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2016年11月 6日 (日)

冬が来る前に

11月に入り、やっと沖縄も涼しくなってきました。本土の方では秋、それも晩秋となる季節でしょう。

Th_00 この時期にピッタリな曲の中で「紙ふうせん」の「冬が来る前に」があります。その前身が「赤い鳥」でした。「赤い鳥」は1969年に結成されて、「竹田の子守唄」「翼を下さい」などの美しいハーモニーを歌い上げたコーラスグループでした。
1969年の第三回ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテストに出場しグランプリを獲得します。その時に出場したメンバーにオフコース(当時はジ・オフ・コース)、チューリップ(当時はザ・フォー・シンガーズ)がいたそうです。今思えば蒼々たるグループが出ていたのですね。

ウィキペディアによるとその時のコンテストで、財津和夫(チューリップ)はオフコースを聴いて「負けた」と思い、オフコースの小田和正は赤い鳥を聴いて「負けた」と思ったそうですので、凄い実力者同士の争いだったことなのでしょうね。 山本潤子さんがあるコンサートで「小田君」と小田和正さんを「君」呼ばわりしていたのは、この当時より交流があったからなのでしょうね。 その当時が私が一番音楽を聴いていた時期かも知れません。

赤い鳥はその後、音楽性の違いから2つに分かれてしまいます。後藤悦治郎さんと平山泰代(後に後藤さんと結婚)は「紙ふうせん」を結成し、山本俊彦さん、新居潤子さん(後に山本さんと結婚し山本潤子)、大川茂さんの3名は「ハイ・ファイ・セット」を結成します。  紙ふうせんは日本的な古風な感じで、ハイ・ファイ・セットはどちらかと言うとモダンでヨーロッパ的なイメージを受けました。

後藤さんと平山さんは兵庫県の尼崎北高校の同級生で、「冬が来る前に」も兵庫の街並みや平山さんとの当初の関係もあり、曲のイメージが出来たそうです。

「坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて・・・・・・冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい」・・・と歌詞が続くのですが、一つ一つの情景が浮かんで来る青春時代の思い出が凝縮されたようです。 巡り行く季節の中で、私達はどれ程の方とめぐり逢うことが出来るのでしょうか? 

(自宅のICレコーダーで録ってみたのですが、ピックで弾くとギターの音はシャキシャキとしていいのですが、声量が負けてしまいました。指の腹で弾くと音量が小さくなるのですが今後は何となくボンボンとした太鼓のような感じになってしまいました。2つのマイクがあればいいのですが、素人ですので、画像で癒されて下さい)

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音楽」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。sun

そうですね、この曲は
今の時期に本当にピッタリですね!
先生のハイトーンボイスが
晩秋の高い空を見上げているような
そんな気持ちになります。
それにしてもこのブログを読んで
赤い鳥が解散後「紙ふうせん」と「ハイ・ファイ・セット」に
なったのを
初めて知りました。
何となく似てるな~とは、思っていたんですけど
スッキリしました。happy01

omoromachi様おはようございます

この曲はこの時期にびっぱりで
omoromachi様の歌声と
マッチしていますね。
何時聴いても綺麗な声で
羨ましいです(こんな高い
声は出せません・・weep

京都は薄曇りでやはり冷えて
来ました
少しずつ木の葉も色づき
出してきました。もうすぐ
冬が訪れます。

monnaさん、こんにちは。

この時期にびったいと言うか本格的に冬になったら唄えませんので、録音してみました。
そうなんですよ、紙ふうせんとハイ・ファイ・セットは元は赤い鳥で一緒に歌っていました。ハーモニーが2グループとも美しいですし、竹田の子守唄や翼をくださいはその後も歌っていましたので、同じような気になったと思います。

これから寒さが厳しくなると思いますが、体調に気をつけて下さいね。

ツクシンボさん、こんにちは。

本当にこの時期の曲だと思いますよ、題名がそのものずばりです(笑)。私は声は低い声は出せませんので、このような唄い方しかできません。お褒め下さりありがとうございます。

京都は以前、学会で11月上旬に行きました。その時は市内はまだ紅葉が早くて、三千院近くで色づいた景色を見た覚えがします。これから京都は秋の素敵な姿を見せてくれるのでしょうね。四季がはっきりしているのは羨ましいです。

omoromachi さん、こんにちはnote
11月に入ってやっと涼しくなって来たとは、沖縄はとても
温かいところなんだな~と、あらためて驚いています。
こちらでは朝晩冷え込む時などにはもう暖房が欲しくなりますので、
本当に日本列島は長いのだなと感じます。
チューリップやオフコースは、名前はもちろん知っていますが、
あまり曲を聴いたことがありませんでした。
「冬が来る前に」の弾き語り、素敵ですねshine
この季節ならではの、ちょっとした物寂しさと、冷たく澄んだ空気を
感じるような曲ですね。

こんにちは(*^^*)
いい曲ですね~shine
高校生の頃 友だちとギターを練習した想い出のある 
大好きな曲です(*^^*)
「紙ふうせん」も「赤い鳥」も「ハイファイセット」も
ごっちゃになっていましたので(^^ゞ 今 ようやくわかりました(笑)
そして 院長先生のストロークも めずらしい?と思いましたが
録音では やっぱり難しいのですね。。
でも とっても優しいストロークで 伸びのあるお声にピッタリでしたwink
私も もう1度 練習したい~と思っていましたら(^^ゞ
院長先生に先を越されてしまいましたねcoldsweats01

hananoさん、こんばんは。

11月に入って、昨日からやっと長袖に替えました。風が涼しくて気持ちのいい季節です。本土ではもう暖房が必要となる時期になっているのでしょうね。

私の様にフォークや、いわゆるニューミュージックと言われた曲を主に聴いていましたので、チューリップ、オフコース、ユーミン、ハイ・ファイ・セットはよく聴いていました。

「冬が来る前に」は歌いながら、その街の情景も浮かんで来ますので寂しさが募る曲ですね。

モカラテさん、こんばんは。

この曲を高校時代に練習したことのある曲だったのですね。いい曲ですよね。

私も幾つかの曲を思い出す時に、どの曲が「赤い鳥」で「紙ふうせん」「ハイ・ファイ・セット」だったのか間違えることがあります。

私の録音は目の前にレコーダーを置いて録る単純なものなので、「冬が来る前に」のギターでアコギのシャキシャキ感を出そうとするとどうしてもギターの方が大きくなってしまいました。声を張り上げればいいのでしょうが、この唄には合いそうもなく、ギターを録るか唄を取るかで唄の方を取った次第です。 もう少しピックの当て方が上手ければ音は小さくシャキシャキ感が保てると思うのですが・・・

モカラテさんももう一度練習して、私の方にもお聴かせ下さいねnine

omoromachi 様
おはようございます。この曲がヒットしているときに
歌番組で聞いていました。赤い鳥の時代は生で
聞いていませんでしたが、好きな曲です。
チューリップ、オフコース、今でも私は大好きです。
 
歌声、いつ聞いても穏やかになります。今日も一日が
始まります。先生のように穏やかにしっかりとがんばり
たいと思います。

nadoyamaさん、おはようございます。

丁度この曲がヒットしていた頃を覚えてらっしゃったのですね。私もチューリップやオフコースなども聴いていました。私は末っ子でしたので、兄や姉の時代の曲を聴いて育ちましたので,今の50代、60代の人達が聴いていた古い曲が自分がよく知っている曲ですね。

私はよれよれしていますが、お互いに今日1日頑張ってゆきましょう。

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