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2018年12月10日 (月)

世界を夢見て109: アムステルダム市内観光No3(レンブラントの家・お洒落なカフェ)

このブログの記事をまとめたホームページを作りました。見て頂くと嬉しいです😃(ニライの夢:https://dreams-nirai.com )。
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アムステルダム市内を観光し、マヘレの跳ね橋を通って「レンブラントの家」へ到着。レンブラントが1969年から20年間住んでいた家を博物館・美術館として公開しています。 レンブラントが当時として莫大な資産で購入した家だそうですが、最後は借金が重なり20年後には競売にかけられたとのことです。あれほど名声を集めた画家でしたのに最後は惨めだったようです。それでも「夜警」を初め、世界屈指の画家の1人で、多くの弟子達を育てた功績もあったようです。

 

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レンブラント誕生300年の1906年に保存が決まり、1911年から博物館として開館したとのことですから、アムステルダム市民から今でも愛されている画家なのでしょう。

 

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弟子達の絵の題材のためにあらゆる種類のものを収集していたことが判りますし、

 

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美術商などの実業家としても成功してことが理解出来ます。

当時の弟子達の為の部屋なども再現されています。レンブラントは弟子達の熟達の段階に応じて色々な物を書かせていた教育者としての側面もみて取れました。

 

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この博物館で興味深かったのは当時の絵の具の作り方でした。実際のレンブラントの技法や17世紀当時の絵具の作り方を目の前で説明しながらデモンストレーションをしてくれています。  絵具を市販されているわけではなくて、当時の画家は顕色材(顔料)、展色材に助材を加えて、自分の色を出すために絵具を造る作業を行っていたのです。自分自身の色の出し方はトップシークレットだったのかも知れません。

 

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そろそろ昼食時間で、「レンブラントの家」を出て直ぐの運河沿いに洒落たカフェ?「Cafe De Sluyswacht」がありました。よく見ると少し斜めに傾いていて、屋内を歩くと床面が歪んでいることも感じられしました。

 

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天気も良いので運河沿いのテラス席へ。ここからの眺めは最高です(↑)。行き交う観光船や観光客を見ながら過ごすことが出来ました。

 

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ここでサンドイッチで昼食です。 ビールが好きな人なら絶対に飲みながらゆったりと過ごすことがいいと思いますが、私は気分だけ味わうためにノンアルコールのビールにしました。 時間があればゆっくり過ごしたい素敵なお店です。

書きたいとことがいっぱいあってアムステルダムがまだまだ続きそうです。しばらくお付き合い下さい。

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コメント

院長先生
 こんばんは。
当地は冬将軍到来で真冬です!
10℃に届かず・・・。体調に気を付けたいと思います。

 レンブラントの家が博物館となっているのですね?
そしておしゃれなカフェでお食事、美味しかった事でしょう。
お天気も最高ですね。
 私たちはルーベンスの家に行きましたよ。
やはり美術館?博物館だったと思います。

マコママさん、こんばんは。

関東の方も急に真冬の気候に変わったのでしょうか? 今年の冬は寒暖差が強くなるとのことですので体調管理に気をつけて下さいね。

レンブラントが住んでいた家が今は博物館となっています。マコママさんはアントワープの「ルーベンスの家」に行ったのですね。私もアントワープの「ルーベンスの家」には行きましたよ。後でブログに書きたいと思います。

天気が良くて外のテラスで運河を眺めながらの昼食は美味しかったです。本当に最高の天気でした

先生、こんばんは。

レンブラントは浪費癖があったそうですが、絵の題材になる骨董品や
参考となる絵画や美術品を買い漁ったためとありました。
いずれにしても創作に熱心であるが故の事だと思いますが、
残念ながら経済観念が乏しかったようですね。
名声を得て豪邸に住み、創作に勤しんで弟子の指導をしていた頃が絶頂期だったんでしょうね。
光の魔術師と言われた彼の晩年は侘しかったようですね。

美しい運河沿いの街並みを眺めながら、素敵なお店での昼食は至福の時でしたね


sharonさん、こんばんは。

まさしくsharonが仰るようにレンブラントは経済観念が乏しかったと想像します。色々な絵のモチーフとなったと思われる、工芸品や自然界の動植物、もちろん色々な絵画も収集していました。

この家に住んで沢山の弟子を育てていた時期がレンブラントの絶頂気だったのでしょうね。 細かな筆の扱いからなど弟子達には厳しかったようですが、そのお陰で沢山優秀な画家を世に送りだした教師でもあったのです。

昼食をした運河沿いのカフェは素敵でした。外のテラス席から運河を通る観光船を眺めながら過ごすのも旅の想い出となりました。

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