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2020年5月31日 (日)

世界を夢みて(194): バイヨンヌ:サント・マリー大聖堂

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。
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ホテルからもこの美しが判るバイヨンヌの、サント・マリー大聖堂(cathedrale Sainte-Marie de Bayonne)は、ユネスコの世界遺産「フランスにおけるサンジャック・デ・コンポステーラ巡礼路」の一部として登録され、バイヨンヌのランドマーク的な存在です。

 

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宿泊したホテルからもアドゥール川を挟んで、まるでディズニーランドのお城(表現が可笑しい?)のようにもみえた大聖堂です。サント・マリー=Sainte-Marieは「聖マリア」のことです。以前にもブログに書きましたが、そのためノートルダム・ド・バイヨンヌ(Notredum de Bayonne)とも呼ばれています(→ http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-dc19d9.html )。

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この大聖堂の身廊は入口からきれいに伸びていて、十字架のようになっている構造になっています。大きすぎて写真に全体像が出せませんので、上の写真はサント・マリー大聖堂の中にあった教会の模型です。

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朝教会に向かうとバスクらしい格子戸の可愛らしい街並から、この教会が見えて来ました。

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近くで見るとこの大きさが実感します。広角の写真機でも全体が入りません😅 フランスのサンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼路として、世界遺産に認定されています。壁の色も違いますので、何度か修復があったのでしょうか? 歴史を感じさせられます。13世紀から14世紀にかけて建設されたゴシック様式の大聖堂です。街の至とこから見える2つの尖塔は85mの高さがあるそうです。この大聖堂には、初代司教であった聖レオンの聖遺物箱が納められ、聖レオンはバイヨンヌの守護聖人として崇められています。

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なんとこの教会は無料で入れます。拝観料が必要と思い中に入りましたが、特に必要もなさそうです。 主祭壇で、上部のステンドグラスも綺麗のですが、朝日がバッチリ入りすぎて(笑)上手く写真に撮れませんでした😢

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正面からは光がもろに入るため、横にずれて主祭壇側を撮ってみました。やはり綺麗な教会内部です💖

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後方にはパイプオルガンと円形のステンドグラスがあり、このステンドラスの光は優しげでした。この部分はバロック様式ですので造られた年代がまちまちなんでしょうか?

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この教会も基本的にはヨーロッパの教会で見かける三層式構造となっています。1階の部分は、ヴォ―ルトというアーチを平行に押し出した形状(かまぼこ型)を特徴とする様式となっており、2層の部分は1人がやっとと通れるほどの狭いテラスがあり、3層部分は光を採り入れるステンドグラスのみの構造となっています。

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内部のステンドグラスは色合いが美しいです

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内部の壁面を飾っているステンドグラスは16世紀のもので色鮮やかに残っています。また周囲のフレスコ画や壁面の精緻な装飾も荘厳で、流石に世界遺産にも登録されているだけあります。



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中庭を挟んでぐるっと一周出来る回廊です。

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丁度朝の光が回廊のバラ窓の形をした部分の影を落としていました。壁は古くて剥がれている場所もあったのですが、この光がとても印象に残る美しさでした。

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回廊から中庭の緑、大聖堂、そして青空・・・今日も楽しめそうです💖
この大聖堂だけでなく南側に隣接する回廊がこれまた美しいです。教会の奥から入れますので、ここは観てから帰った方がいいと思います。

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コメント

こんばんは。
 5月もコロナ騒動でしたが、明日から早、6月ですね。
終息を願いたいものです。
 院長先生も色々とご苦労がおありと思いますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

 まぁ、何と美しい大聖堂でしょうか?
立派ですね?流石に世界遺産になっているのも頷けます。
回廊と内部のフレスコ画に惹かれました。
必ずと言っていいほどステンドグラスはありますね。
お日様の光を頂いて一層輝きを放っていたと思います。
 朝の静かな通りを歩かれたのですね。
静けさがお写真から伝わって参りました。
 晴れの日の素晴らしい大聖堂のご紹介ありがとうございました。
続きを楽しみにお待ち申し上げております。

マコママさん、こんばんは。

今年はコロナの影響で、状況が一変しましたね。年初はまさかこのようになるとは想像出来ませんでした。しばらくはこの状況が続くと思いますのでどうにか耐え抜かねばなりませんね。

サント・マリー大聖堂は外観だけでなく内部も美しかったです。ヨーロッパの教会では殆どと言っていいほど素敵なステンドグラスがあります。光が差し込むと本当に美しいです。
この教会でびっきりしたのはフレスコ画の素晴らしさでした。天井の色とも重なり宇宙的な空間を演出していました。

いつものように朝早くから夜遅くまで旅行を楽しんでいます。朝早く出かけて教会の中で過ごすうちに朝日が教会の中にも入ってきました。美しいものを観るのは本当に幸せです。

いつもコメントを頂き本当にありがとうございます💖

こんばんは。
サント・マリー大聖堂は以前の動画で見せて
貰いましたが、ディズニーランドのお伽の世界
です。
今回は内部の構造も見せて貰いましたが
教会内も回廊もため息の出るほどの美しさ
ですね。omoromachi様は本当に綺麗なものが
好きなのだと改めて感じました。
女性も美しいのが好きなのでしょうか😄

舞子さん、こんばんは。

お返事遅れてすみませんでした。
サント・マリー大聖堂はバイヨンヌのシンボルで遠くからみても映える教会でした。本当にディズニーランドのおとぎの国のお城のようですね。
教会の内部もやはり豪華でした。プロテスタントと違いカトリックの教会はふんだんにお金をかけて豪華な建物が多いです(笑)。
回廊を回った時に丁度朝日が入り込んで来ました。影の形も綺麗でした。

女性の美しさに関してはノーコメントとさせて頂きます😅

こんばんは。

サント・マリー大聖堂の外観の色の違いは修復のあとなんですね。
こういった意匠なのかと思いました。
ステンドグラスや回廊にお花のモチーフが沢山使われてますね。
そして確かに模型を見るとノートルダム大聖堂に似ています。
下から5枚目のお写真のように壁面や天井も色鮮やかな色彩で美しいです。
4枚目の早朝の街並みも素敵ですね。
やはり朝早いと人が居なくてお写真撮り放題でいいですね♪

sharonさん、こんばんは。

サント・マリー大聖堂の外観は色が随分と違いがありました。新しく修復した部分は真新しい感じです。これもしばらくすると同様になって行くのでしょうね。
ええ、特に回廊のお花も飾り付けは光を通すとまた美しさが極まってきます。
ノートルダムの大聖堂は上から見ると十字架のようになっています。こちらもそのような構造です。5枚目の写真はフレスコ画とステンドグラスが壁から天井まで続いていました。この教会独自だと思えました。迫力ありますよね。
朝早くは写真撮影にはもってこいですね。私は人を撮るのも自分が撮られるのも苦手ですので、早朝は有難いです。

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