フォト

« 世界を夢見て 108: アムステルダム市内観光No2(アルバートカイプ市場・レンブラント広場など) | トップページ | 世界を夢見て109: アムステルダム市内観光No3(レンブラントの家・お洒落なカフェ) »

2018年12月 9日 (日)

見下す

最近の国会での議論をみていると、質疑なんて時間を費やしたという既成事実を作っただけで結論(法案成立)は初めから決まっている。 何も調べなくても、新たなことが出てきても、もう既に決まったことなので「粛々と決定する」のが方針のようだ。                    
Th_banksy_slave_labour_mural_2012 入管法にしても、単なる労働力(機械)が入ってくるのではなく、血も涙もある様々な背景を持つ人間が入ってくる。  生活者としての彼らをどのようにして受け入れるかは、人手が足りなくてお願いするこちら(日本)が細かな施策を講じなければいけないことだと考えるのです。法案の中身もスカスカで何も分からず、何も解決出来ていない。 拙速に過ぎる法案成立には単に安く、使い捨てしやすい労働力を求めているとしか思えてならない。   

沖縄の基地の問題もしかり、時代が流れようが、戦力や地政学的な変化がある中で、公平や平等なんてどうでもいいことで、難儀なことより、力でねじ伏せた方がとってり早いと考えている。                  

・・・この国のトップの本質的な部分は何なのだろうと考えてしまう。 色々とある中で少し見えて来た部分、この本質は「見下す」ことではないかと・・・                                
言葉では「丁寧に審議を尽くす」とか「民に寄り添う」といっていても心ではあざ笑い「見下して」いると思う。「権力を持つものは自省し、より抑制的でならない」いずれの時代にも通じると思う。
 
海の向こうでも言いたい放題の大統領もいる。 大人で懐の広い政治家がいない。 我が儘な子供が世界を動かしている状況が怖いと感じてしまう。 良心を捨てて、なりふり構わず親分に従う奴隷根性の多さにも嫌気が差してしまう。
偶には気持ちの良い政治の話題でも書いてみたいと願う日曜日の朝なのですpout 

« 世界を夢見て 108: アムステルダム市内観光No2(アルバートカイプ市場・レンブラント広場など) | トップページ | 世界を夢見て109: アムステルダム市内観光No3(レンブラントの家・お洒落なカフェ) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

omoromachi様、おはようございます。

なかなかコメント出せずにご無沙汰致しております。
私を初め多くの方が国会審議に疑問を感じていると
考えています
戦後民主主義になり、国会で議論が進まないうちに
強行採決がなされるのは今の首相が最悪では
ないでしょうか?
戦後の自民党党首は少なくても議論をしようとする
姿勢はありましたが、安部首相は自分と相容れない
考え方には議論すらしようとしませんし、答弁を聞いても
一方的に自分の意見を言っているだけで答えていません

戦後移民政策への大変換点となる政策ですのに
中身が本当に見えていません。途中から実習生の自殺や
死亡者の数や原因が判っても結論ありきですから
審議が深まったとは思えませんでしたね

辺野古への基地建設の進め方も異常です
中央集権国家そのものの考え方で推し進めています

東京から信州の長閑なところにいても
こらからの日本の行く末が気になってしまいます

このような言いにくい問題もいつも発信して
頂く姿勢に感銘を受けております
本当は楽しい話題で盛り上がりたいですがね

信州の隠居老人さん、こんにちは。

最近国会での論戦がおろそかになっていると考えています。決断をしないといけない場合は強行採決もあり得ると思うのですが、議論の中身の根拠も、審査も殆ど尽くされていないのに時間がきたら採決という流れが出来ています。 この様なことが毎回あると国会なんて必要もありませんし、国会議員も10分の1程度で削減しても問題ないと考えます。

言葉や生活や宗教も違う外国人を受け入れるのは慎重に検討しないと行けないと考えています。 彼らの仕事環境の整理や保険だけでなく、地域の住民との軋轢が生じないように自治体もどのようにするかも問題が山積しています。 私からみたら排他的な国民性ですので、突然周りが外国人だらけになってもこれを受け入れる覚悟が私達国民にも求められることだと考えています。

少子化で人口が減る日本ですので、本来は日本人が子育てをやれる環境を作れなかった政治の失敗なのです。 ヨーロッパ諸国では少子化の問題に十分な取り組みが行われ少子化のスピードを抑えることに成功しています。 

今後は日本も中国や東南アジアから多数の人材を受け入れなければ維持出来ない時代になるのかも知れません。 

沖縄の基地の問題は、安全保障は国の政策ですので県には関与する権限はないと考えています。それなら安全保障を国の全体で公平に分配するのが政治の責任です。 自分の責任は棚に上げて基地負担だけを強要するのは卑怯なやり方です。

私も楽しい話題を提供したいのですが、おかしいと思うことを言えなくなることの方がより深刻だと思い書いています。

こんにちは。
そうですね、
人手が足りないという理由で
海外から人を雇うのであれば、
優良企業も多くあるのでしょうが、
残念ながらそうではないところもあるようで、
最低賃金や就業時間など
受け入れ態勢を法律などで
決めなければいけないと思いますし、
その人たちの年金や保険なども
どういう感じになっているのかもよくわかりません。
言葉も通じない
文化の違う人たちが入ってくるわけで、
コミュニケーション不足による
治安的なものにも不安が出てきます。
自治体もどうすればいいのか
将来的に、どうなるのか図面が見えません。

政治に疎い私でも
付け焼刃って感じが否めないですね。

monnaさん、こんばんは。

monnaさんが疑問に感じていることが私も含めて多くの国民が危惧していることではないでしょうか?

何処も人手が足りないことはよく分かっています。それでも日本に来て頂くからには、どのような方を受け入れるのか、働くにあたり労働条件や生活面での最低限の保障はどのようになっているかも心配です。

日本に来て貰って、帰った時に日本が醜い国と思われたくないためにも、制度設計をしっかりとやって欲しかったのです。

政治に疎くなくてもきっと自分が逆の立場ならどうだろうかと想像出来たら節穴だらけの制度だと考えると思いますが・・・日本は本当に魅力ある国になっているのでしょうか?

こんばんわ…
言ってもどうにもならない、言うだけ無駄だとは思いながらも、言うべき相手が分からず、つい愚痴ってしまいます。
極端なことですが…今の国会を見ていると、国会も議員も不要だと感じます。総理は口先では、丁寧にとか、国民の声を大事に、また、物事を謙虚に受け止めると言いながら、まったく実際は逆、更に議員は保身だけで総理になびいている、同じ党員だから、同じ与党だから、反対の意見も出さない、一体誰のための議員でしょう?次々と新な問題が出ても、時間がない、審議は尽くされた?そうなのでしょうか。国会を延長しても、議論は必要です。出す法案、なんでも力の数で決めようという安部総理には言葉もありません。賛成か反対か、結論は最後はひとつです。しかし、それは審議が尽くされての事です。呆れた話です。

omoromachiさま

全く同感です。

政治家が国家の将来像をきちんと描かないまま、
行き当たりばったりの政策をごり押しする。
国民は皆それで良いと思っているとタカを括っているのでしょう。

いつから こんなに強権主義になったのでしょうか?
反対意見が与党内にないのは、言えないからなのか、
誰も疑問を持たないのか・・・
野党の声など「犬の遠吠え」くらいにしか、認識していないのではないか。

誰のための政治なのか・・・

今までヌクヌク育って、何の努力もなく票田を親から譲り受けた政治家3世たち。
「大店も3代目が潰す」と言われるが如く・・・不安がよぎります。
『大店』ではなく『国家』なので。

海外からの派遣労働者も働けなくなった老人も『人を人として』扱えない国に
なるのではないかと心配してしまいます。
  


でんでん大将さん、こんばんは。

大将さんが仰るとおりで、憤っても誰に当たっていいのか分からない国会運営です。
役人がいれば政治家は大臣とか僅か程度で後はもういらない状況でしょうか? 思いっきり国会議員の数を10分の1にしても今と変わらない国会運営が出来るのではないでしょうか。どうせ議論しようともしないし、与党は全てイエスマンだけですので。

言葉と行動が真逆な政治家を誰が信用しようと思うのでしょうか? 本当に国民に対して誠意を尽くしてくれる議員が欲しいです。 そして審議を尽くしたら自ら決断を下し、その責任を全て負う覚悟のある骨のある政治家が欲しいです。

論争をしない政治家ならリングの上でプロレスで決着をつければいいのではと思ってしまいますよpout

お黒ちゃんさん、こんばんは。

目先のことだけ、選挙のことだけしか考えない政治家が多くなりました。政治は次世代のためにもあると思うのですが・・・

普通の感覚なら、国会審議が尽くされたなんて思わないはずです。首相の出身母体は兎も角として、その他の与党から声があがらないのか不思議ですね。 良心や正義がないと言われても仕方がない議員がいっぱいです。

安部首相になって特に政治が薄っぺらの物になってしまいました。数が多い方が少数意見を拾い上げて改善して行くのが国会と思うのですが・・・

最後の文面も本当だと思います。日本に入って来た外国人の労働者が事故や病気で働けなくなったら「用済み」として送還されるのでしょうか? そのうち働けなくなったお年寄りも、生きることをご遠慮下さいとなるかも知れません・・・

相手を想う気持ちをいつまでも持ち続ける日本であって欲しいですね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/590699/67458042

この記事へのトラックバック一覧です: 見下す:

« 世界を夢見て 108: アムステルダム市内観光No2(アルバートカイプ市場・レンブラント広場など) | トップページ | 世界を夢見て109: アムステルダム市内観光No3(レンブラントの家・お洒落なカフェ) »