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2019年12月

2019年12月29日 (日)

世界を夢みて(170);パリのシャルルドゴール空港の乗り継ぎは注意が必要かも

今回の南フランス・バスクの旅で、最大の難関と思っていたスターアライアンス特典国際航空券を利用した乗り継ぎを終えてホッとするも、予定より1時間程度の遅れとなり、シャルルドゴール空港到着。 エールフランスの本拠地となるため、パリとトゥールーズ間はエールフランスのエコノミークラスを予約。慌ただしくないように3時間の乗り継ぎ時間を確保していたつもりでしたが、2時間に短縮・・・普通は大丈夫と思うのですが、慣れない私に取ってはギリギリでした。

日本の航空会社と言えば日本航空と全日空で、普段はこの2つを利用しています。以前ある時期、学会や研究で沖縄ー東京間を往復することが頻回にあり、その時に日本航空と全日空の上級会員になることが出来ました。その後ピタリを飛行機を利用することは減りましたが・・・日本航空はワンワールド(アメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、キャセイパシフィック航空、フィンエアー、カタール航空、マレーシア航空など)、全日空はスターアライアンス(ルフトハンザ航空、中国国際航空、ポーランド航空、エア・カナダ、シンガポール航空、ターキッシュ・エアライン、アシアナ航空、ユナイテッド航空など)の航空連合に入っています。 上級会員を一度資格を得ると、それに関わるクレジットカードの年会費を払えばこのまま維持することが可能です。

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これが威力を発揮するのは、同じ連合の飛行機であれば、チェックインカウンターも優先があり、優先搭乗、更にはラウンジも使うことが出来ます。乗り継ぎなどで威力を発揮してくれます。 

しかし航空連合にはもう1つあり、スカイチームがあります。そこに今回利用のエールフランス(デルタ航空、アリタリア航空、大韓航空、KLMオランダ航空、中国東方航空、中華航空など)はスカイチームとなっています。 最後のエールフランスは私が持っているワンワールドとスターアライアンスの特典は使えません。 そのこともあって、予定の時刻より3時間半後の便を予約していたのです。

20年ぶりのCDGは変容していて(まあ前のことは覚えていませんが・・)、到着後ターミナル間の移動は専用の電車で移動となります。

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CDGはそれにしても広いです。 時間も気になり脇目もふらずエールフランス航空のカウンターを目指します。近づくにつれ凄い長蛇の行列。 かなり多い有人のカウンターの前にはそれぞれに何十列と乗客が並んでいます。 また、その反対側の通路側には自動チェックイン機がずらりと並んでいました。

Photo_20191205081801  空いている自動チェックイン機で搭乗券の印刷とバゲージタグの印刷となります(時短になるのか? 初めて使う人にとっては戸惑いも・・・私もその一人😂)。 それでも英語表示に変えて手続きをすると搭乗券は印刷出来るも、バゲージタグが印刷出来ません??・・・何度かトライするも駄目で、近くの係員を捕まえたら、20メートル先に有人の手続きの係の所に行くようにと指示されました。 そこに到着するも私の前の方がなかなか手続きが終われず15分程度待たされて、やっと私の番。そこでタグを印刷出たのですが、今度は時間がないとのことで、この係の方とスーツケースを持って搭乗手続きカウンターまで連れて行って貰いました。 

実はこのようなことも考えてパリとトゥールーズ間の搭乗券はフレキシブルで次の便でも大丈夫のようにしていました。次の便でもいいと考えたのですが、大丈夫とのことで、この便でツーツケースを預け、ツーツケースの控えシールも貼って貰いました。

荷物を預かってくれた係の方から時間も迫っているので走って搭乗ゲートに向かって言われて、またも飛行場を走らないいけないか😅と思いながら・・・走ることに・・・💨👟

そのお陰もあって問題なく搭乗ゲートの前にはつけて、余裕で飛行機に乗り込むことが可能でした。パリからトゥールーズまでは1時間30分程度のフライト・・・飛行機が飛び立った瞬間、長かったフライトもこれで終わり、旅行を楽しむぞ〜とテンションも上昇💓

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さあ、これからは本格的な地上の旅だ〜・・・と思ったのですが・・・次回へ

2019年12月27日 (金)

世界を夢みて(169); ワルシャワ国際空港での猛ダッシュ!

2019年の旅は南フランスとバスク(フランスバスク+スペインバスク)を旅行先に選びました。

期限が切れてくるANAマイルを無理矢理コースを選んだために行きは5回の乗り継ぎ、帰りは4回(直接は3回)の乗り継ぎが必要となりました。

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心配していた北京国際空港での乗り継ぎや、エアチャイナへの搭乗も無事に終了。初めての北京経由で心配していたのですが、思ったよりスムーズに終了。

ただ次のワルシャワでのポーランド航空への乗り継ぎ時間がもともと65分程度しかありませんでした。所が北京での出発が1時間近く遅れたのです。そうなっても私にはどうすることも出来ませんので、気分を変えて(諦めて?)機内を楽しむことに。いつもの通り、到着のヨーロッパ時刻に時間を合わせて睡眠を取ることに。

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やはり到着時30分程の遅れてなっていました。ワルシャワ国際空港からの出発は朝の6時20分を予定となっています。残り35分ですので、ちょっとやばいかもと思いながらも、最前列に並び、飛行機のドアが開いたら直ぐに走りました😊。

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右に曲がる長い廊下を走ったら、左手前方に地上係員が「London」のカードをかざしているが見えました・・・Londonじゃないと考えた瞬間に、今度は右手に「Paris」のカードを抱えた若い係員が見えました。その方に向かって「パリ・パリ・パリ」と叫んだら、向こうも「Paris!Paris!」と返して来ました(笑)。

そこからこの若い地上係員と一緒にワルシャワ国際空港内を猛ダッシュ!通常の入口とは違うドアを開けて入ると直ぐに入国手続きの窓口近くとなっていました。そこでパスポートと搭乗券を見せて、入国手続きも直ぐに終了。更に係員とともに保安検査室も急いで通過し、出発ゲートの場所まで辿りつきました。まだ出ていない様です。 この係員と硬い握手を交わして別れました。

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・・・こんなに急いだのですが、結局ここでも遅延となり1時間近く遅れることに・・・と言う事で写真を撮る余裕がでました😊

約50分遅れで出発です。羽田での荷物のピックアップもせずに普通に乗れました(詳細は→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-3945d0.html  )

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ポーランド航空に乗るのも初めてです。比較的綺麗な飛行機です(Boeing 737?)。

飛行時間をみると、2時間30分。沖縄ー東京間程度? 昔は東欧と呼ばれていたポーランドからパリ間と言ってもなんと近いのかと実感します。多様な文化を持つヨーロッパ諸国ですが、実は比較的範囲が小さいことを実感します。

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飛行時間は短いのですが、ビジネスクラスの国際線ですのでウェルカムドリンクも食事も出ました。この食事は見た目以上に美味しかったです。特にソーセージは美味しかったですね。

あっと言う間にパリ到着です。まだハプニングは続きますので次回記載します😭

 

2019年12月25日 (水)

この時期は口内炎にも注意

今日(12月25日)のFMレキオは口腔粘膜疾患(口内炎、舌炎、潰瘍など)について話をしました。歯以外の口の中、歯肉や舌、のどの奥は粘膜という滑らかな組織に覆われてるため、そこに出来た異常を口腔粘膜疾患と呼んでいます。
局所的には耳鼻咽喉科や口腔外科が専門で、口内炎やウイルスや自己免疫との関連では内科や小児科が主に扱うことになります。外科の私としては外傷だったり、抗がん剤使用時の副作用や手術などによる消耗疾患で時々診察することがあります。

口の中は消化器や呼吸器の入り口としてみることも出来ますが、味覚や臭覚などの感覚器官でもありますし、唾液を出すことで消化を助ける役割、舌には発語としての機能もあり複雑な機能がこの部分には集約されています。

沢山の病気がありますが、今日はアフタ性口内炎に絞って書いてみます。口の中や歯茎、舌などは表面を粘膜が覆っているのですが、何らかの原因でこの粘膜が傷ついて剥がれてしまうと小さな潰瘍となります。炎症が加わりますのでこの潰瘍の周りが赤くなり中心部分は白っぽくなります。

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誰もが一度はかかったことがあると思いますが、余り大きくはなくても、痛みが強いのがアフタ性(潰瘍性)口内炎の特徴です。口内炎のある場所を噛んでしまったり、刺激物やお醤油、暑いのを食した時などは激痛が走り、思わず「アガ〜(いて〜)」と叫んでしまいます😭

口内炎は試験勉強の時などに起こることも多く、ストレスが一因であると思われますが本当の原因は簡単ではありません。 鉄、亜鉛、ビタミンの不足だったり、ウイルス感染に伴うもの、義歯よる刺激唾液分泌の減少、鼻詰まりで口呼吸による口腔内乾燥睡眠不足などが影響し合って発症すると思われます。

通常のアフタは数ミリ以下の大きさで単発・多発両方あり、痛みは4〜7日続きます。重傷になると発熱や首の周りのリンパ節が腫れ、風邪のような疲労感が現れることがあります。 だたし大きさが1センチを越えたり、長い間(2〜3週間)治癒しない場合は医療機関で検査を受けた方がよいと考えます。

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治療は自然治癒するまで、痛みを和らげる対症療法が中心です。痛みが強い場合は麻酔薬の入ったうがい薬を使用したり、ペースト状になった局所麻酔薬を塗ったりします。アフタを保護して炎症を鎮めるような軟膏類や最近ではアフタを覆うようなパッチ製剤もありますので試してみたりします。

年末は何かと忙しくなりますし、睡眠不足、疲労の蓄積や気候の変化も強いですし、空気も乾燥します。皆様方も体調管理に気をつけて口内炎を予防して下さいね。

2019年12月22日 (日)

今年も素敵なクリスマスプレゼントが届きました

このブログで交流のある、鳥取県のアトリエトトロさんから、沢山の絵画のクリスマスプレゼントを頂きました。

心のこもった力作揃いです。人と人との繋がりは不思議な気がします。近くにいても心が通わない方もいれば、遠くにいて顔もみたこともない方に親近感を覚えることも多いのです。

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今では色々なコミュニティ手段が発達し、すぐに相手への音信も探れますし、地球の裏側にもプレゼントを贈れる便利な時代になりました。 だからこそ、今回の様な子供達(トトロ先生も)が自分の手で時間をかけて作ったプレゼントはかけがえのない素敵なプレゼントなのです。 本当にありがとうございます✨️💖

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この様な素敵なプレゼントを頂き、早速病院に総合案内の近くに飾らせて頂きました。私達職員だけでなく、通院している患者さんやご家族が熱心にご覧になっていました。改めてトトロ先生、そして子供達に「本当にありがとう✨️」を送りたいと思います。

 

クリスチャンでもない私でも子供の頃にクリスマスの時期に沢山の思い出を貰えました。トトロさんからプレゼントを貰い昔を思い返しています。 その思いでは今でも貴重なものです

(以前このことはこのブログにも書きました→①http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-ea4a.html  ②http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-889d.html  ③http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-6387.html  ④http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-ed6d.html

2019年12月20日 (金)

今週の生け花(令和元年12月第3週)

2019年もあと10日余りとなりました。例年通り12月後半は激しく忙しくなります😰 

そんな中、病院の2階のいつもの場所にも生け花クラブの皆様がお花を飾ってくれていました。

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誰がどう観ようとも「クリスマス」を意識した生け花ですね😊

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本当に華やかな今週の生け花です。観ているだけでウキウキしてしまいます💖

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来週はクリスマスです✨️ 世界中の子供達が夢を持って歩んで欲しいと祈ります🎄🎄

<花材:アメリカンホーリー、チーゼル、小菊、さつま杉、ポインセチア、金魚草、青文字、アンスリウム>

2019年12月18日 (水)

世界を夢みて(168);北京国際空港・エアチャイナラウンジおよび搭乗記

2019年の旅は南フランスとバスク(フランスバスク+スペインバスク)を旅行先に選びました。

期限間近のANAマイルを使用して無理矢理コースを選んだために行きは5回の乗り継ぎ、帰りは4回(直接は3回)の乗り継ぎが必要となりました。

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沖縄〜羽田〜北京首都国際空港については前回のブログに記載(→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-3945d0.html  )

全日空便は予定通り北京時間の20時10分に到着。初めての北京国際空港です。 この空港が色々とセキュリティなどの面で大変な事は事前にネットで調べていました。 しかし羽田のANAカウンターでエアチャイナと次の乗り継ぎのポーランド航空が発券が出来なかったことは想定外でした。そのため北京での発券する場所は調べてもいませんでした😰

到着した時点で飛行機の窓からみる空港は滑走路が何本も並列してありその巨大さが分かりました。取り敢えず、沖止めとなった機内からバスで北京国際空港内に入ります。 

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空港内からは多くの乗客と同じ様に進みながら「Transfer(乗り継ぎ)」の案内通りに進みます。 

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歩きながら周りを見渡すと、やはり北京国際空港は中も巨大なターミナルだという事が分かります。

・・・事前の調べでは、多くの方と一緒に国内(入国)の列に並ばないようにすることと書かれていましたのでここは注意するのですが・・・・目下の問題はエアチャイナのチケットを発券して貰わないといけないことです。

Th_20180524114453 周りを見渡してもエアチャイナのカウンターがありません。24時間以内の乗り継ぎのゲートの目の前で来たのですが(左の案内図のように日本語でも書いてありました)、搭乗券がなければ入れません😂  右の奥に小さなカウンターがあり、2人の係員の方が対応しています。 前に10人ほど並んでいます。何処を見渡してもここしかカウンターはありません。 しかしなかなか進んでくれません。 どうもここで並んでいる多くの方が夜間出発の便が飛ばなくなったようで、次の便や宿泊の手配などで時間がかかっているようでした。 時間に余裕があるからいいのですが、余裕が無ければイライラしたことでしょう。

30分ほど待って、やっと受け付け。e-チケットとパスポートを差し出すと、北京からワルシャワまでのエアチャイナのチケットとワルシャワからパリまでのポーランド航空のチケットも発券して貰えました(これで安心?)

乗り継ぎカウンターを通過し、ネットで多くの方が記載していた保安検査場へと向かいます。時間がかかる事や、バッテリーなどは透明な袋に入れた方がいいとか、カメラやレンズも全てバックから出しておくことなどが、事前に調べて分かったいましたので、私はなんなく通過(かなり時間がかかっている方もいました)・・・ホッと😃

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保安検査場を抜けると搭乗エリアとなりますが、夜間となりますので、殆どはお店は閉まっていました。中国国際航空(エアチャイナ)の本拠地だけあり、大きなビジネスクラスラウンジとファーストクラスラウンジがあります。ビジネスラウンジは6時か22時までしか営業せず、それ以外はビジネスクラスもファーストクラスも2階にあるファースクラスラウンジ(24時間オープン)を使用とのことでした。夜中の3時近くの出発でまで4時間以上有るため、空港の奥にあるエレベーターからエアチャイナのファーストクラスラウンジへと登りました。
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受付ではパンダもお迎えです。やはり大きなファーストラウンジですが、昨年行った香港のキャセイパシフィックのビジネスラウンジ様に食事コーナー、ヌードルコーナー、ティーコーナー、シャワールームなどと区切られてはないようです。

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広いラウンジの中で色々な食材(中華を中心に)やアルコールを含めて飲み物も充実しています。ヨーロッパでは麺類を食べる機会は減りそうですので、4種類の麺類の内から牛肉の入ったラーメンを頼めたので作って貰いました。中華の独特な匂いはありますが、肉も軟らかく美味しかったです。

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次第に時間も近くなったので、シャワーを浴びてさっぱりすることに。同じフロアにシャワールームがあり、その場所の係の方に言ったら、直ぐに空いている部屋に通して貰いました。他のビジネスラウンジと比べてはやや狭い気がしますが、必要最低限はあり、シャワーを浴び気持ち良くなりました✨

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北京の出発時間は午前2時55分。時間となったために、搭乗ゲートへ移動。しばらくしてバスで飛行機まで案内されます。沖止めで良いのは、乗り込む時に大きな機体が見えることです。改めてタラップを登りながらこれから始まる旅行にテンションが上がります⤴😃

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初めてのエアチャイナです。ビジネスクラスのシートアレンジは2-2-2の配列で、見た目はシンプル過ぎるぐらいです。最近はやりの個室感はないのですが、その代わり余分な部分がなく、フラットシートで寝る時も上下、左右の幅はより十分で、私は意外にこの座席も好きになりました。

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搭乗すると直ぐに赤い制服を着けた客室乗務員が挨拶に来てくれ、ウェルカムドリンクの注文も。今回の往復での対応をみるとエアチャイナの客室乗務員は終始笑顔ですし、対応も非常に良かったです。
結局1時間近く定刻より遅れて午前3時50分頃出発、その影響がワルシャワ国際空港で起きるのですが、文面が長くなりましたので次回説明致します。読んで頂きありがとうございます💖

2019年12月15日 (日)

世界を夢みて(167);スターアライアンス特典国際航空券(乗り継ぎの注意点や空港職員の間違った案内で混乱した要因・搭乗記)

2019年の旅は南フランスとバスク(フランスバスク+スペインバスク)を旅行先に選びました。

期限が切れてくるANAマイルを無理矢理コースを選んだために行きは5回の乗り継ぎ、帰りは4回(直接は3回)の乗り継ぎが必要となりました。

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今回の旅で思いがけぬハプニングに出くわし、ハラハラドキドキの連続でしたので、まずはその当たりから書いてみたいと思います。

①沖縄=羽田間(ANA:エコノミー)のフライト・・ハイ、特に問題ございません😊

②羽田=北京首都国際空港(ANA:ビジネスクラス)。まずは羽田でのANA受付カウンター:1番はここの対応が問題だったかな余り悪口を書来たくないのですが😖)・・・・今回初めて、中国国際航空(エアチャイナ)を利用して、初の北京経由となり、その後もポーランド航空(ワルシャワでの乗り継ぎ時間が65分と短め)となったため、必要事項は日本語で対応出来る、羽田のカウンターで情報収集するつもりでいました・・・後で考えると逆に聞いて混乱の原因にもなりました。

ツーツケースを預けながら、まず私「北京からワルシャワまで使用するエアチャイナ航空とワルシャワからパリへのポーランド航空の航空券をここ(羽田)で発券して貰えませんか」・・・・私としては当然発券できると考えていましたいちいち降りた飛行場の窓口を捜して発券するのは馬鹿げていると・・・ANA職員「エアチャイナ、ポーランド航空の券はここでは発券できないようですので、北京に降りてから発券して貰って下さい」・・・?? いったい巨大な北京空港(まだ行ったことはないにのですが・・)の何処で発券するよ?と思いましたが・・・(ピンクで書いた部分は私の心の中のささやきで空港職員には発していません)

・・・まあ、仕方ない、北京では時間も十分あるので、どうにかなるかと・・・・

次の質問「ワルシャワ国際空港では乗り継ぎ時間」が短いので、念のために確認しますが、「ここ(羽田)で預けたスーツケースの受け取りは最終のパリで受け取っていいですよね? 北京、ワルシャワ国際空港はスーツケースはスルーですよね?」と・・・・ANA地上職員「直接パリではなくて、一度ワルシャワに降りるために、ここで1回は入国手続きが必要となります(←ここは理解)。ですので税関とかもありますのでスーツケースも一度ピックアップしないといけないと思いますと」・・・??? こんなバカな💢 ・・・荷物を預かる地上職員はとても若く入社して間もない感じでしたので「すみません、ワルシャワ国際空港での乗り換え時間は短く、スーツケースを取って入国手続き、再度スーツケースを預けるとなると時間的に厳しいので、確認しているのです。これまで何度かシェンゲン協定の国を経由して同じシェンゲン協定内の国に入国したのですが、途中でスーツケースを出し入れしたことはないのですが・・・他の職員にも聞いていただませんかと・・・」

この若い地上職員には余り怒りはありませんでした(単に知識不足の感じでした)・・・しかし次が問題です、隣にいた少し先輩の係員に確認した所、あまり真剣に聞きもしない感じで、このようだと思いますので、北京で聞いて下さいと・・・もう流石にあきれ果ててしまい・・・日常の仕事で若い職員を怒ることもないのですが、流石にここの対応にはじわじわと怒りが込み上げてしまいました(もちろん顔に出しませんが)・・・・(注釈:シェンゲン協定とは多くのヨーロッパの国家間において、国境検査なしで国境を越えていいという協定で、飛行機でその域内に入る時には、最初の国で入国手続きが必要ですが、次ぎに同じ域内の降りた所では入国手続きは免除されることとなっています。ただし、免税手続きがあるような場合は最終のスーツケースなどを受け取った後に手続きが必要となります<←この部分はこれまで私が考えていたことで間違っていたらすみません>)

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・・・折角待ちに待った、海外旅行!・・・気にしても仕方ないので、頭を切り替え、出発までの2時間程度ありますので、出国・保安検査を通過後にANAラウンジに入ることに。 食事や飲み物スペースはありますが、ビジネスラウンジとしては平均的な感じだと思います(5段階の3ぐらいでしょうか?)。 飛行機に乗ると直ぐに食事もでますので、これまでのラウンジでは基本的にはコーヒーぐらいで済ませますが、今回は午前の診療後、昼食なしで直接職場から来たためカレーを頂きました(ANAカレーよりJALカレーの方が個人的には好きです)。

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短距離ではありますが、今回初めてANAのビジネスクラスの搭乗です。今回乗る飛行機が見えて来ました。長いボーディング・ブリッジを歩きながら「いよいよ旅行が始まるぞ〜」とテンションが上がります⤴⤴⤴😃 何故かいつもこのボーディング・ブリッジは早足になってしまうのです😅

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座席は2-2-2の配列で、短時間ですのでフルフラットにはなりませんが、十分すぎる大きさです。まず乗務員からの挨拶があり、シャンパンを頂くことに。もう病院から呼ばれても引き返すこと出来ません。初めての北京行きです。着いた時の一抹の不安はありますが、楽しみです。

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離陸後、トレイに運ばれた夕食です。しばらく和食が頂けないので、和食のメニューを選択。洋食メニューも美味しそうです😊

私は食事に関して全くと言っていいほど知識がありません。ご飯と味噌汁ぐらいしか説明出来ませんので、ANAの機内食にあった品目を載せておきます😅

和食メニュー:<前菜>烏賊このわた和え紅鮭昆布巻きむかごオランダ桜海老出汁巻き玉子<小鉢>奥美濃古地鶏蕪菊花餡掛け<主菜>銀鱈山椒焼きと牛肉味噌焼き俵御飯、味噌汁<甘味> 加積りんごパイ・・・洋食メニュー:<アペタイザー>蟹と帆立貝のムース 甲殻類のコンソメジュレ カレー風味オマールソース<メインディッシュ>ANAオリジナルビーフハンバーグ デミグラスソース、<ブレッド>チャバッタ<デザート>ヨーグルト・サティーヌ (オレンジとパッションフル ーツのコンポ ートにパッションフルーツのクーリーと、ゼリー状のオレンジを乗せたクリーミーなヨーグルト) 

程なく、北京首都国際空港着陸態勢に入ります。(続く)

 

2019年12月13日 (金)

今週の生け花(令和元年12月第2週)

12月の第2週ですが先週と比べて暑い日が多くなりました。寒さに弱い私としては沖縄でよかったと感じています。今月は28日まで週末に2〜3件の忘年会が控えていますので、生け花は写真だけになります。まあ私の余計な意見より写真だけの方がいいかもしれません😂

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花材はシンプルにロウバイ、ケイトウ、千年木の品ですが、ユニークな形の花器と種類が異なる鶏頭があるため華やかです。
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<花材:ロウバイ、ケイトウ、千年木>

2019年12月11日 (水)

セカンドオピニオンの始まりは保健会社の支払い削減にあった?

今日のFMレキオは「セカンド・オピニオン」について話をしました。以前セカンドオピニオンの概要についてはブログに書きました(→http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-e2e7.html

より専門的になった医療において、患者さんの多くは医療の素人ですので、判定する十分な知識もありません。他の病院の医師(専門医)の意見・所見を求めることで、同じ治療法でも納得して治療に専念できたり、より適した治療法の選択を決める参考になると思うのです。それがセカンド・オピニオンの考えなのです。 私自身も患者さんの要望があれば積極的に勧めています。

今日はちょっと違った視点から話をします。 セカンドオピニオンの始まりは米国において保健会社の支払い削減にあった?とご存じでしょうか。

諸説あるようですが、セカンドオピニオンの考え方は、民間の医療保険が発達した米国において患者(被保険者)の治療のコスト抑制の目的で制度がされたのが始まりだそうです。 医療費を払う保険会社としては、同じ病気に対してはより低コストで治療が出来る医療機関を選択したい訳です。そこで現在患者が関わっている医療機関とは別に、第2番目の医師の治療方針を聞き、費用対効果を比較対照する必要があったのです。 より安い治療法や医療機関を被験者には選ぶことを推奨することになったのです。

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もちろんこのようなことは今でも引き継がれた部分もあるのですが、現代では患者が自ら受ける治療法,ひいてはその後のライフスタイルをも自ら選択するために必要となる医学的知識の補助手段として,セカンドオピニオンが活用されるように変化したのです。 この様にセカンドオピニオンもお金の問題から、人間の生活の問題へと進化したと言えます。

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またセカンド・オピニオンが全て良いわけではありません。時間や費用がかかっただけで、かえって迷ってしまったという方もいらっしゃいます。また自分よがりの解釈で、自分に都合の良い意見を聞けるまで色々な医療機関を受診し直す方も問題となっています。

医療はものではありません。信頼関係でなり立っていますので、信頼出来る先生を見つける目を持つことも私達(患者側)には求められていると思います。

私が言うのもおかしいのですが、皆様にとっても「医者との出会いも一期一会です、信頼出来る良医と巡り会えたらいいな」と思えるのです。

2019年12月 8日 (日)

世界を夢みて(166);2019年:南フランス・バスクの旅

これまでに3回スペインを、2回フランスを訪ねたことがありました。バスクについては以前より気になっていましたが、スペインとフランスにまたがるバスク地方を訪ねたことがありませんでした。 最近はやたらと「バスク=美食の街」が取り上げられているため、食事に余り興味がなく、味音痴の私としては躊躇してしまいました。それでも美食以外のバスクの魅力を知りたくて旅行先に選びました

飛行機の利用やカードでの買い物などでポイントが蓄えられ、それがANAのマイルとして利用出来ます。個人的にはマイルは通常の買い物に利用するより旅券(特に長距離)に変えた方が1番レートがいいと考えています。 ただし取得したマイルはその時点より3年間すると失効します。 丁度、出張や旅行時に取得したマイルの期限が切れるため使用することにしました。無理矢理コースを選んだために行きは5回の乗り継ぎ、帰りは4回(直接は3回)の乗り継ぎが必要となりました。350日前から特典国際航空券は予約出来ますので、その時点で予約すれば、日本からの直行便やせいぜい1回(沖縄からだとプラス1回)の経由で済むと思います。ただ私の場合は少なくとも4月に入って年度の行事が分からないと日時を決定出来ません😭  我ながら5回の乗り継ぎはもう二度としたくないと考える旅にもなりました。

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今回の往路のルートはANAの特典国際航空券を利用して、沖縄→羽田間(ANA:エコノミー)、羽田→北京首都国際空港(ANA:ビジネスクラス)、北京首都国際空港→ワルシャワ国際空港(エアチャイナ:ビジネスクラス)、ワルシャワ国際空港→パリ・シャルルドゴール空港(ポーランド航空:ビジネスクラス)となってしまいました。そしてパリからは別途、エールフランスでトゥールーズまでのエコノミー搭乗券を購入し、一気に那覇からトゥールーズに入ることにしました。 時間にして33時間となりました(色々と楽しめましたが少々疲れました😵)

ANAのマイレージによる特典航空券は日本からパリまででしたので、そこからどのようなルートでバスクに入るかを検討した結果、いつものように、色々な箇所を回りたい、色々な乗り物にも乗りたいという欲望に駆られ😅、パリから南フランスのトゥールーズに飛行機で向かうことに(トゥールーズもまだ行ったことがなかったので)。

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トゥールーズから、フランスバスクのバイヨンヌに向かい、そこから南下しながらスペインバスクのビリバオまで行った後に最後は少しパリで過ごして帰国のルートを考えました。地図を見ながら、途中に小さな文字で「ルルド」と書いてあります。そこも興味のある場所でしたので、宿泊することに・・・

色々とルートを考え出す時から次の旅は始まり、楽しくてまだ見ぬ地に思いを馳せてわくわくしてしまうのです。実際の乗り継ぎを考え、立ち寄る場所の見所を検索し、宿泊地を選定します。 旅行先での時間配分や移動手段を組み合わせて、泊まるホテルを選んで行く中で最終的に大まかな旅行プランが出来上がります。

旅行好きな方には理解出来るかも知れませんが、このようなことを考えているのがとても幸せなのです。私の場合はイメージとして、旅の楽しみは1/3は旅行前、1/3が実際の旅行で残り1/3は旅行後という感じでしょうか😀 年に1回の7〜10日の旅行ですが1年中楽しめています。

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今回の旅行は到着するまでに色々とハプニングもありましたので、記載予定です。

「南フランスとバスク(フランス+スペイン)の旅」を今後1年間(?)かけて記載したいと考えています。今後もお付き合い願えたら嬉しいです💖

 

2019年12月 6日 (金)

今週の生け花(令和元年12月第1週)

とうとうなのか、いよいよなのか分かりませんが😅、12月に入りました。12月は本当に忙しくなりますね。週末は忘年会、日曜日は学会などが連続しますので、疲れが蓄積する師走の時期に突入となります(💨

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余裕がない状況でも2階のいつもの場所を通ると、今週も生け花クラブの皆様がお花を飾ってくれていました。花器も正面から見るとスリムで、真っ黄色の菊や赤いガーベラは本来ならもっと突出する色合いと思うのですが、渋い色合いのスチールグラスやユーカリの葉材が上手く全体をまとめているように感じます。

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今回の様な細長い花器を使うと、正面から見る生け花と斜めからみる生け花ではだいぶ印象が違って来ます。この様な場合には前方には斜めに張り出すように飾りつけ、後方は垂直にする方が全体的なバランスとしては良いのかも知れません
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師走の慌ただしい中、この場所だけはホッとさせられる風景が広がっています。今週も立体的に楽しめた生け花達でした。
<花材:ユーカリ(ポポリス)、菊、スチールグラス、ガーベラ、小菊>

 

2019年12月 4日 (水)

実際の脂肪肝の診断は?

今日のFM放送はアルコールと肝臓に関して話をしました。日本では以前は肝炎など肝臓が悪い原因はB型、C型肝炎ウイルスに因ることが多かったのですが、アルコール性肝障害や脂肪肝にともなる肝炎の方が圧倒的に増えて来ています。
日本人も次第に高カロリー食と運動減少があり、余ったカロリーは脂肪として蓄積され、いざという時には消費して人間の活動を支えています。 人間の体には脂肪を蓄えるのに特化した脂肪細胞もあり、皮下脂肪や内臓脂肪として存在しています。 脂肪細胞以外にも肝臓の細胞は脂肪を蓄え易い性質を持っています。
Th_870827 日本人も次第に肝臓に脂肪がたまる脂肪肝が4〜5人に1人いる状態になっていると考えられています。 よくドックなどで脂肪肝と言われた方も多いと思います。
<昨年のブログでは脂肪肝に伴う脂肪肝炎について記載しましたので参考にされて下さい→(http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-f73c.html )>
人間ドックで多くの方が脂肪肝と言われていますが、実際の脂肪肝の定義となると・・・結構難しいのです・・・ 
日本超音波医学会の「脂肪肝の超音波診断基準(案)2019 https://www.jsum.or.jp/committee/diagnostic/pdf/fatty_liver_diagnosis.pdf 」が示されています。
エコーで臓器を見ると、脂肪のない方の場合には、肝臓と隣にあり比べやすい腎臓や脾臓も同じ様な明るさに写ります。先ほど述べたように、脂肪の付き方は臓器によって差が出て来ます肝臓は脾臓や腎臓と比べて脂肪が付きやすい臓器です。逆を言えば腎臓や脾臓は肥満度によっても変化がないことになります。
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エコーでは肝臓に脂肪が付くと、キラキラとした高輝度の状態となります。脂肪肝になると隣にある腎臓や脾臓と比べて色合いに違いが出て来ます。このことを肝腎コントラストや肝脾コントラストが有りと判断して、脂肪肝と診断しています。また超音波は音波ですのでキラキラした脂肪のある肝臓では、ない場合と比べて、散乱するため、奥に進むにつれて、音波が到達しにくくなりること(これを減衰と呼んでいます)も参考にしています。この様なことを基準に見た目で大まかに脂肪肝と診断しているのです。
・・・人間ドックなどの脂肪肝の診断で、実際に肝臓の組織を取って来るとこはありませんので、脂肪肝と指摘された皆様(人間ドックの30%近くいます)はエコーの画像で大まかな範疇で言われているだけなのです。

2019年12月 1日 (日)

世界を夢みて(165);2019年「南フランス+バスク+パリ」旅行の予告編?

Th__20191118150301 ここ数年前から年に1回の海外旅行を楽しみに1年間頑張って過ごしています。2018年の旅のブルグを書き終えましたので、やっと2019年の旅を書きたいと思います。

今日は予告編?として、主に訪ねた場所を写真で紹介したいと思います。 世界は美しい景色に溢れています。これから1年?かけて今度の旅行記を書きたいと思います。 今回はまず、大まかに訪ねた旅行先の写真をまとめてみました。このような場所を旅しました。 皆様方とこれからもご一緒に旅行が出来たら嬉しいです❤️

<2019年海外旅行:南フランス、バスク(フランスバスク+スペインバスク)、バリ>

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今回の旅行は到着するまでに色々とハプニングもありましたので、順次記載予定です。

「南フランスとバスク(フランス+スペイン)の旅」に御一緒にお付き合い願えたら嬉しいです💖

 

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