世界を夢見て9:花の都ウィーン
30年前、初めてのヨーロッパの地がウィーンでした。
空が青く,広い。 建物が大きいし、綺麗。
どの区画も広く、1つの建物を過ぎるにも長いのです。 建物の端から端まで走ったら途中で倒れてしまいそうながぐらいに長いのです。 人が多いのにスペースがあり、そのためか街歩きに余裕がでて、ゆっくりと周りを見渡せるのもウイーンの特徴なのかな・・・・歩道が広いせいかもしれないと思えたのです。 確かに車道に近い広さの歩道が整備されています(また街路樹の木陰か涼しいのです)
ウイーンの巨大な建物群にはやはり感激しました。 日本で見たことがない風景なのだろうと考えながら歩いていました。教会、博物館、美術館、市庁舎などを見ながら建物の大きさ、その1階ごとの天井の高さ、ひとつひとつの彫刻に感動した。
歩きながら、ふと「何がそんなに違うの」という疑問が頭をよぎる。 途中でその違いは建物の材質、日本の木による建造物と ウィーンの石で出来た建物と違いから来ているのではないかと思えたのです。
初めてのヨーロッパの街、ハプスブルグ王朝の中心ウイーンです。 8月の後半ですのに、ジメジメしていなく風が心地よいのです。 この気候が石の文化を創ったのかと思えて来ました。 少し考えなら歩いていると、歩く歩道も殆ど石畳かアスファルトです。 日本の気候がジメジメしていて雨も多く、国土の殆どを山野がしめます。 木が手に入りやすいし、木造で畳の生活です。 日本の多くの道はかつて舗装されていなかったと思うのです。外に出ると足元もぬかるんでいて、土が付いて来るはずです。 ですから私達は家に上がる時、靴を脱いで上がるのだろうと・・
時々、外国の方が日本の家庭に招待され、土足で上がる失敗をしたと聞いたことがありました。 「そうなんだよな〜」建物も道も石で出来ていて、雨もあまり降らないし、乾燥しているのであれば、土足のまま家の出入りをしても困らないし、このまま居間に布団を引いて眠る必要もなく、寝るときには備え付けのベットで寝るときだけ靴を脱いでも構わないのだと・・・妙な所で疑問が解けて、土足で建物への出入りをしたのでした。
ウイーンの中心ではるか東の島国から来た男(私です
)は短い足と短い手を目一杯空に広げて「これがヨーロッパだ!」と叫んだのでした![]()
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今晩は。
音楽の都、
芸術に溢れている街の
オーストリア航空の直行便も出ていて便利になりました。
先生もウィーンはお気に召されたのですね。
私もです!2回訪れましたがどちらもツアーのため
駆け足でした。それでも
印象が強かったです。
是非もう一度と思っていましたが遠い夢となりました。
今では
投稿: マコママ | 2015年2月18日 (水) 22時08分
マコママさん、こんばんは。
ウィーンは本当に芸術の街で街自体が芸術作品のように感じました。
今ではオーストリア航空の直行便もあるのですね。私はこの後二回、合計三回ウイーンに行きました。 歴史が長いせいでしょうか、時間差で旅行しても街自体の変化はなく、いつも落ち着いた雰囲気で旅人を向かい入れてくれる街です。
マコママさんは長旅は少しお休みのようですが、今後このブログで私が訪れたヨーロッパの国々、エジプト、トルコ、カナダなどについて昔を思い出しながら書いてみたいと思います。 マコママさんが行った都市と重なる部分も多いかも知れません。
街の歩きやカフェ巡りも楽しめるのがウィーンの魅力の一つですね
投稿: omoromachi | 2015年2月18日 (水) 23時56分
omoromachi様、おはようございます。
まだヨーロッパに行ったことがありません

この文面を読みながら日本との違いや
建物の大きさを想像していますよ
私の生まれる前のウィーンのお話です
何となくレトロな感じのお写真ですが
30年前の写真でしょうか?
もし私もヨーロッパに行ける機会があれば
短い足と手をめいっぱい広げてみたいです
投稿: ririka | 2015年2月19日 (木) 08時30分
ririkaさん、こんばんは。
ヨーロッパはまだ行かれてないのですね。
)
まだ若いですから、これからいくらでも行ける機会があるかも知れませんよ(私の方は段々行ける機会が少なくなるようで怖いですが
写真のことよく気がつきましたね。 1980年代の写真ですので当然デジタルではなくて、昔の写真をスキャナーで取り込んで見ました。 幾つか写真はあったのですが、車や人々の服装をみて時代の流れを感じました。
唄にしても旅行についてもririkaさんの生まれる前の話が多くてすみません。
ririkaさんは私の様な旧人類ではありませんので、きっと長い足と長い手を広げてヨーロッパを楽しむことが出来るはずですよ
投稿: omoromachi | 2015年2月19日 (木) 20時38分