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2014年7月28日 (月)

リーダー不在の世界

世界中で負の連鎖が止まらない。 目には目を、やられたらやり返す。 世界中で起きている不幸な出来事に対し、誰も負の連鎖を止めるリーダーがいない。

被害を受けた個人の憎しみは当然あり、その記憶は一生消えないと思います。 ただその恨みを返しているのであれば、今起きている世界の不幸はいつまでも消えることはありません。 

マレーシア機撃墜で家族を失った方からTh__2 「復讐はいらない。もう誰も犠牲にならないでほしい」との発言は、私達を救ってくれたような気がします。 

民間機をミサイルで撃ち落とすことに関して許すことは出来ません。 しかし、殺されたから今度はミサイルを撃った国の民間機を打ち落とせばいいのではありません。

私達の心の中には、相手を許せないこともあります。 しかし相手の不幸を喜ぶようなことにはなりません。復讐心を満たしても心は癒されないのです。 不幸は更に不幸を呼び起こします。

これ以上の憎しみを作らせないために不幸の連鎖をとめるリーダーが必要なのです。 

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コメント

omoromachi様、おはようございます。

世界は段々と憎悪と復讐で満たされそうで怖いです

パレスチナに関しても自国を守ると言いながら
既に今回の戦闘で1000人を越える犠牲者が
出ています。虐殺に近い状態だと思うのです

マレーシア航空機撃墜の犠牲者の遺族のように
は普通なれないと思いますが、何処かで
今の負の連鎖を止めて欲しいと願います

世界のリーダーが自覚して欲しいですよね

悲しいのは人間のこころと言ったところでしょうか。難しいことはわかりませんが、今回民間機がミサイル攻撃されたことは許されないことでしょう。ただなかなか相手を赦すことは難しいことと思います。でも、その気持ちがなければ、報復は永遠に続くことになります。
考えてみれば人間の歴史は闘いや戦いの歴史です。自己を守るとして開発されたはずの武器もまた攻撃に加担している、この現実をどう理解すればいいのでしょうか。国が今集団自衛権を持つことは、正しく戦いに加担する以外のなにものでもないでしょう。むしろ、それを断ち切る勇気が必要だと思いますが、国と国になればまた難しいことなのでしょうね・・・

ツクシンボさん、こんばんは。

パレスチナでもシリアでも今回のウクライナでも、憎悪が憎悪お呼び、引き返せない戦争状態となっています。

今の世界は一人が殺されたら、二人が殺され、今度はその倍を殺してしまうような・・こんな負の連鎖が続いています。

憎しみが広がらないうちに、その国や地域のリーダーが本当は最低限非戦闘員が巻き添えにならないようにしなければいけないのと思うのです。

マレーシア撃墜事故のオランダ人の遺族が、もうこれ以上犠牲者はいらないと言った言葉には重みがあります。 この様な志のある方が世界のリーダーになってくれたらと思います。

でんでん大将様、こんばんは。

人間の歴史は戦争の歴史でもあったとも言えると思います。 しかし人間には知恵があり、想像する力が残っています。

昔と違い、インターネットをはじめ沢山のことがわかる時代になっています。 国や地域のリーダーが自分たちの都合の良いようにしたいために、争いが起こります。 戦争をして莫大な犠牲を払うことが判っているのであれば、まずそれを起こさないことに全力を注ぐのが世界のリーダーだと思うのです。

戦争をして純粋に喜ぶのは、武器を売って儲ける人以外はいないのではないでしょうか? その利権が闇の中でうよめいて世界の人々を惑わしているのではないかと最近考えています。 戦争をして誰が喜ぶのでしょう? その事を改めて考えてしまうのです。

omoromachi様
こんばんは 近頃,戦争があちらこちらで
行われていますね。歴史から学んで,
悲惨なことを繰り返さないようにしてほしいです。
リーダーも大切だし,教育も大切だと思います。
平和の尊さを伝えていきたいです。

nadoyamaさん、こんばんは。

東西冷戦時代より今の方が各地で戦闘が起こり、戦争が戦争を呼んで繰り返されているように感じます。
そしていつの時代も犠牲になる大半は戦争と関係の無い子供や女性達です。

自分の価値観だけでなく、相手も認めることが出来る人で、そして悲劇を自分のように想像出来る人しか戦争を止めることは出来ないと思います。 

人間としてしっかりと教育され、学んだ人が増えて欲しいと願います。 現実を知らない理想主義者ではなくて、戦争の愚かさを知っている現実主義者が今の世界をリードして欲しいと祈っています。

こんばんは。本当にそうですよね。日本もいつか、戦う日が
来るのでしょうか?「永遠の0」を観て怖くなりました。「いつか子が孫が?」そうあの
ロケ地、フーミンのすぐ近くなんです。「つくば航空兵学校」といったかな?
まだ建物が残っていて「号令台」もそのままです。そこにいくと江戸時代は、
偉かったですね。300年近くも争いがなかったのですから。

フーミンさん、こんばんは。
「永遠の0」私も読みました。私は途中から余りにも綺麗な戦争の描き方だったので、読み終わってこれは戦争の一部のみを映し出している小説だと思いました。 私も知っている訳ではありませんが、戦争で死ぬのは生身の人間で南方戦線で亡くなった多くは、飢えや病気の末に死んでいったり、バラバラに吹き飛ばされて死んだのだと思うのです。

戦争を決める方は前線には行きません。死んでゆくのはいつも将来を嘱望される若者です。
自分が行くことのない世界の(年寄りの←言い過ぎでしょうがあえて書きます)リーダーは自分の子や孫が戦争しないためにはどうすればよいかを一心に考えるのが責務なのです。

見栄やメンツを保つためでは無くて、自国民を1人でも死なせないために努力するのが世界のリーダーの役目だと思うのです。

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