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2019年4月14日 (日)

世界を夢見て(125); キューブハウス(Cube house Rotterdam)

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。
オランダのロッテルダムにはユニークな建物が多いのですが、その中でも群を抜くのがキューブハウス・ロッテルダム(Cube house Rotterdam)だと思います。
ロッテルダムは第二次世界大戦で壊滅状態の破壊されてしまいます。戦後新しい街作りを進める中で一部の古い地区を除いて、斬新な建築物が次々と造られようまるようになります。まるで奇抜な建物の見本市のように競い合った感があります。
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キューブハウスはロッテルダムの街の中心部にあり、最近出来たマルクトハル(http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-37ed.html )のある広場に面した場所にあります。

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皆が集うことが出来る集合住宅として設計されています。1984年(昭和59年)に完成していますので、当時としては本当に先駆的な建物だったと考えます。

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次第に近づくと、青い空と相まってより一層黄色の住宅が目立ってしまいます。

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45度の傾いた住宅部分は採光がよく、どの部屋も明るいのが特徴でした。傾きがあるお陰で、光が入りやすい構造になっていることを実感することが出来ます。

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1階部分にはカフェや幾つかのショップも並んでいます。変わった風景の中でゆったりとコーヒーを飲むのもいいかも知れません。

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この一棟がミュージアムとして公開されています。1人3ユーロで見学出来ます。私は2階の受付に上がる階段でいきなり壁にぶつかってしまいました・・・人間の意識は簡単に変えられないのかも知れません。45度のキューブ内ではバランス感覚がおかしくなりそうです。

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部屋の中も皆45度です。慣れるまでは気をつける必要があるのでしょうか?

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キッチンも斜めです。

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しかし、キッチンに立ってみると、意外と外の景色もよく見えて開放的でした・・

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住宅部分の2階、3階へも階段を登って行けます。次第の慣れて来ました。家具などの調度品を壁側につけるためには特注でなければはめ込めない気がします。市販のものは使えずお金がかかりそうです。

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最上階の部分です。やはり光が四方からはいり明るい部屋となっています。

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その場所からはこのような光景が見えます。やはり見慣れない斜め感ですね。

入って直ぐはいきなりぶつかりましたが、しばらくすると感じがつかめてだいぶ違和感もなくなりました。 形は変ですが、済んでいると採光がいいことや、廻りも良く見えるなどの満足感もある気がします。なんたってこのキューブに住んでいると言う楽しさもあるのかも知れません。
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最後に1階に降りて、もう一度写真を、青空に木々の緑と黄色の住宅が映えます。

これ以上体験したい方の場合は、一部を宿泊施設としても提供しているようで検討して下さいね。 平衡感覚がおかしくなる経験でした

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コメント

omoromachi様、こんばんは。

前回のマルクトハルも凄い建物でしたが、
更に奇抜な建物がキューブハウスですね。

本当に、平衡感覚がおかしくなりそうです。
omoromachi様がいきなりぶつかったとのこと
頷ける気がします。
私達の頭の中は壁は真っ直ぐにあると
思いがちで、すぐに意識を変えることは
難しいかも知れませんね。

壁の色といい実に目立つ建物ですね・・・
住むには大変そうです

院長先生
 こんばんは。
今週の生け花はおやすみで残念でした。

 キューブハウスは斬新なデザインですね。
ロッテルダムには宿泊だけでしたので、観ておりません。
住んでいらっしゃる方はもう慣れているとはいえ、
私は平衡感覚がおかしくなって住めそうにもありません・・・。
日当たりなど抜群!家具などが特注なのですね。
 先生のお写真は青空に黄色が映えて素晴らしいです。
続きを楽しみにしております。

ツクシンボさん、こんばんは。

マルクトハルは巨大さと内装の装飾に目が行きましたが、キューブハウスはその構造そのものがユニークでした。

本当に、階段を昇る最初に壁にぶつかってしまい、我ながら苦笑いを浮かべてしまいました。

慣れとは不思議で、最後の方ではぶつからずに降りれました。

マコママさん、こんばんは。

生け花クラブの活動の場所が、新入職者の控え室になったために、その日は活動がお休みになったそうです。

キューブハウスは前からテレビなどで知っていましたが、行ってみて本当に面白い建物だと実感致しました。

ロッテルダムに宿泊なら、この建物を見ないで通り過ぎたのは残念でしたね。

マコママさんもきっとこの建物に入ったら平衡感覚がおかしく感じられると思いますよ。

当初想像していたよりも、日当たりが良く、四方から自然な光が入って来ますので、明るく開放的でした。

その日は天気が良くて、このキューブハウスの黄色と青い空は絵になる景色で、思わず写真を沢山撮ってきました。

いつもコメント頂き、本当に感謝致します。

omoromachi先生

こんにちわ。
奇抜な建造物、見る方も感覚が狂ってきそうですが
住んでいる人は時間とともに慣れるのでしょうか。
精神状態に影響がないのかと思ってしまいます。
住みたくありませんが一度中に入ってみたいえすね。

世界には吃驚するような建物がけっこうあるものですね。
お写真を楽しみました。


ぴえろさん、こんばんは。

本当に奇抜な建物で、いくら何でもこんなのなぜ作ったのだろうかと思いました。おもちゃならいいのですが、実際住まないといけないのですからね。

実際に入ってしばらくはやはりおかしく感じましたが、結構早く順応出来るかも知れません。 ただ自然界では地平線や重力や、太陽光線のお陰で、木々も真っ直ぐに伸びるので、水平と直角の方が頭も理解しやすい気がします。

これが人間の精神状態にどう影響するかは判りません。

住むには勇気のいる建物だと思います。

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