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2019年11月20日 (水)

世界を夢みて(162): ベルギーの小さな村巡りからワーテルロー経由でブリュッセルへ

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。
世界遺産の運河巡りも終え、満足しながら、再度、最後の宿泊地のブリュッセルへと向かいます。いよいよ今回の旅も明日にはブリュッセル空港から日本へ帰国となります。
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運河めぐりからブリュッセルに向かう途中に、ナポレオンで有名なワーテルローがあります(ブリュッセルから南18Kmの位置)。時間があればゆっくりしたいのですが、もう時間もないため、写真撮影のみ😢 1815年6月18日、ベルギーのワーテルローにおいて、イギリス・オランダの連合軍とプロセイン(現在のドイツからポーランドの1部)軍とナポレオン率いるフランス軍との戦闘で、ナポレオン戦争の最後の戦闘となった場所です。
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きっと歴史好きの方や戦略好きの方はこの場所を訪ねたことがいるかも知れません。私でも名前を知っている有名な場所です。実際観てみるとこのような地形だったのかと理解出来ます。
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イギリス軍のウェリントン将軍が宿泊し指令本部となった建物を改装して、ウェリントン博物館となっていますが(上の円形の建物)、もう閉館の時間となっていました。 ライオンの像の丘と呼ばれる小高い丘には階段があって昇ることが出来ます。きっと見晴らしが良いだろうなと想像します。
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この丘の頂上には4.5mの台座に重さ28トンのライオン像が置かれています。これは当時のオランダ・ベルギー軍の指揮官オラエル公王子の名誉の負傷を記念して造られたそうです。このライオン像はフランスに顔を向けて睨めつけているそうです。 このワーテルローの戦いにおいては30万人の兵士が戦い、半日で5万人が戦死したという壮絶な戦いの場所でした。
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昔の激戦地ですが、今ではこのようなバスにもデザインされる観光地となっています。資料館も閉館時間を過ぎたため、写真だけ撮ってブリュッセル市内へ向かいました。
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ブリュッセル市内に入る前に、車窓からこのような建物の写真を撮りました。とうとう私の撮影ネタもなくなったかと心配しないで下さいね😓
このような写真を観てもなんとも感じないと思います(私もそうですが・・)。この写真を観て「あれ!」と思った方は余程旅行好きなのか、建築関係をしている方かも知れません。 この建物は「ストックレー邸」というベルギーの世界遺産なのです😵
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残念ながら、個人所有の世界遺産で、一般公開されていませんので、内部をみることは出来ません。ベルギーの首都ブリュッセル自体がアールヌーボー建築の宝庫としても有名ですが、ウィーンの建築家ヨーゼフ・ホフマンによる「ストックレー邸」は、アールデコの先駆けとなった建造物だそうで、2009年には、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。
ブリュッセルのホテルに到着後、名残惜しくもう一度グランプラスを散策し、夕食後ホテルの前にあったワッフル専門店でワッフル購入し、ホテルで荷造りとなりました。その夜も遅くまで街を眺めて、楽しかった行程を思い返しました。ルクセンブルグ三国は本当に素敵な場所でした。まだ明日がありますので最後の最後まで旅を楽しみます。次回もこの旅行の続きです😅

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コメント

こんばんは。
ワーテルローの戦いは知ってますが、この地へ行かれたのですね?
ブリュッセルに近いことも存ぜずでした!
いよいよ旅行記も終盤でしょうか?
続きが楽しみです🎶

マコママさん、こんばんは。

私も「ワーテルローの戦い」については教科書などで知っていましたが、ブリュッセルからこんなに近い場所だったのにはビックリしました。

ここからブリュッセルまでは車で30分程度なのですよ。きっと歴史好きな方なら、ここで1日過ごしたいかも知れません。今回、少しですが寄れてよかったです。

もうあと少しでベネルクス三国の旅行記が終わると思いますが、これからもよろしくお願いします💖

こんばんは!
写真がワーテルローですか。
なるほど・・・。
ワーテルローの戦いは映画で観ましたが、こんな場所なんですねぇ・・・。
私も訪れてみたいものです。
資料館も見学してみたいですね。
もっとも、英語もフランス語も分かりませんが・・・。

FUJIKAZEさん、こんばんは。

教科書や映画で何度も見聞きした「ワーテルロー」ですが、この旅行で出かけたブリュッセルの近くにあったのかと改めてビックリしました。 比較的なだらかな地形の中で大軍隊が同士が接近戦をやったのでしょう、3日間でおびただしい死体がこの地に横たわる事になったのですね。

機会があればぜい訪れて下さいね。それよりブリュッセルやブルージュは綺麗な所ですし、見所満載ですので、ベルギーはお勧めです。

私もフランス語は全く、英語は片言ですが事前に勉強していれば当地では目で確認するだけでOKだと思いますよ😊

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