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2017年4月19日 (水)

世界を夢見て49 : ヴィリニュスのホテルは最高でした

今日は私の旅行記事としては珍しく、滞在したホテルについて書いてみたいと思っています。私自身の旅行スタイル(こんなたいそうなことではありませんが・・coldsweats01)は、とにかく時間があるだけ町歩きをしたい、街の雰囲気を味わいたく、歩き回ることが殆どでした。

特に若い時はそうでした。食事の時間がもったいなくて、マックを片手に食べながら街を歩いたことも何度もありましたし、時間がなければ昼食無しでも美術館周りを行っていました。食事を楽しみたいとかショッピングをしたい、高級なホテルに泊まりたいとも考えたこともありませんでした。

Th__4 20代30代は年に1回の旅行のために1年中日曜日もなしに毎日仕事をしていました。40代から50代半ばまでは、更に忙しくなり、とうとう年に1回の旅行も出かける事ができませんでした。ずっと仲間のことが気になり、自分が休んだらいけないだろうと思ったのです。しかし仲間からも大好きな旅行に行って来て下さいと背中を押されて、年に1回の旅行を再開することが出来たのです(・・感謝ですheart04)。

Th__5 今でも旅の基本的なスタイルは若い頃と同じなのですが、帰路の生涯を歩むなかで、体力差をカバーしたり、肩肘張らずに色々な旅の楽しみも味わってみたいと考えるようになってきたのが大きな変化です。 例えば郊外の高級ホテルより、中心部のホテルが夜まで遊べること、値段は高くなってもビジネスクラスなどを利用することで帰国後直ぐに十分働くことが可能であること、ちゃんと写真を撮って記録として残すことなどの変化がありました。

これまで、ホテルはただ寝るだけの場所としか考えていませんでしたが、今回のヴィリニュスではとてもロケーションが良く豪華なホテルでしたので、このブログを読んで貰っている皆様にもご紹介したいと思います。Th__6

リトアニアの首都ヴィリニュスの中心のヴィリニュス大聖堂に面して宿泊先のホテルはありました。いわゆる3星ホテルです。重厚なドアを開けて入ると広々とした大理石張りのロビーがあります。 なんと入ると直ぐに、宿泊の手続きを行っている間にウェルカムシャンパンのサービスがありました。 柔らかなソファーに腰を降ろし、シャンパンを飲み干します。しばらくして、部屋に案内されましたが、すでに荷物は部屋にいれられたいました。

Th_dsc05355 このホテルの最上階のため、この部屋の天井は途中から斜めになり、大きな窓がついています。室内もとてもシックで落ち着いた雰囲気で、バスタブもついた綺麗な部屋でした。

特にビックリしたのは、この部屋からの眺めでした。斜めになった大きな窓は上方に開放できるようになっています。その窓を大きく開くと、何と目の前にあのヴィリニュス大聖堂が見え、遠くには 展望台を始め旧市街が見渡せます。

この窓から夕暮れが迫り、次第に街の明かりが灯してゆき、Th_ 刻々と違う雰囲気となります。家路を急ぐ人々を眺めながらホッとした時間を過ごしました。その後ホテル内のレストランで夕食。レストランも素敵でワインや食事も美しくておいしかったですheart04

私にとっては日常を離れたこのようなホテルの窓から、この地で暮らす人々の日常の姿を見ることはとても楽しく、時間帯で変わってゆく美しい景色に心が洗われました。なかなかこの様な部屋に泊まることはないと思いますが、ホテルが泊まるだけの場所でないことにこの年になってようやく気づくことができた宿泊経験でした。

まあ、私の方はこのようなホテルに泊まることは余りないでしょうから、今回ご紹介させて頂きましたlovely

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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。
先生の記事を拝見していますと、兼高かおるの世界の旅を思い出してしまいました。
感動の嵐です。
先生が世界を回っているとき、私は煙を追っかけていました。
全然別の次元ですね。
当時の旅行の様子がとっても良くわかります。
素敵な経験でしたね。

EOSのパパさん、おはようございます。

パパさんも兼高かおるの世界の旅の世代ですね。私は高校卒業まで小さな沖縄を出たことがありませんでしたので、なおさら世界への憧れがありました。世界を見させてくれたのが、兼高かおるさんの「世界の旅」とパーキンス教授の「野生の王国」でした。

世界には見たことのない沢山のことや自然や文化遺産や人種、宗教、風習があることを子供ながら感じ取ることが出来ました。

パパさんは写真機のファインダーを通して、その時々の一瞬を写真に納めることで外界と接しているのかも知れませんね。 

まだまだ感動する世界が沢山ありますね。お互いに頑張ってゆきましょう。

こんにちは。私のホームページにいつの間にかゲームが
入っていて、それの「メンテナンス中」の表示が出て開けませんでした
今日やっと解決です。よかった~。ITオンチの私は少しでも変化があると
対処できません。weep中央アジア、いいですね。私も行ってみたいです
でも5月に姉と2人でゆっくりと北海道にいきます。4泊5日です
北海道は娘の大学が札幌にあったので、今回6回目です。知床方面に
行きます。そうですね海外はインドに行ってみたいですdelicious

こんにちは。いつもいいねを有難うございます。

リトアニアって素敵な町ですね♪
ホテルも凄い豪華な素敵な、お城の様ですね。

自然の光で町の色が変わってゆく写真を見ていると、窓のこちら側にいらっしゃるomoromachさんの、気持ちまで伝わってきます。
勝手にイメージして、御免なさい(^-^;

アジアン雑貨や山が好きで、今までアジアの国にしか行ったことが無く、ホテルは泊まるだけの所の旅しかした事がありません。
でもいつも、旅先の街で素敵なカフェで何をするでも無くかっこよく座って、日常では無い時間と街の空気を愉しむ様な旅をしてみたいなあと思うのですが、勇気が有りません。
カフェで愉しむのに、なんで勇気っているの?と言う感じなのですが。
かっこよくとはいかないのでついつい、動き廻ってしまいます。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

リトアニアの新学期も素敵だったし、こんなだったら子ども達と先生って、きっと良い関係を築けるでしょうね。

写真やテレビを見ていると、行って自分の目に焼き付けたい所が沢山あります。

旅っていいですね♪

知らない世界を知るって、ワクワクしますね♪

旅の醍醐味といえば、
景色もそうですが、
お食事も楽しみですね。
現実を離れて非日常を
満喫するのも、
もう、二度と味わえないかもしれない
かけがえのないひと時では
ないでしょうか。
ここに住んでいる人たちに
とっては何でもない日常でも
異国から来た人にとっては
興味深いすばらしい文化なんですね。
happy01

フーミンさん、こんばんは。

ニフティのブログの場所がゲーム中心になったしまったようで使い方に戸惑ってしまいますね、これも時代の流れなのでしょうか。

それでもやっと抜け出してよかったですね。
ヴィルニュスは中央ではなくて昔の東ヨーロッパになりますでしょうか。今回初めてでしたがいいところでしたよ。もしも機会があれば検討して下さいね。

北海道に行かれるのですか、いいですね。知床も世界遺産になり注目度がアップしましたね。

海外ならインドですか? 私は行ったことはありませんが、私の友人では一人はやみつきに、一人は二度と行きたくないと話をしていました。その極端さがまたインドの魅力なのかも知れません。 私もいつか行ってみたいです。

けいさん、こんばんは。

こちらこそいつも見て頂きありがとうございます。リトアニアいいところでしたよ。今回初めてのバルト三国でしたが想像以上によかったです。

けいさんはアジア中心のアクティブな旅行が中心だったのですね。私自身もホテルに関しては睡眠が取れるのであればどのような所でもOKです。

ただ今回は、余りにもロケーションがよかったので、このブログに書いて見ました。もう余り経験することはない場所だと思いました。

テレビや写真で味わえないのはその場所での空気感みたいなものですね。例えば匂いとか風とかもその場所でしか感じることができないものです。今回ホテルの窓からの景色は美しく、刻々と時間と共に色や行き交う人々、遠くから聞こえる街の音も時間と共に変化し、ずっとこの場所から眺めておきたい気持ちでした。

リトアニアの新学期の子供達、本当に可愛かったですよ。人が写っている写真はなかなかブログではアップ出来ませんでしたが、本当にお人形さんのように可愛かったです。

感動がある旅はいつまでもやりたいです。

monnaさん、こんばんは。

本当ですね。旅の醍醐味は景色や食事、その街で暮らす人々の生活を垣間見ることが出来ることですね。

私達が日常と思っていることは、外国の方からすると違う楽しみがあるのと同じ様に、私達も異国に行くとその街の日常が私達の非日常と重なり本当に楽しいのです。

私は旅行に行くと、その国のよいところを見るようにしています。そして顔には出さなくても、めちゃくちゃ心の中では楽しんでいます(笑)

世界には素晴らしい場所が沢山です、それを見てくることで日本の素晴らしさも理解出来るように思えます。もっともっと感激しながら旅を続けて行きたいです。

omoromachiさん、こんにちはnote
ひとつ前の記事へのコメントですみませんsweat01

ロケーションも素晴らしくて、とても素敵なホテルですね!
窓から眺める風景が本当にきれいです。
きっと、ヴィリニュスでの滞在が、いっそう快適なものになったことでしょうね。

私は学生の頃(インターネットが一般的でない時代です)、海外を旅する時には、
その日に飛び込みで探して部屋を見つけるような、地元の安宿ばかりに泊まっていました。
学生でお金がないということももちろんありますが、画一的な高級ホテルよりも、
その土地に暮らす人たちの生活が身近に感じられるような雰囲気が魅力でした。
今も、その土地の日常に触れることは旅の最大の楽しみの一つですが、
それでも、昔より、高級なホテルに泊まる機会が増えたような気がします。
それは、経済的に余裕ができたから・・・ではなくて、日々その晩の宿を探す体力と気力が
なくなってきたからかな?そして、広くてゆったりした部屋や快適なバスルームでしっかり
疲れをとると、次の日が格段に楽な気がするのは、やっぱり年をとってきたからでしょうか?coldsweats01
きっと、omoromachiさんがビジネスクラスを利用するのと同じような感じ
なのかもしれませんね^^

hananoさん、こんばんは。

ヴィリニュスの街も素敵でしたが、今回のホテルの眺めは最高でした。

hananoさんの学生の頃の旅のやり方は頷けますし、憧れですね。私が海外に行くようになったのは働き出してからでしたので、前もって準備をして出かけましたが、最初の頃は飛行機とホテルを確保して後は現地でどうにかなるだろうと旅をしていました。

折角の海外旅行で、生で現地を味わえるのですから、単なる傍観者ではなくて、その国の歴史や宗教、人々の暮らしを勉強して、現地の方々の暮らしをより身近に感じてみたいと思っていました。基本的には今もそれは変わりません。

後半のホテルの決め方・・・とても納得です。現地で交渉をして安いホテルを探したり、公共機関を乗り継いでゆくことも若い時は楽しかったのですが、今では次のことや無駄なく回ることが優先となっています。

私がビジネスクラスを利用して感じたことは、帰国後直ぐに手術に入っても疲れなかったことです。それはある意味、休みを取らしてもらって、疲れた顔を出来ないというプレッシャーから来ている部分もあるのです。

hananoさんも私も歳を重ねることで、自分との向き合い方を理解出来るようになったからではないでしょうか。今の自分を楽しみましょうscissors

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