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2013年3月17日 (日)

時間の単位No2

私はいつも「人間は時間を生きる動物である」と考えています。 人は過去・現在・未来の時間軸を行き来しながら考え生きているのだろうと思うのです。

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時間は絶対的単位であると同時に、個人や状況によって変化する相対的な単位であると考えます。時間は夢中だと短く、退屈だと長く感じます。

 

以前のブログで1分が60秒で、1時間が60分で1日が24時間という十進法に則って表せない不思議な単位の話をしました。

 

 もう一つ腑に落ちないのは1週間7日という単位の存在です。 1週間はなぜ7日間なのでしょう? 7の数字はくぎりに使うには中途半端なような気がします・・・1とか10なら計算がしやすいのですがね・・

 

 私も子供の頃に、「創造主が世界を6日間で創り上げ7日目に休暇をとった」ということを聞いたことがあり、これが1週間が7日になった根拠だと思っていました。

しかし実際には、キリスト教以前から1週間7日という単位があり、天球上を移動する太陽、月、火星、水星、木星、金星、土星の7つの天体、いわゆる七曜が由来であると言う説があります。

 

Photo_2 もう1つの説として、月の満ち欠けを基準にした場合です。 月は1週間で地球の周りを 1/4周ずつ動き、4週間で1周します。 

恐らく古代から一番身近な星だといえば、月だと思うのですね。月の動きを見ると1週間で新月が半月に、2週間で満月に、 3週間目で再び半月になり、4週間目で新月に戻る・・・。 1週間という単位はこの月の満ち欠けを元にした時間の単位が起源になったと考えると理解しやすいような気がします。 

 

 月は潮の満干にも関係していますし、珊瑚の産卵をはじめ、生物の産卵や、女性の生理や妊娠期間とも関係が深いのですね。

 

 皆様も時間の単位について考えたら不思議なことが浮かんで来るかも知れません。

 

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