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2019年10月13日 (日)

世界を夢見て(155): 急遽短時間 ルクセンブルグ観光No1

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。
ブリュッセルから専用車にて南ベルギーの小さな村々を散策。出発が早朝で、午前中は雨もあったせいでフォト撮影後するに出発を繰り返しため予定よりもかなり早めにトリニー村のホテルに到着することになりそうでした。当初の予定では、翌日の午前中にルクセンブルグ観光し、午後にはブリュッセルに戻る計画を立てていました。 もう一つ南ベルギーで回りたい運河群の世界遺産がありましたが、それは時間的に無理と諦めていました。
急遽予定を変えて、ホテルには夜遅く連絡をメールで入れて、このままルクセンブルグに向かい観光(4〜5時間しかありませんが)することに。こんなに急いでルクセンブルグに行っても意味があるのと自問しましたが、やはり簡単には行くことはできませんので、まずは足を踏み入れることが大切だと・・・。 国境地帯ですので、すぐにルクセンブルグ市内に到着。運転手さんとはお別れ。
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・・・まずはルクセンブルグ大公国の説明から。ベルギー、オランダと同じ王様がいる立憲君主国家です。西と北はベルギー、南はフランス、東はドイツに囲まれた、神奈川県ほどの面積の小国で、57万人程が暮らしています。 EUの情報の中心地、金融や重工業を中心とした豊かな国で、一人頭のGDPは世界一位の国です。 公用語はフランス語、ドイツ語、ルクセンブルグで、それに殆どの方が英語も話せるという多言語国家となっています。
ルクセンブルグはペトリッシュ川とアルゼット川が浸食した岩山の上にあり、この岩山の断崖を利用した堅固な要塞都市として発展します。歴史的な建造物が建ち並ぶ旧市街と欧州裁判所、欧州議会事務所があり多くの近代的な高層ビルが建ち並びヨーロッパの金融センターとして機能する新市街に分かれています。
私が行ったのはルクセンブルグの中でも首都のルクセンブルグ市のみでそれも殆どが旧市街地区となっています。
ルクセンブルグ市はもともと丘の上に立てられたルクセンブルグ大公宮殿とそれを守るために自然の崖を利用した要塞、城壁を中心に発達し、城壁の下の部分は一般市民の住居や教会などの生活の場所として発展しました。旧市街は1994年に「ルクセンブルグ市:その古い街並みと要塞群」として世界遺産に登録されています。
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崖の上部にはルクセンブルグ宮殿があり、ルクセンブルク大公家の住まいがあります。大きな広場や市庁舎など他のヨーロッパ諸国のような街並みが広がっています。上は市庁舎で、正面には2体の大きなライオン像が市庁舎を守るように鎮座していました。結構迫力ありカッコ良いです。この場所はフランス革命以前はフランシスコ会の修道院だったそうですが、その後は修道院の基礎部分を利用して市庁舎に作り替えられたそうです。

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パリのノートルダム大聖堂の炎上の記事()にも記載しましたが、ルクセンブルグの中心にもノートルダム大聖堂があります。17世紀に建てられ内部には美しいステンドグラスがある大聖堂だそうです。入場も無料とのことですが、滞在時間が短いため今回は内部見学はしませんでした😢
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眼下の尖った尖塔を持つ教会はサン・ジャン教会です。

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最もルクセンブルグらしい風景を探して、アゼット川を眼下に見下ろして、城壁を見渡せるボックの砲台の上から写真を撮りました。このような城壁の壁を境に上下に分かれたルクセンブルグ市内が理解出来ます。 歴史的に多くの国々との間の戦争に巻き込まれ、この断崖の下には巨大な地下要塞「ボックの砲台」があります。地下と言っても岸壁の側面の位置にあり、岩を掘り抜いた迷路のような要塞で、崖の部分に所々に開けた砲台からはルクセンブルグ市の低地(グルント地区)に睨みをきかせています。

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ルクセンブルグ市が要塞としてあることがみて取れます。

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城塞を入れずに低地(グルント)とアルゼット川の流れを写すと他のヨーロッパ諸国と同じ風景を感じます。
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この壁沿いを北に進むと城壁の上とグラント地区を結ぶエレベーターがあり、絶景とのことで乗ることに、ただ無料でしたので、上から乗って下に降りて、また上に上がって来ただけのことですが・・・結構見放しもよく良かったです
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左向こうに見えているのは近代的なシャロット橋です。 
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グラント地区が深い渓谷になることがみて取れます。
(続く)

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コメント

こんばんは。
台風は甚大な被害をもたらし去りました!
早い復旧を祈りましょう。
拙宅はお陰様で何の被害もありませんでした。

ルクセンブルグへ入られましたね?
懐かしく拝見いたしました。
ノートルダ厶大聖堂は入りましたよ。
ポック砲台も〜。
続きを楽しみにお待ちしております。

マコママさん、こんばんは。

今回の台風は私達沖縄よりも本土の方が気になりずっとみていました。沖縄は面積が狭く大雨でも直ぐに海に流れるのでいいのですが、本土に台風が向かうと雨の被害が莫大になります。

マコママさん宅は被害がなく安心しました。

ルクセンブルグは急遽、予定を変えて入ることに。そのため時間が少なくなりましたが、行かないより少しでも観た方がよいと考えました。

マコママさんはノートルダム大聖堂に入られたのですね。私は外観だけでした。
次回も残りのルクセンブルグ観光について記載予定です。

いつも本当にありがとうございます💖

こんにちは。きれいな写真です。ルクセンブルグ行ったことありませんが
きれいな街ですね。いつか行きたい…
台風19号茨城直撃されました。避難所も開設されたけど、足の悪い
連れ合いがいてはままならず、「お父さんいざという時は一人で
逃げるからね」と言ってました(^^)/。なにも被害がなくてよかったです。
こういう状況の人達はたくさんいるだろうなと思いました。

フーミンさん、こんばんは。

ルクセンブルグはなかなかゆけないと思いましたので、短時間でも行けて良かったです。ルクセンブルグ市内は昔の要塞の街と言う感じでした。 思ったより緑は多かったです。

今回の台風19号は大変だったことでしょう。 大きな災害の時には障害や病気を抱えている方の避難は大変ですよね。 お互いにいざという時にはどちらか一方でも助かりやすい方法を考えていた方がいいです。 1番はやはり早めに避難している方がいいと思いますよ。

これからはこのような台風が直撃する可能性も高くなると思いますので、フーミンさんのような直ぐに移動や避難所生活が送りにくい方をどのようにするかも行政は考えておかないといけませんね。

ともあれ、フーミンさんが無事で安心しております💓

先生、こんばんは。

今回の台風は名古屋も暴風域に入ると言う事で戦々恐々としていましたが、
お陰様でこちらはそれ程の影響もありませんでした。
ただ台風が来る度に様々な地域で甚大な被害が出る昨今、
何とか対策はないものかと思いますが、そこは自然の猛威には無力なんですね。
被害を受けられた方々の一日も早い復興をお祈りします。

ルクセンブルグは堅固な城壁が特徴的な街なんですね。
ワイルドな城壁と優しい色合いの建物のコントラストが素敵ですね。
シースルーのエレベーターはスリルがあって楽しそうで乗ってみたいです♪
次はどんな景色を観せて頂けるのか楽しみです。

sharonさん、こんばんは。

今回の台風19号は、広範囲に影響を及ぼしました。予想を張るかに超えた雨で大きな被害が出てしまいました。

このブログを通して、全国各地の多くの方々と知り合うことができました。この様な台風などが来ると、その地方にお住まいの方々が気になってしまいます。
sharonさんの周りでは大きな被害がなかったようで安心致しました。

ルクセンブルグは本当に要塞の都市だと思いました。低地と高地に分かれていて、途中には川もあり、ここを攻撃するのは大変だと実際感じました。

旅行前はもっと石だらけと思いましたが、緑の多さにはビックリしました。
sharonさんは高い所は平気そうですので、ここのエレベーターは楽しめると思います。 私も楽しかったです。

いつもありがとうございます。

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