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2019年9月23日 (月)

世界を夢みて(151): ベルギーの小さな村巡りNo1(セル村Celles・ヴェーヴ城・ディナン)

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。
ブリュッセルのグランプラスの宿泊を早朝に出発です。 これからは南ベルギーの小さな街々を巡り、ルクセンブルグにちょっと寄ってまたブリュッセルに戻る計画を立てました。
個人タクシーはベルギー在住の知人に頼んでやって貰いました。ドライバーは日本語は話せませんので、私の行く行程を知人に頼んで、おおよそその行程で行って貰うように手配し、当日カード払いで料金を払うことになっていました。一般的な値段よりは安いのですが、それでもかなりの値段になります。慣れていたらレンタカーで廻った方が色々と便利で安く上がると思います。
南ベルギーからルクセンブルグを回り、トリニー村の宿までの1日目の行程です。
ホテルを早朝にチェックアウトし、専用車にて南へと向かいます。朝が早かったせいかブリュッセルの渋滞には巻きこまれず南下。高速を降りて、最初の目的地セル村に到着。今回の旅行で初めての雨の天気です。
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セル村の起源は2世紀と言われる古い村です。7世紀に聖アドランがこの地の森の洞窟(セル)に住んだことから、彼を慕って次第に各地から修道士が集まって修道院が建てられたとのことで、今でも信仰心の厚い村と言われています。

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セル村にある小さな教会(サン・アドラン教会)です。まだ開いていませんが裏手にも回ることが出来ます。ネットなどで小高い丘から観るセルの街の写真はこの村の紹介でも使用されていましたが、今回は雨のせいで断念しました

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まだ早いせいで、パン屋さんが開いているだけでどの施設も開いていません。雨の中傘を差して、ベルギーの美しい村24選にも選ばれた村を散策。穏やかな時間が流れる気がします。 歩いていると、イギリスのコッツウォルズ地方に紛れ込んだような石作の街並みで、雨の雰囲気も似合っているかも知れません。

今回時間制でドライバーは観光案内ではありませんので、写真を撮って次に向かいます。
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10分ほど進むと、皇太子ご夫妻(現、天皇御夫妻)もお見えになったというヴェーブ城が見えて来ました。8世紀に建てられたこの地方の領主の居城とのことです。

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内部の見学も出来るそうで、日本の皇室から送られた菊の紋章が入った七宝焼の皿などの展示もあるそうです。 今回はこれも写真を撮ったのみで次へと向かいます。

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20分程度車を走らせると、ムーズ川沿いの断崖に開けたデュナン到着。 ベルギー南西部の街では比較的大きな街で、「絵のような町」とも形容されているとのことです。

ムーズ川の艀には沢山の観光船も係留していますので、観光地としても有名だと思われます。

Th__2ムーズ川の橋には大きなサックスフォンの銅像が飾られていました。後で聞いたら、この街の出身のアドルフ・サックスフォーンがこの楽器の発明者で、彼の名前と取って楽器名も「サックスフォーン」となったそうです。サックスフォーン奏者に取っては聖地かも知れませんね。

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橋の左手に玉ねぎ型の尖塔を持ったノートルダム教会が見えて来ました。後ろの岩山ともマッチする綺麗な教会となっています。

この教会の横に観光案内所があり、その中を通りこの街を一望できるシタデルへと昇る小さなロープウェイ乗り場があります。ここでは50分ほど時間をとって、街を散策。ドライバーはその時間まで自由にして貰いました。
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雨の中でしたので、余り観光客はいませんでした。100m程昇ると広々とした城壁に着きますが、高いせいか風が強く傘をさしながらの写真撮影は難しかったです。

この城は1050年に築かれたそうですが、ムーズ川を見渡せる要塞としての重要だったことが内部を観ると判ります。

幾多の戦争を経験し、17世紀にはフランス、19世紀杯j目にはオランダ、第二次世界大戦ではドイツ軍がここを軍事拠点として支配しています。

 

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しばらくすると雨も上がり、両手で写真撮影が出来る状態に回復。シタデルから見下ろしたディナンの街並みやムーズ川が本当に美しい眺めで、ここが激戦地だったことも忘れさせてくれます。

 

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川と緑に囲まれた綺麗な風景を眺めて、ロープウェイを降りて次に目的地に向かいます。

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コメント

こんばんは。
 大変でしたね。繋がって良かったです!
セル村は存じませんが美しい村なのですね。
ディナンへは行きました。シタデルへも上がりましたよ。
教会へ入りました。お昼はここで頂いたと思います。
サックスの発祥地と教えて貰いましたし、
4年に1度、サックスの国際コンクールが開かれるそうです。
ここの名物の堅~い、クッキーもお土産に購入しました。
 院長先生のお蔭で昔行った所の思い出が繋がり嬉しいです。
続きを楽しみにお待ちしております。

マコママさん、こんばんは。

私の@ニフティのIDとパスワードが一致しなくなり、再度パスワードの申請を行いました。 パスワードで入れないのですが、予定日の更新は自動で行われていたようですね。 今しか気がつきませんでした。

マコママさんはこの場所にも行かれたことがあるのですね。なかなか行けない場所ですので、一緒に旅行させて貰っている強い味方がいるように感じます。

いつもありがとうございます💖

omoromachi様、こんばんはです😊

タイトルははっきりしませんが書店で
「ベルギーの美しい村?」を見て
いつかは訪ねてみたいと思いました。

omoromachi様の写真のような風景なので
しょうか

サックスフォーンは米国生まれと思いましたが
アドルフ・サックスフォーンに因んで
いたなんて初めて知りました☺️

omoromachi様の写真としては
珍しく?雨☂の景色ですね。
雨もまた風情があります

いつもありがとうございます😍

舞子さん、こんばんは。

本の名前は恐らく吉村さんが書いている「ベルギーの最も美しい村」ではないでしょうか? 今回の旅でこの本を初め7冊ぐらいは観光本や歴史の本などを買いました。

この本は27カ所の村について書いてありますが、全てを回るにはかなりの時間を有すると思います。ブログに記載した最初のセル村もこれに入っていますよ😊

私もここを訪れるまでサックスフォーンがベルギー発祥とは知りませんでした。至る所にサックスのオブジェがありました。

私は何故か晴れ男で余り傘をさす旅はないのですが、今回の旅行ではこの日の半日が傘の出番でした。

この村々には雨もしっくりときました。

先生、こんばんは。

珍しく雨の観光になってしまいましたね。
花のある風景は晴れの方が映えますが、霧に煙るヴェーブ城ですとか
岩山を背景としたノートルダム教会などは曇天の方が雰囲気があっていいような気もします。
でもシタデルからの景色はやはり晴れて欲しかったですね。
一番下のお写真は青空も見えて来てるので、晴れ男パワーを発揮するのが少し遅くなりましたね。
今回も美しい景色で目の保養をさせて頂きありがとうございます♪

sharonさん、こんばんは。

ええ、私としては珍しく雨の中の観光となりました。ただしその後は青空となりましたよ😊

今回の旅行でこの日の行程は、雨が降っていてもいいかなと考えていた場所でしたので、それはそれで風情があっていいと解釈しました。

ただ写真に残すのは晴れた方が気持ちがいいですよね。

コメント頂き、ありがとうございます💖

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