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2017年12月16日 (土)

12月16日夢を乗せて

今週もいろいろとありました。土曜日の診療を終え、昼食のために7階職員食堂へ。
窓際から眺める、那覇市内、港、飛行場そして沖合に見える慶良間諸島の島影。
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今日の那覇市は天気がよくて気温も22度以上となっています。空と海の青さが12月の季節でも眩しいです。私の生まれ育った海とは違う景色ですが、都会のビルの向こうに広がる海は何処へでも繋がっていて、子供の頃の記憶にも繋がっています。
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今日も港に大型旅客船が停泊しています。その上を那覇飛行場から飛びだった飛行機が何分か毎に見えて来ます。 旅人のわくわく感を想像しながら、この景色に感謝して食事を摂っています。私のお昼のささやかな楽しみなのですheart04 

(天気が良かったので帰りに車を洗車したら、途中から大雨にweep・・・やはり日頃の行いが悪いせいなのかしら・・crying

2017年12月15日 (金)

今週の生け花(平成29年12月第3週)

12月も中旬になり、寒くなって来ています。地球温暖化だというTh_img_6177のに、冬は冬で北極振動なる用語も出てきて、なにやら複雑な気圧配置になっているようです。
脳震盪は分かっても北極振動については最近初めて知りました。

寒い中でも、いつもの2階の場所に生け花が帰って来ました。先週は生け花クラブのお休みだったようで、少し寂しい空間となっていました。

今週のお花達は皆が元気に太陽に向かっているようです。明るい花々でこちらも元気を貰えそうですscissors
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ピンクのグラジオラスがすっと伸びた立ち姿、黄色と橙が混ざったまだら模様のアルストメリアも元気よく咲いていますし、赤と黄色の糸菊も太陽に向かって微笑んでいるようです(糸菊なのか少々不明ですが・・coldsweats01)。

今回は赤い花器が2個使われていて、斜めに配置することでより立体的な構図となっています。赤い花器の上に紫紺のドラセナの葉が茂り、生け花自体の安定感を造り出しています。それによりグラジオラスの茎が空に登るかのような雰囲気が出ています。

こらから急激に寒さが増すようですので、暖かくしてお過ごし下さいね。

<花材:グラジオラス、糸菊、ドラセナ(グリーンコンバクタ)、アルストロメリア>

2017年12月13日 (水)

アルコール性脂肪肝

お酒飲む機会が増える12月ですので、FM放送では毎回12月は飲酒による健康被害について話をしています。

今回は脂肪肝とくにアルコール性脂肪肝について書いてみたいと思います。

人間ドックなどによる脂肪肝は多くの方が指摘されたことがあるのかも知れません。

人間は必要以上に食べたエネルギーを無駄にしないように、余ったエネルギーは細胞の中に脂肪として蓄える能力を有しています。逆に食事がなかなか入って来ない場合は、この脂肪を燃やしてエネルギーに変えて生活しています。    Th_687571

一番貯めやすいものは皮下脂肪などの脂肪細胞ですが、肝臓の細胞も脂肪を貯める能力が高く、食べる量が消費するエネルギーより高いと、肝臓細胞に脂肪が蓄積して来ます。おおよそ肝臓の細胞の中の30%以上に脂肪化している状態を「脂肪肝」と呼んでいます。

定義はそうですが、肝臓の細胞を取って調べるのは一般的ではありませんので、エコー検査で脂肪肝の有無を簡易的に調べてお伝えしています。 超音波検査(エコー検査)では正常なら、肝臓と隣にある腎臓の写り方はほぼ同じレベルとなります。肝臓に脂肪がつくと脂肪は超音波が反射しやすくなり、白っぽくなります。同じ人間でも腎臓は脂肪がつきにくいので肥っていてもほぼ同じエコー輝度です。 

そのことを利用して、エコー検査をして、腎臓と比べて明らかに肝臓が白く写っている場合(専門用語で肝腎コントラスト陽性と呼んでいます)を肝臓の脂肪が多いと判断して、脂肪肝と伝えています。人間ドックの受診者で20〜30%の方が指摘されています。

では脂肪肝の原因は?  

Th_767287 脂肪肝の原因として大きくアルコール性と非アルコール性に大別しています。アルコール性は文字通り飲酒ですが、非アルコール性の原因は肥満、糖尿病、高脂血症、一部の薬剤(タモキシフェン、ステロイド、テトラサイクリンなど)、栄養障害、運動不足など様々です。

脂肪肝は放置して良いのか?

多くの場合は皮下脂肪と同じ様に肥満と同じで直ぐに治療ではありませんが、一部で問題となる場合もあり、脂肪肝も侮れません。

よくB型とかC型といわれる肝炎ウイルスによって、感染→慢性肝炎→肝硬変→肝癌へと進行することがいわれていることは皆様方もご承知と思います。

実は脂肪肝でもこの様なことが起こる危険があるので注意が必要です。脂肪肝も→脂肪性肝炎→肝硬変→肝癌へと進行することもあるのです。 この場合も上記と同じ様にアルコール性と非アルコール性に分かれます

①アルコール性脂肪肝炎(ASH:アッシュ)  飲酒が原因でアルコール脂肪肝となり、その一部の方が肝臓細胞が炎症を来すアルコール性脂肪肝炎へと進行します。肝細胞が炎症により急速に死んでしまい(壊死)、更に壊死後に線維化が起こって肝硬変の状態となります。更に飲酒を続けると肝癌へと伸展してしまうケースがあるのです。

②非アルコール性脂肪肝炎(NASH:ナッシュ)  日本人の肥満度が上がるにつれて、お酒を飲まない人にも肝炎になることがあります。肥満が持続することで一部の方が上記と同じ様に肝細胞が炎症を起こし(肝炎)、その後肝硬変、肝癌へと進行することもあるのです。

アルコール性ならまず禁酒が一番です。NASHの方は減量、それもいきなり絶食ではなくて低カロリーで栄養バランスのよい食生活と適度な運動が勧められています。

人間ドックなどで指摘される脂肪肝。既に日本人で100万人がNASHになっているとも言われていますので、肝炎ウイルス陰性で飲酒歴がなくても肝硬変、肝癌となる場合もありますので留意が必要です。

2017年12月10日 (日)

世界を夢みて68: ルフトハンザ航空ビジネスクラス

ヨーロッパへの旅行で1番きついのは,おそらく長時間のフライトではないかと思います。この時間をどう過ごせるのかが問題です。 1人での旅行が多かった私にとって長時間のフライトでは通路側ならばいいのですが、窓際だとだいたいは隣の二座席はカップルが座ることが多かったです。 そうなると隣が寝ている場合などは実に動きにくく、イライラが募ってしまいます。 1度は両サイドを欧米のビッグサイズの方に挟まれた時には大変でした。 向こうの方は体型的には私より辛いのかもしれませんが、両方から挟まれると肘掛けも相手側に占領されてそれはそれは窮屈です。
・・・そう言えば、美しい女性に挟まれて乗った記憶はありませんので、航空会社の配慮?(陰謀?)なのかもしれませんcoldsweats01 

Th__5 あまりビジネスクラスは利用したことがありませんが、今回ルフトハンザのビジネスクラスに乗ることが出来ましたので記載してみます(もちろん自費です。時々会社持ちと思う方もいるようですが、出張の時でも会社持ちの場合はエコノミーしか乗りません)。

ルフトハンザは全日空と同じスターアライアンス系列の航空会社で、国内では全日空と同じラウンジを使うことが出来ます。

今回は関空出発ですので、羽田や成田よりもラウンジは小さめです。ただ沖縄在住の私に取っては関空は便利性が高いです。羽田もいいと思いますが、まだ羽田発の海外は出かけたことがありません。成田へは羽田経由となることが多く時間のロスになってしまいます。

今回は関空を早朝出発ですので、仕事を終え沖縄から最終便で関空に向かい大阪で前泊しての乗り込みになりました。 フルトハンザのビジネス受付カウンターで手続は直ぐに終了。朝食も摂っていないので早めに出国手続きを終えて、ラウンジへ向かいます。 各航空会社のラウンジがいいのは出国(搭乗)手続きを終えた後にラウンジが設けられていることで出発ぎりぎりまでくつろげます。 飛行機ではフォアグラ状態coldsweats01になりますので、軽めの食事と飲み物を頂き、出発時間20分前に乗り組み口に到着。すでにビジネスクラスの搭乗は開始となっていました。

十数年前にドル箱路線だった那覇路線にあったいわゆるジャンボと同じ2階建ての機体です。フルトハンザは多くのボーイング747型機を運用しています。

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ドイツの航空会社らしく堅実な作りとなっています。フルフラットになるシートです。搭乗するとキャビンアテンダントさんが挨拶に来て飲み物を伺いました。普段殆どお酒を飲まない私ですが日本を離れたとたんに呼び出しのことも気にかけず無敵scissorsになりますので、ウェルカムシャンパンを頂くことに。この旅が泡のように消えないことを祈りながら飲みました。

Th__7 胸の高鳴りを押さえつつ、時計をスペイン時間に合わせ、これからの旅を想像します。考える時間も無いほどに定刻通りあっという間に離陸です。さらば日本ですhappy01

暫くして安定飛行に入ると昼食なのか夕食なのかは微妙な時間帯ですが、食事が運ばれてきます。ひとつひとつ綺麗な器に運ばれて来ます。どれも美味しかったです。 私の普段の食事からは想像出来ないような豪華な食事ですcoldsweats01

旅行にさえ行ければ幸せの私にとってはエコノミーで十分に満足です。ただ若いときと比べて体力が落ちてきたのと、行くぎりぎりまで仕事をして、帰りは日本に到着後、すぐに病院に直行する私に取っては本当に体が楽です。 遊んできて疲れた顔なんか患者さんにも職員にも見せてはいけません。 何事もなかったように仕事をするのが私の勤めであると考えていますcoldsweats01  (いつかリタイアして海外旅行が出来るなら、ビジネスクラスのチョイスよりも現地での滞在期間を長くしたいです)                            

Th_ 帰りに寄ったフランクフルト空港内のフルトハンザビジネスラウンジにも寄りましたので、写真に載せて置きます。 

それ程沢山の食事が置いてあるとは思えませんでしたが、30分ほどして行ってみると、同じメニューではなく、違う種類の食事に入れ替えられたいました。いくつかのパターンがあるのかも知れません。それでもまた機内でフォアグラ状態となりますので、軽めの食事とコーヒーを飲んで出発までのんびりと過ごしました。

ビジネスクラスでは機内で便利な小物が入ったアメニティーポーチが置いてあります。 ルフトハンザビジネスクラスのアメニティーはBRBBというTh_th_img_6065_2 ドイツブランドでした。中身は歯ブラシセット、リップクリームと保湿クリーム、アイマスク、耳栓、メガネふき、保温用靴下でした。すでに自分用にこれらの品々は機内に持ち込みでいますのでこのままお土産用に持ち帰りです。帰りの便はどのメーカーのポーチかは知りませんが、中身は一緒でした。

お陰で、関空に早朝に着いて、更に那覇行きのANAに乗り込み、病院に直行。午後からは直ぐに仕事開始となりました。 余韻に浸るのはこのブログにスペインの旅行記を記載する頃からでしょうか。また1年頑張りましょっと!scissors

2017年12月 8日 (金)

小さな幸せ

沖縄地方も12月に入り、小雨模様の天気が続いています。

今日も朝から小降りの雨の中を出勤。国際通りと交わる交差点。そこには修学旅行や観光客を待っているバスがよく止まっています。バスからガイドさんとおぼしき若い女性が片手にリストを持って降りて来ました。 

Th_ 彼女は濡れないように小走りにバスから交差点へ向かい、左へと方向転換しようとした時、横断歩道を渡ってきた小学低学年の女の子が転倒したのです。持っていた荷物のせいで音がしました。私もアッと思って眺めていたら、この音を聞いたガイドさんが振り返り、子供のもとへ。散らばった子供の荷物を集める手助けをして,横断歩道を渡りきるまで手を引いてくれていました。

とても幸せな気分。ガイドさんも優しかったし、小さな子供がペコって頭を下げたのもとても可愛らしかったのです。 信号が青に変わり車を走らせながら、「今日はなんだかいい日ですね〜」 と矢野顕子さんの春咲小紅の曲に乗せて唄ってしまったのでしたhappy01

今日は楽しい1日のスタートが出来ました。2人からの小さな幸せのプレゼントにお礼を言いたい気分ですheart04

2017年12月 6日 (水)

日本人は糖尿病になりやすい

今日のFM放送は、糖尿病について説明をしました。
ブログでは何故日本人はあまり肥っていないのに糖尿病になりやすいのか?について書いてみたいと思います(いつものように私は外科が専門ですので素人レベルですcoldsweats01

欧米を旅行していて、恰幅のある方々を多く見かけます。こんなに肥っている方が多いのでさぞ糖尿病が多いのだろうと想像するわけです。 しかし日本人と欧米人の糖尿病患者は同程度なのです・・・・何か悔しい気もしますが・・・粗食に耐えてきた日本人が急に栄養価の高い食事を摂っているからなのでしょうか? 

そこには悔しいけれど欧米人との遺伝的な人種格差があるからなのです。

Th__2 人間の一番のカロリー源となるのは糖分で、血液の中の糖分が使われますので、血糖値が重要となります。血糖は食事からの直接摂取や脂肪やタンパク質が分解されて造られる場合もあります。 血液の中の糖分を細胞の栄養分と取り込ませるのがインシュリンというホルモンになります。 血糖が上がったらインシュリンが多く出て血糖値を下げます。 暫く食事をしないと血糖値は下がってしまいますので、この時は血液の糖分を上げるために、グルカゴンと言うホルモンが調整役をかって出ます。 グルカゴンは肝臓の中に貯蔵されているグリコーゲンを分解させて、血液の中に糖分(グルコース)として放出することで、血糖を上げます。 
このインスリンとグルカゴンによって血糖は調整されているのです。
これが糖尿病になるとバランスが崩れて、血糖値が高いままで経過し様々な障害をもららしてしまうのです。

血糖を下げる働きがあるのは体の中で膵臓から分泌されるインスリンしかありません
主に先天的あるいは子供の時に膵臓の分泌細胞が何らかの原因で傷害されインスリンが分泌できない場合を1型糖尿病といい、インシュリンの注射が不可欠となります。

現代人の多くは2型糖尿病です。

では2型糖尿病の発症のメカニズムは?
長い間の生活習慣にて血糖を高くする食事を摂りすぎることで、膵臓がへばってしまうことにあります。 すなわち、インスリンの分泌低下(インスリン分泌障害)が出現し、肥満細胞の増加によってインスリンが上手く使えなくなるインスリンに対する反応低下(インスリン抵抗性)も同時に起こって糖尿病を発症します。

このインシュリン分泌障害、インスリン抵抗性には複数の遺伝因子が関与するだけでなく、インスリン抵抗性には過食や運動不足という生活習慣や加齢も影響してしまうのです。

さあ、ここで「何故日本人は糖尿病になりやすいのか?」のタイトルの説明になります。

①:日本人のインシュリン分泌能は欧米人の半分しかないのです(長年粗食に耐えてきたからだと言われています。近年まで日本人はここまでインシュリンを必要としていなかったのです)
②:必要以上の栄養を摂取した場合は、体の中で余分な糖分が増えます。インシュリンが作用することで、余った糖分(エネルギー)は肥満細胞に蓄えられることになります。

Th_a4f502f982bd26161e5906bd3c9c1852 ①、②を押さえて考えてみましょう。

ここで日本人と欧米人が少し多めの量の糖分(栄養)を同じ量とったと仮定しましょう。

  →日本人は血糖を下げようと、ただでさえ少ないインシュリンを出そうと頑張ります。僅かに皮下脂肪にも蓄積されますが(正常〜軽度肥満の状態)、インシュリン分泌細胞が疲労して、とうとう出しづらくなって糖尿病を発症

  →欧米人はインシュリンが分泌され、血糖は正常に保たれる一方、余ったエネルギーは脂肪細胞に蓄えられます。 ですから見かけは肥満でも糖尿病にはなっていない。流石の欧米人でもこれ以上カロリーを摂取すると、インスリン抵抗性がつよくなりインシュリン分泌能を越えると超肥満で糖尿病となるのです。

何となく分かりましたでしょうか? まあ私達日本人、あまりカロリーをとらなくてもいいように長年かけて進化したのです。地球に優しいエコの体なのでしょうか・・・coldsweats01

2017年12月 3日 (日)

世界を夢みて 68 : 3度目のスペイン、マドリッドの夜

那覇空港→関西国際空港・(前泊)→ドイツのフランクフルト空港と乗り継いでスペインのマドリッド・バラハス空港に到着です。今回で三回目のスペインです。

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外に出ると19時半ですがまだ明るい状況でした。空気がひんやり乾燥しています。 この感覚が暑くて湿気のある日本との違いで、いよいよ来たかという気分にさせてくれます。

フランクフルトからの飛行機内で早めの夕ご飯となりますが、腹が減った時のつまみ程度は日本からの持参したお菓子類と飛行機内で調達しております。

21時近くにマドリッドのホテルに着くと流石に日は暮れて、街の灯りが輝きだしています。ホテルに荷物を置いて、さっそく街歩きに出かけました。 毎回そうですが、この時間がもったいなくて疲れていても行動開始です。

ホテルは中心地から少し離れていましたが、タクシーでスペイン広場へと向かいいました(スペインのタクシーはヨーロッパの中でも安心で使いやすいです)。

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ドンキホーテの像で有名なスペイン広場、この像とも3度目のご対面となりましたが、私は年をとっても向こうは変わらないままですcoldsweats02 

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(次の日の日中のスペイン広場です↑。スペイン広場は1930年にセルバンテスを記念して造られた広場で、中央にセルバンテス像がドン・キホーテと従者サンチョ・バンニ像を見下ろすように立っています)

スペイン広場から近代的な建物が並ぶグラン・ビア通りを歩くことにしました。この通りの歴史はそれ程長くなく、スペインが近代化を進めるにあたり、首都にふさわしい大通りを造る目的で、20世紀に小さな通りを改築してメイン通りとしたことが始まりです。

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沢山の人で賑わい、周りには人気ショップや有名ブランドメーカーが店舗を開いています。若者も多く活気に溢れた繁華街です。この通りはあまり長くはありませんので街の雰囲気を味わいながらこの大きな通りを斜めに下って行くと、その端が丁度「く」の字に曲がっていて、その先はカリャオ広場に出ます。 

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このくの字に曲がった所が、夜景としても綺麗なメトロポリスビルになります。 どうでしょうか? 綺麗ですねheart04 今回はこの夜景を見るためにやって来ました。

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その後ライトアップされたシベーレス宮殿(新市庁舎本部?)とシベーレス広場(アンカラ門)をみて、タクシーをひろいホテルまで戻りました。もしお時間があればこのシベーレス宮殿には3階にカフェテリア、7階にレストランがあるそうです。素晴らしい眺めを見ながら食事でも如何でしょうか・・・私も1度トライしてみたいです。

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タクシーでシベーレス広場の噴水を廻ったとことから写真を・・・丁度奥にメトロポリスビルが見えています・・・美しさに酔いしれながらホテルに戻りました。

一晩寝ると時差ボケ解消で明日からは本格的な観光が始まります。

2017年12月 1日 (金)

今週の生け花(平成29年12月第1週)

とうとう2017年も12月に突入しました。 改めて1年が速くなって来たことを感じる年の瀬となりました。 

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今日12月1日の沖縄は昨日より寒く感じられます。日本列島も温かくなったり寒波が押し戻されたりと寒いのか暑いのか分からない状況となっている気がしますが、如何なのでしょう?

先週は生け花クラブがお休みだったようで、いつもの2階の場所がガランと空洞になって寂しかったのですweep 今週は生け花クラブの皆様が2階のいつもの場所にお花を生けてくれていました。 ここに花があるとホッとしてしまいますhappy01

Th_29121 今週の生け花はシャープで切れ味鋭い感じを受けます。丸い花器に対して、ヘリコニアの鋭くとがった穂先、槍のような百合(ソルボンヌ)の蕾、アダンの直線的な葉の形から受ける印象なのでしょうか?

その中で健気に存在を主張している小さな白い小菊の花達、そして今咲き誇らんとする淡いピンクの百合の花が優しくそっと寄り添ってくれています。

色々な花がお互いにバランスを取って美しい調和を作り出しています。生け花クラブの皆様方のセンスの良さが伺わせられる作品となっています。

これから1年で一番慌ただしい季節が訪れます。皆様も体調を崩さずにこの12月を楽しんでくださいね。 今日もこれから私も忘年会です。 暫く週末は忘年会続きです。

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・・・1日経ったらソルボンヌ嬢が花開いていましたので写真を追加しました。

<花材:ヘリコニア、アダンの葉、百合(ソルボンヌ)、小菊>

2017年11月29日 (水)

1人1人が輝いている社会

政治家やネット上でうごめく差別発言。いつもなんでだろうと思う。

自分がそも全ての中心であるかのような発言。総務会長たるものが「宮中晩餐会への同性パートナーの出席に反対」と述べ、その理由が「伝統」を理由にとのことであった。伝統を造っているのが自分でもあるかのような発言。伝統も時代の流れと共に変化し、新しいものを取り入れて発展する。排除することではない。 

また前・地方創生相はアフリカ各国との交流に際して「何であんな黒いのが好きなのかと」と述べたとか・・・呆れて開いた口がふさがらない。お前の肌の色が世界最高峰なのかと言いたくもなる。

Th_ 属する部分が多数であることが正義でもないし、意味を持たないことも多いと思う。

性的少数派、人種的・民族的少数派、宗教的少数派、沢山の小数派が日本(世界)にはいる。少ないことが悪いことではないし、逆に偉いことでもない。それがその人にとって普通なのだから人として十分である。 それに対し例えば暴力団だったりカルト集団やヘイト集団で人に危害を加えるのならこれは処分に値し、非難されるべきことだと思う。

日本や世界が以前より確実に住みにくくなっていると感じる。先ずは自分と違う人(意見)を認めることから始めることで、世界は豊かで住みやすくなる。それ以上のこともそれ以下のことも必要ないと思う。

自分と違うことから学ぼう。お前って「結構いい所あるジャン」とねscissors

2017年11月26日 (日)

世界を夢みて 67: 3度目のスペイン

バルト三国・ポーランド旅行記も書き終えたため、今度はスペイン旅行記を書いて行きたいと思います。私自身はずっと仕事人間でした。酒を飲むわけでもなく、ゴルフなどをするわけでもなく、土曜日も日曜日も病院にいました。 おそらく平均しても毎日14〜16時間は働いていました。高校卒業まで沖縄を出たことがない私は未だ見ぬ広い世界に憧れ、子供の頃より海外を旅するのが夢でした。20代30代は旅行以外は1日も休まず働いて、年に1回だけ6日から10日間の休みを貰き、主にヨーロッパを旅行しました。最高の夢の時間でした。

私にとって旅行が1年の区切りとなり、旅行に出かけると1年が終わって、また1年旅行のために頑張ろうと仕事をしていました。

39歳で民間病院移り、病院の再建・移転のために更に忙しくなり、とうとうその年から50代半ばまではその海外旅行も夢となってしまいました。 病院が移転後落ち着いた頃より、ふとしたきっかけでギターを始めたり、海外旅行の復活が果たせるようになりました。

その為に私の旅行は20代・30代の時期と50代後半の二期に別れてしまっています。思い返すと若い頃に旅行に出かけた事が私の人生を豊かにしてくれたと思っています。 

デジタル化していない前半の時期は現像して写真をアルバムにしていました。写真の横に旅行先の場所や感想なども書き込んでいましたので、今ではとても貴重な資料となって見返しても面白いのです。 しかし最近はデジタル写真となり、このままコンピューターの中に入れっぱなしで、暫くすると詳細を忘れてしまいます。そうならないように記録として残すために、このブログに旅行記を書くことにしました。

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今回から3度目となったスペイン記について書いて行きます。暫く続くと思いますが、お付き合い頂けたら有り難いです。

30年前はアンカレッジ経由でロンドン・ヒュースロー空港乗り換えイタリア(ローマ・ベネチア・フィレンチェ)・スペイン(マドリッド・バルセロナ)旅行で、24年前はモスクワ経由でスペイン・ポルトガル旅行でした。今回は関空からフランクフルト経由でスペインとなりました。 

Th__4 経由地だけでも時代の流れを感じます。 冷戦時代はソビエト領空は飛べずに、アンカレッジ経由か南周りでヨーロッパでしたし、途中からはソビエト上空を通過可能となるも外貨獲得のせいでモスクワでいったん降りてからのヨーロッパでした。その後は殆どはロシアに寄らなくともヨーロッパに直接いけるように変わってきました(以前ブログに記載しています:http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-0090.html  および http://omoromachi.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-0373.html )。

今回は関空からルフトハンザ航空でフランクフルトに向かいました。 この機体に乗るのは10年ぶりでしょうか? ドル箱路線と言われる沖縄ー東京などではジャンボ機が主流の時期がありましたが、懐かしい大きさです。今回はビジネスクラスを利用しましたので、とても楽な移動となりました。

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世界遺産が現在45カ所、世界で3番目に多い魅力的なスペインの旅です。これからもお付き合いください。

2017年11月23日 (木)

勤労感謝の日に働く意味を考える

今日は勤労感謝の日で公休日となり、私自身も仕事に行かずにゴロゴロとしています。 病院に行かない日も2ヶ月ぶりかも知れませんが、Th_606827 仕事場に行かずに働くことの意味を考えているのも変ですcoldsweats01

毎年、職場体験やインターンシップ、看護学校の実習現場、あるいは大学などの視察などで多くの若者が職場を訪れます。高校生以上の子供達に対しては実習期間内に30分から1時間ぐらい時間を割いて話をするようにしています(私の昼食時間がなくなりますが・・weep)。 私達の様な小さな病院でも職員が300名近くいます。なぜ医療現場ではこんなに沢山の人が働いているのかを説明しています。医療はおそらく人と人の触れ合いのなかでしかやれない最後の領域かも知れません。どんなに技術が進み、オートメーション化されても多くの人が現場で働いているから医療が出来るのだと考えています。

医療の世界に興味を持って訪れたり、医療の世界に入るための学校に通っている若者達ですので、医療の実際のこと、将来の希望や夢について彼らの意見を聞きながら話をしています。

将来医療の世界で働く意義は?、働く意味とはどのようなものですかと質問を受けることがあります。

現時点で近代化している医療は様々な機器で満たされ、より高度な医療へとシフトしていますし、遺伝子レベルでの治療薬の開発、AIを駆使した情報の集約化が図られて行くと考えられます。

しかし、医療は紀元前のヒポクラテスの時代からその精神は変わっていないと思うのです。目の前にいる病める人を救うために自分の持てる知識(科学的なエビデンスに沿っていて、決して偏った見識ではない)を総動員して全力で医療にあたることしかありません。そのために多くの職種の方々の力を借りて、1人のために尽くすのです。

Th_772567 改めて、働くとはどうゆうことなのでしょうか? これからの日本を背負う若者達の質問にどう答えて行くのか。

働くのはお金を得る手段とドライに答えることが出来るかも知れません。ただそれだけ? ならお金があれば働かなくてもいいの? 偶然地球で生まれた私達、それも確実に期限が決められた人生。 何もしないで楽しいのだろうか?  人は社会的な生き物だと認識されています。 社会の一員として何かに役立ちたい、自分を認めて欲しいと願っているはずです。

私達は1人では生きて行けません。あらゆる人々が作ってくれたもので支えられ暮らしています。 自分が働いて、つくったもの(製品の一部、サービス、食糧などなど)をお金に換え、そのお金で他人がつくったものを買って生きているのです。

働くとは社会の一部を担っている行為なのです。人は皆、それぞれが素晴らしいのです。自分の作り出したものが、単に歯車のひとつと考えるのではなくて、この歯車ひとつのお陰で大きな機械(社会)が動いていることを想像しないといけないと思うのです。 それが生き甲斐に繋がると思うのです。 生きる意味を労働という社会生活の中で学んで行くことが重要かも知れません。 若者達に働く苦痛を考えるのではなく働く喜びを見つけて欲しいと期待する今日の日です。

2017年11月22日 (水)

メニエール病の歴史

今日のFM「いきいきタイム」はめまいについての第2段として話をしました。ブログでは何度かめまいについて説明しましたので概要は省略します。 まあ私自身は外科が専門ですので、めまいについてはあまり知らないのですが自分への勉強のつもりで書かせて貰っています。

めまいの原因となる1つに「メニエール病」があります。普通はこの様な専門用語に関しては多くの方は知らないのですが、何故かこの病名については知っている方が意外に多いのにビックリしています。                      Th_dsc01358

めまいにも色々なタイプがあり、回転性、動揺性、眼前暗黒感などが代表で、めまいに伴う随伴症状も嘔気、難聴、頭痛など様々です。

今でこそ、めまいの多くの原因が耳から来ていると分かる様になっていますが、昔はめまいは頭の病気(脳卒中など)から来ていると考えられていました。現在ではめまいの原因は大まかに耳が7割、脳が1割、その他が2割と言われています。

メニエール病は耳からもめまいが起こるということを広く知らしめた疾患として歴史上、臨床上重要な疾患となっているのです。

19世紀半ば、フランスで17歳の少女が街から街への移動中に冷たい風雨にさらされます。その移動の途中で突然の激しいめまい、耳鳴り、聴覚障害を訴えて病院に運ばれて来るのです。しかしその3日後には肺炎となりとうとう帰らぬ人になします。

この女性の病理解剖を行ったのがフランスの耳科医のメニエール先生でした。これまでめまいなどは脳出血などの脳の病気と医学会でも思われていました。しかしこの少女の解剖をした結果は脳や髄液などには全く異常がなくて、聞こえなくなった側の耳の内耳に出血が認められるのみでした。
Th_ これまでにもメニエール先生はめまい、耳鳴り、難聴を繰り返す患者さんを何人も観て来て、脳の病気ではなくて、内耳の病気ではないかと考えていたのです。この少女の解剖の結果をみて、耳鳴り、難聴を伴うめまいは内耳障害によるものと確信し学会で発表します。

当時の医学会を巻きこむ論争となりますが、フランスでは評価を受けなかったのですが、ドイツ医学会がその報告を支持し、一気に世界的に認められる様になります。

これを機にめまいが内耳の障害でも起こることが認められ、これを提唱したメルエール先生にちなんで「メルエール病」と世界に知れ渡ったのです。

メニエールという言葉の響きがいいのか分かりませんが、何故かこの「メニエール病」は広く日本国民にも知れ渡っている気がします。と言うのはめまいで来る患者さんが「私はメニエール病ではないでしょうか」と来院する機会もあるからなのです(時々経験します)

ただし、メニエールが最初に報告した内耳の出血によるものは今では「突発性難聴」で、本当のメニエール病は「内耳のリンパ液の水腫(水ぶくれ)」が原因であるとされているのです。

メニエール先生のお陰で、めまいが耳からも起こることが世に知らしめられた点と、逆に「めまい=メニエール病」と世間が認識してしまったという功罪もあります。

まあそれでも、時代と共に病気も原因が究明されてゆくのです。こらからも今は原因不明な病気もその原因が判るようになるのかも知れません。医学の進歩に期待したいものですscissors

2017年11月19日 (日)

世界を夢みて 66: ヴィエリチカ岩塩坑(世界遺産)

クラクフから南東15Kmにヴィエリチカという小さな町があります。ここは町の美しさのための観光地ではなくて、地下が重要な観光地となっています。

1250年から1950年代まで稼働していた、世界有数の岩塩採掘場がこの町の地下には編み目のように広がっています。この規模や美しさから1978年に世界遺産に登録されています。

ヨーロッパにはハルシュタット(ハルはケルト語で塩、ショットはドイツ語で場所)やザルツブルグ(ザルツはドイツ語で塩、ブルグは町)など岩塩が見つかった場所を中心に町が発展してゆきます。またイタリアの最古の道といわれるビア・サライアは「塩の道」の意味です。

周りを海に囲まれた私達は比較的塩を簡単に手に入れることが出来たため、この重要性を認識出来ないのかもしれません。

人間は塩がなければ生きることが出来ません。人間の祖先はアフリカ起源とされ、これがヨーロッパへと徐々に移動し、白人となって行きます。 しかし人間は塩がないと生きてゆけませんので、人の移動もヨーロッパの海岸沿いに沿って北上して行ったのです。そのため海から遠い内陸部には人は移動できませんでした。

ところがヨーロッパ大陸にはもともと海であった部分が隆起した所があり、その地下には海水が濃縮され、岩塩となって残っていた場所があったのです。 

この岩塩を探し出したお陰で人が住めるようになり次第に内陸にも人間が進出することが可能となります。 当時は塩は非常に貴重で金と同じ値段で取引されていたのです。この場所が見つかった国家は岩塩の採掘により莫大な富を得て、町を発展させていったのです。そのため国家は採掘場所を保存監視したのでした。

Th_dsc06993_2 このヴェエリチカ岩塩もポーランドの国家財政を支えた一つで、厳重に管理されたいました。現在観光客は地下64〜325mの約2.5Kmの採掘場のほんの一部を見学出来る様になっています。それでも巨大ですので迷子にならないためにガイドさんと一緒に入るようになっています。

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坑道へは抗夫達も使ったエレベータで降りてゆき、そこからガイドさんと共に2〜3時間のツアーとなります。

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後は入り組んだ道や大きな空間を通り奥へと進みます。

最初の空間ですが、補強のための木材以外は全て岩塩です。ちなみに歩きながら壁に付いた手を舐めても塩辛いですcoldsweats01

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全て塩の結晶で出来上がっています

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抗夫達が自分や家族を想い祈りを捧げたのでしょうか

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更に奥へそして深くなってゆきます。道も壁も天井も全て岩塩です。

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突然、地下の岩塩の採掘場に出来た巨大な空間、聖キンガ礼拝堂がみえて来ます。こんな場所が地下奥深くにあるとは想像出来ませんでした。遠景から眺めるだけで身震いする感動に襲われてしまいます。これも全てが塩で出来ています。

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この祭壇も全て塩で出来たものです

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天井から吊された巨大なシャンデリアも全て岩塩の結晶で出来上がっています

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聖キンガ礼拝堂の側面に彫り込まれた「最後の晩餐」のレリーフも全て塩で出来ています。

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地下深くには湧き水が出ますが、岩塩の中をしみ出ていますので、99%の飽和状態の水です。もしも泳いだら、有名なイスラエルの死海よりも軽々と浮くはずです(ちなみに死海の塩分濃度は40%程度です)

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この様に高い空間も存在します。

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ここの売店で売られていた塩の標本です。塩に含まれるミネラルの量で色合いが違うそうです。まるで水晶のような宝石に見えます。

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出口の近くには営業を続けているレストランもあります。この様な所でランチを食べてみたいですね。

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地上に出ると直営店もあり、様々な塩の商品を売っていました。高くもないのでここで自分用と友人用のお土産を買って帰りました。

**今回でバルト三国・ポーランドの旅も最後となります。すでに次回の場所も決めておりますscissors**

2017年11月17日 (金)

今週の生け花(平成29年11月第3週)

11月も中旬を迎え、日本列島にも寒波が押し寄せていよいよTh_img_6122_2 本格的な冬のシーズンとなりそうです。ここ南国の沖縄もだいぶ涼しくなりました。朝晩は少し寒い感じとなっています。それでも北の地方から比べると暑いぐらいかも知れませんが・・・

今週も生け花クラブの皆様が2階のいつもの場所にも生け花を飾ってくれていました。今週の生け花はしっとりと奥ゆかしい感じを受けます。

今回は丸い茶褐色の花器とそれと色を合わせたかのようなドラセナの葉を上手く使うことで落ち着いた雰囲気をだしています。その為に単独では目立つ、赤いカーネーションや黄色のガーベラも調和を保って飾られています。

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赤く細い枝はレッドウイローです、日本では赤柳と呼ばれています。丈夫で曲げても折れにくい性質があり生け花ではよく用いられています。単独で観ると人口的な色彩ですが、今回は赤いカーネーションがあるお陰で浮き足立っていない感じを受けます。

生け花の花の組み合わせ、色の組み合わせを見事に行える生け花クラブの皆様のセンスの良さが覗える作品となっています。

<花材:レッドウイロー、ガーベラ、カーネーション>

2017年11月15日 (水)

人間の持つ表現の力

東京国立博物館の興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」が開催され、多くの方が足を運こびその素晴らしに感動していると想像しています。知人もこの特別展を見学して、直ぐに「まるで生きているようだった、その迫力やエネルギーが強烈に伝わって来た」と感動のメールを送ってきた程でした。

本当に素晴らしい企画で、運慶関連の作品が一同に揃うのは今後もないかも知れないほどだと聞いています。可能なら沖縄から飛んで行って観てみたい思うのですが・・・weep

以前大学の医局時代は年に数回学会発表や研究会のおりに、可能な場合は博物館・美術館周りをしたことがありました。 運慶に関しては奈良東大寺の「金剛力士像」、興福寺の「無著菩薩立像」「世親菩薩立像」「四天王像」、浄楽寺での「阿弥陀如来座像」「不動明王立像」「毘沙門天立像」などを観たことがありました。

今思うと意外に観ていたのだと感心してしまいましたcoldsweats01。 金剛力士像や毘沙門天立像などの圧倒的な力強さだけでなく、今でも強烈に印象に残っているのは「無著菩薩立像」でした。 自分の心を見透かされているような怖さを感じたことがありました。 この印象は強烈に残っていたのですが、その理由がテレビで取り上げていた運慶展の内容で少し判りました。 

あの人を見透かすような眼は「水晶」で造られた「玉眼」だったからのようです。 ミケランジェロの作品は眼も大理石で出来ているためか、生きている人を感じることは出来ませんでした。 運慶の作品群は彫刻であると分かっていても、今も息をしている人の存在(体温)を感じることがありました。これまでは石ではなくて「木」で出来ているからと思っていたのですが、あの眼(玉眼)だったのだと気づきました。 

あまり東西の文化的なことを知らない私ですが、紫式部の時代から引き継がれる文学作品、北斎や歌麿などの浮世絵とヨーロッパ絵画、現代のアニメの原型になったのかと思うほどの鳥獣人物戯画の表現力、私が好きなミケランジェロの作品をも上回るような運慶の彫刻力などなど・・・・

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ヨーロッパと日本との距離、皮膚の色も体型、言葉さえもかけ離れているにも関わらず、表現様式は違えど、どれも素晴らしい作品を残している人間。ホモサピエンスの素晴らしさを実感してしまいます。

日頃、外科を専門としていることで、人間の体の仕組みを科学的な見地から理解しようと試みているだけでも、人間の身体の素晴らしさが分かる気がしてきます。

ただ人間の体(生命)の仕組みが素晴らしいだけでなく、人間が作り出す作品もまた素晴らしく感じます。 

美に関して、先天的なのか後天的なのかと論じられることもあります。 

私がヨーロッパや日本での文学、美術、音楽などを直接観て感じるのは、「美」を作る出す本質的な部分は先天的であり、後天的な環境により異なる表現方法になるのではないかと考えてしまいます。 人間はそれぞれの環境の中で皆等しく素晴らしい力を持っているのだと思うのです。人間の英知に乾杯です!heart04

2017年11月12日 (日)

青春の影(チューリップ)

先週のタイトな一週間を終え、やっと昨日夜にギターを弾けました。チューリップ青春の影を録音してみました。このタイトルを見ながらいつも対比してしまうのがジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)が1967年に唄った「青春の光と影:Both sides,now」です。この曲は何も知らなかった青春(思春期)時代の希望と光の世界から、現実が徐々に分かった来た青年期へと移り変わる心の動きを表現した非常に哲学的な歌詞の内容で、この美しい旋律と共に今でも世界中で歌われている曲だと思います。

Th_101 ジョニ・ミッチェルは青春の光にも影にも言及しているのに、チューリップの歌のタイトルは「青春の影」で「影」しかありません。悲しく暗い曲かと言うと、そうではなくて光りの方が強い歌詞となっています。なぜそのタイトルになったのかは分かりませんが、この曲も美しい曲です。

仕事をとるのか愛をとるのかという単純なことではなく、どちらも自分の生き様であること、運命という抗えない流れにも翻弄されるのが人生なのだと考えながら唄って見ました。皆様方の受け取り方も様々でしょか? 秋の夜長に色々と考えてみるのもいい時期ですねheart04 もし宜しければお聴き下さいmusic

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2017年11月10日 (金)

今週の生け花(平成29年11月第2週)

11月も第2週となり、この週末は日本列島に寒気が流れ込むようで、一気に冬の気配が増すかも知れません。沖縄も涼しくなりますが、この時期になると寒さに弱い私としては沖縄でよかったと思います。20度を切ると冬眠体勢に入ってしまいますcoldsweats01

今週はタイトなスケジュールに見舞われ、今日も朝からノンストップで12時間が経過して、やっと一息しています・・・コーヒーを飲みながらノンビリと・・・・ア!・・・今週の生け花の紹介をするのを忘れたと・・・もぞもぞとブログを書いているしだいです。それでもこの生け花を見ると元気が出て来ましたscissors                   Th_img_6094

今週も2階のいつもの場所に生け花クラブの皆さんがお花を飾ってくれていました。
本当に疲れを吹き飛ばすほどの元気があるお花達です。

前方と側面に穴が開いている少し変わった形の花器が使われています。この様な形のお陰で奥行きのある花を配列することが出来ます。

花器の色が茶褐色で落ち着いているせいで、より花の色が際立って来ます。もう1つ葉を落とした雲竜柳の蛇行した枝のお陰で、中心部の花がギュッと濃縮された印象を与えてくれています。

グラジオラスのピンクの花々が目立っています。私的にはグラジオラスは夏のお花のイメージですが南国沖縄では今でも開花して売っているのでしょうか? ともあれアヤメ科のグラジオラスはオランダショウブを呼ばれるだけあって、目立つ花なのですが、柔らかいイメージを与えてくれます。 

グラジオラスと言う名前はなんと古代ローマの剣であるグラディウスに由来するそうですがこの可憐な花と剣はあまり想像出来ません。 そう言えば第73回アカデミー賞と第58回ゴールデングローブ賞を受賞した剣闘士の映画のタイトルも「グラディエーター」でした・・・・ごつい剣闘士が剣ではなくてピンクのグラジオラスの花束を抱えて歩いたら可愛いのだろうかと・・・つい訳の分からない想像をしてしまうのです(今日は私の脳も疲れていますcoldsweats02

Th_29112 花器とグラジオラスの間に配置した、スプレーカーネーションの色が実に絶妙です。この色使いしかないと言わんばかりにマッチしています。生け花クラブのセンスの良さを感じます。 今回はこれだけでも十分な気もしますが、普段は目立つ黄色のヒマワリも脇役程度に飾りつけられています。

・・・また余計なことを書いてしまいましたので生け花クラブの皆様に怒られそうですrundash

少し元気が出ましたので、これから病室に上がって患者さんの顔をみたら帰ることにします。 これから寒くなりそうですので、温かくしてお過ごし下さいねheart04

<花材:雲竜柳、グラジオラス、ヒマワリ、スプレーカーネーション>

2017年11月 8日 (水)

めまいと吐き気

めまいと言っても違うタイプのめまいがあります。 自分自身あるいは周りがぐるぐる回るように感じる「回転性のめまい」、体がフラフラする、真っ直ぐ歩けないなどの「浮動性めまい」、目の前が暗くなる、立ち上がるとクラッとする、心神を伴う等の「立ちくらみ」もめまいの1つになります。
Th_3e74a33baa25f9f1602a26a8b7a974f7 回転性のめまいの多くは耳の異常から来ますが、その次ぎに脳の異常でもおこります。浮動性のめまいは中脳などの脳の病気で起こることが多く、立ちくらみなどは血圧の低下など循環器系が原因となることが多くあるのです(もの凄く大雑把に捕らえてです)

めまいは何となく頭や耳の感じですし、吐き気は消化器の症状のように思えます。しかし日常では「めまいと吐き気」が同時に起こることもしばしば経験します。

耳や脳の病気が原因のめまいもひどくなると中枢神経に作用し嘔気・嘔吐を伴うこともよく経験します。

私の専門外ですが、妊娠初期に起こるつわりも吐き気とめまいを伴うことが多く、ひどい場合は妊娠悪阻といって入院が必要な場合もあります。受精・着床し胎盤が形成される時期につわりが起こって来ます。急激なホルモンバランスの影響、胎児もお母さんとは違うための拒絶反応、妊娠初期の不安定な時期に妊婦の安静を計るため、精神的肉体的なストレスのため等が言われています。今後もってと解明が進むと思います。Th_652777  

米国の学会誌「JAMA Internal Medicine」の2016年9月版のつわりが重いと流産の確率が減ると載っていましたので、つわりによって妊婦に妊娠していることを知らせながら、安静や食事制限を強要しているのかも知れません。 つわりになったことのない私としては女性の皆様大変だと思います。

食中毒やウイルスなどによって引き起こされる胃腸炎についても嘔気を伴うことが多くあります。この作用には体外から原因物質を早く除去するために吐いたり、下痢を伴うこともあります。それにより脱水になったり、電解質がくるうこともあり、それによってめまいを来すこともしばしば経験します。

自律神経失調症、うつなどの精神的な因子によっても、嘔吐とめまいを伴うこともよく経験します。

人間の体は不思議です。繋がっていないようで繋がっている病態も沢山あるのです。どんなに医学を勉強しても(私が勉強が足りないだけかも知れませんが・・weep)人間の体は神秘的です。

2017年11月 5日 (日)

世界を夢みて 65 : アウシュビッツ収容所 ・ ビルケナウ収容所

今回の旅のある意味の目的地アウシュビッツ収容所ビルケナウ収容所を訪ねることが出来ました。私に取って25年前のポーランドでは訪れませんでしたので、今回が初めてとなります。

今回のツアーの中で数人の方はカウナスでのショッピングのため、アウシュビッツを訪れない方がいました。こんなことを書いたら失礼かも知れませんが、ここまで来たらアウシュビッツを見て欲しかったです。 もしも外国の方が広島を訪ねたら、たこ焼きや買い物をするだけでなく、どうか広島の平和公園や原爆ドームを見て帰って欲しいと願うからです。現地のガイドさんも多くの方が負の財産だけどどうか見て感じて帰って欲しいと話をしていました。

その方に大変失礼と思いますが、同じ日本人として悲しく思いました。嫌なことに目を背けては正しい判断が出来ないと思うのです。私自身も旅行の後半で、この様なつらい場所をみる事に心が重くなりました。 しかし本当に訪ねてよかったです。 人間はこうも残酷になれること、それは私自身が残酷な人間にもなり得ることを思い知らされたのです。 そうならない為にはどうすべきか心の奥にこの場所を焼き付けて置きたいと願いました。

今回の旅行は比較的天気に恵まれていたのですが、この日は朝から雨模様で更に気持ちが暗くなりました。 バスを降りて入り口に向かうと世界中から老若男女を問わず沢山の方々が施設の入り口へと列を作っていました。入り口で1人1人チェックがなされて入ることが出来ます。

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アウシュビッツ収容所第1収容所の門にはドイツ語で「ARBEIT MACHT FRE!」(働けば自由になる)と書かれています。しかしここに入った殆どの収容者は悲惨な労働の後に帰えることはありませんでした。収容された方々はユダヤ人が多数を占めますが、政治犯、ロマ・シンティ(ジプシー)、精神障害者、身体障害者、同性愛者、捕虜、聖職者が含まれていました。

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入り口を振り返った写真です。もう2度と出ることが叶わない場所です

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中に入ると沢山の収容施設が並び、電気が流れた鉄条網に監視小屋があり、逃げ出すことは不可能でした。

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その一角に花束が置かれた「死の壁」と呼ばれる場所があります。この場所に何人もが立たされ銃殺刑に処された場所です。

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各地から集められた収容者は次々と増え、ナチスは効率良く殺す手段を研究します。それが毒室です。その小さな場所に入りきれない程詰め込めた後、毒ガスが注入されて殺戮されてしまいます。その後死体を効率良く移動するために、滑車がしかれています。人間は1度正気を失なうとこの様な事も行うことが出来るのです。これが戦争の正体です。

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アウシュビッツの建物の奥に大きな写真が棟の前に飾られていました。カトリック聖職者のコルベ神父の写真です。最後は収容所で「餓死刑に選ばれた男性の身代わりとなって」殉職した神父さんで「アウシュビッツの聖者」と呼ばれています。この様な方が居たお陰で私達人間は救われる気がします。この場所は人間の残虐さと崇高さを同時に味わう場所となりました。

コルベ神父は多くのカトリック教信者を抱えるポーランドで尊敬を集める神父さんです。実はコルベ神父は1930年から1933年まで長崎を中心に布教活動を行い日本のキリスト教関係者でもとても有名な方だったとのことでした。

アウシュビッツ収容所第1収容所(基幹収容所)だけでは収容できずに、アウシュビッツ市には次々と広大な収容所が作られて行きます。

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私達は今度はバスで15分ほど移動して、アウシュビッツの第2強制収容所(ビルケナウ収容所)に向かいました。この施設は東京ドームの37個分もある広大な収容所で、建設にはソ連兵の捕虜が使われ、その後各地から汽車でユダヤ人が強制収容されます。「死の門」といわれる場所です。列車ごとこの門をくぐり、強制収容されてゆきました。

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死の門から収容所内に伸びる鉄道引き込み線です。今は緑の生えた土地ですが、ここにヨーロッパ各地から汽車に立錐の余地もないほど詰め込まれたユダヤ人が降り立ち、身の回り品を没収され、働けるかどうかで選別されて行った場所です。

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収容所内は何段ものスペースが区切られそれぞれの段に何人もが不衛生な状態で寝て暮らし、強制労働を経て、暫くするとガス室へと送られた行ったのです。

ここまでご覧になって頂き有り難うございます。

気分の良いものではありません。しかし私はこんなひどいことが出来る人間でも、それ以上に素晴らしい人間が沢山いることを信じているのです。いつでも希望の光は私達の心の中にあると考えていたいのです。

2017年11月 3日 (金)

今週の生け花(平成29年11月第1週)

今日は11月3日文化の日です。沖縄は晴れ渡り清々しい風が駆け抜けています。私も穏やかな時間を過ごしています。日々の慌ただしさに追われて自分を見つめ直すことも疎かになってしまっています。 私は公休日のなかで「文化の日」が1番好きです。「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨として制定されました。
人間が人間たり得る知性を感じてしまいます。

Th_img_6068 今週も生け花クラブの皆様が2階のいつもの場所にもお花を飾ってくれていました。

硬い岩のような花器の上に雪冠杉の緑と黄緑の葉が伸びやかに広がっています。その間から、赤いグラジオラスと黄色いヒマワリが柔らかく輝いています。その左には葡萄の実のでしょうか? 赤紫の落ち着いた色合いで調和しています。

夏の太陽の下で輝く大輪のヒマワリ以外に沢山の種類のヒマワリがあります。今回のヒマワリはレモンエクシアやゴッホのヒマワリに近い品種でしょうか? 糸菊のように細い花びらが印象的です。華奢ですが情熱を感じさせてくれるヒマワリです。

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ヒマワリはゴッホやモネなど多くの画家が描いていますし、ヨーロッパの旅行の際に辺り一面ヒマワリの畑の中を歩いたこともありました。ヒマワリはヨーロッパの印象があるのですが、原産国は北アメリカ西部だそうです。コロンブスの新大陸発見後ヨーロッパに広まったようです。花を愛でるだけではなく油をとったりと農作物として植えられたいます。 ヒマワリはペルーでは太陽神の象徴として崇められ、ヨーロッパに渡ったときも「インディアンの太陽の花」「ペルーの黄金の花」と呼ばれたとのことです。

本土の方では晩秋を迎えるでしょうか。沖縄は1番過ごしやすい時期を迎えています。

<花材:雪冠杉、グラジオラス、ヒマワリ>

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