敵です。
対岸も目視出来るので連絡船でも近いですよね?
感嘆符が付いているので余程気候が良く気持ち良かったんですね^^
続きも楽しみにしています。

sharonさん、こんばんは。

バスク民族はヨーロッパでも非常に古い民族で独自の言語や文字があり、独特な文化を持っていました。彼らが住んでいた地域に国境線が引かれた為にフランスとスペインに分かれてしまったのです。
sharonさんが書いてあるようにEU諸国は自由に移動が可能なのですが、バスク人に取ってはフランスやスペインの国境は必要なかったことですね。

オンダルビアも対岸のアンダイエも美しい街でした。連絡船で12〜15分程度で行き来できる非常に近い距離にありました。

この日は天気もよくて気温も23度ぐらいで風が本当に気持ちよく感じましたよ・・・お昼寝したいほどでした😊

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