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2020年1月 5日 (日)

世界を夢みて(171);人生初のロストバッケージ

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。

 

初めてのトゥールーズ空港。スーツケースのターンテーブルで我が愛しのスーツケースを待つことに・・・・一人二人と各自がスーツケースを取って出て行くのですが・・・とうとう最後になっても出てきません・・・ついにはターンテーブルが停まりました・・・・え!いったいどうゆうこと・・・もしかして「これがロストバッケージ?」

・・・まあその場合は近くの係員に「ロストバッケージ」と伝えればいいかと思ったのですが、係員がいません。 どうなっているのと急に不安に・・・

そこに「神のように現れた70代のフランス人のご夫婦」出現。 全く英語は出来ないようですが、ジェスチャーで「お前達もスーツケースが出てこないのか? 一緒だよ」との感じです(笑)。 どうしたらいいのかと思ったら、このマダムがすぐに電話しながら、私に付いてこいとばかり、私達を引き連れて、係のオフィスまで直撃・・・・・先にこのマダムが係に「どうなっているのか?」(フランス語分からないので想像です😅)とまくし立てていたのですが、急におとなしくなりました?・・・・なんとこのマダム達は隣のターンテーブルだそうで、今頃ターンテーブルが廻っていて、あなた方のスーツケースはこれから出てくるはずとのことで、戻ることになりました。

この神様マダムのお陰で、英語が通じる係に辿り着き、正真正銘のロストバッケージの手続き。次の便に乗っているから、ホテルには17時頃には届けるとのことになりました。

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後で気づいたのですが、ターンテーブルには係員はいませんが、ターンテーブルの横の壁の方に上記のような案内図が張ってありました。これを先に見ていたらそれ程動揺しなかったのかも知れません。英語でも表記されていました。それでもフランスマダムに感謝感謝と!

・・・またまた気を取り戻して、やった〜初のトゥールーズだとテンションを高めた⤴次第です。

今回のホテルはトゥールーズのど真ん中のキャピトル広場に面したホテルです。 空港を出たら電車乗り場が見えたため向かうことに(実際はトゥールーズ・マタビオ駅までのシャトルバスの方が便利かも知れません)。 飛行場からのスーツケースを持った方や地元の方が並んでいます。 切符をどのように買うかどうか分からず、前の方の買い方を確認しようとするも、ディスプレイが太陽で反射して見えず。後ろにも10名程度並んでいるために時間もかけるわけにいきそうもありません。

すぐ後に並んでいる方に恐る恐る聞いてみることに、「あなた英語話せますか?」と聞いたらハイと・・・「私はキャピトル広場に行きたい、チケットを買うのを手伝って貰えませんか」と・・・そしたら、優しくボタンを操作して貰い、紙幣を投入し空港から広場までのチケットを購入。 親切にも電車に入ったら、刻印を押すことも忘れないでとアドバイスも貰えました・・・皆いい人達だ!💖と・・・

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電車の席に座り、車外を眺めながらやっと実感が湧いて来ました。後はグーグルのマップを見ながら電車の進行方向をみて近くまで来たら降りようと考えていました。そうしている内に隣の席に地元の婦人が二人腰掛けたため、再度キャピトル広場に行くには何処で降りたらいいとのことを聞きました。残念ながら英語が話せないようですが、地図と写真を見せたら私達と一緒に次で降りなさいとのこと。 まだ遠いと思っていたら、ここから降りて地下鉄に乗り換えたら広場の直ぐ近くに出ることが出来るためにこの二人は教えたようでした(←後から判ったことです)。その時は地図と違うので降りるかどうか戸惑いました。 

今度は訳の分からぬまま、地下鉄の改札の場所に・・・駅員さんに訪ねたら、ここで大丈夫とのことで、切符は持っているかとのことでした。まだ買っていないけどと・・・飛行場から乗ってきた電車の切符を見せたら、これで大丈夫だから入りなさいとこのこと・・・中に入って改札方向が右か左か分からずに迷っていると、親切にもこの駅員さんが追いかけてきて、エレベーターを案内。

丁度その時にフランス語の分かる20代の若い東洋系の女性にフランス語で「この人はキャビトル広場へ行くようだから案内できるかとの依頼したようです。 なんとこの20代の女性達は北京から留学に来ていて1ヶ月ほどフランス各地を旅行して回っているとのことでした。 英語も話せたため、僅かの間でしたが彼女たちと会話をしました。ここで降りて下さいと彼女たちにも助けられて、無事に地下鉄を降り、数分歩いてキャピトル広場に面したホテルが見つけることが出来ました。

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 沖縄を出て33時間ぐらいかけて最初の目的地のトゥールーズのホテルにチェックイン。スーツケースもなく、着替えもないも取りあえずシャワーを浴びてスッキリと。 トゥールーズはこの週間は街全体で催し物があるそうで、キャピトル広場にも沢山のテントが立っていました。

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その後、トゥールーズ在住の日本人のガイドさんに連絡でき、ロストバッケージの件を伝えたら、こんなに早く持って来ることはまずフランスではあり得ないとのことで、直接彼女がエールフランスに電話をかけて貰うことに。色々とやって貰い、19時頃になりそうだとのこと・・・まあその後11時まで待っても来ず、何時でもいいからツーツケースが届いたら連絡して下さいとフロントに話をしたのですが・・・連絡なし・・・仕方ないので翌朝7時前に直接ホテルのフロント降りて聞いたら、なんとスーツケースがありました。 まあ後でガイドさんに聞いたら、フランスではこのようなことがいつもだとのこと・・・😅

それでも、空港でのマダム、電車で関わった方々、本当に親切でした。世の中捨てたもんでもないと改めて感謝した限りです。

今回は、トゥールーズに辿りつくまでに色々あり過ぎて、このまま帰国いても十分楽しめた気がしました・・・次回からはやっと観光について説明します。

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・・・今回、トゥールーズからフランスバスクのバイヨンヌまでを案内してくれた日本人のガイドさんには色々と助けた貰いました。頼りになる方です。バイヨンヌの観光をネットで調べていたら、私が旅行の際に利用する「地球の歩き方」の本のトゥールーズの記事を書いている特派員のTADOKOROさんの記事が目にとまりました。そこで色々と伺う中で案内を依頼することになりました。 初めての方や、言葉が分かりづらい場合など、現地に詳しいガイドさんを依頼するとより旅が豊かになると思います・・・この方に私のブログに載せてよいかも了解を得ていますので、これからトゥールーズなど南フランスの旅行や留学などお考えの方はご連絡をとったり、参考になされたらどうでしょうか

地球の歩き方→https://tokuhain.arukikata.co.jp/toulouse/ 彼女のホームページ(フランスパラディ)→https://www.france-paradis.com/

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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
 わ~大変な思いをされましたね。
それでもご親切な方々にめぐり会えて何よりでした。
院長先生はやはり英語がお出来になられるからですね?
無事にスーツケースが届きホッとされましたね。
 続きを楽しみにお待ちしております。

 私たちももう古い話ですが2001年に行った「中欧の旅」でルフトハンザ航空が成田空港を1時間遅れで発ちフランクフルトへ延着したため乗継便に間に合わず1便遅らせてベルリンへ。
ところがスーツケースが出てこず、まだフランクフルトに残っているとの事でバスの中で待ちました。
やっと最終便でベルリンに到着!0時を回っていたのですよ。
一時はどうなるか心配でした。
 

マコママさん、こんばんは。

ANAのマイレージを使いビジネスクラスをほぼタダで目論んだのですが、結構長かったです。やっとパリに着いて、最後のエールフランスに乗り込み、トゥールーズに到着した時には安心しきっていました。

そして最後のスーツケースを待っていたのですが、最後まで待っても来ず、とうとうターンテーブルが止まってしまった時には唖然となりました。

それでも私は強運なのでしょう。色々な方々に助けられて無事ホテルまで辿りつけました。 語学が苦手ですがボティランゲージは得意としています😅 地球何処に行っても困っていることはなんとなく伝わっています(笑)。

マコママさんもこのような思い出があったのですね。帰りはいいとしても行く時にツーツケースがないと次の日から途方に暮れますよね。バスの中で待つのもしんどいですね。

次回からはやっと到着場所の旅行記が書けそうです。これからもよろしくお願いします💖

こんばんはです
やはりロストバッケージってあるのですね
舞子でしたらもうどうしようもなくこのまま
帰国してしまいそうです(^0^;)
それでも旅慣れている方はちゃんとホテル
まで辿りつけたのですから凄いです
今回も素敵な場所に宿泊したのですね✌️
これからの旅行記が楽しみです
舞子もわくわくしながら読んでゆきま〜ス

舞子さん、おはようございます。

私も何度か旅行をしていて初のロストバッケージでした。パリで1回はスーツケースは出し入れしていますので、余り遠くには行かないと考えていましたが、やはり焦ります。 最初は空港の係員を見つけたら誘導してくれると思っていましたが、空港内で係員らしき姿が見当たらず途方に暮れている最中にマダムが現れたのです。神様のような存在です(笑)

ホテルは街のど真ん中にしました。催しがなければ広場の綺麗な写真が撮れたと思いますが、今回はずっとテントなどが設営されていました。

やっと次回からは街並を紹介できると考えています。これからも宜しくお願いします💖

今年もハラハラドキドキの記事が始まったのですね!
繋がって色々な方がス~と現れて、助けてくれて、いい感じです。
翌朝、ポツンとフロントに置かれたスーツケースも目に見えるようです。
無事お帰り~(笑)

日本人くらいでしょうね。真面目にミスなく働いているのは…。
先生、フランスでも、お疲れ様でした💛。

由津子さん、こんばんは。

行きの移動だけで今回は沢山経験出来ました。ハラハラドキドキの連続で1日滞在だけでもう十分今回の旅は楽しめた程でした😅

トゥールーズの空港でロストバッケージの手続きを終えた時点では16時頃ホテルにスーツケースが届くとのことでしたが、その後19時になり23時までにはとなりました・・・その後真夜中の1時まではどうにか起きて待っていたのですが・・・・とうとう朝まで電話も来ず。 仕方なくフロントに降りて言ったらあるじゃありませんか・・💢  まあそれでも、これで着替えも出来てスッキリと旅行が楽しめました😀 

このようなことを経験すると改めて日本人の時間の正確さにはビックリ致します。 

その後は結構スムーズに進みましたので、もう疲れはなしです✌️ 今年もよろしくお願いいたします💖

新年あけましておめでとうございます。ちょっと遅れましたが。今年も楽しい旅記事、きれいな花記事、うっとりする歌声、医学知識のブログ楽しみにしています。
ドキドキする出発からの1日目でしたね。これが本当に地球を歩いている感じですね。いろんな機械が働いて私たちを遠く知らない土地まで運んでくれるけどそれをつなげてくれるのは人間の愛なんですね。国を超えた人の愛に接することができるのが旅の良さでもあるのですね。そんなことがわかったこの記事は素敵です。これからも楽しみにしています。

はるかさん、こんばんは。そして明けましておめでとうございます。

旧年中は色々とお世話になりました。はるかさんも今年は実行の年ですね。お互いに頑張って行きましょう。

旅はいつもでもドキドキ・わくわくです。 地球で1番怖いのも1番優しいのも人間だと改めて思います。旅行をして感じるのは、どの国にも区別なくいい人もいれば悪い人もいるということです。 

人は困っている方に手を差し伸べる愛情を持っています。基本的に安全な場所しか歩きませんが、昔イギリスで夜中に道に迷って路地に入ってしまい、パンク姿のいかめしい男女に会ったのです。工事中で道がふさがっていました。そしたら向こうから声をかけてくれて駅への迂回路を親切に教えてくれたこともありました。

世界は安全ではありませんが、危険でもありません。十分注意しながら世界中の人々に助けられながら旅を続けたいと考えています。

今年もよろしくお願いします💖

こんばんは。

今回もスリリングなお話ですね^^;
ロストバゲージはまだ経験がありませんが、どういう訳か荷物が
我々の便名の隣のターンテーブルに乗っていた事がありました。
その時は近くのスタッフに拙い英語で私達の荷物が出て来ないと言ったら
隣のターンテーブルを指さすので見てみたらありましたが、
初めての事で焦りました^^;
ロストバゲージは南米とかでは普通にあるみたいですしね。
それに時間に正確な日本人にとっては外国人のルーズさには閉口しますね。
でもスーツケースがちゃんと届いていて良かったです。
郷に入っては郷に従えですが、困りますよね。
ただ本当に親切な方もいて、何とかなるのも事実。
それも旅の醍醐味かも知れませんね。

sharonさん、こんばんは。

長かった往路の乗り継ぎが終わってホッとしたタイミングで人生初のロストバッケージを味わいました。ただ係員がいなかった時には一瞬血の気が引く感じがしました😅 壁にこのような案内があるのは後で知ったことですが、まさか係員が一人も見当たらないのにはビックリです。

sharonさんの様に違う場所のターンテーブルに出てくることもあるのですね。 南米などではロストバッケージどころか本当に中身がなくなってしまうこともあると聞いたことがありますので怖いですね。

日本にようの交通機関も時間通りとはなりませんので、郷に従わないといけないと感じます。

世界共通なのは困っている方には多くの方が手を差し伸べるのだと言うことだと思っています。 世界は素敵です💖

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