世界を夢みて15:ロンドンの変化
ロンドンはヨーロッパ最大の都市であり、今だに輝いています。多くのヨーロッパの街がやや失速気味の感を持つことがあり、公共工事が遅れていたり、裏通りに回ると補修されていない感じを見受けました。
ロンドンはロンドンオリンピックを契機に開発が進行し、現在も色々な建物が造られていて、これからも再開発が進みそうです(実際は分かりませんが、街を歩きながらの感想です)。
だからといって古い街並みを失った訳ではありません、昔の建物はしっかりとリフォームして使い直す、イギリス気質みたいのがある気がしました。
やはり近年の変化は2012年のロンドンオリンピックがもたらした影響が大きいと考えられます。 かつてはロンドンの「巨大なゴミ捨て場」として揶揄されていたイーストロンドンのストラットフォード地区は五輪のメイン会場として使用され、その後も長期的なビジョンのもと、再開発が進められています。 そして五輪を支える交通網の整備も進められて、ロンドンを中心とした新規路線の開発やオイスターカードの導入(2003年)、ヒースロー空港第5ターミナルの開業(2008年)、ユーロスターのセント・パンクラス乗り入れ(2007年)更に、街角で見かける自転車レンタル・システム(ポリス・バイク:Boris Byke)の導入(2010年)などなど・・・
たまたま宿泊したホテルからエミレーツ・エア・
ラインというテムズ川を橋渡しするロープウェイがみえました。ロンドンオリンピックのサブ会場2カ所を結ぶのですが、オリンピック終了後も営業していて、散歩がてら観にいったら結構乗客は乗っていました。 海外旅行好きな方にはこの名前ピンときたかも知れませんね。そうです中東ドバイのエミレーツ航空が命名権を得て運用しているのです。もう一つエミレーツと言えばイギリスのプレミア・リーグを代表する名門アーセナルとスポンサー契約を結び、今ではアーセナルの本拠地はエミレーツ・スタジアムと名付けられています。流石中東の金持ちは桁が違います![]()
ロンドンオリンピック委員会は会場をむやみに建築するよりも「オリンピック後に如何に住民に恩恵を与えるか」を構想にして準備を進めたそうです。日本の五輪委員会も責任の押し付け合いではなくて、ロンドンの堅実な取り組みを見習った方がいいと感じながら街を散策たのでした。
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院長先生
今晩は。いつも有難うございます。
ロンドンへは確か今年もお出かけになられたのですよね?
海外旅行となってしまいました。
私は2010年に妹たちとロンドンからカンタベリーなどを巡るツアーに参加。
これが最後の
ロンドンは好きな都市です、と言っても2回だけしか行ってませんが・・・。
イギリスへはもっと行きたかったです。湖水地方やコッツウォルズ?などなど。
先生の旅行記を楽しみにしております。
投稿: マコママ | 2015年10月 5日 (月) 20時32分
omoromachiさん、こんばんは。
ロンドンに行かれているのですね。
ロンドンは、私も行ってみたい都市の一つです。
『日本はイギリスより50年進んでいる』(信夫梨花著)を読んでから、ぜひ一度は、と。
投稿: 丸に橘 | 2015年10月 5日 (月) 22時27分
マコママさん、こんばんは。
私は今年も行ってきました。マコママさんは体調を崩される前の2010年が最後の海外旅行、それも英国だったのですね。
これまでに訪ねたことがある英国についてこれから書いてみるつもりです。もちろん湖水地方、コッツウォルズ、カンタベリー、エジンバラなども書いて行く予定にしていますので私が書く旅行記ですので期待されずにお読み下さいね。
いつも観て貰ってありがとうございます。
投稿: omoromachi | 2015年10月 5日 (月) 23時02分
丸に橘さん、こんばんは。
ロンドンは興味深い都市です。色々なものが混在していますし、こんなのどうなならないのと思うこともありました。
信夫梨花さんの「日本はイギリスより50年進んでいる」は初めて知りました。刺激的なタイトルですね。おそらく海外を沢山いった方や住まわれた方は日本が一番と感じると思います。
私も旅行から帰ってくると日本って便利だなと思います。今年の旅行で20年以上英国に住んでいる日本人と話す機会がありました。 その方も日本がいいですよと話していたのですが、日本に戻る気があるのと聞いたらこのまま英国に残りますとのこと・・・きっと便利さとは違う何かがあるのでしょうね。
丸に橘さんはギターが趣味ですので多くのミュージシャンが活躍するロンドンは楽しいと思いますよ。
投稿: omoromachi | 2015年10月 5日 (月) 23時21分