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2020年5月 3日 (日)

世界を夢みて(189):フランスバスクの高級リゾート地・ビアリッツ

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。
山バスクから大西洋に面するビアリッツへは車で30分ほどです。いきなり山バスクから海バスクへと変わってしまします。 この豊かな自然ことがバスクのまた魅力でもあるのでしょう。

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ビアリッツの市街に入る前に、大西洋を望むサーフスポットの点在する中の1つMarbella Beachへと向かいました。駐車場からビーチに向かう途中の車も皆サーフボードを積むような車が多く駐められていました。 海の音と潮の匂いを感じることが出来ます。場所は違えど沖縄の私に取ってはいつものような感じがしてきました。

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道を下るとサーファー達の行き付けの店なのでしょうかDebololoという小さな店でサーファーがたむろしています。このビアリッツ周辺はフランス中からサーファーがこぞって集まる場所で、ヨーロッパや世界選手権も開かれる程有名な場所だとのことです。「サーフィン=ハワイ」的なイメージしかない私に取ってはフランスでのサーフィンは不思議な気もしました。

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ビアリッツはヨーロッパサーフィンの発祥の地としても有名だそうです(私はここに来て初めて知りました😅)。現に2019年の5月26日から6月2日までロングボードサーフィンの世界選手権『2019 ISA World Longboard Surfing Championship(WLSC)』が開催していたとのことでした。

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高台からこの大西洋をみると、適度の波が押し寄せるビアリッツ沿岸はサーフィンにはもってこいかも知れません。沢山のサーファー達がいました。この場所は海水浴と言うよりはやりサーフスポット海岸というイメージでした。結構いい波も来ていましたし、上手な方が多いのもビックリです。沢山いると思ったのですが、バカンスシーズンだとサーフボードで海は激混み状態となるそうです😃

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この場所からビアリッツの有名な観光ポイントのRocher de la Vierge(聖母の岩) もみえました。
ビアリッツは18世紀頃からは療養地となり、その後フランス皇帝が別荘を構えるようになったり、イギリス王室やスペイン王室も保養地として利用するなど世界的なリゾート地となっています。ヴィクトル・ユーゴーは「私はビアリッツより魅力的でより素晴らしい場所をおよそ知らない」と述べています。

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ビアリッツは丁度私が訪ねた2019年のフランスサミットの会場ともなった場所で、フランス有数な高級リゾートでもあるとのことです。ビリアッツ市街地より徒歩で海沿いに向かうとグランド・アタライユ通りに見晴らし台ががありました。ここから 教会や眼下に港が見え、遠くにビアリッツ灯台、サミット会場となった ホテルデュパレ(Hotel dy Palais)が見えました。


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カジノの横を通り、海に突き出た聖母像に向かいました。途中の公園から街をカジノ方向を眺めた所です。ここはサーフィンではなくプライベートビーチの感じで、海水浴と日光浴を楽しむ人々で賑わっていました。
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ビアリッツは大西洋に面し漁場も盛んです。ビアリッツの旧漁港より先端には岩場も多くあります。 昔、この岩場の近くで難波しそうになった時に岩が光を放って船を救った伝説が残っているそうです。元々は陸続きではなかったのですが、1863年にナポレオン3世の名によって橋が架けられます。その伝説に基づいて1863年にこの岩場に白い聖母像が建てられ、この聖母は漁民の守り神となっているのです。 現在の橋はなんとエッフェル塔を設計したギュスターヴ エッフェルによって造られたそうです。

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海の青さと空の青さが眩しいです。
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ビアリッツの港から漁にでる船員の無事を祈り続けてくれているのでしょうか? 青い空に青い海、マリア像が光って見えました。
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聖母像のトンネルを受けると一面大西洋が広がる絶景ポイントでした。海の向こうは大西洋、真っ直ぐ進むと、カナダや米国に行けるのでしょうね。
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時間もなく、ビアリッツの街の中心部の散策は出来ませんでしたが、宿泊地バイヨンヌへと向かいました。

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コメント

こんにちは。
 真っ青な海と空の美しい事!!
高級リゾート地なのですね?
フランスでもサーフィンが盛んとは存じませんでしたね。
岩場の白いマリアさま、海の安全を祈っていらっしゃるのでしょう。
普通、ツアーでは絶対に行かないところと思います。
本当に素敵な旅をなさいました。
続きを楽しみにお待ちしております。
 今年でなくて本当にラッキーでしたね。
多分?今年のご旅行のご計画もお済だったかも?と
思っております。

マコママさん、こんばんは。

ビアリッツは本当に高級リゾート地のようです。私が訪ねる前にフランスで行われた先進国首脳会議の会場として使われた場所との事で、中世の頃より避暑地として使われたようです。

私もヨーロッパでサーフィン文化があることをこの地で始めて知りました。確かにいい波が押し寄せていてサーファーに取っては最高の場所かも知れません。

岩場のマリア像は静かに海に向かって、海の安全を祈ってくれているようでした💖

こんばんは。

ビアリッツと言う地名は聞き覚えがありましたが、詳しくは知りませんでした。
高級リゾート地だったのですね。
ヨーロッパに於けるサーフィン発祥の地だったり、フランス皇帝の別荘があったり
新旧兼ね備えた魅力的なリゾートですね♪
そして伝説の岩場にエッフェル氏が架けた橋はそれらしい雰囲気に見えます。
ここにもお泊りにならなかったのは、この先のバイヨンヌがもっと素敵な所だったのでしょうか?
次回も楽しみにしています♪

sharonさん、こんばんは。

私もピアリッツの名前を知ったのは、フランスでのサミット会場がここだったからです。それで寄り道をする事に

やはり高級リゾートだけあって、サーフィンを行っている方々以外に、カジノや高級ホテルなども多く存在するようです。
岩場への道もエッフェルが作ったとなると、観に行かねばなりませんね😀

バイヨンヌに泊まった訳があります。次回報告したいと思います。余り楽しみにして下さいとはこれまで書いたことはありませんが、素敵な景色を動画にしましたので、是非みて下さいね💕

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