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2015年9月25日 (金)

世界を夢みて14 : いよいよ英国へ

30年前に初めてのヨーロッパはウィーンとロンドン巡りでした。

ロンドンはやはり近代都市でした。ロンドン起源はあのローマ帝国の最遠の居留地の名前から来ているそうです。紀元前にはもうすでにローマ人が交通の要所であるブリテン島に侵入し、先住民族のケルト人に対して砦を築いています。ケルト語で「沼地の砦」を意味するロンディニウム (Londinium:現在のシティー辺り)がロンドンの名前の由来になっているそうです。 古代ローマ帝国恐るべしですcoldsweats02

Th_img_3260ウィーンと違い近代的で高層階の建物が多く、シティなどを歩いていると人の多さにビックリしました。そのはずでロンドンの人口は1200〜1400万人で推移し、東京には及びはしませんが、ヨーロッパで最大の都市だそうです(納得)。

イギリスへは、30年前のロンドン、20年前のイギリス周遊、今年の旅行で3回目となりました。少し変わった部分、変わっていない部分、変わったのかどうかさえ記憶にない部分(coldsweats01)がありました。

さて今回からは、イギリスについて書いてみたいと思います。私の感じた魅力は、街並みが洗練され、沢山の人種が整然と生きている。交通公共機関が整備されている。やはり紳士の国だけあって、旅行者にお節介も焼かないけど、困っていたら声をかけて手伝ってくれる。音楽や芸術に長けていて、ナショナルギャラリーやTh_img_3071 大英博物館などが外国人に対しても無料、近代的な都市づくりの中にもイギリス人が文化や歴史に誇りを持ち頑固に変えない部分を持っていることなどなどでしょうか。

日本と違い、非効率でも変えないで、不便を不便と感ぜずに手間暇かけることを楽しんでいる気がします。

家賃や交通費、食事など物価や税金が高いけれど、福祉がしっかりしていて医療や老後の心配がないのことを、ロンドン永住の日本人から聴いたことがありました。 そういえば、福祉国家については北欧のことかと一瞬勘違いしていましたが「ゆりかごから墓場まで」のスローガンはイギリスが発祥でした。

財政再建と医療崩壊の現実はあってもやはり議論をしながら自国の方向性を決めて行くイギリススタイル、日本も学ぶところが多い国でもありましょうか。

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コメント

院長先生
懇願は。台風21号は大丈夫でしょうか?

ロンドンへは私も急ぎ足の旅で2回訪れましたが、
好きな街です~
タクシーも安心して乗れますし、地下鉄も・・・。
残念ながら「ダブルデッカー」には乗れなかったのですよ。
ヒースロー空港はトランジットを含め4回利用しましたが、
その広大さに驚きました!
院長先生の旅日記を楽しみにお待ちします。

マコママさん、こんばんは。

台風21号の進路予想がつきにくく目が話せない状況となりそうですweep

ロンドンの交通網は複雑そうに見えますが良く出来ていて旅行者でもわかりやすく表示されて有難いですね。

私もダブルデッカーには乗ったことがありません。次行く機会があれば試したいです。
確かヒースロー空港は欧州最大のハブ空港で利用者も世界最大規模だったと記憶しています。本当に大きな空港で初めての欧州、ウィーンの乗り継ぎの時に冷や汗をかいた空港ですので今でも忘れることは出来ない空港です。

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