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2018年6月 1日 (金)

国民栄誉賞は年齢制限をつけてもいいのでは

国民栄誉賞の受賞者がこの2〜3年一気に増えた感じがあります。それ程、多数の優秀な人材が活躍したことでしょうから素晴らしいことだと思います。

私自身はこれまでに老若男女を問わずに尊敬出来る方は差別なく立派な方々だと思っていました。 当然、私自身も国民栄誉賞を取る方はそれだけの価値のある実績を積み上げているからだと考えています。

これを書いたら皆にパッシングを受けるかも知れませんが、私はある程度の年齢になってから、「国民栄誉賞」は差し上げていいのではと考えています。若い方には「国民栄誉賞」と言う名前自体が重りになると考えるのです。

Th_ スポーツや囲碁・将棋などのいわゆる勝負の世界で子供の頃から戦って来た人間です。この一点の世界では世界的に素晴らしい方々です。 しかし実社会やそれ以外の関係では逆に経験不足で未熟な部分も多く残していると考えるのです。

今や高齢化社会でもあり、国民栄誉賞を頂いた年月より実はその後の人生の方がずっと長いと考えます。 あまりにも若くしてこの様な栄誉ある賞を貰うことで、その後の人生の負担にならないかが心配なのです。

若者らしく、自由に生きて行けないのではないか、時には世間の目から逃れたい時期もあるのではないのかと思うのです。自由に恋愛もしたいのではないかと・・

もしも若い時の実績が十分ならば、その方がもう少し大人になってから差し上げてもいいのではないかと思うのです。 

どうしてもなら今回の羽生選手のような方なら、「国民フィギュアスケート大賞」などの違う名称でも良いのではないかと考えてしまうのです。そして彼が今後現役を退いてもなお指導者などとしてフィギュアスケート界の発展に寄与したと言うことで「国民栄誉賞」でも良いのではないかと思うのです。

折角の羽生選手の素晴らしい受賞の喜びに対して水を差すようで申し訳ありません。皆様方はどう思われるのでしょう?

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コメント

omoromachi様、こんばんは。

私も大賛成です。もう少し年齢がだってからでも
遅くないですし、まだまだ精神的にはこれからでしょうし
これから色々なことが起こると思うのですね。
私もomoromachi様が書いてあることを危惧しています
このネイミングも若い人には重たいですよね。

私達の意見は少数派でしょうが、彼のためには
まだ後の方がいいような・・・

国民栄誉賞、何故が現総理が大好きなようで
近年量産されているのは現政権と関連があるかも
と考えてしまいますが・・・そのように書くとますます
パッシングを受けてしまいそうですねcoldsweats01

受賞の時にはお互いに喜んで祝福してあげましょう

似たような考えを抱いています。
ひとつのことを、それも大きな目標を達成した意義は大きいですし、国民の多くも讚美していると思います。俺も従って異議を申し上げることはないのですが、若いだけにこれから大変だろうな、生きていく上で重石にならなければ良いがと心配なんです。

ツクシンボさん、こんばんは。

良かったです、賛成して頂き。羽生選手が凄いことを達成されたのですから、この賞に値すると考えています。
しかし、それを喜んでいるのは私達の方で、実際の競技者は国民栄誉賞よりもオリンピックのメダルのために頑張っているのですよね。

これからの選手生活でも私生活でも上手くいかないこともあると思うのです、こんな時にはこの賞が更に重く感じるかも知れないと心配しているのです。

ツクシンボさんにいわれて調べてみましたら、今の総理になってからの受賞者が一気に増えていますね。総理の目立ちたかりが絡んでいる一面もあるのかも知れませんね。

こんなことを書いてしまいましたが、当然受賞は喜びたいと思います。

でんでん大将さん、こんばんは。

似たような考えていわれてホッとしています。本当に凄い業績ですし、他を寄せ付けないパーフェクトな演技がこなせる選手ですね。これは全く異議なく素晴らしいことです。

私も自分が年取って来たから分かるのですが、人生色々と困難なことが待ち受けていますね。まだまだ若い方です。精神的にもぐらつくことだってあると思います。 ですから今は過度のプレッシャーをかけなくてもいいのではないかと考えているのです。

選手としては力一杯、それ以外は伸び伸びとこれからの人生を楽しんで欲しいです。

私も同調致します。
誰もこの様な素晴らしい賞を頂くことに反対はないと思います。
しかしながら私も20代前半でこの様な賞を授与させることには
一抹の不安を抱いてしまいます。

政権の宣伝にも使われているようで気になる所であります。
ノーベル賞受賞者はどうして「国民栄誉賞」にはならないのでしょう?
私も海外で生活をしたことがありましたが、向こうで日本を評価するのは
世界で優勝したアスリートではなくてノーベル賞受賞者の方々でした

今回の羽生選手は言うまでもなく素晴らしい選手です。
私達のためではなくて彼のためにもう少し待っても良かったのかな
と今回の受賞についてニース番組をみていたのです。

いつもながら、浮かれずに世の中をよくご覧になっていると
感心しております。今後のご活躍を期待しております。

信州の隠居老人さん、こんにちは。

本当ですね、私自身も羽生選手がこの賞を取るほどではないと言っているのではありません。あくまで早すぎないかということです。

信州の隠居老人同様に私も少し歳を取って来たので、人生なにがあるのか分からないと思うのが本当の気持ちではないでしょうか。どんなに素晴らしい選手でもなにが起こるか分からないのです。

確かに海外では日本人のノーベル賞のことは話題になっても、ある競技で優勝してもしばらくすると話題にも上らないことが多いです。

日本国への貢献などからするとノーベル受賞者は「国民栄誉賞」レベルだと思いますが、この方々には受賞はありませんね。やはり不思議に思えてしまいます。

世の中が同一ムードになった時ほど一歩引いて考えた方がいいのではと時々思うことがあります。 遠い安曇野よりご連絡頂き感謝致します。

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