フォト

« 睡眠・夢について | トップページ | 七草 »

2013年1月 6日 (日)

時間の単位:その1

毎年のように年始・年末の時期になると時間の単位のことを考えます。時間の単位である1分1秒の長さは、絶対的な単位で、どの人にとっても等しく変わりません。しかし私達の感じる時間の単位は、各自で違うと思います。

 時間は絶対的な単位であるはずなのですが、実際には個人の年齢や状況によって非常に違いのある、相対的な単位だとも思うのです。

 例えば、その人の中でも夢中になって楽しいときには、時間はあっという間に過ぎますし、退屈で苦痛な時間はなかなか過ぎてゆきません。 時間とは不思議なものです。 ですから、私はいつも「人間は時間を生きる動物だ」と思っています。

 当たり前と思っている私達の時間の単位とは、何を基準に決められたのでしょうか。

Photo  時間の大きな区切りを決定するのは、地球が24時間かけて回転する自転太陽の周りを1年かけて回る公転だと考えます。 

 もう一つおおよそ28日の周期で回転する月と地球の関係から発生する時間軸があると考えられます。

 そのことより、地球と太陽、月との関係により、1日という区切り、28日というおおよそ1ヶ月という区切り、1年という周期がもっとも大きな意味合いを持つ時間の単位と思われます。

 単位という言葉が出てきました。 私達がお金を計算したり、掛け算九九などは1.10.100.1000.万と10がつく単位、つまり10進法で計算し物事を考えます。非常にシンプルで考えやすい単位だと思います。 丁度、私達の手を使って、指折り数えてる場合も、10の単位が便利です。

 しかし時間の単位は1日24時間だったり、1時間が60分だったりとPhoto_4 ややこしいですよね。 ご自身が子供の時や あるいは小さなお子さんをお持ちの方は、子供に掛け算九九などの10の単位と、時間の単位も教えないといけなくなり、ややこしいですよね。

 私は子供の頃、120秒は何分ですか?などの問題がいやでした。  1時間が100分で1分は100秒だったら「こんな問題でないよな〜」と思いました。 皆さんはどうでしょう?

 ではどうしてこんなややこしい事になったのでしょう。 調べてみると色々な説がありそうです。 紀元前の大昔より、エジプトやバビロニアなどの古代文明で既に、日が昇り、日が沈むまでを12の単位で示していたそうです(日時計によるものでしょうか)。それが時間の単位となり、1日にすると24という単位になったそうです。ここからがややこしいのですが、24時間をもとに1日の長さの24を分解した「2346」で割り切れる数字で時間を表すことになり、時計は60秒で1分、60分で1時間、24時間で1日となったのです。これは理論的に云々ではなく、覚えるしか手がないのかも知れません。

 まだまだ時間について考えていきたいのですが、長くなりましたので近いうちにまた書きたいと思います。

それでは、新年早々から時間に遅れませんように!

 

« 睡眠・夢について | トップページ | 七草 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/590699/56468649

この記事へのトラックバック一覧です: 時間の単位:その1:

« 睡眠・夢について | トップページ | 七草 »