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2019年3月31日 (日)

世界を夢見て(123): ロッテルダム

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。
ロッテルダムはネーデルランド(オランダ)最大の産業都市で、ライン川と2本の支流(マース川とスヘルト川)が北海に注ぐデルタ地帯にできたオランダ第2の都市となっています。                                           
今回の旅行は全くの個人旅行で、全ての計画を自分で立てましたので、ロッテルダムは短い時間でユニークな建築群を回ることをテーマにしました。 と言うのも、前準備の段階で、ロッテルダムには奇抜な近代建築が多いと書いてありました。 
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ロッテルダムは第二次世界大戦で街が徹底的に破壊されて「破壊された都市 Destroyed City」と言われ壊滅状態となります。ヨーロッパの多くの街は、昔の面影を最大限に活かして復興することが多かったのですが、ロッテルダム市民は一部を除いて、完全に新しい街作りを行っています。左のモニュメントは海洋博物館の近くにあるのですが、この像は「心臓を失った男」というタイトルで、ここから戦後ロッテルダムの復興が始まったと言う記念碑となっています。
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ロッテルダムの入口、ロッテルダム中央駅から直ぐにユニークな建築群が始まります。いきなり近未来都市のイメージですね。

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ロッテルダム中央駅は2014年に改築工事も終了し、構内にはショップやカフェなども並ぶモダンな駅へと生まれ変わったそうです。

中央駅から南の海側に向かって歩き出しました。
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奇跡的に空爆を一部免れたロッテルダム市庁舎です。前が工事中でした。

ロッテルダム市内の歩行者専用のある商店街が「ラインバーンDe Lijnbaam」で、やはり新しい感じの通りです。
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そこから歴史的な建造物の聖ローレンス教会へ向かいました。1449〜1525年のゴシック様式の教会で、大きなパイプオルガンなどが必見だそうです。しかし入口に近づくと嫌な予感。何か行事でもあるようで、荷物をもった方が慌ただしく出入りしています。 入口で係の初老のおば様に聞いたら今日はイベントがあり駄目だと。日本から来ましたといったら、少しだけ入らせて貰ったのですが、いかめしい現場監督のような叔父さんから出てくれと言われ写真も撮らずに帰ってしまいました(残念。でも係のおば様にはありがとう!)                            

・・・<キューブハウスとマルクトハルに行ったのですが、ここは写真が多いので次回に紹介します>・・・・
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更に南下してゆくと河口に近代的な建築群があり、まだまだ新しいビルが建ち並ぶ活気溢れる都市です。

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ロッテルダムの北部と南部の境のマース川にかけられたエラスムス橋(Erasmusburg)も有名で、その優雅さから「白鳥」とも呼ばれるそうです。今回は時間がなくて橋の袂には行けませんでした。

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ロッテルダムのマース川の公園に立つのがユーロマスト(Eueomast)で途中の100mの位置にに展望レストランがあり、それから更にユーロスコープと呼ばれるガラス張りのエレベーターが塔を回転しながら一番上まで上がるそうです。この日は天気も良くて運転していて、地上からもその動きが分かります。登りたいのですが、今日はタイトなスケジュールですので、次を急ぎました。

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次に向かったのが「VAN NELLE」と言う世界遺産です。 これは地球の歩き方や他の旅行案内にも殆ど載っていない場所でした。世界遺産はおおよそ旅行の目玉的な場所ですので、紹介されないのはまだ登録されて新しいからでしょうか?そのため外観だけでも観てみたいと思い出かけたのです。

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ファン・ネレ工場は1995年まで操業されていたタバコ・コーヒー、紅茶の製造工場で、「オランダ機能主義建設の最高傑作」と言われているようです。工場棟や倉庫棟、運搬用のブリッジ、事務棟などが非常に運用しやすい形で機能重視で造られた工場のようです。現在はオフィスやイベントスペースとしても利用されており、基本的には関係者以外は入れませんが、色々なイベントがありその時には内部見学も出来るそうです。 もし皆様方もチャンスがあれば見て下さいね。             

次回はロッテルダムのユニークな建築、キューブハウスとマルクトハルについて書く予定です。

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コメント

院長先生
 こんばんは。
はや、3月も今日で終わりですね。
明日からは新年度で院長先生も一層、
ご多忙と存じます。

 ロッテルダムはユニークな建築物が沢山ですね。
私たちは宿泊のみでしたので、
観光はなし!でした。
 ガイドブックにもないような世界遺産へも行かれて
流石でございます。
続きを楽しみにお待ちしております。

マコママさん、こんばんは。

3月も今日で終わりで、明日から新年度が始まりますね。明日は17人の新入職員に訓示と辞令交付が朝からあります。いよいよ新年度の始まりです。明日は普段と違いシャキッとしなければですね(笑)

ファン・ネレ工場についてはガイドブックにも載っておらず、ロッテルダムことを調べていたら偶然見つけました。折角ですので外観だけではと思い観て来ました。大きな工場でしたよ。

次回はロッテルダムのユニークな建物を記載予定です。これからも宜しくお願い申し上げます。

omoromachi様、こんばんは。

ロッテルダムは近代的な建物がひしめきあっている
いるのですね。いきなり駅もユニークな形です。

ファン・ネレ工場は名前も知りませんでした
ファンケルなら知っていますが・・・
ネットで調べてみると動線の良さなど機能的に
優れた工場だったようですね。

流石にこの辺りの情報はしっかり仕入れての
世界旅行をなさっているのですね
旅の達人は違います。

ツクシンボさん、こんばんは。

冒頭にも書いたようにロッテルダムは伝統的な建物を残すよりも新しく近代的な建物、それもこれまでに無い建築物を造ることに情熱を注いだようです。

面白い建物が多くあります。次回以降に変わった建物をご紹介します。
ファン・ネレ工場は旅行行く前の下調べでその存在を知りませした。折角行くのですから世界遺産は見たくて立ち寄ることにしました。 川沿いに立つ大きな工場群で、当時としては人も物も動きやすい仕組みになっていたようです。

次回も見てくれると嬉しいです。

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