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2019年5月15日 (水)

世界を夢見て(128); ブレダ(Breda)

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・・・世界を夢みてを順番に書いていたのですが、なんと「ブレダ」の街を紹介する前に、アントワープに記事を載せてしまいました。道順が逆になりますが、今日は水曜日ですがFM放送もないので医療情報はなく、飛ばしたブレダの記事を載せたいと思います。前回のアントワーブヒルトンホテルの前のNo128の記事です😅

風車で有名な世界遺産キンデルダイクからベルギーのアントワープに向かう途中にネーデルランド(オランダ)北ブラバンド洲のブレダという街があります。古くから通商の要所として栄えた街だそうです。

今回、荷物の移動や交通手段の乗り換えも多く発生するため、ロッテルダムからチーズで有名なゴーダ、そしてキンデルダイクをみてアントワープのホテルまでをタクシーでお願いしました。おおよそ6時間でこれ以上の滞在ならば追加料金とのことでした。
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予定時間よりも早く廻ったので、アントワープを行く途中のブレダにも寄って貰えることに。オランダの高速道路は全て無料です。

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下車したところから既に聖母教会の尖塔が見えています。そちらが街の中心となります。

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街に入る運河沿いに、スペイン門があります。玉ねぎの形をした屋根が特徴です。塔と塔との間に水門があるせいでしょうか「スペインの穴」とか「双子の塔」と書いてあるものもあります。16〜17世紀にスペインに支配された時期の名残と言われています。

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直ぐに街の中心のグローテ・マルクト広場に出ます。ここのは沢山のカフェやレストランのテーブルが所狭しと並べられています。かなりの人数分ありそうです。

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聖母教会はグローテ・マルクトの一角にそびえる、97mの尖塔を持った優雅な教会です。15世紀から16世紀に建てられたゴシック形式のプロテスタントの教会だそうです。 Th_dsc01565近くで見るとやはり迫力があります。塔には49個のカリヨンがあり時を告げるそうです。内部も10時から17時まで見学出来るとのことですが、今回は時間のないためスルーです。

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急ぎ足で寄ったのは、ベギン会修道院です。16世紀にベギン会修道院です。この会の修道院はオランダやベルギーの各地に創られた、神に仕える一人暮らしの女性のための仕事場と生活の場を提供していた場所となります。ブレダのベギン会修道院はこれらが完全に残っていると言うことでした。

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静かな公園の中のベギン会修道院の壁に銅像が建っていました(何の銅像でしょう?)

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現在のブレダ城は軍事学校などとして使われているそうです。内部は入れませんでした。

ブレダの名前は知らなくても、お菓子の「メントス」「フリスク」の製造元のペルフェティ・ファン・メレの本拠地があるそうです。
直ぐに、今日の最終目的地のアントワープに向かいました。追加料金なくアントワープのホテルに到着しました。(前回、この記事を飛ばして、アントワープのヒルトンホテルを紹介してしまいました・・悪しからず😰)

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コメント

院長先生
 こんばんは。
地名さえ知らない所です!
ご紹介ありがとうございます。
青空に聖母教会など映えておりますね?

 ペギン会修道院はブルージュで見学致しました。
ここに2回も宿泊された事がある友人は残念ながら旅立って
しまいましたが、質素なベッドだったそうですよ。

 続きを楽しみにお待ちしております。

マコママさん、こんばんは。

私も当初はここを外したプランを考えていましたが、時間が早めに終わったのと、アントワープに向かう場所にあったため、立ち寄ることが出来ました。

ベギン会修道院はオランダ・ベルギーを中心幾つもあったようです。ブルージュのベギン会も有名で、私も写真は撮りましたが、宿泊も出来るのですね。 私もいつかは試してみたいです。

次回はちゃんとアントワープの観光について記載予定です。いつもコメント頂きありがとうございます。

omoromachi さんお久ぶりです。
旅行記興味深く読ませて頂いています。
今回のベギン会修道院の銅像ですが、(何の銅像でしょう?)
とおっしゃっているように、私も何だろうと思いました。
修道院なので、たぶん宗教的な意味あいのものかと思いますが、
それよりもこの銅像は深い樹々に囲まれて、
木漏れ日?が廻りの壁や地面に反射して
白い光の点在になっているんですよね?
この白い光がこの銅像をより不思議なものにしている様に感じました。

mirroさん、こんばんは。

流石に芸術家だけあり、ベギン会修道院の前にある公園の銅像に目がいったのですね。 私は深く考えずに写真を撮っただけでした。調べてみますとこの銅像には「Tobias and the angel) by Mari Andriessen in 1972.」と記載されているようです。「タビアス(タビトの息子)と天使」となるのですね。

大天使ラファエロについて「トビト記」の記載によると、ラファエロは旅人の象徴である杖や水筒を持った人間の姿で現れ、「アナニアスの子アザレア」としてトビトの息子トビアスの旅に同伴するそうです。 ラファエルは道中トビアスを守り、目が見えなくなった父トビトの目を癒して、その後自分がラファエルである事を告げたと書いてあるようです・・・・これはウィキペデイア(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A8%E3%83%AB)に書いてありました。

・・・このことからするとこの銅像はラファエロとアザレアの2人を旅の道中を描いたのかも知れませんね。

mirroさんのお陰で思いがけない発見がありました。木漏れ日の中の優しい銅像でした。

これからもどうぞよろしくお願いします。

omoromachi さん
早速お調べ頂きありがとうございます。
THE STORY OF TOBIAS AND THE ANGEL も読みました。
それにMari Andriessen は アンネ・フランクの銅像を創った
著名な彫刻家なのですね。
彼の影響を受けた日本の彫刻家も結構いると思います。
ちょと気になってコメント入れさせて頂きましたが、
omoromachi さんの写真は(真正面からのも見ましたが)
銅像の横からのアングルも良いし
とても素敵な一枚だと思います。
本当に有難うございました。


mirroさん、おはようございます。

Mari Andriessenさんは著名な彫刻家なのですね。全く存じ上げていませんでした。
私が何も判らず、公園にあった像を写真に収め、それが偶然にもmirroさんの目にとまるなんて、何が繋がっているのか判りませんね。良い意味で嬉しいです。

1つの出逢いと1つの知識が増えました。外は雨ですが、爽やかな朝を迎えることが出来ました。 ありがとうございます。

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