フォト

« 人の温もり | トップページ | 睡眠障害は長期的視点で治療を »

2018年1月 8日 (月)

若者たちへ: 時間とお金と幸せ

時間は作るものだが、お金はついてくるものだ思うのです。

夢や理想を実現することは容易ではありません。時々夢を実現できないことに運や時間を言い訳にしてしまいます。運がなかった、時間がなかったと。 

Th_2 やはりその夢を実現させるためには時間を作らないといけません。運を近づけるための努力も我慢もしないといけません。

お金は作るものではなく、お金が目標でもありません。目標が実現した時にお金は後でついてくるものなのです。ただし夢の実現にお金を伴わないことだって確かにあります。

それはそれで夢を実現させたのですから幸せなのです。全てが満足出来る結果なんてないと思うのです。

若者たちにはスマートに生きようなどと思って欲しくない。いま自分が重要だと思えることに愚直に全力でぶつかって欲しい。はね返されてもまた立ち上がればいい。悩み・苦しみ・もがき・恥をかきながら生き抜いて欲しい。それが心の栄養になり未来で成長した自分が待ち受けているはず。

今日は成人の日、若い君らを暖かく見守りたい。しかし明日からはがむしゃらに生きて欲しい。君らが思っているより青春は短いのだ。頑張れ!

« 人の温もり | トップページ | 睡眠障害は長期的視点で治療を »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

成人式をはるか昔に過ぎてしまった私にも、とても響きました。
素敵なメッセージをありがとうございます。

こんばんわ!
なるほどそうですね…
時間は作るもの、お金は結果としてついてくるもの。
この事は若者だけへの事ではないですね。
今は如何にして楽をして金を儲けようかとの考えが多いと
思います。楽をしたお金は忽ちになくなります。
時間をかけて丁寧に仕事をしていれば、お金は回ってくるんですね。

しげまるさん、こんばんは。

成人式をはるかに過ぎたしげまるさんの心に届きましたか

時々偉そうなことを書いてしまい、申し訳ありません。自分に言い聞かせているメッセージなのです

でんでん大将さん、こんばんは。

私の方は大将さんみたいに周りの皆から尊敬されながら成人の日を過ごした方の人徳が羨ましく、あやかりたいです。

ええ、今回のブログの内容は若い人にだけ言えることではないですね。大将さんも感じていると思いますが、仕事に関して少しでも楽をしよう、そして楽して少しでも多く金を稼ごうとする風潮がもてはやされている気がしてなりません。

何事にも真面目に丁寧に対応してゆきたいですね。

こんばんは。
仰ることはよくわかりますね。
私の地元の今年の成人式で多く見かけたのは、津波で亡くなった同級生の写真を一緒に連れてきている新成人たちでした。
晴れの日に、一緒に祝えるはずの同級生たち。
優しい気持ちに、感動した私です。

院長先生
 こんばんは。
成人の日にとても有意義なブログを拝見させて頂きありがとうございます。
これは私にも言えることだと思いました。
何歳になっても時間を作ってもお金はついては来ないことが
多いと思っております。
欲張ればきりがありませんし、今こうして病を抱えても
どうにか生きていける環境に感謝を、と思いました。
 お若い方々には夢は持ってもらいたいし、くじけず前を見て
生きて行って欲しいと思います。

こんばんは。

お若い方へのメッセージとしては、とてもすばらしいと思いました。

一方で、当方は、”青春とは心の様相を言う”と、ある意味で、貴メッセージとは逆説的な記事を掲載しました。当方の読者の大半が、40~50代を超えれておられていることも意識して・・・ 

でも、難しいテーマではありますが、いずれも真実だろうと思います。
貴医院のお客様(あえて、”患者さん”とは申しません)もご高齢の方が多くなっておられることと存じますが、”いつだって青春”と、どうぞ、励ましてくださいませ。

EOSのパパさん、こんばんは。

私もニュースで被災された方の遺影をもって参加した成人式の様子を見ました。 彼らにとっては辛い出来事だったと思いますが、亡くなった同級生から様々なメッセージを受け取って生きてゆくと考えています。 おそらく私達が20歳で感じたことより命の重みを知って成人の日を迎えていると想像します。

どうか津波でなくなった同級生の分もよりよく生き抜いて欲しいと祈っています。

マコママさん、こんばんは。

時間とお金は比例はしないと思いますが、努力した先に掴めるものがあると考えています。
マコママさんはご病気をなされてなお、感謝のお気持ちが強くなったと思っています。欲張っても命は一つですものね。

本当に若い人には夢を持って生きていって欲しいと願います。

しらこばとさん、こんばんは。

しらこばとさんのブログの内容はある意味、普遍的なことを述べていると思いました。単なる生物学的年齢ではなくて、青春がどのように定義されるべきかについてだと思います。 人は精神が老いた時に青春が終わるのかも知れません。

今回のブログは成人式の日を迎えた若者達に書きました。それは私自身が予備校生活で式にも参加しませんでしたし、二十歳の自分を思い出したくないことが多かったこともあります。 若い頃の自分に言い聞かせるつもりで記載しました。

私の診察を受ける高齢者には、「今日お会いしている○○さんは、これからの人生において1番若い○○さんですので、一緒に若さを楽しみましょう」と声をかけています。 高齢者にとっては毎日が記録を更新する未知との遭遇ですもの・・・

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 若者たちへ: 時間とお金と幸せ:

« 人の温もり | トップページ | 睡眠障害は長期的視点で治療を »