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2017年12月10日 (日)

世界を夢みて68: ルフトハンザ航空ビジネスクラス

ヨーロッパへの旅行で1番きついのは,おそらく長時間のフライトではないかと思います。この時間をどう過ごせるのかが問題です。 1人での旅行が多かった私にとって長時間のフライトでは通路側ならばいいのですが、窓際だとだいたいは隣の二座席はカップルが座ることが多かったです。 そうなると隣が寝ている場合などは実に動きにくく、イライラが募ってしまいます。 1度は両サイドを欧米のビッグサイズの方に挟まれた時には大変でした。 向こうの方は体型的には私より辛いのかもしれませんが、両方から挟まれると肘掛けも相手側に占領されてそれはそれは窮屈です。
・・・そう言えば、美しい女性に挟まれて乗った記憶はありませんので、航空会社の配慮?(陰謀?)なのかもしれません 

Th__5 あまりビジネスクラスは利用したことがありませんが、今回ルフトハンザのビジネスクラスに乗ることが出来ましたので記載してみます(もちろん自費です。時々会社持ちと思う方もいるようですが、出張の時でも会社持ちの場合はエコノミーしか乗りません)。

ルフトハンザは全日空と同じスターアライアンス系列の航空会社で、国内では全日空と同じラウンジを使うことが出来ます。

今回は関空出発ですので、羽田や成田よりもラウンジは小さめです。ただ沖縄在住の私に取っては関空は便利性が高いです。羽田もいいと思いますが、まだ羽田発の海外は出かけたことがありません。成田へは羽田経由となることが多く時間のロスになってしまいます。

今回は関空を早朝出発ですので、仕事を終え沖縄から最終便で関空に向かい大阪で前泊しての乗り込みになりました。 フルトハンザのビジネス受付カウンターで手続は直ぐに終了。朝食も摂っていないので早めに出国手続きを終えて、ラウンジへ向かいます。 各航空会社のラウンジがいいのは出国(搭乗)手続きを終えた後にラウンジが設けられていることで出発ぎりぎりまでくつろげます。 飛行機ではフォアグラ状態になりますので、軽めの食事と飲み物を頂き、出発時間20分前に乗り組み口に到着。すでにビジネスクラスの搭乗は開始となっていました。

十数年前にドル箱路線だった那覇路線にあったいわゆるジャンボと同じ2階建ての機体です。フルトハンザは多くのボーイング747型機を運用しています。

Th__6

ドイツの航空会社らしく堅実な作りとなっています。フルフラットになるシートです。搭乗するとキャビンアテンダントさんが挨拶に来て飲み物を伺いました。普段殆どお酒を飲まない私ですが日本を離れたとたんに呼び出しのことも気にかけず無敵になりますので、ウェルカムシャンパンを頂くことに。この旅が泡のように消えないことを祈りながら飲みました。

Th__7 胸の高鳴りを押さえつつ、時計をスペイン時間に合わせ、これからの旅を想像します。考える時間も無いほどに定刻通りあっという間に離陸です。さらば日本です

暫くして安定飛行に入ると昼食なのか夕食なのかは微妙な時間帯ですが、食事が運ばれてきます。ひとつひとつ綺麗な器に運ばれて来ます。どれも美味しかったです。 私の普段の食事からは想像出来ないような豪華な食事です

旅行にさえ行ければ幸せの私にとってはエコノミーで十分に満足です。ただ若いときと比べて体力が落ちてきたのと、行くぎりぎりまで仕事をして、帰りは日本に到着後、すぐに病院に直行する私に取っては本当に体が楽です。 遊んできて疲れた顔なんか患者さんにも職員にも見せてはいけません。 何事もなかったように仕事をするのが私の勤めであると考えています  (いつかリタイアして海外旅行が出来るなら、ビジネスクラスのチョイスよりも現地での滞在期間を長くしたいです)                            

Th_ 帰りに寄ったフランクフルト空港内のフルトハンザビジネスラウンジにも寄りましたので、写真に載せて置きます。 

それ程沢山の食事が置いてあるとは思えませんでしたが、30分ほどして行ってみると、同じメニューではなく、違う種類の食事に入れ替えられたいました。いくつかのパターンがあるのかも知れません。それでもまた機内でフォアグラ状態となりますので、軽めの食事とコーヒーを飲んで出発までのんびりと過ごしました。

ビジネスクラスでは機内で便利な小物が入ったアメニティーポーチが置いてあります。 ルフトハンザビジネスクラスのアメニティーはBRBBというTh_th_img_6065_2 ドイツブランドでした。中身は歯ブラシセット、リップクリームと保湿クリーム、アイマスク、耳栓、メガネふき、保温用靴下でした。すでに自分用にこれらの品々は機内に持ち込みでいますのでこのままお土産用に持ち帰りです。帰りの便はどのメーカーのポーチかは知りませんが、中身は一緒でした。

お陰で、関空に早朝に着いて、更に那覇行きのANAに乗り込み、病院に直行。午後からは直ぐに仕事開始となりました。 余韻に浸るのはこのブログにスペインの旅行記を記載する頃からでしょうか。また1年頑張りましょっと!

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コメント

院長先生
 こんばんは。
いいですね!ビジネスクラスは・・・。
お食事はもちろん!食器もちかいますね。
 私もルフトハンザ航空のエコノミークラスには乗りました。
フランクフルトでトランジットしてベルリンまで・・・。
機内販売でお土産など購入しましたよ。
 いよいよスペイン旅行記が始まりますね。
楽しみにしておりますが、わたくし白内障手術が20日に
またありますのですぐにお伺いできないと思いますので
おゆるしくださいますように・・・。

マコママさん、こんばんは。

ビジネスクラスは移動の辛さを楽しみに変えてくれます。高いので簡単には乗れませんが、ツアーの中にはエコノミーと比べて大きな差がないのもあります。前後の2日分を旅費だと思えば納得できる価格設定もあります。

ルフトハンザ航空に乗られたことがあるのですね。ドイツらしい健全とした座席だったのではないでしょうか? フランクフルトからマドリッドまではエコノミーでしたが広さも問題なかったです。

マコママ様はこれから対側の手術があるのですね。余り無理をなさらずにお休み下さいね。
いつもコメントを頂き本当に感謝しております。

次回からは本格的なスペイン旅行記になると思います。今後とも宜しくお願い申し上げます。

omoromachi様、こんばんは。

以前会社持ちで関西から東南アジアで
初のビジネスクラスでした。普通はエコノミー
ですが急な出張で席がなかったとのこと
ラッキーでした。食事もランクが上でした

仕事の中身や帰って来てから仕事場に
直行するomoeomachi様ですので、自腹では
なくて病院持ちで行っても許されると思います

私の知っている病院の先生は経費で毎年
海外に行かれていると聞いていますよ

そう言えば私も海外に行くときに
綺麗な女性の方が隣にいたことはありません
まあ、殆どがビジネスマンが多いので
仕方ありませんが・・・(笑)。

ツクシンボさん、こんばんは。

東南アジアへの会社の出張でのビジネスクラスは良かったですね。ラウンジも使えますし、座席も違いますので、出張先でも身体が楽だったのではないでしょうか?

私の知人の開業医の先生も学会に合わせての海外でも殆どは旅行目的ですが経費扱いで行っていると言っていました。これまでにもビジネスクラスやファーストクラスを利用する方の中で会社の経費で来られている方も多くいました・・・私としては違和感がありますが・・・ 
まあ、他の人は兎も角、やはり公私は分けるべきだと思いますので、私は個人の旅行では当然自費ですし、学会の出張でも病院持ちの場合は他の職員同様にエコノミーのホテルパックで行っています。

座席については、機械的に行っているかも知れませんし、受付で指定する場合は忖度が働いているかも知れませんね。 まあいずれにしても若い女性が1人での方がそもそも少ないでしょうから、隣に座る確率は少ないかもですね・・・


こんばんは
飛行機に乗った時のワクワク感が
伝わってきますね!
(機内食美味しそう
私の夫も、普段仕事上飲まないのですが、
旅行に行ったり、出張に行ったりした時は
飲むみたいですね
仕事の事をしばし忘れて、飲むシャンパンは
最高でしょうね
それにしても、楽しい時間はすぐに
過ぎてしまうのは何故でしょうね。

monnaさん、こんばんは。

飛行機に乗る時(特に旅行となると)のワクワク感はありますね。飛行場の雰囲気も大好きで、あの飛行機の出発を知らせるアナウンスを聞くだけでも幸せになります

親父も兄も酒豪ですが、私は母親に似て余りお酒は強くありません。全く呑めないのではないので、付き合いでは飲みますが、夜中に呼ばれる可能性もあり飲まないで過ごすことが多いです。

旅行にゆく時は無敵に変身しますので、機内でも美味しく頂いています。 食事の好き嫌いがないため、エコノミーの食事でも満足です。 ビジネスクラスは器も違いますので、高級レストランに行った気分です。

ええ本当ですね。楽しい時間はあっと言う間に過ぎてしまいます。

こんばんは。
随分前の事ですが、私は一度だけ香港からの帰りにオーバーブッキングでビジネスに乗せて頂きました
シートもゆとりがあって、お食事も懐石のように器が別で優雅な気分を味わいました
本当はフライトが長い程ビジネスは有難いですよね
搭乗も優先ですし、ラウンジのサービスも格上
憧れます

sharonさん、こんばんは。

通常はオーバーブッキングは困りますが、ビジネスクラスに移動なら文句はありませんね

やはりシートが違いますし、食事もトレイに1回で来るわけでなくて懐石のように何度かに分けて持ってきて貰えますね。

もちろん、長いフライトならその恩恵も大きくなると思います。近場でもsharonさん、貴重な体験だったのではないでしょうか? 
次の時もあることをお祈りしておきますね

こんばんは。
長女と二人でヨーロッパへ行ったとき、エコノミーでした。
行きはワクワクでいっぱいで、エコノミーがなんじゃらほいの気分でしたが、帰りは日本に着くのが朝なので、寝なきゃーと思い目をつぶりますが、寝れませんでした・・・。
こんな時、ああ、ビジネスだったらゆっくり寝れたのかなーとか思ったりしましたね。
やっぱりビジネスは良いですねー。乗ってみたいですねー。

ナニワさん、こんばんは。

娘さんとのヨーロッパへ行かれたのですね。飛行時間が長いので大変です。たしかに行きは楽しみに向けて昂揚した気分ですので、時間は余り気にはならないかも知れませんが、帰りはやはり辛いかも知れません。

特に寝ないといけないと思うと、なかなか時間が過ぎません。私の方は日本時間に合わせて、眠れなくても目を閉じて、日本時間の朝の時間なら起きて、自分の携帯やパソコンに入れた映画を3本程度観ることにしています。 面白いシリーズものなら結構時間がつぶせますよ。

なかなかビジネスクラスは値段も張りますので、大変だと思いますが、ヨーロッパ直行便でなくても、アジア、中東経由でのビジネスクラスは値段もお手頃ですので、検討してみて下さいね。

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