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2015年5月 5日 (火)

子供に日に思うこと : 子供の減少について

今日は子供の日で行楽地では子供さん達の賑やかな笑い声が聞こえていると思います。 

日本では毎年子供の数が減少しています。様々な原因が挙げられていますが、子供の減少は日本の消滅にも繋がる深刻な事態です。

子供の減少が30年以上減少し続けているのはやはり根本的な問題があると考えています。

結婚する・しない、子供を作るかどうかはあくまで個人の問題で、そのことに私達がなにかコメントするのはおかしいことです。

Th_ しかし、子供を安心して産み育てる環境は私達みんなで作ることは可能で、必要なことだと思うのです。 国も政策を施しているといっていますが、減少し続けているのですから、次元の違う(←日銀みたいな表現ですcoldsweats01)思い切ったことをしないと解決にならないと考えます。 

例えば「子供の医療や教育は18歳になるまで無料で、大学へ進学したいのであればそれも殆ど無料にする」これぐらいしないといけないと思います。 子供を育てるのには莫大なお金と忍耐が必要です。 核家族化した現在において常に親(特にお母さん)は孤独です。周りが気を配って支えてゆかなければならないと思うのです。

それに関して最近心を痛めているのが、子供を大人が守ってくれないことにあります。 子供ははしゃぎ回り、道義的なことも分かりません。 子供を育てる環境で、保育所などは絶対的に必要です。 しかし保育所をつくると騒音とのことで住民から苦情がくるそうです。 それと同じように小学校の運動会などでも、うるさいと苦情がよせられるそうです。

気持ちは分かります。子供の騒ぎ声がうるさくないとは言えませんが、しかし子供の声に苦情を言っている大人も「このような子供の時」があったはずです。 自分の胸に手を当てて、自分の子供の時は周りの人に迷惑をかけたことはなく、自分1人で生きてきたのか自問して欲しいのです。

このようなことが特殊ではなくて全国で当たり前の様に起こったなら、誰が希望を持って子供を産み育てることができるのでしょうか? 

騒音をできるだけ減らすように親も保育園を含めた学校、周りの住民、行政も防音施設の建設や、声が大きくなる屋外での活動時間の調整などを皆で話し合う必要があると思います。 そしてその前提は親が子供達を育て易い環境、子供達が安心して生活できる場の提供するためにはどうしたらいいかだと思います。 決して子供の声が騒音という前提で子供の行動を萎縮させる目的ではいけないと考えます。

子供のいる人もいない人も、この減少し続ける子供達のお世話になるのです。 子供は皆の宝です。子供はこの国の希望なのです。

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コメント

今から17年も前に夫の友人が「少子亡国論」を書きました。
私は読んでいないのですが、その頃から今を予想していたのですね。
十分な対策が取られないまま今を迎えています。
時に思うのですが、政治家が大局的な見地からずっと先の日本を見つめて今の世の中を動かそうとしているかと。
そして確かに私たちもエゴイストになっている。
私たちもこの国のはるか未来をきちんと見据えていかなければ、豊かな日本の未来はないのかもしれない。

お黒ちゃんさん、こんばんは。

知人が「少子亡国論」を書いていたのですね。そうですよね。子供が減り続けることは国自体が元気がなくなってしまいます。

私が医学部の学生の頃ですから、もう35年前の公衆衛生学で「合計特殊出生率」などを教わっていた時代から、既に出生率は低下していて、将来日本の人口は減ってゆくと予想していました。少なくとも35年間この問題は解決されていないことになります。 政治は身近なこともそうですが、長い目で日本の将来を考えて欲しいです。

以前林業を営んでいる方が子や孫のために今、木を植えているのだと話をされていました。 私達も自分のことだけでなくこの国の未来のために今やることを真剣に考えないといけないかもしれませんね。


こんばんわ!
子どもの数が、34年連続減少との見出しの記事が、本日掲載されました。
秋田県では、総人口に占める子どもの割合が10.8%で、47都道府県中最も低いようです。この割合が高いのは沖縄県の17.5%で、この開きはどこにあるのでしょうか・・・さらに秋田県では、今後の2040年には70万人の人口で、これから4~50万人が減少する予測です。従って、子どもの県人口に占める割合が8%台になるとか・・・
国、県あげての支援策が課題でしょう・・・

でんでん大将さん、こんばんは。

でんでん大将さんのブログでもよく子供さんの減少や過疎化について書いてあり、今回の記事を書く時にも気にしていました。

沖縄県はまだ共同社会のような感じが残っているのと戦後ずっと子供が多かったですので、子供の騒音に社会が寛容であったことなど子供を育て易い環境だと思います。 しかし厳しい見方をすれば、労働賃金が全国的にも低くても、生めばどうにか周りが助けてくれるという、ある意味親としての覚悟や自覚が乏しいのもあるかも知れないと思います。

国はそれこそ40年前から少子化となることが分かっていたのですが、真剣に取り組んできませんでした。 地方の過疎化と少子化は同じ基盤の上に起こっている気がします。

生産性や便利性を追求していたら、次の世代に大きな負担がやってきます。 地方の再生と子育て支援は同時に、それも早期にそして長期にわたって行わなければならない重要課題だと感じています。

こんばんは。そう子供の声うるさいという人私の知人にもいます
その人は保育園のすぐそばだからわからなくはないのですが・・・。
私には双子の4年生の男の子、やっぱり4年生の男の子と2年生の
女の子の兄妹と4人の孫がいます。これが連休にやって来て
うるさいのなんの。でもこれが幸せというのかな~なんておもってます
双子の方は嫁さんが仕事をやめて3年も不妊治療をしてくれたおかげです
息子のいうには、けっこうな費用もかかったと言ってました。
こういう事も少子化に影響を及ぼしてるんでしょうか?少しでも費用を
どこかで援助してくれたら少しは違うとおもうのですが・・・。それにしても
昔からくらべると妊娠がしにくくなってるんでしょうか?私の時代は
「貧乏人の子沢山」なんて言われて5~6人はザラでした。

こんにちは~

日本の社会は窮屈です。
寛容ではないというか…

うちの息子は子どもの頃多動があり、他傷行為あったので、薬で多動を抑えながら集団生活をしていました。
保育園や学校でも薬について理解のない先生方もいて、説得が大変でした。
薬なしだと集団についていけないので、ちゃんと躾をしろと文句を言われ、
薬を飲ませていると、健康な子供に命に係わるわけでもないのに薬を飲ませるなんて虐待だ!と、非難され、親子共々居場所がなかったです。

アメリカも少子化が進んでいるし、大学の費用は日本とは比べ物にならないくらい高額ですが、日本のような窮屈さがないのが救いです。
息子はアメリカに移ってすぐ、まだ英語で全然コミュニケーションできなかったころから、「日本には帰りたくない」と言っていました。


フーミンさん、こんばんは。

4人の元気なお孫さんがいらっしゃるのですね。
連休はさぞ賑やかだったのでしょう。

子供の声がうるさいという方は結構いらっしゃると思います。だからニュースにもなるのでしょう。 中には自分の子供や孫はうるさくないけど他人の子供はうるさいという方もいらっしゃいます。困ったものです。

不妊治療などは高額な値段がかかりますし、やはり子供を育てるのは大変です。 ずっと以前から少子化は叫ばれていましたが、改善されていません。 大胆な金融政策をやっているのですから、大胆な子育て支援策を出して欲しいです。 それが実を結ぶのはだいぶ先ですので、政治家は自分の任期中ではなくなるので積極的ではないのでしょうか?

昔と比べると、結婚しない方も増えましたし、結婚年齢も上がったことも影響していますでしょうし、やはり若い年代では経済的なことや仕事のこともあり子供をつくることへの不安もあると思います。

どうにか出生率が2を超えて欲しいです。 

yuukiさん、こんばんは。

日本の社会は同一性を求めて、個性より集団のまとまりを保とうとしますので、yuukiさんの子供さんの様に個性的な子供は大変だったと思います。

yuukiさんが身をもって体験していると思いますが、病気への理解が少なく、病気より子や親のせいにしがちです。

日本の村社会が違いに寛容であって欲しいと思いますし、それが社会の成熟度だと考えます。

米国社会はお金がある意味全ての所もありますが、皆が違う事を前提に国づくりをしていますので、違いに寛容な社会でもありますね。 子供さんも言葉のハンディはあると思いますが、壁にぶつかりながらも成長して欲しいです。

先生こんにちは。
連休も最終日になりました。神戸はお天気に恵まれ、行楽日和でした。
駅に近い我が家の庭先は、お出かけ親子連れで賑やかです。
そんな親子連れを見て、帰省出来ない息子一家に思いを寄せる・・・騒がしい!なんて、とてもとても考えられません。
息子夫婦は共に病院勤務のため、連休もカレンダー通りに休めませんが、職場の方々のご配慮により、保育園の休み中も夫婦交代出来るようにして頂いたとのこと。
有難いですね~。
子育てには、保育園など公的な制度も必要ですが、周りの者が自分に置き換えて見守って行かないと・・・。
やはり”子供は宝”ですね。

神戸のomoroおばさん、こんばんは。

沖縄も近年になくゴールデンウィーク期間中よい天気に恵まれていました。 お子さんをお持ちの方はとても良かったのではないでしょうか。 私の方は日頃行わない家の掃除や花を植え替えたりして現在筋肉痛ですcoldsweats01

息子さんご夫婦とも働いていらっしゃるのですから子育ては大変だとおもいます。 私の方も共働きでしたが、妻にだけ家庭のことはやらせて負担をかけていました。

子供達のはしゃぎ声を騒音とみるか賑やかで嬉しいとみるかでは、子育て中のお父さん、お母さんの精神的な負担は
ずいぶん変わると思います。

子供が元気にはしゃぎ回るのも一時期です。皆で子供達を育てるような寛容な社会でありたいと願います。

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