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2012年12月10日 (月)

私達の選択

政治が混迷して、

何が焦点で何を優先的に行なおうとしているのかPhoto まったく先が読めない状況となっています。 

先日までは違うことを言っていたのに、今日はあたかもそれが正論だったように話を上手くごまかしているように見えてしまう(反省も自己矛盾も語らないまま・・)。 勇ましい言葉を並べると、いかにも力強いリーダーなのだと思わせる。

どんなにカッコ良いことをいっていても、行動が伴っていなければ、その人の中身・品位はいずれ見抜かれてしまいます。 

人間の感性は本質を見極めようとするのです。 

ただ、その感性が一時的に麻痺し、短絡的な言葉に熱狂してしまうと、残るのは対決しかなくなり、人間の残忍さだけが前面に表れ、人々や社会を追い詰めてしまうかも知れません。

ロダンの「考える人」を見る時、筋骨隆々とした若者が棍棒を持つのではなく、体を捻って、悩み・考え抜いて、もがいているように感じてしまいます。

パリのロダン美術館でこの像を見た時は、やはり脚の先まで緊張してこわばった姿勢、どの視点からも、一点の気のゆるみもない姿だったことを思い出します。体を捻り、右の肘をあえて左の大腿部の置く、この窮屈な姿が悩みを語っているのかも知れません。

この姿勢で考えると腰痛になりそうですが、今回は私も少し悩んで、選挙の投票をしようかと考えています。

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コメント

今回の選挙はどの候補、どの政党を選ぶのか難しく、私も迷っています。 どれも一長一短で、ぴったりと当てはまらないんですよね。
今まで、考える人を真剣に見たことがなかったのですが、筋肉質の体や少し捻ったポーズだったのですね(*^-^)。勉強になりました。このブログ色々勉強になります。遅ればせながら、前回のブログでの唄上手いですね。すご〜いです。

リリカさん、こんばんは。今度の選挙は難しい選択になると思いますね。
 でも私達の国ですから、しっかり考えていきましょう。
「考える人」はロダンの代表作であまりによく見かける銅像ですので、逆に細部まで気にしたことはないと思います。鋼のような肉体であのポーズだから「考える人」なのですね。私のような中年で腹の出たおじさんが同じポーズを取ってもさまになりませんcrying

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